こんにちは!
ウザワシステム教育研究所 の鵜沢 戸久子です。
先週のブログでは梅雨が嫌ですね、と書きましたら、あっという間に梅雨が明けてしまいましたね!![]()
今年は本当に暑い夏のようです・・・。
皆さま体調を崩されませんように![]()
さて、今マスコミでは会社の公用語が英語になったという話題を盛んに取り上げています。
これでまた、英語ブームが来るのかもしれませんが、少し考えてみる必要がありそうです。
まず一体企業が社員に要求する「英語」とはどんな英語でしょうか。
当然朝出社したら英語で挨拶できる英語ではなく、仕事で使える英語のことです。
企業で英語が日常語になった、というと直ぐに「会話」を連想することが、
日本人が何時までたっても本当の英語が出来ない大きな原因ではないでしょうか。
状況を日本語に置き換えてみると、英語の非常識な常識がよく分かります。
子供が日常会話ができるから、これで日本語ができた、と思う親はいないでしょうし、
私はちゃんと話せるからどこの企業でも採用してくれる、と思う人もいないでしょう。
母国語で何とか人と話ができるようになるのは小学生になる頃ですが、
それから長い、長い間、学校でも家庭でも自分でも、国語を勉強をして、
やっと大人になった時に仕事が出来る国語力がついているはずです。
もっとも現代の問題は就職時にまともに話せない人が結構いることですが‥‥。
英語も同じことです。会話が出来ても仕事はできません。
私は、小学生のうちから仕事で使える英語の習得を目的とした英語教育をすべきだと、
ずっと提唱し、実践してきましたが、とうとう本当にそういう時代になりました。
一方今、英語に悩んでいる大人の方々にアドバイスしたいと思います。
会話に走らずに、どんなに大変でもちゃんとした「英語の勉強」をお薦めします。
母国語は「聞く→話す→読む→書く」というプロセスで言葉を習得していきますが、
外国語の習得の場合は、「聞いて、読んで、書いて、暗記してが同時にきて、それから話す」というプロセスで
勉強すると効果的です。
我々は母国語による知識をたくさん持っていますから、それを英語に転換して暗記すればよいと思います。
手っ取り早く出来そうだ、ということで安易に会話に走るより、一冊の本の暗記に取り組んで、
根気よく、CDをかけて、英語を口にして、ひたすら努力した方が、結局は早く結果を出すことができます。
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