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共働きと専業主婦・主夫の家庭教育

最近では小さなお子さんをおもちのご家庭でも、共働きが増えてきました。
不景気といわれている近年ですから、家計のために育児と仕事を両立しているご家庭も多いでしょう。
しかし、いまだにいわれているのが、「小さな子どもをあずけて仕事に出るのは子どもがかわいそう」という考えです。
さらには、「共働きの家庭はしっかり勉強をみてあげられないから学力低下につながる」…なんていう考え方もあるようです。

本当に、共働きと専業主婦・主夫の場合の学力には差があるのでしょうか?

まずは、共働きの場合のデメリットを考えてみましょう。
専業主婦・主夫の場合でしたら、子どもが帰る時間に家にいることができます。学校で何があったかなど、コミュニケーションの時間を多くとることができます。
しかし共働きの場合は、子どもが帰る時間に家にいないことも多く、子どもは一人、家で過ごすことになります。
ここで、もしかしたら学力低下といわれている原因が垣間見れるかもしれません。
テストの結果や宿題の話をどれだけできるかがポイントであり、子供の学習状況を把握しているか否かに尽きると思います。

一方、共働きのご家庭では、子どもの自立心が高まるともいわれています。
毎日家に帰るとジュースが出てくる子どもと、毎日自分で冷蔵庫からジュースを取り出してコップに注ぐ子ども。どちらが自立心が高まるかというのは、言うまでもありませんよね。

これは、共働きのご家庭に限らず、たとえ毎日親が家にいるご家庭でも可保護にならなければいい話です。

大切なのは、愛情を注ぎながらも過保護にならないこと。
毎日親がジュースを与えてしまったら、もしもジュースが出てこなかった日には「お母さんが注いでくれない」ということにもなりかねません。

共働きでも、子どもとの時間をしっかりとれば、愛情不足になることもありません。

共働きで学力が低下するといわれているのは、仕事の忙しさにかまけ、子どもとのコミュニケーションを怠ってしまった場合に限るでしょう。
「共働きだから、学力が低い」ということは絶対にありません。
バランスを大切にしたいですね。

「宿題したの?」この一言が子どものやる気につながる!

学校から帰ってきたと思ったらすぐに遊びにいき、夕食を済ませたあとにずっとテレビを見ているお子さんはいませんか?
外で元気に遊ぶのはとてもいいことですが、こういった生活パターンでは宿題や勉強をする時間はありませんよね。
特に目の届く範囲で遊んでいる子どもに対しては、ついつい「宿題しなさい」「勉強しなさい」とガミガミ言ってしまいがちです。
しかし、このような言い方では、子どものやる気は失せてしまうのです。

こんな時には、「宿題はしたの?」「勉強してるの?」と質問にすることがベスト。
質問にすることによって、子どもに危機感を感じさせたり、やる気を出させることができます。

保護者の方もご経験があるかもしれませんが、「~しなさい」と言われるとどうしてもやる気をなくしませんか?
特に勉強を苦手とする子どもの場合、どんどん勉強への嫌悪感が増してしまう恐れがあります。

ここで重要なのが、子どもに「やらされている」と思わせないことです。

東大に行った有名人、起業して成功した実業家などのその両親は、いつも口を揃えて言います。
「勉強をしろと言ったことはありません」
これは謙遜ではなく、事実でしょう。
子どもが自主的に勉強へのやる気を持つことは珍しいことで、やる気のある子どもは、その両親がやる気の引き出し方を知っているのです。

特に分かれ目になるのは思春期である中・高生です。
今まで親の言うことは全て正しいと思ってきた子どもが外の世界を見始めたこの時期、「勉強しなさい」という一言で、子どもは反抗心を覚えてしまうことがあります。
「親のロボットじゃない…」「親がしいたレールの上を走りたくない…」
ちょっと大袈裟かもしれませんが、子どもは少なからずこんな感情を抱くでしょう。
だからこそ、小学生のうちから押しつけと捉えられるような言動は避け、自主性を身につけさせることが大切なのです。

ちょっとした一言の積み重ねが、子どものやる気を引き出すか否かにつながっていることは、是非覚えておきたいことですよね。

オンライン英会話の問題点

インターネットを利用することで、海外在住のネイティブ講師に英会話を教えてもらうことが可能な「オンライン英会話」。
わざわざ教室に足を運ぶ必要がなく、海外在住の講師でしたら深夜や早朝の学習も可能です。
また、実際に教室を構えている英会話教室では場所代もかかってしまうため、場所代のかからないオンライン英会話なら低料金で英会話を学ぶことができるのです。

こんなに便利なオンライン英会話ですが、やはりまだ問題点が指摘されているのも事実です。

オンライン英会話教室のその多くは、skypeを利用していると思いますが、skypeは時々音声が乱れることがあります。
日本語ではない言語を聞いたとき、音声が乱れるとすんなりと頭に入ってはくれません。間違って聞き取ってしまったり、何度も聞き返したりと、制限時間内を無駄に過ごしてしまうことになります。
海外で台風が発生した場合、講師のいる地域では安全面の考慮から、停電になることもあるようです。

オンライン英会話のメリットは講師が多いことですが、それだけ生徒数も多いということになります。
人気講師は予約が全くとれず、いつでも予約をとれる講師に当たるわけですが、予約のとりやすい講師はいろいろと理由があるものですよね。

また、低価格が売りのオンライン教室では、全世界に講師がいるわけではなく、例えばフィリピンに限定していることがあります。
フィリピンは英語を公用語としているため発音などに問題があるわけではありませんが、若い講師は海外に出た経験がある人が少ないため、話題が限定されてしまうことも。
大学生講師でもいいという方は問題ありませんが、特にビジネス英語を学びたい方は、プロの講師のみを雇っているようなオンライン英会話教室がいいのではないでしょうか。

簡単で便利なオンライン英会話がこれから主流になるのかもしれませんが、講師がいつも違ったり、音声が時々乱れたり、いつでも学べるから幽霊会員になってしまうなど、問題点は多々あります。
担当の講師と顔を合わせ、信頼関係を築きながらコミュニケーションをとっていく学習方法の方がやる気も出て、学習もはかどるのではないでしょうか。

通訳の練習で英語力アップ!

英語力をアップさせるための、中級者~上級者向けのトレーニング方法が、英語の通訳練習です。
和訳し、実際に口に出してみることでどれだけ英文を理解しているかを測ることができますし、表現する力もつきます。通訳の練習を繰り返すことで、家族や友達と海外旅行に行った時にも現地で実践できる機会があるかもしれません。

通訳トレーニングの方法は、英文の音声を聞いて適当なところで一時停止し、英文を日本語で表現してみます。自分の中では理解できていると思っていても、実際に口に出してみると文法がおかしいなど、その難しさにびっくりしてしまうかもしれません。
英文の長さの2倍ほどの時間以内に訳すことを目指しましょう。一度通訳をしてみて、うまくできなかった部分を自分なりに見直してみます。
時々自分の通訳を録音して確認するのもいいかもしれません。
中級者レベルの方は、わからない時は訳文を暗記して口に出してみましょう。わからないところを飛ばすよりも、実際に口に出してみることが大切です。
上級者レベルの方は、この通訳が成功しない限り誰かに迷惑をかけるかもしれない…など、誰かの通訳を任されていることを想定し、自分を追い込みながらトレーニングを行うことで実践力が身に付きます。

通訳トレーニングをすることで得られる効果は、英文理解のスピードアップです。通訳のトレーニングを行っているときに、英文の内容を素早く理解できなければ日本語に訳すことができないため、自然とスピードがアップします。
英文を要約する力もつきます。通訳を繰り返していくことで、英文を丸々そのまま訳すのではなく、要約して伝えようとします。すると、「要するにこういうことだ」というように、文章を要約する力がつくのです。
また、時々通訳のトレーニングをすることで、自分の英語力がどの程度上がっているかを確かめることもできます。毎日トレーニングを行ってもいいですが、英語力を確かめるためのトレーニングとして活用してみてもいいでしょう。

リーディング力アップ!?英語の多読を始めよう

英語を独学で勉強されている方もいらっしゃると思います。また、英会話スクールや英語塾に通っていても、もっと英語力をつける方法はないか、と考えていらっしゃる方も多いでしょう。
そんな方は、多読を始めてみるのはいかがでしょうか?
多読とは文字通り本をたくさん読むことです。英語ではextensive readingといい、たくさんの英文を読むことでリーディング力をアップさせる方法として利用されています。
多読のポイントは、自分のレベルに合った簡単な単語が使われている本を選ぶことです。子ども向けの絵本から始めてみてもいいでしょう。
英語力をアップさせるためには、同じ音声を繰り返し聞いたり内容を暗記することでインプットしていくことが大切ですが、自分の英語力を確かめるためにも簡単な文章でしたらどんどん読み進めていくことも英語力アップのためには大切なことでしょう。

多読の良いところは、簡単な英文なので読むことに対して興味を持てることです。計算問題などと同じで、自分が解ける簡単な問題は楽しくどんどん解いていくことができますよね。それと同じで、本を読むことが苦手な方も、すらすらと読めることに楽しさを感じるはずです。英語学習のスランプに陥ったときなどに、息抜きのために取り入れてみてもいいでしょう。
難しい英文が書かれた洋書を読むことは一苦労で、一度読んだらうんざりしてしまうかもしれませんが、多読だったら、内容を理解しながら読むことができます。
中には多読する時は日本語に訳さず読むことが重要、と考えている方もいらっしゃいますが、意味を考えながら読むことで読解力もつきますから、より力がつくのではないでしょうか。

多読の注意点は、間違っても難しい本を選ばないことです。辞書を引かなければ読めない本は、多読には向いていません。多読トレーニング中は、わからない単語はどんどん飛ばしてしまってかまいません。とにかく簡単な本をどんどん読み進めていくことが、多読のポイントです。

歴史の効果的な勉強方法

ひたすら暗記をして、テストに備える。歴史の勉強に対して、そんなイメージを抱いている方も多いでしょう。
たしかに、歴史の勉強は暗記力がものをいいますが、ひたすら暗記をするだけが勉強ではありません。特に、歴史を苦手としている子どもにとっては、苦手な分野はすんなりと頭に入らないものです。
そこで歴史のの勉強法をいくつかご紹介したいと思います。

まず、多くの子どもが利用してきた歴史の勉強方法。それが、歴史の漫画を読むことです。
歴史の勉強は、「何年に、誰がどこで何をしたか」を覚えなければなりませんが、ただ教科書を読むだけでは興味を持てないこともあると思います。しかし、その世界に浸ることのできる漫画ならその歴史にはどのような背景があったのか、ということで興味をもつことができますし、イラストで覚えることにより、文字で覚えるよりも記憶の引き出しをスムーズに開くことができるのです。
勉強に漫画?と敬遠されがちですが、この方法で歴史が好きになった子どもはたくさんいます。プレゼントとしてお子さんに贈ってもいいのではないでしょうか。

また、年号をゴロ合わせで覚える方法もあります。これは、学校の授業でも先生が教えてくれることもありますよね。テスト前にも、ゴロ合わせの年号を必死で覚えることもあるでしょう。
しかし、ゴロ合わせで歴史上の出来事を覚え、反復練習をすることは暗記には効果的ですが、その出来事の具体的な内容を思い出せないこともよくあるのです。
ゴロ合わせでの記憶には、限界があります。あくまでも、出来事の内容まで覚えていなければきちんと記憶したことにはなりません。
そこで、そのゴロ合わせにビジュアル的な「イメージ」を加えてあげましょう。
「どこで何が起きたか」を、ゴロ合わせと一緒に年表や地図にのせてイメージとして覚えるようにするのです。
イメージで覚えることに差が出るのは、思い出す時です。文字よりも、イラストや年表の方がすんなり思い出すことができます。
どんな記憶もそうですが、特に自分が経験したわけではない歴史上の出来事は、イラストや図表などを積極的に利用し、記憶をひっぱり出しやすいよう工夫をすることが大切です。

iPadを導入した授業を紹介

多くの場所で、iPad(アイパッド) が活用されるようになってきました。iPadとは米国アップル社が開発、発売しているタブレット型多機能端末のことです。iPadは、タッチすることで操作ができるもので、インターネットができたり、写真を加工できたり、電子書籍を読めたり、様々なアプリを使ってゲームを楽しむことができたりと、何でもできてしまう持ち運び便利な多機能端末です。

ここのところ、このiPadを用いて授業を行う学校がメディアで紹介されるようになりました。なんでもできる端末ということで、学習の効率も上がるのでは、と期待されています。具体的にどのような試みがされているかをご紹介しましょう。

2012年1月27日に、東京都港区の広尾学園中学高校にて、iPadを使った理科実験の授業の様子が公開されました。
同校では2011年7月に150台のiPadを導入し、授業や実験に取り入れてきたようです。
従来の授業では、実験器具や実験方法に関する指示や説明を受けることが重視されていましたが、iPadを用いた授業では、インターネットを使って自分で必要な器具などを探すところから始まります。
この日の実験のテーマは「重力加速度の測定」でしたが、測定方法もインターネットで検索し、それぞれの班が自由な方法で測定をしました。
また、調べるだけでなく、iPadのカメラ機能を使い、物体が落ちる時間と位置の変化を調べる班もあったようです。
実験が終わったら、表計算アプリケーションである「Numbers」を使って結果をまとめ、その結果をホワイトボードに表示し、発表して授業は終了となりました。

この授業により、iPadを用いることで、「情報収集能力」及び「活用能力」を高めることが同時に行われていることがわかります。
これからは、このような端末をどう活用するかが求められる時代です。
iPadをプライベートで利用しているご家庭も多いかもしれませんが、授業で利用することでまた違った活用法が見えてくるはずです。

また、上海の小学校でもiPadがテスト導入されましたが、例題、問題、解答を全てiPad上でできるだけでなく、保護者がネット経由でお子さまの学習状況をチェックできることにも注目されています。
これからも、より多くの学校の授業でiPadが活用されるようになるのではないでしょうか。

お子さまのプリント整理、きちんとできていますか?

小学生の保護者の方からよく聞くのが、「子どものプリントがよく、ランドセルの中でぐしゃぐしゃになっている」というお話です。
時には保護者の方が目を通さなければならない大切なプリントもありますから、そんな場合には非常に困ってしまいますよね。宿題のプリントも、家に帰る頃には見るも無残な状態になってしまっていたり、どこかに紛失してしまったりということもなきにしもあらず。保護者の方も、ご自分が小学生のころを振り返ると、少しはそのような経験はあるのではないでしょうか?
紛失などの大変困った状況を避けるためにも、小学生のプリント整理対策は、ぜひ保護者の方が率先して行ってあげてください。

小学生がプリント整理をきちんと行うための小道具として、「クリアファイル」がお勧めです。最近では、A4のクリアファイルもすっぽり入る、というランドセルのCMがあるほどに、いろんなご家庭でクリアファイルが重宝されています。
ポイントは、そのクリアファイルを2つ、お子さまに渡してプリントを分けさせることです。

分けるプリントは、「毎日出すプリント」と、「しばらく持っているプリント」です。
例えば、保護者に渡さなければならない連絡プリントなどは、「毎日出すプリント」用のファイルに入れ、家に着いたら必ずファイルを開けるような習慣をつければ、渡し忘れも防げます。宿題のプリントも同じで、家で必ず一回開ければ、その日の宿題を忘れることもありません。
「しばらく持っているプリント」とは、例えばある授業でしばらくの間毎回必要となるようなプリントを入れておきます。こういったプリントを裸のまま学校に置いておくと、机の中でぐしゃぐしゃになりやすいのです。

どちらにしても大切なことは、お子さまに「プリントが配られたら必ずどちらかのファイルに入れる」ことを徹底してもらうことでしょう。
教科ごとに分けたり、必要に応じてもう1つ、2つ程度のファイルを増やしたりするのもいいでしょう。
クリアファイルを使うことで、「整理すること」を身につけていきましょう。

小学校の教育体制、今と昔

時代と共に、学校の教育体制は変化していくものですが、保護者の皆さんは、現在の小学校ではどのようなシステムが取り入れられているかご存知でしょうか?
英語教育が取り入れられているということは何度かお話してきましたが、それ以外にはどのような新しいシステムが取り入れられているのでしょう?小学校教育の今と昔を比較し、新たに導入されつつあるシステムをご紹介しましょう。

まず、「ノーチャイム制」をご存知でしょうか?10年ほど前に提案され、徐々に導入する学校が増えているようです。
ノーチャイム制とは、その名の通り、チャイムを鳴らさないことです。チャイムが鳴ることで、児童は自然と時間を知ることになりますが、チャイムを鳴らさなければ自分で時間を管理するしかありません。時間を管理する習慣を身につけさせ、自主性を養うことを目的に提案された制度です。
ノーチャイム制を導入したある小学校では、休み時間に校庭で遊ぶ子供たちは一人一人時計を見ながら時間をチェックし、今まではチャイムと同時に教室に駆け込むような光景も見られましたが、授業が始まる数分前には教室に戻るようになったそうです。
しかし逆に、児童が時間を守ることができず、廃止した学校もあるようです。

「チームティーチング制」を導入する小学校も増えてきました。
チームティーチングとは、1クラスを2人以上の教師が担当し、計画や指導を行う制度のことをいいます。
特に1クラス40名程度の、児童が多いクラスには導入している学校が多いようです。チームティーチングが特に役立つのは、英語やパソコンの授業など、児童の中で差がついてしまいやすい授業や、技術を必要とする授業です。

他にも、教科ごとに指導する教員が違う「教科担任制」や、1クラスを少人数にわける「少人数指導」など、学校や自治体によって行っている取り組みは様々です。お子さまが通っている学校や、これから通う学校ではどのような取り組みが実施されているのかを知っておくと、よりお子さまとの会話にも役立つのではないでしょうか。

大学受験生のための、英単語・熟語暗記のコツ

大学受験を控える高校生にとって、勉強をした内容をさらに応用させるような高度な学習法が必要になります。
文法、読解、リスニングなど分野は様々ですが、今回は英単語、熟語勉強法のコツをご紹介しましょう。単語と熟語は、英語だけに限らず、すべての語学学習の基本であり、覚えなければ会話もままならない重要分野です。
出題されるとき、難しい単語には「注」で和訳が載っているときもありますが、受験勉強レベルでとどめたくない方は、日ごろから英字新聞や洋書を用いて語彙を増やしていくようにしましょう。

単語・熟語勉強法の基本は、単語のみを覚えず、実際の英語の中で覚えるのが、一番覚えやすく、間違えにくい方法です。簡単な単語でも、語法も絡めながら覚えていくといいでしょう。
辞書には必ず単語+語法が載っていますので、辞書を基本に、熟語帳や語法問題を徹底的にこなしていくことが、単語・熟語を正しく覚えるためのコツです。
覚えにくい単語や語法は、自分用の単語帳にまとめ、持ち歩いて徹底的に覚えていくようにしましょう。

記憶の定着には個人差があるため、何度繰り返し勉強すればいいかもやはり個人差があります。そのため、自分の記憶定着リズムをつかむことがポイントになってきます。
ペースをつかむためには、20個程度の単語をセットにし、そのスペル、意味、使い方の例文を書いてみます。これを10セット行い、同じことを次の日も繰り返しながら、どの程度行うことで身についているかを見極めていきましょう。

また、単語・熟語の勉強だけでなく、暗記するもの全般にいえることですが、だらだらせず、時間を決めて行うと、他の勉強にも支障が出ません。やはり単語・熟語の暗記のみに時間を割くわけにはいきませんから、決めた時間の中で効率よく覚えていくことが大事。1つのものに対してじっくりと覚えようとするのではなく、同じリズムで毎日繰り返していくことが英単語・熟語を上手に暗記していくためのコツなのです。

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