こんにちは!
ウザワシステム教育研究所 の鵜沢 戸久子です。
昨日大変英語のできる中1の生徒に学校の英語の授業の様子を聞きました。
まず教科書に出てくる単語の表が渡されてビンゴをして「遊ぶ」 - とその生徒は言っていました。
それからビートルズの歌を歌って、少し文法をしてお終いだそうです。![]()
その生徒は中々の子なので真意はわかりませんが、笑いながら、楽しいよ、と言っていました。
英語のカリキュラムはどこでだれによって作られているのでしょうか!?
これからはそういうことももっとオープンにして欲しいと思います。
学校の先生や一度も中学生を教えたことのない大学の先生方だけでなく、
第二言語習得を専門にしていらっしゃる学者の方々の意見も入っているのでしょうか?
週3時間、という学校と同じ時間で、どれだけ英語が出来るようになる教育が可能か、
是非考えて見てください![]()
かつて私どもで講師をしてくれた東大生のフィリッピン人の先生が、中学の教科書をみて、
「これは僕が幼稚園で英語を習って時のテキストと同じレベルだ、」と言いました。
中1になれば、生徒たちがどのくらい高度な国語や数学を勉強しているのか、
という発想が英語の先生には全くないようですね。
中学生は大人が思うよりはるかに多くの知識があり、頭が働きます。
貧困率の低い国々の教育は多分学力別のクラスなどではなく、もっと全人格的な教育のはずです。
みんなが伸びる教育、広い、深い認識を身につける教育、それは潜在力に重点を置いて、
それを基盤にして個々の知識を教える教育です。
授業の半分は潜在的な知識を増すために出来る生徒にも出来ない生徒にもレベルの高いものを与え、
後の半分は個人的に学力にそってしっかり覚えさせる、この形をとれば、出来ない生徒はいなくなり、
できる生徒は今よりもっと伸びます。
中1からウザワで英語を始めてた公立中学の中2の生徒が今どんなにしっかりした英語力をつけているか、
見て欲しい気持ちです。
でも人間の潜在力に重点をおいた教育はどうも理解する人が少ないようで残念です。![]()
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