ウザワシステム教育研究所 の鵜沢 戸久子です。
別冊宝島の「小学生の学力を伸ばす本 英語好きな子になる!」にウザワの事が掲載されてから
たくさんの方々が見て下さったようで、毎日毎日教材購入のご希望を頂き、
少ないスタッフなので少々パニック、在庫も切れてただ今注文中になってしまいました。
どれだけご要望に応えられるか不安ですが、できるだけ頑張ろうと話しています。
それにしてもこれだけ多くの方々が教材を購入したいと思われていると知って、
英語教育の未来に明るいものを感じています。
ただ、これは土台だけなのです。土台がなければ家は建ちませんが、
でも土台だけでは家とは言えません。
住める家にするためにはもっともっと色々なことが必要です。
4月30日の朝日新聞争論の欄に国際教養大学学長の中嶋先生が
小学生に必要な英語について書いていらっしゃいます。
別冊宝島にも書いていらっしゃるので、是非読んで下さい。
私はほとんど先生が提唱なさっていらっしゃることをやってきたなぁ、と改めて思います。
ウザワの小学生たちは毎日CDをかけ流し、音読し、訳し、暗記し、単語テストをし、
文法を学び、本当に力をつけています。
4,5年生ではWorld Geographyも同じ方法で学び、たくさんの語彙を覚えています。
先生が提唱なさる小学校で単語1000は軽くクリアしていると思われます。
毎週聞き流し、訳し、暗記した文から20この単語をテストします。
先週の単語テストはハリー・ポターからwhen, got, at once, went, pleased, many, people, twin,
whisperの10、そしてWorld GeographyはChinaだったので、population, economy, superpower, largest,
The United Nations Security Council, problem, rural, urban, gap, rapidの10、
それぞれ2分与えると一生懸命覚えてだいたい7,8割は英語も日本語も書きます。
みんな本当にふつうの子供たちです。
先生が書かれていらっしゃるように、子供はとてもすごい能力を持っています。
英語を学ぶことで言語感覚が磨かれ、国語がとてもできるようになります。
高校からの生徒たちはまさに英語の教材から日本語の語彙、表現法、そして常識を養っている状態です。
でも小嶋先生のように立派な先生が中教審という公的な立場にいらしても、
日本の英語はどうにもならないのでしょうか。
何やら絶望感にかられますが、東京の片隅から、私は私なりに微力ながらも機会を得られれば
今回の記事の先々を発信し続け、「英語ができる」日本人を一刻も早く育てる一助になりたいと
切望しています。
「日本人の小学生に100%英語をマスターさせる法」 鵜沢 戸久子著 フォレスト出版
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