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教育
英語が嫌い、英語が苦手、という方のための勉強方法
- 2012-01-30 (月)
- 英語
入試のために、成績のために、はたまた会社で必要だといわれたから…という理由で英語を勉強する場合、英語は「好き」でしょうか?「嫌い」でしょうか?
ほとんどの方が「嫌い」とまで言わなくとも、「好きではない」と答えるかもしれません。
そもそも英語は日本に住んでいればほとんど使用しないものですから、必要性を感じることなく勉強を避けている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
英語を嫌いだと思う方は、なぜ嫌いになったのかを考えてみましょう。
英語嫌いには嫌いになるパターンがくつかあり、「文法」「単語の暗記」が嫌いか、そもそも「勉強」自体が嫌いであることが大半です。
これらは「英語の勉強」であり、そこに苦手意識が働いてしまうのです。
ですから、英語の勉強が嫌いだと思う方は、英語を「勉強する」のではなく、「マスターする」と考えましょう。
事実、英語圏に住む子どもたちは、生まれてから勉強することなく英語をマスターしてきました。それと同じで、自然に身につくものだと思えば、苦手意識もほぐれるのではないでしょうか。
また、自分には語学の才能がない、と思いこんでいる方も多いようです。
しかし、日本語を自然にマスターしてきたように、英語だって誰しもマスターできるものなのです。
語学の才能がないと思いこんでいる方は特に、短期間での効果をうたっている英会話教室や教材で失敗してきた方が多いようです。しかし、日本語を何年かかけて徐々にマスターしてきたのと同じように、英語を短期間でマスターできることなんてあり得ませんから、地道にコツコツと続けていくことを心がけましょう。
失敗が続き、もう諦めかけている方もいらっしゃるかもしれません。
しかしそれは今までの勉強方法が間違っていたのです。まだ英語を少しでも勉強したいと思っているのならば、何年でもかけて修得しようという気持ちが大切です。正しい方法で、一定期間トレーニングを継続するようにしましょう。
まずは、3ヶ月という目標を設け、継続的に行うことで、きっと英語力がついていくことを実感できるはずです。
英語を洋書でトレーニングする方法
- 2012-01-27 (金)
- 英語
ご家庭で気軽に取り組める英語トレーニングとして、洋画を見たり洋楽を聴いたりすること、そして洋書を読む方法などがあります。
洋書は大きな書店に置いてありますので、興味があるものが見つかったら、購入してみるのもいいかもしれません。購入した時点でほとんど読めなければ、その洋書が読めるようになるまで勉強しよう!という目標付けにもなります。
本格的に洋書をトレーニングツールとして使用したい場合は、選び方が大変重要になります。プロの講師に相談するのが一番いいのですが、そのような機会も設けられないという方は、洋書の基本的な選び方を覚えておきましょう。
まずは、自分の英語のレベルに合ったものを選びましょう。
読めないものを購入すれば、それが目標となりますが、自分の英語レベルに合ったものだと読みやすく理解できるため、洋書を読むことが苦になりません。大量に読むことができますし、何度も読むことで読むスピードが上がることを実感できます。
もしも、どれを手にとっても自分の英語レベルに合ったものがない、と思ったら、学習者向けに作られている書籍を選ぶことをお勧めします。
英語が上達する洋書のポイントは、その物語の知識をある程度持っていることです。
洋書の場合、すんなりと理解することに時間がかかるため、読み始めの何ページかで内容がわからずつまずいてしまい、途中で諦めてしまうことにもなりかねません。
しかし内容を知っているものだと、意味がわからない語彙が出てきたとしても、全体像はつかんでいるためすぐに飽きることもないのです。
洋書を使ったトレーニング法としては、まずは日本語訳を読んでから洋書に取りかかるとイメージが広がりやすくなり、読みやすさが増します。
中級者の方は、日本語訳を読まずとも、語彙数の少なめの洋書からスタートすると良いでしょう。すべて読めたら語彙数が多めの洋書に挑戦し、徐々にレベルを上げていきます。
上級者の方は、多少わからない語彙があっても、ネイティブ向けに書かれた本の中から興味が湧いた洋書を選んでみましょう。
洋書でのトレーニングは、英会話レッスンの補足として行うとより効果的です。
歯並びと学力の関係とは?
- 2012-01-19 (木)
- 教育
身体の不調から、集中力の低下が引き起こされることは周知の事実ですが、歯並びが悪いことで学力低下につながることもあるといわれています。
テレビ番組などでも何度か検証されていることもあり、毎回歯並びが悪い方が勉強に悪影響を与えるという結果が出ています。
では、歯並びの悪さは具体的に、学力にどのような影響を与えるのでしょうか?
まず知っていただきたいことは、歯並びの悪さが、直接的に影響を与えるわけではないということです。歯並びが悪くても、本人がそれを気にしていなければ何ら問題はないのです。
しかし、かみ合わせが悪かったり、口の中で違和感があるような状態を常に感じていると、それがストレスになります。
人間の身体は、ストレスを感じると防衛手段として脳内で「コチゾール」という物質を分泌します。コチゾールが分泌されると、脳の一部である「海馬」の機能が低下してしまいます。海馬は、人間が見たり聞いたりしたものを覚えておく「記憶」の保管庫であり、ここに貯めてあるストレスを忘れさせることにより、ストレスを解放しようとするのです。しかし、歯並びの悪さがストレスになっているのなら、コチゾールは日常的に分泌されていることになります。海馬の働きを低下させ続けていることで、同時に記憶力も低下させてしまうのです。
そのままコチゾールが分泌され続けると、海馬の細胞は破壊されてしまい、本来覚えておかなければならないことや、今聞いたり見たりしたものでさえすぐに忘れてしまう短期記憶障害にもなりかねません。
これは極端な例ですが、歯並びが常にストレスになっているとしたら、記憶力に影響を与えているといっても過言ではないのです。
また、常に歯並びを気にしているようでしたら、それはやはり集中力の妨げにもなります。他にも、食事への影響、顔のゆがみへの影響、歯ぎしりや指しゃぶりなどの癖への影響など、直接的に影響を及ぼすこともあります。
集中力に欠けることが多いとき、記憶力が低下していると感じたときは、歯並びの悪さが間接的に学力低下に影響を与えてしまうことを疑ってみてもいいのではないでしょうか。
子どもにとっての、安全な家づくり
- 2012-01-16 (月)
- 教育
子どもの安全を一番気にするのは「通学路」という方が多いと思います。通学路には知らない人もたくさん通りますし、車や自転車も通っていますから、事故にあったり事件に巻き込まれたりしないための防犯対策を行っているご家庭も多いことでしょう。
しかし忘れてはいけないのが「家庭内」の安全対策です。乳幼児の頃には家庭内の事故に気を使っていたのに、成長するにつれて家庭内の安全対策にまで目が行き届かなくなってしまうことが多いようです。乳幼児だけでなく、小学校低学年のうちも、家庭内での事故に注意をしていきましょう。
家庭内で事故が起きやすい場所は、トイレ、お風呂場、ベランダ(窓)、階段です。幼稚園児では、湯船で溺れて死亡してしまう事故が多数報告されていますが、小学生になっても、湯船のフタに乗り、落ちて火傷をするといった事故も報告されています。
階段での事故は乳幼児にも多いのですが、まだ身体の柔らかいうちは重大な事故にならずに済む場合が多いようです。しかし小学生になってからは、打撲や傷を負う事故になることが多いので、階段の上り下りをする際には走らないこと、手すりにつかまることなどをしっかりと注意してあげましょう。
最近ニュースでもよく取り上げられているのが、ベランダやトイレの窓からの転落事故です。特にマンションでの転落事故は、死亡事故につながることも少なくはありません。
トイレの小さな窓でも通り抜けられるような小さなお子さんがいる場合、窓を二重ロックにしておくなどの工夫をしましょう。
注意すべきはベランダですが、「ベランダの手すりは床から110cm以上の高さ」と、建築基準法で定められています。手すりの柵の隙間が子供一人通り抜けられる広さであることは少ないとは思いますが、11cm以上ですと子どもが柵の隙間から転落してしまう恐れがありますので、しっかりと確認しておきましょう。
ベランダには足場になるようなプランターなどを置いておかないことも大切です。子どもがまだ小さいうちは、ベランダにはなるべく何も置かないようにしましょう。
家庭内の事故は、保護者の注意により大抵の場合は避けられますので、是非安全対策を行っていきましょう。
テレビ・ゲーム・インターネット。ルールを決めても守れない理由
- 2012-01-14 (土)
- 教育
テレビを長時間見るせいで子どもの宿題がはかどらない、というご家庭が意外にも多いようで、「ルールを設定」し、「親も同じルールを守る」ことが大切だとご紹介しました。
テレビだけでなく、ゲームやインターネットの使用により、宿題や勉強がはかどらないということもあるでしょう。
中には、すでにルールを作っているご家庭もあると思います。
しかし、ルールを設定してもうちの子どもは守ってくれない…と思っている親御さんも多いようです。そのような場合は、親が一方的にルールを押しつけていることがほとんどです。子どもにルールを守ってもらいたいならば、ルールを決めるプロセスが大変重要です。
テレビやゲーム、インターネットを長時間使用させないために大切なことは、子どもと一緒になってルールを設定していくことです。
ルールを作るということは、子どもがテレビを見ることやゲームをすることが「希望」であり、その「希望」を充分に聞いてもらうことができた、と納得することが何よりも大切なのです。そうでなければただ嫌々親の言うことを聞いているだけであり、すぐにルールを破ってしまうことも考えられます。
子どもが納得するルール作りをするためには、まずは子どもの言い分に共感し、その上で親も意見を言うようにしましょう。家族内でしっかりと話し合いながらお互いが納得できるルールを作っていくのです。話し合いなしで親が一方的にルールを設定するということは、絶対にやめましょう。
また、先で説明した通り、親と子どもが不公平になってはいけません。子どもと同じルールか、同等のルールを設定し、率先して守っていくことが大切です。
子どもが「なんで自分ばっかり…」と思ってしまうことが、ルールを守れない一つの理由なのです。
決めたルールは、ホワイトボードやカレンダーの空きスペースなどを使用して守れたか否かをしっかりと明記していきましょう。○か×かを明確にしておくことで、意識も高まっていくはずです。
「私はモンスターペアレント?」それを考える前に
- 2011-12-30 (金)
- 教育
一時期、ドラマやバラエティーの話題を独占していた「モンスターペアレント」。
当時、テレビで演じられるモンスターペアレントに驚愕し、同時に「確かにいるかも…」というような妙な納得感を多くの方が感じたのではないでしょうか。
そんなブームが去り、最近になってインターネットなどでよく見かけるのが、「私はモンスターペアレントでしょうか?」という疑問です。子どもをもつユーザーが、自身の行動について不安を感じ、ネットユーザーにその内容を示し、モンスターペアレントか否かを判断してもらっているのです。
同じように、モンスターペアレントがブームになったことで、多くの保護者の方々が、自らの行動を省みたかもしれません。
モンスターペアレントかそうでないかは、人それぞれの感じ方によるのではないでしょうか。周囲に少しでも迷惑をかけていたらモンスターペアレントだし、このレベルならまだモンスターペアレントとはいえない…など、尺度があると思います。
『バカ親って言うな!モンスターペアレントの謎』の著者である尾木直樹さんによると、モンスターペアレントは5つのタイプに分けられるそうです。
■我が子中心型
なんでも自分の子どもを中心に考える過保護な親
■ネグレクト型
子どもに無関心で、育児全般が放任状態。児童虐待ともいえるタイプ
■ノーモラル型
常識と非常識の区別がつかない親。近年増えているタイプ
■学校依存型
家庭でやるべき教育や雑事まで学校に頼んでくる親
■権利主張型
自分の要求を通すために法律や権利を振りかざす親
こう羅列してみると、「もしかしたら自分はこのタイプでは…」ということがわかりやすくなると思います。
全てに共通して考えるべきことは、「子どもに悪影響を与える行動をとっていないか」ということでしょう。
過保護に育てられ、親に守られてきたことで自己中心な性格が形成され、望みは全て叶うと思ってしまいます。
また、親が権利を主張すれば、子どもはそれが当たり前のことだと思ってしまいます。教師に注意された時に「教育委員会に言うぞ」が口癖のお子さんもいるのだとか。
子どもは、親の背中を見て成長します。まだ幼い頃は、親のすることは全て正しいと思ってしまうのです。
自身がモンスターペアレントかどうかを考える前に、「この行動は我が子に悪影響を与えてしまわないか」を優先して考えるべきでしょう。
無料の英字新聞を活用し、読む力をつける
- 2011-12-20 (火)
- グローバル
英字新聞というと、どことなくカッコよく、雑貨店の包装紙に使われているような、そんなオシャレなイメージがありますよね。近年までは、日本でも手に入れにくく、日本人にとっては遠い存在だったかもしれません。
しかしありがたいことに、最近ではインターネットで英字新聞を無料で読むこともできるのです。
ある程度英語を話せる、読める、という方は、無料の英字新聞に挑戦し、より読む力をつけてみてはいかがでしょうか。
しかし、インターネットの無料英字新聞では、読めない記事が存在します。記事内容は気にしないから、とりあえず毎日英字を読む習慣をつけたい、という方はそれでいいかもしれません。しかし、全て読みたいという方にはデメリットですよね。
そんな場合は、英字新聞を購読するという手もあります。
ネットでの無料英字新聞と、英字新聞を購読することの、それぞれのメリットとデメリットをまとめてみました。
■無料英字新聞
○メリット
・無料で読める
・24時間いつでも読める
・新聞紙の処分に困らない
・世界中のいろんな新聞を読める
×デメリット
・読めない記事がある
・お金がかからないことで、さぼりがちになる可能性も
・パソコンを使うので、目が疲れやすい
■購読英字新聞
○メリット
・記事が全て読める
・読むことを習慣付けしやすい
・持ち歩けばどこでも読める
・購読することで、学習意欲が増す
×デメリット
・購読料がかかる
・新聞を処分する手間がかかる
・全て読まなければならないというプレッシャーを感じる
以上のようになりました。
どちらを選ぶかはそれぞれの選択になりますが、さぼりがちにならないようにしたいという方には購読がお勧めです。
まずは手軽に始めてみたい、という方にはネットの無料英字新聞が向いているでしょう。
ネットの無料英字新聞から始め、後に購読に切り替えるというのも一つの手です。
■無料英字新聞
【The Japan Times】
http://www.japantimes.co.jp/
【The Mainichi Daily News】
http://mdn.mainichi.jp/
【The Asahi Shimbun】
http://www.asahi.com/english/
■購読英字新聞
【The Japan Times】
http://club.japantimes.co.jp/jt/
【The Mainichi Daily News】
https://form.mainichi.co.jp/annuncio/koudoku/form.html
【The Asahi Shimbun】
https://33.asahi.com/apply/w/engBrandSelect.php
復習の効果をよりアップさせる方法
- 2011-12-17 (土)
- 教育
学んだことをしっかりと身つけるためには、予習・復習は欠かせません。
次の日に学習することを予習しておけば、先生の説明がすんなりと理解できますし、わからなかった部分を解消することができます。
予習と復習、どちらも大切ですが、勉強したところをしっかり身につけるためであれば、やはり復習が大切だといえるでしょう。
そんな復習ですが、皆さんはどのような方法で取り組んでいるでしょうか?
学んだところをしっかりと身につけるために一番効果的な方法は人それぞれかもしれませんね。
しかし様々な方法の中でも、「その日勉強した部分を声に出し、先生になりきる復習方法」もおススメです。
いわゆる一人授業といった感じですが、その日に勉強したことを、あたかも先生が生徒に教えるように口に出してみる方法です。
場所は、リラックスできる自分の部屋や、お風呂場がお勧め。自分の部屋だったら、教科書を見ながら先生のように歩きまわり、架空の生徒が理解できるように丁寧な説明をしてあげましょう。
すると不思議なもので、自分自身が本当に理解しているのか、それとも理解できていなかったかがよくわかるのです。もしも理解できていなかった部分があれば、再度勉強し直すことができますよね。
自分でも、理解できていなかった部分に気づいていないことはよくあること。しかしそれをそのまま放置しておくのは良くありませんから、気付くことが大切なのです。
この復習方法は、「本当にインプットできているのか。そしてそれをしっかりとアウトプットできるのか」を図ります。
これをするとしないとでは、後のテストや試験に大きな差をつけてしまうことになるでしょう。
また、丁寧に説明すればするほど、学習した内容を頭の中で細かく噛み砕くことになります。この時にさらに頭は回転し、脳を刺激します。そうすることで、普通の方法で復習するよりも、より記憶に残りやすくなるのです。
ちょっとした時間を使ってでも構いません。一度、学習したことを声に出し、一人授業を行ってみましょう。
学力低下は、悪い姿勢が原因?子どもの姿勢矯正方法
- 2011-12-12 (月)
- 教育
「姿勢を正しなさい」と、お子さんに注意したことのある親御さんは多いと思います。
正しい姿勢は見た目も美しいですし、姿勢を正すことで身体が疲れにくくなります。
「成績がいい子は姿勢が良い」「成績が悪い子は姿勢が悪い」というようなことを聞いたことがないでしょうか。実際に、姿勢の悪さと学力はどのような関係があるのでしょうか?
姿勢の悪さが学力の低下につながると言われているのは、姿勢の悪さから引き起こされる身体の症状にあります。
姿勢が悪くなると、子どもの時から肩こりや腰痛になってしまうことが考えられますし、前のめりでテレビゲームをすることで視力低下につながります。
やはり一番は、集中力が欠けてしまうことでしょう。
腰が曲っていたり、猫背になっていたりすると胸の辺りが圧迫され、呼吸が浅くなります。血液の流れも悪くなり、脳に酸素が行き渡りにくくなります。その結果、頭がぼうっとしてしまい、身体が疲れやすくなることでより一層集中力低下に拍車をかけてしまうこととなるのです。
姿勢が良くなるだけで、自然と集中力がアップするといっても過言ではありません。
集中力が欠けてしまうと、勉強する時間も短くなってしまいますし、机に向かっていても勉強している内容が頭に入ってこなくなるでしょう。結果、姿勢が悪いほど、学力低下の可能性が高くなるというわけです。
子どもの姿勢を良くするためには、正しい姿勢を習慣付けることが大切。習慣になれば、子どもも自然と正しい姿勢ができるようになります。
何度も「姿勢を正しなさい」と注意しても効果がないと嘆いている親御さんもいらっしゃるかもしれませんが、言わないより言った方がマシです。言った時には正しい姿勢ができるのであれば、その注意は続けるべきでしょう。
姿勢の矯正法ですが、体を動かす時間をつくってあげることが一番自然で効果的な方法です。本格的なスポーツというわけではなく、親子のコミュニケーションを通して行う、キャッチボールなどがお勧め。座っている時間が長ければ長いほど姿勢は崩れやすくなりますので、ゲームやパソコンばかりやっていないで、時には外で身体を動かすよう誘ってみましょう。
子どものうちが肝心!視力低下予防
- 2011-12-04 (日)
- 教育
近年、子どもの視力低下が急速に進んでいます。親御さんの年代では、子どもの頃にメガネをかけていた子どもはそれほど多くなかったのではないでしょうか?しかし最近では、メガネやコンタクトをしている子どもたちが増加し、1つのクラスで裸眼で生活をできる生徒の方が少ない、ということが大半です。
視力低下する子どもが急速に増えた背景には、ポケットタイプのゲーム機や、インターネットの普及があります。
遠くからテレビを見ている程度なら、すぐに視力が低下するということはありません。目と画面との距離が極端に近いことが視力低下の一番の原因であり、その距離が簡単に変化することによる目の筋肉の緊張が、近視の原因になりやすいのです。
また、姿勢の悪い状態でゲームをすると、片方の目だけ悪くなってしまい、一般的な近視用メガネでは矯正できなくなってしまいます。
子どもの視力低下は、大人の視力低下に比べると3倍以上の早さで進行するといわれています。春の視力検査で判定がAでも、次の年にはC判定になっていた、ということも十分に考えられるのです。
特に幼稚園児から小学校低学年の間は要注意期間です。
この年代の子どもたちはまだ視力が完成しておらず、脳や眼球が非常に柔軟で、環境の影響を受けやすいのです。
子どもの視力低下を予防するために、特に要注意期間である小学校低学年までは、携帯型のゲーム機は与えないことが一番の予防策だといえるでしょう。
子どものうちは、広い公園や山や川などでたくさんの自然を見て、たくさん遊ぶことが視力低下の予防になります。ですから、緑がたくさんある環境で育ってきた人ほど、大人になっても裸眼で過ごせる方が高いのです。
都市部にお住まいで、そのような環境があまりない、という方は野球やサッカーなどの習い事を始めてみてもいいでしょう。
携帯型ゲーム機をあまり持たせない、悪い姿勢でゲームをさせない、できるだけ広い場所で遊ばせたりスポーツをさせることが、子どもの視力低下予防になるはずです。
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