ホーム > タグ > 学習方法

学習方法

授業が楽しければ、正答率も上がる!?

東京都で行われた「児童・生徒の学力向上を図るための調査」の結果がホームページに公開されています。
この調査は、東京都教育委員会が、「学習指導要領に示されている目標及び内容」の実現状況および「読み解く力に関する内容」の定着状況を把握し、指導方法の改善に結びつけることで、一人一人の「確かな学力」の定着と伸長を目的として実施されたものです。

調査対象は、
・都内の公立校第5学年児童(実施学校数1,308校、児童数92,103名)
・都内の公立校第2学年生徒(632校、72,783名)
で、
・学力調査(国語・社会・算数・理科と、中学のみ英語)
・児童・生徒質問紙調査
・学校質問紙調査
により実施されました。

この調査から気になる調査結果が公開されていましたので、ご紹介したいと思います。

学習に関する意識調査の結果「授業は楽しいですか」という質問に対し、「楽しい・少し楽しい」と答えた児童の割合は
・国語…81.0%
・社会…75.6%
・算数…80.6%
・理科…89.7%
・総合…89/5%
という結果になりました。
前年度と比較すると、「楽しい」と答えた児童の割合は高くなっているようです。

特筆すべきは、「授業が楽しい」と答えた児童の平均正答率は、「楽しくない」と答えた児童の平均正答率よりも高くなっているという点です。

「授業が楽しい」と「正答率」が上がるというよりも、その科目の学習がよく理解でき、正答率が上がることで「楽しい」と感じることができるのかもしれません。
どちらにしても、授業に対して興味を注げる児童が増えてきたということはとてもいい傾向であり、それだけ学校での学習内容も充実したものになっているといえるのではないでしょうか。

また、勉強がぐっと難しくなる中学2年生ですが、中学2年生の調査の方でも、「授業が楽しい」と答えた生徒の割合が、すべての教科において増加しているそうです。
今年度の調査で「授業が楽しい」と答えた生徒の割合は、
・国語…69.0%
・社会…70.8%
・数学…66.6%
・理科…72.0%
・英語…64.6%
・総合…73.5%
という結果になりました。
中学校でも、学習に対して興味を持ち、熱心に取り組める生徒が増えてきたといえるでしょう。

参考URL
東京都HP…http://www.metro.tokyo.jp/INET/CHOUSA/2012/01/60m1c100.htm
Exciteニュース…http://www.excite.co.jp/News/education/20120113/Resemom_5770.html

デジタル教科書の現状

すべての学校で、2020年までにデジタル教科書の導入と、一人一台の情報端末を使える環境を実現する方向性が発表されたのは、記憶に新しいところです。
デジタル教科書とは、これまで紙だった教科書をデジタル情報端末で代替するというもので、ipadで教科書を読むことを想像してもらえればわかりやすいでしょう。

海外でのデジタル教科書導入の動きなどを背景に、日本でも教育の情報化を図るようになりましたが、お隣韓国ではすでにデジタル教科書は導入済みで、2015年では小中学校の全学年の全科目、全ての学生を対象に、デジタル教科書を導入することが目標とされています。

デジタル教科書が学生一人一人に渡るようになったら、どのような授業の受け方になるのでしょうか?
まず、先生の「教科書の○ページを開いて」は、「教科書のアプリを開いて」となります。その言葉で学生たちは人差し指を使い、2タッチほどで指定のページまでたどり着きます。
国語の授業では、小説の背景としてバーチャルプログラムを使用し、主人公の気持ちを感じることができます。
また、授業を欠席した子どもたちもインターネットを通し、自宅でも授業を受けることができます。

このような内容に対し、批判の声をあげる人もいます。
たとえば評論家の田原総一朗氏は、「緊急提言!デジタル教科書は日本を滅ぼす」(ポプラ社・2010年)で、デジタル教科書について「コミュニケーション能力が育まれず、想像力や創造力が封じ込まれる」と批判しています。

しかしこのような批判は情報化社会に突入してからも常にあがっていた声で、実際のところ、その声が政策に反映されたことはありません。
しかし考えられるのは、たしかに、バーチャルの世界を提供されることで自分自身で想像する力は衰えてしまうということです。
日本では、しばらくの間はこのデジタル教科書と紙の教科書を併用することも発表されています。教育のデジタル化が進んでいる韓国での反響を参考にしながら政策を進めていくことになりそうです。

勉強が苦手な子どもに、どう接するべきか

小学生のお子さんをもつ保護者の中には、お子さんが勉強が苦手なことに不安を抱いている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
しかし、どんなに勉強をするように言ってもほとんどしていない、塾に通わせてみても全く成績が変わらない、など、何か対策を施してみても勉強が苦手なことに変化がないこともあるでしょう。

そんな時は、まずはお子さんの得意・不得意分野を見極めることから始めてみましょう。
お子さんの得意・不得意分野は、何も成績表でのみわかるものではありません。
例えば、算数が本当は得意である子はその先まで計算できるため、道を歩いているだけでも人をかきわけスイスイと歩いていくことができます。
また、例えば国語が本当は得意である子は、道を歩いていても看板などの文字に興味を示したりします。
まだ興味や能力が現れていないだけで、それから先特にその分野に関してはたくさんの伸びしろがあるということなのです。
普段のお子さんの様子をよく観察していると、我が子はどんな分野が得意なのか、ということがよくわかってくるはずです。
なるべく興味のある分野を伸ばせるよう、サポートしてあげることが大切です。

また、子どものうちは、突然国語が得意になったり、突然算数が得意になったりということがよくあります。子どもには、新しく知ったことをぐんぐん吸収するスポンジのような能力があるのです。
ですから、今勉強ができない、勉強が苦手だと焦らず、まずは一緒に買い物に行った時に買い物の計算から始めるなど、少しずつ「子どもの興味」を生活の中に取り入れていきましょう。

成績にも波があるものです。
突然得意になったり、突然不得意になったり。
でも、そこで保護者が焦ってしまってはいけません。得意分野の成績が突然下がったときに一番驚き、そしてショックを受けているのはお子さん自身なのです。
保護者が焦ってしまうと、お子さんの方がパニックに陥り、得意だった科目が嫌いになってしまうかもしれません。もしも成績に波があった場合は、信じて見守ってあげましょう。

英語が嫌い、英語が苦手、という方のための勉強方法

入試のために、成績のために、はたまた会社で必要だといわれたから…という理由で英語を勉強する場合、英語は「好き」でしょうか?「嫌い」でしょうか?

ほとんどの方が「嫌い」とまで言わなくとも、「好きではない」と答えるかもしれません。

そもそも英語は日本に住んでいればほとんど使用しないものですから、必要性を感じることなく勉強を避けている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

英語を嫌いだと思う方は、なぜ嫌いになったのかを考えてみましょう。

英語嫌いには嫌いになるパターンがくつかあり、「文法」「単語の暗記」が嫌いか、そもそも「勉強」自体が嫌いであることが大半です。

これらは「英語の勉強」であり、そこに苦手意識が働いてしまうのです。

ですから、英語の勉強が嫌いだと思う方は、英語を「勉強する」のではなく、「マスターする」と考えましょう。

事実、英語圏に住む子どもたちは、生まれてから勉強することなく英語をマスターしてきました。それと同じで、自然に身につくものだと思えば、苦手意識もほぐれるのではないでしょうか。

また、自分には語学の才能がない、と思いこんでいる方も多いようです。

しかし、日本語を自然にマスターしてきたように、英語だって誰しもマスターできるものなのです。

語学の才能がないと思いこんでいる方は特に、短期間での効果をうたっている英会話教室や教材で失敗してきた方が多いようです。しかし、日本語を何年かかけて徐々にマスターしてきたのと同じように、英語を短期間でマスターできることなんてあり得ませんから、地道にコツコツと続けていくことを心がけましょう。

失敗が続き、もう諦めかけている方もいらっしゃるかもしれません。

しかしそれは今までの勉強方法が間違っていたのです。まだ英語を少しでも勉強したいと思っているのならば、何年でもかけて修得しようという気持ちが大切です。正しい方法で、一定期間トレーニングを継続するようにしましょう。

まずは、3ヶ月という目標を設け、継続的に行うことで、きっと英語力がついていくことを実感できるはずです。

英語を洋書でトレーニングする方法

ご家庭で気軽に取り組める英語トレーニングとして、洋画を見たり洋楽を聴いたりすること、そして洋書を読む方法などがあります。

洋書は大きな書店に置いてありますので、興味があるものが見つかったら、購入してみるのもいいかもしれません。購入した時点でほとんど読めなければ、その洋書が読めるようになるまで勉強しよう!という目標付けにもなります。

本格的に洋書をトレーニングツールとして使用したい場合は、選び方が大変重要になります。プロの講師に相談するのが一番いいのですが、そのような機会も設けられないという方は、洋書の基本的な選び方を覚えておきましょう。

まずは、自分の英語のレベルに合ったものを選びましょう。

読めないものを購入すれば、それが目標となりますが、自分の英語レベルに合ったものだと読みやすく理解できるため、洋書を読むことが苦になりません。大量に読むことができますし、何度も読むことで読むスピードが上がることを実感できます。

もしも、どれを手にとっても自分の英語レベルに合ったものがない、と思ったら、学習者向けに作られている書籍を選ぶことをお勧めします。

英語が上達する洋書のポイントは、その物語の知識をある程度持っていることです。

洋書の場合、すんなりと理解することに時間がかかるため、読み始めの何ページかで内容がわからずつまずいてしまい、途中で諦めてしまうことにもなりかねません。

しかし内容を知っているものだと、意味がわからない語彙が出てきたとしても、全体像はつかんでいるためすぐに飽きることもないのです。

洋書を使ったトレーニング法としては、まずは日本語訳を読んでから洋書に取りかかるとイメージが広がりやすくなり、読みやすさが増します。

中級者の方は、日本語訳を読まずとも、語彙数の少なめの洋書からスタートすると良いでしょう。すべて読めたら語彙数が多めの洋書に挑戦し、徐々にレベルを上げていきます。

上級者の方は、多少わからない語彙があっても、ネイティブ向けに書かれた本の中から興味が湧いた洋書を選んでみましょう。

洋書でのトレーニングは、英会話レッスンの補足として行うとより効果的です。

テレビ・ゲーム・インターネット。ルールを決めても守れない理由

テレビを長時間見るせいで子どもの宿題がはかどらない、というご家庭が意外にも多いようで、「ルールを設定」し、「親も同じルールを守る」ことが大切だとご紹介しました。

テレビだけでなく、ゲームやインターネットの使用により、宿題や勉強がはかどらないということもあるでしょう。

中には、すでにルールを作っているご家庭もあると思います。

しかし、ルールを設定してもうちの子どもは守ってくれない…と思っている親御さんも多いようです。そのような場合は、親が一方的にルールを押しつけていることがほとんどです。子どもにルールを守ってもらいたいならば、ルールを決めるプロセスが大変重要です。

テレビやゲーム、インターネットを長時間使用させないために大切なことは、子どもと一緒になってルールを設定していくことです。

ルールを作るということは、子どもがテレビを見ることやゲームをすることが「希望」であり、その「希望」を充分に聞いてもらうことができた、と納得することが何よりも大切なのです。そうでなければただ嫌々親の言うことを聞いているだけであり、すぐにルールを破ってしまうことも考えられます。

子どもが納得するルール作りをするためには、まずは子どもの言い分に共感し、その上で親も意見を言うようにしましょう。家族内でしっかりと話し合いながらお互いが納得できるルールを作っていくのです。話し合いなしで親が一方的にルールを設定するということは、絶対にやめましょう。

また、先で説明した通り、親と子どもが不公平になってはいけません。子どもと同じルールか、同等のルールを設定し、率先して守っていくことが大切です。

子どもが「なんで自分ばっかり…」と思ってしまうことが、ルールを守れない一つの理由なのです。

決めたルールは、ホワイトボードやカレンダーの空きスペースなどを使用して守れたか否かをしっかりと明記していきましょう。○か×かを明確にしておくことで、意識も高まっていくはずです。

テレビとの上手な付き合い方

テレビを見ているせいで、子どもの宿題がはかどらない、というご家庭は意外と多いのではないでしょうか?

最近テレビ離れをしている子どもが増えているとはよく言いますが、実際に全くテレビを見ていない子どもが多いかといったら決してそんなことはありません。中には、家に帰ってから毎日何時間もテレビを見ている子どももまだまだ多いと思います。

子どもとのテレビの付き合い方で、頭を悩まされている親御さんは多いでしょう。

しかし全くテレビを見ないと、学校での話題から遅れてしまうことで友達との会話についていけなくなることも考えられるので、それは子どもにとっても良いことではありません。

テレビのせいで宿題ができなくなるということのないよう、家庭内でルールを作ることが大切です。

例えば、

・1日の中でテレビを見る時間数を決めておく。

・テレビゲームと合わせて何時間かを決めておく。

・土日は特別に○時間OKというような、特別な日も設けておく。

といったルールがあげられます。

ここで大切なことは、「子どもはダメなのに親は良い」という子どもが納得できない状況を避けることです。そのためには、親も子ども同様ルールを作っておく必要があります。親から進んでそのルールを守ることで、子どもも自然とその姿勢を真似することでしょう。

また、このようなルールもありますので、どういった方法があなたのご家庭で合っているのかを見極め、ぜひ参考にしてみてください。

■テレビを見る計画をたてる

・新聞などの番組表に、あらかじめ見たいものに印をつけておき、その日は印をつけた番組以外は見ないようにする。

・見たい番組は録画しておき、後で見るようにする。

■条件を付ける

・テレビはお手伝いが終わってから見るという条件を付ける。

・宿題が終わってから見るという条件を付ける。

他にも、「あらかじめ決めておいた番組が終わったら○秒以外にテレビを消す」「テレビのながら見はしない。見る時はリビングできちんと座って見る」など、様々な工夫があります。

ご家庭で決めたこれらのルールを、毎週見直して意識していくのも大切なことです。

四字熟語の効率の良い覚え方

高校入試や大学入試、漢字検定では、必ずといっていいほど「四字熟語」が出題されます。覚える範囲が決まっていれば覚えようもあるのですが、四字熟語の数は膨大であるため、全てを覚えるというのは大変な労力が必要です。例えば、漢字検定1級で出題される範囲は、1000個以上もあるのです。

その1000個以上の四字熟語を全て覚えられる人もいるかもしれませんが、全てを覚えるにはかなりの時間を費やすことになります。かといって、四字熟語を勉強する一番良い方法は、地道にコツコツと覚えていくしかないといえるでしょう。

では、どのように覚えていくのが効率的なのでしょうか?

四字熟語の覚え方の第一段階として、まずノートかルーズリーフを用意しましょう。

ノートやルーズリーフを縦に使用し、3等分にして線を引きます。

その1段目には「四字熟語」を五十音順で書きだしていきます。五十音順で並べることにより、後からもう意味を調べる時などに便利です。付箋などを貼っておくといいですね。

書き出す四字熟語は、四字熟語辞典から選んでいきましょう。数を絞りたいという方は、問題集や漢字検定の過去問から厳選されているものだけを選んでもいいでしょう。知っている四字熟語はどんどん飛ばしていってしまった方が、他のものを覚えやすいです。

この時に、四字全てを漢字で記すのではなく、問題に出されそうな難しい漢字が入っている最初の2字か後ろの2字を平仮名にしておくのがコツです。

2段目には意味を書き、3段目には四字全て漢字の四字熟語を書きます。勉強する際には、2、3段目を下敷きなどで隠しながら、意味と漢字が合っているかどうかをチェックしていきましょう。

全て書き終わった時点で1からこの作業を繰り返していき、もう覚えているという四字熟語があれば「○」をつけていきます。何度もこの方法を繰り返し、全てに「○」が付けば一通りの勉強が終わったと思ってしまってもいいでしょう。

ただ問題集を解いていくよりも、地道に少しずつ覚えていくよりも、覚えたものからどんどん除いていく方法が、数ある四字熟語を覚える効率のいい覚え方なのです。

高校受験、冬休みからの取り組み方

寒さもぐっと増し、受験生もラストスパートをかける時期だと思います。
中学3年生のみなさんは、冬休みからはどのように受験勉強を進めていきますか?保護者の方にとっては、体調を壊さないように、力を全て出しきって…と願うのみかもしれません。食事や防寒などで、体調を崩さないような工夫をしてあげましょう。

受験生にとって、冬休みほど辛い時期はないかもしれません。
寒さが厳しいことももちろんそうですが、焦りや緊張で、全然勉強が手に付かない方も少なくはないでしょう。そんな冬休みですから、とても大切な時期なのです。

冬休みは、受験勉強の仕上げとして過去問のテキストを使うことがベストな勉強方法です。
塾に通わずに独学で受験勉強をしている方は、本屋で売られている過去問のテキストを使用しましょう。また、中学で学習したことのまとめテキストなどがありますので、それを使用するのも良いかもしれません。
塾に通っている方は冬期講習に通うことになると思いますが、それ専用の問題集で学習を進めていくはずなので、それに沿って勉強していきましょう。
どんな受験生にもいえることが、冬休みの最初に取りかかったテキストは、最後まで解ききることです。解ききることで、簡単に解けるところ、つっかえてしまうところ、または全くわからないところをスムーズに抽出することができます。

時々、試験本番は過去問と同じものが出題されるわけではないから、と過去問テキストを使用しない受験生がいます。しかし、過去問はやっておいた方がいいです。
というのも、過去問をやることで受験校の出題の傾向がわかりますし、それが安心感につながるのです。一度でもやっておいた方が、入試対策を考えることができますよ。

過去問を解く時は、時間をはかりながら行うことも必要です。時間内に問題を解く練習になり、試験本番のイメージトレーニングになりますよね。
採点は自分で行い、足りないところは再度勉強し直します。

このような流れで、冬休みの学習計画をたてていきましょう。

復習の効果をよりアップさせる方法

学んだことをしっかりと身つけるためには、予習・復習は欠かせません。
次の日に学習することを予習しておけば、先生の説明がすんなりと理解できますし、わからなかった部分を解消することができます。
予習と復習、どちらも大切ですが、勉強したところをしっかり身につけるためであれば、やはり復習が大切だといえるでしょう。
そんな復習ですが、皆さんはどのような方法で取り組んでいるでしょうか?
学んだところをしっかりと身につけるために一番効果的な方法は人それぞれかもしれませんね。
しかし様々な方法の中でも、「その日勉強した部分を声に出し、先生になりきる復習方法」もおススメです。

いわゆる一人授業といった感じですが、その日に勉強したことを、あたかも先生が生徒に教えるように口に出してみる方法です。
場所は、リラックスできる自分の部屋や、お風呂場がお勧め。自分の部屋だったら、教科書を見ながら先生のように歩きまわり、架空の生徒が理解できるように丁寧な説明をしてあげましょう。
すると不思議なもので、自分自身が本当に理解しているのか、それとも理解できていなかったかがよくわかるのです。もしも理解できていなかった部分があれば、再度勉強し直すことができますよね。
自分でも、理解できていなかった部分に気づいていないことはよくあること。しかしそれをそのまま放置しておくのは良くありませんから、気付くことが大切なのです。

この復習方法は、「本当にインプットできているのか。そしてそれをしっかりとアウトプットできるのか」を図ります。
これをするとしないとでは、後のテストや試験に大きな差をつけてしまうことになるでしょう。
また、丁寧に説明すればするほど、学習した内容を頭の中で細かく噛み砕くことになります。この時にさらに頭は回転し、脳を刺激します。そうすることで、普通の方法で復習するよりも、より記憶に残りやすくなるのです。
ちょっとした時間を使ってでも構いません。一度、学習したことを声に出し、一人授業を行ってみましょう。

ホーム > タグ > 学習方法

カレンダー
« 5 月 2012 »
M T W T F S S
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
アーカイブ
ページ
外部PR

ページのトップに戻る