こんにちは!
ウザワシステム教育研究所 の鵜沢 戸久子です。
すっかりご無沙汰してしまいました!
実は国語講師の交替にトラブリ、結構無我夢中の2週間でした。![]()
さて、その国語ですが、4月8日の「朝日小学生新聞」に、新しい小学校の指導要領が出ていました。
高学年では新聞を教材として使うこと、そして低学年では、伝統的な言語文化を取り入れて、
一年で、昔話や神話、二年で短歌、俳句、ことわざと慣用句、
そして5,6年生で古文、漢文の音読が取り上げられるとのことです。
何と!これはまさにウザワの国語の内容です。![]()
もっともウザワでは一年生から、小学校6年間のすべて、昔話、短歌、ことわざ、慣用句、古文、漢文の音読を入れています。
それにしてもやっと国の教育が本質的なところに向いてきた様で、期待しています。
ウザワの量は半端でなく多いので、小学校高学年で高校の漢文古文の問題が出来たりしますが、
多分教科書にはほんのさわりだけかもしれません。
効果のほどは疑問ではありますが、それでも何でもやらないよりはましです。
また、もう一つの新聞を教材に使う、ということですが、これはやさしい教科書の文章だけより、
はるかによい言語教育かもしれません。
ただ、私も何度か新聞を教材に使ってみましたが、やはり新聞かな、と思い止めました。
新聞は時代の淘汰を受けていない、まさに「今」のものですから、
国語の教材としては、定評のある作家のものの方がベターであると思いました。
子供新聞の記事を音読して、感想を書かせていたのですが、どうも新聞の文章は音読には適さないようでした。
古文、漢文をたくさん音読してきた子供たちは、文章の質が分かるのでしょうか。
そこで一つ実験中ですが、小3になったばかりの生徒たちに、
言語学の名著、鈴木孝夫著「ことばと文化」の一節を2回音読してみました。
みんな神妙にちゃんとついてきます。
「明示的規則」「通時的展開方式」など、難しいことばもそのまま淡々と読んでいます。
感想を書かせると、それなりに的は外していません。
しばらく続けてみようかと考えています。![]()
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コメント:1
- 鵜沢です。 10-04-13 (火) 17:23
-
ミチさん、コメントありがとうございます。返信が遅くなり大変失礼致しました。
本日更新のブログにも書きましたが、この2週間大変なことになってしまい、
ブログを開くこともできませんでした。
さて、ご質問の件でございますが、子供と同じく、何かCD付きの長い読み物のCDのかけ流しとそれを訳し、暗記する、というのが一番よいのですが、ご自分でなさるのは少々大変かもしれませんが。
私も未だに毎日CDの聞き流しと出来るときは暗記をしています。
後は文法ですが、簡単な文法問題集からやり直してみるのがよいかもしれません。
正直大人になってから英語を習得するのはかなり努力がいるのですが、CDの聞き流し、訳、暗記、文法の勉強をし、それを土台として機会があれば外人と会話の練習をするのがよいかもしれません。
是非がんばって下さい!
又、お子さんが出来られて小学生になられるのを楽しみにお待ちしております!!
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