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英英辞書の選び方と、活用法

英英辞典とは、英語を英語で説明している、日本語でいうところの「国語辞典」にあたる辞書のことです。英単語を日本語で調べるよりも確実に力になりますので、英語の実力を伸ばしたい方は一冊は持っておくようにするといいでしょう。

英英辞典を選ぶ際に重要なことは、二点。

一つは、最低でも2,000、できれば3,000単語レベルは掲載されていることです。

どの事典でも、単語を調べた時にまたわからない単語を調べるのを防ぐために、あらかじめ辞書の中で使われる単語数を限定しています。

なぜ単語数にこだわるのかというと、話し言葉の9割、新聞に使われるような書き言葉の8割が2,000単語でまかなわれることが研究によって実証されているのです。

まずは、この2,000単語に一刻も早く近づけることが大切ですね。そうすれば、一冊の英英辞典で全てが理解できるようになるでしょう。

もう一つ大切なのは、英英事典を使う人は、言葉の意味を理解するというよりも、英語を実践的に使用したい人の学習向けだということです。

ただ単語の意味を知るだけでしたら英和辞典を使えば済む話なので、単語を既に知っている方がそれをどう使用するかを確認するための使い方が一番いいでしょう。単語の意味がまだいまいちわからない方は、英英辞典よりも先に英和辞典を購入する必要があります。

これも研究で実証されているのですが、短期の記憶テストでも長期の記憶テストでも、単語の意味を母語で覚えたグループの方が、英語で覚えたグループよりも成績が良いとされています。

ある程度単語が理解できるようになってから、英英辞典での勉強に挑戦してみましょう!

定番の英英辞書は、以下の三冊です。

■ロングマン現代英英辞典

CDROMがついていて、辞書を使わなくてもパソコンで使用でき、説明もわかりやすい辞書です。初心者の方におすすめ。

■OXFORD現代英英辞典

ロングマンとは少し異なる説明で、アメリカ英語にも対応しています。

■コウビルド英英辞典

普段使われている英文を載せていることで実際に使われる英語表現もわかり実践的です。比較的手に入れやすい価格で、CDROMもついています。

外資系企業で活躍するために必要なTOEICスコアとは

外資系企業に入社するため、TOEIC(トーイック)に挑戦する方は多いと思いますが、実際に何点を取れば、企業で活躍できるのでしょうか?
その目安として、TOEICスコアに対し、どれだけ実践的な英会話ができるのかを見てみましょう。

まず、海外での買い物、食事、ホテルでの宿泊など、海外旅行を楽しめるレベルが600点程度だといわれています。企業に就職するためというよりも、海外旅行を英語を使って楽しみたい、という方は600点以上のスコアを目標とするのが現実的でしょう。
英語を使った仕事をするとなると、750点以上が理想的です。
750点以上になると、電話やメールでのやりとりなど、仕事に使う英語を、なんとかやっていける程度のレベルだといえます。
では、外資系で活躍するためにはどの程度のスコアを獲得しているのが現実的なのでしょうか?
一般的には、外資系企業で会議のプレゼンなどを難なくこなすには、TOEICスコア900点以上が必要だといわれています。

しかし、英語力を企業で活用するためには、TOEICのスコアが高ければ良いというわけではありません。TOEICで判定できるのは、「読む」能力と「聴く」能力のみ。900点以上ある方でも、英会話となると全くダメな方もいるのです。
英語を主に使う外資系のような企業では、英語は一つのツールとして考えられています。スコアも大切ですが、英語力は面接をしただけでも十分わかるそう。
企業の面接官が重視しているのは、TOEICのスコアはもちろんのこと、その他の経験や、その英語力を実際に活用できるのか、ということ。点数だけ高くても、すぐに実践に移せないようだとやはり人材としては物足りないということなのです。英語ができた上で、さらに何ができるのか、ということがこれからは大切になってくるでしょう。

外資系で活躍したい、という方は、TOEICのスコアの高さを目指すだけではなく、海外経験を積むことも求められます。TOEICで判定できる能力と、「話す」「書く」といった実践的な能力も同時に磨いていきましょう。

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