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小学生国語

ミラーニューロンの話

ウザワシステム教育研究所  の鵜沢 戸久子です。

 日曜日の新聞の書評欄に、ミラーニューロンの本が二冊紹介されていました。

脳科学もやっとここまで普及してきたのか、という感慨があります。脳科学

脳科学の話しをすると、「先生、宗教と間違えられるからその話はお止めになった方がいいですよ。」

という忠告を何度も受け、しばらく触れない時期があったりしました。:cry:

まさに隔世の感があります。

「MR.BRAIN」というテレビドラマが作られる時代ですから脳科学は一応常識になったのでしょう。:idea:

私がミラーニューロンのことを始めて知ったのは、もう10年位前のことです。

その発見の劇的な話しは大変面白く、人類の発見の中でも重要なものほど偶然に支配されるのだ、

と感動したた記憶があります。

何故自分にまったく関係がないのに、映画を見たり、本を読む時、主人公と一体になって一喜一憂し、

涙を流すのか、初めて納得しました。

そしてミラーニューロンこそ教育に大きな役割を果たす、と直感しました。

これは大変なものを見つけた(私が見つけたわけではありませんが)!と嬉しい気持ちで一杯でした。

それ以来、ミラーニューロンを意識した指導法をたくさん思いついて効果をあげてきました。

ウザワの指導方法の一つ

「一斉暗記」 - 年齢も英語力も違う5~14,5名までのグループが一斉に暗記をする方法 - 

はまさにミラーニューロン効果を考えて作ったものです。

入会したばかりで英語がほとんど分からない生徒たちが初めは居眠りしていたのに、

できる人に釣られていつの間にかちゃんと参加し、英語ニューロンを使う英語(変な表現ですが)を身につけていきます。

まったく単語や短文を覚えたりしないで、小学低学年で英検4級や3級に合格したり

英語ゼロで入会した中1が中2のはじめには準2級に合格したりするのもこの効果です:shock:

ミラーニューロンを考えれば今はやりのレベル別クラスというのはナンセンスですね。

出来ない人は永久にできないことになります。:sad:

 
 英語が初めてという方から帰国子女までどんな方でも高い英語力がつく!ウザワシステム

 ウザワシステムは楽な努力で誰でも高いレベルの英語をモノにすることができる、
 今まで誰も思いもつかなかった斬新な方法です。
英語に自信のある人はどんどん高い英語力がつくので満足するでしょう。
英語が苦手な人はいつの間にか英語が一番得意で好きな科目になっていて驚くでしょう。

小学生中学生高校生ウザワシステム英語英会話教室
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消しゴム

こんにちは!

ウザワシステム教育研究所  の鵜沢 戸久子です。

今日は皆既日食でしたね!

皆さんのところからは見えましたでしょうか?:razz:

東京も欠けるのが見えるということで、楽しみにしましたが、

当校からは残念ながら雲に覆われ見えませんでした。が、近所の小学校で日食を見ようという

イベントがあり、子供たちは少し見えたと言っていました!!よかったね!:oops:

 

 さて、いつも授業が終わると生徒達がいなくなり、片付けをしていて思います。

テーブルの上に消しゴムのカスが少ないなぁーと。

前はカスだらけで文句を言っていたのに。

何時からか分りませんが、生徒達が消しゴムを使わなくなりました。

間違いを消さないでそのままにしておいて、そばに小さく訂正を書くのです。

これでは脳は訂正した方をほとんど意識しないでしょう:cry:

何故消さないの?と訊きますと、

「先生が自分が何を間違えたかちゃんと覚えておかなければいけない、と言うから」とのことです。

これには仰天しました。:roll:

いくら学校とは変なことが多いところとは言え、何とナンセンスなことが当然のこととして

まかり通るのでしょう。

たとえ間違っていようと、初めに自分で考えたことは強く脳に残ります。

ましてそれが何時までも目に前にあったら、脳はほとんど無意識に働くものですから絶対にそれを記憶します。

訂正した正しい答えではなくて!:cry:

そんなことは別に脳科学を持ち出すまでもなく、常識の範囲で分ることでしょうに。

一体何時、誰がそんなことを言い出し、そしてそれが全国の学校に広まったのでしょう。

おかしい話です。

間違いは一刻も早くごしごしと消しゴムで消して、目の前からなくすこと、

そして正しい答えだけ残すこと、それが正しい答えを脳に残す大切な方法です。

私は目に付く度に消させます。

消しゴムのない子には貸してでも。

それに自分が何を間違えたか覚えておけ、というのも驚きです。

いつもいつも自分の間違いを意識していたら間違いなく神経症になります。

ほとんどの生徒が教師の言葉を無視しているから無事に過ぎていますが。

意識してものを覚える脳の前頭葉は要領が決まっているといいます。

大事なスペースに自分の間違えの理由を大切にとっておくより、

新しい正しい知識を入れた方がずっといい、と私は思いますがどうですか?

 
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教育は初めが肝心

こんにちは!

ウザワシステム教育研究所  の鵜沢 戸久子です。

いよいよ夏休み!

子供はうれしいですが、親は・・・・。:sad:

 小学校の中学年、高学年になってから入会してくる生徒達の多くは

初めからウザワで始めた生徒たちのように、総合的に脳を使う習慣は出来ていません。

たとえば算数。高学年の出来る生徒でも繰り上がりのある掛け算が定着するのにかなりの練習が必要です。

2年生と同じように、簡単な掛け算は知っているし、繰り上がりも知っています。

でもそれらは一つ一つ別物であって、無意識に統合して使うことはできません。

初めに個を意識的に入れてしまいますと、脳はそのパタンを覚えてしまいますから、

それ以外の使い方をしません。

これは英語でも同じです!

たとえ中1からでも、英語というものをウザワで初めて習い、全体を無意識に入れてから個の知識を入れる

という回路が何もない脳に刻まれると、ずっとそのパタンが生きていきます。

でも単語や文法という個の知識を意識して覚えるのが英語の勉強法だ、

と初めにインプットされていると、たとえまだ小学生でも、全体を入れることが難しくなります。

真っ白い脳に刻まれたものは本当に強く残ります。

先生達は一刻も早く、全体→個、の回路にしようと焦りますが、

「2年で付いた習慣を取るのには2年かかる、10年なら、10年、それより少しでも早く取れればラッキー

だといつも話しています。

 
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総合的に脳が働いてきた2年生

こんにちは!

ウザワシステム教育研究所  の鵜沢 戸久子です。

先日興味深いことがありました。

小1からウザワの算数をやっていた子供たち。

小一の算数 *あっ!わかった!*

掛け算の筆算で、繰り上がりのある問題が出てきたら、

初めてなので教えなければ、と思っていたのですが、

気がつかないうちに、ちゃんと繰り上がりの数を小さく書いていたりして、

正しくやっていてびっくりしました。:shock:

私が驚いたらそれに驚いたようで、だって普通だよ、と言っていました。

彼にとっては当たり前なのでしょう。:eek:

一年生のかなり早くから繰り上がり、繰り下がりのある大きな数の筆算を毎回淡々とやってきましたが、

いつの間にか繰り上がりの原理を身体で会得していて、

簡単な掛け算の筆算に、この繰り上がりの原理を使ったのでしょう。

無意識にやっていた、ということは、

ウザワの教育原理 - まずは全体、それから個の勉強 -

それが身体にしみこんできたことの証明でしょうか。

脳が総合的に働きだした、とも言えます。

本当に嬉しいことです。:oops:

2年生になった頃始めた単位の転換と計算でも、

この繰り上がり、繰り下がりの原理が無意識に働いているのを感じました。

4時間-2時間25分= という問題に詰まっていたので、

「筆算でやれば」とヒントを与えると、式を書いて、

「0から引けないから1時間借りてきて、それは60分だから引いて35分、

1時間貸したから3時間は2時間だから答えは1時間35分。」

ときちんと筋道を立て、「簡単だ!:lol:」と言っていました。

それにしても大きな数の筆算を身体で覚えることは算数の基礎ですね!!

 
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