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高校受験、冬休みからの取り組み方
- 2011-12-27 (火)
- 中学生
寒さもぐっと増し、受験生もラストスパートをかける時期だと思います。
中学3年生のみなさんは、冬休みからはどのように受験勉強を進めていきますか?保護者の方にとっては、体調を壊さないように、力を全て出しきって…と願うのみかもしれません。食事や防寒などで、体調を崩さないような工夫をしてあげましょう。
受験生にとって、冬休みほど辛い時期はないかもしれません。
寒さが厳しいことももちろんそうですが、焦りや緊張で、全然勉強が手に付かない方も少なくはないでしょう。そんな冬休みですから、とても大切な時期なのです。
冬休みは、受験勉強の仕上げとして過去問のテキストを使うことがベストな勉強方法です。
塾に通わずに独学で受験勉強をしている方は、本屋で売られている過去問のテキストを使用しましょう。また、中学で学習したことのまとめテキストなどがありますので、それを使用するのも良いかもしれません。
塾に通っている方は冬期講習に通うことになると思いますが、それ専用の問題集で学習を進めていくはずなので、それに沿って勉強していきましょう。
どんな受験生にもいえることが、冬休みの最初に取りかかったテキストは、最後まで解ききることです。解ききることで、簡単に解けるところ、つっかえてしまうところ、または全くわからないところをスムーズに抽出することができます。
時々、試験本番は過去問と同じものが出題されるわけではないから、と過去問テキストを使用しない受験生がいます。しかし、過去問はやっておいた方がいいです。
というのも、過去問をやることで受験校の出題の傾向がわかりますし、それが安心感につながるのです。一度でもやっておいた方が、入試対策を考えることができますよ。
過去問を解く時は、時間をはかりながら行うことも必要です。時間内に問題を解く練習になり、試験本番のイメージトレーニングになりますよね。
採点は自分で行い、足りないところは再度勉強し直します。
このような流れで、冬休みの学習計画をたてていきましょう。
高校受験、志望校の選び方
秋から冬にかけて、高校受験のために志望校を絞っていく方も多いでしょう。この時期は高校受験を本格的に考えなければならないとても大切な時期です。
偏差値も違うし、校風も違う学校を、ここがいい!とはすぐに決められませんよね。夏から、学校見学などを経てある程度絞ってきたとは思いますが、冬休み前の三者面談で受験する高校を保護者と先生と受験生で確認し合いますので、今の時期に絞っておく必要があります。
志望校の選び方としては、まずは条件の優先順位を決めましょう。
条件は人それぞれだと思いますが、おおざっぱな条件として「男女共学か、別々か」「国立・公立・私立」「通学時間」「部活動の実績」「就職実績」「校風」「大学の付属校か」などがあげられます。
細かくあげていくとキリがありませんが、受験する生徒が「これがなきゃダメ!」という条件を洗いだしていきましょう。
高校卒業後の進路も念頭に置いて条件を上げるとあとで後悔せずにすむと思います。例えば、将来的にはこんな企業で働きたい、という希望があるのであれば、大学進学の方が有利です。
条件を絞っていって、より条件に合う高校を見つけましょう。
保護者としては、まずはお子さんの希望を聞くことから始めましょう。
保護者も、多少なりともお子さんに行って欲しい学校があるはずです。しかし親の希望をお子さんに伝えてしまうと、お子さんにとってはプレッシャーとなり、三者面談で突然「本当は違う高校に行きたい」とも言い出しかねません。
お子さんとしっかり話していると思っていても、お子さんは「話しを聞いてくれない」「自分の志望校を決められてしまった」などと思い悩んでいることが意外にも多いのです。
ですから、まずはお子さんが全ての希望を伝え終わるまではじっとお子さんの話を聞いてあげましょう。たとえ間違ったことをお子さんが言っていたとしても、すべて言い終わってからアドバイスをしてあげると、後でトラブルにならずにすみます。
高校受験、模試の活用法~こんな活用法も!
- 2011-11-14 (月)
- 中学生
寒さも増し、受験シーズンがいよいよ到来します。
高校受験を受ける方は、きっと模試も利用しているのではないでしょうか?しかしこの時期に行われている高校受験の模試試験会場は、雰囲気が2種類にわかれるものです。
というのも、学校や塾に言われて特に何の準備もせずに足を運ぶ学生と、私立高校の推薦基準に模試の偏差値も使われることもあるということから、いい成績を取りたいと思っている学生の2通りの受験生が存在するからです。
多くの受験生は、模試試験を受けることはただ単に志望校合格の可能性を判定してもらうだけのものだと思っていますが、実は他にも活用法があるのです。
あくまで一部の私立高校のケースですが、調査書が絶対評価になって以来、高校側としては調査書の成績に加え、模試の偏差値も客観的な判断材料として知りたいと思っているのは事実です。
中学校と高校で入試相談が行われていない埼玉県などは、保護者と高校との入試相談で模試の偏差値が判断材料として使用されます。このような場合は、都道府県内の受験生の大多数が受けるような大規模な模試の結果が必要になります。
中学3年生になると、模試を受けるたびに成績は上下しますので、模試の成績が判断材料になる場合は、1度目だけではなく2度目、3度目の結果が求められるのが一般的です。
1度だけの模試がたまたま好成績であることも多いので、総合的に成績を見たい、と考えるのが普通ですよね。
また、高校受験の模試試験問題は、数回のテストを通して中1~中3までの全範囲をカバーするように作成されています。そのため、どの回の成績が悪く、どこが苦手なのか、ということを知ることができます。三者面談では模試の結果が判断材料となるだけでなく、苦手分野をカバーするためのアドバイスをしてもらうことができるというわけです。
たかが模試、と思っているともったいないです。
高校受験の模試試験を活用し、是非受験に役立ててみてください。
留学を始める一番ぴったりな時期は?~中高生の場合
成人になってから、「本当は留学したかった」と思う方が多いようです。
そのような方は、留学を親に反対されたり、留学資金がなかったりで、タイミングを逃してしまっている方がほとんどのよう。
だからこそ、留学するチャンスがあれば、ぜひそのチャンスを逃さないようにしたいですね。
しかし留学をしたいと思ってすぐにできるものではありませんから、タイミングを逃さないためにも、留学をしたいと考えている方は、まずいつ留学を開始し、どのくらいの期間滞在しているか計画をたてておきましょう。
例えば、中学生・高校生が留学をする場合は、以下の2パターンが考えられます。
・日本の学校を休んで1年間留学をする
・海外の高校を卒業する目的で留学する
中高生の場合はほとんどの方がこれに当てはまるのではないでしょうか。
日本の学校を休むことは、中学生は義務教育期間であるため一般的にはできません。
高校生が参加することが多いでしょう。その場合は、日本の学校から休学許可をもらったり、留学許可を取って参加します。
高校3年生になると大学受験もありますので、1年生か2年生の時に留学する方が多いようです。
海外の高校を卒業する目的での留学は、基本的に中学生でも高校生でも参加することができます。
しかしあまり早く親元を離れてしまうと留学生活に支障が出てしまう危険性があるので、なるべく高校生になってからの留学をお勧めします。
また、留学生には言葉のハンデがありますから、高校の後半から留学をして卒業単位を取得するのはかなり大変なこと。ですから、高校1~2年生くらいの時期が一番いい時期ではないでしょうか。
それでも卒業できないという方もいらっしゃり、1学年落として入学したり、もう1年高校生活を送る方も少なくはないようです。
社会人になってしまうと、学生のころよりもタイミングを逃す機会が多くなりますから、留学を考えている方は後悔しないよう、なるべく学生のうちに留学をしておいた方がいいかもしれませんね。
高校受験のための、学校見学のポイント
- 2011-08-14 (日)
- 中学生
夏までに、体験授業、学校説明会などに参加し、秋の行事に合わせて学校見学に行きたい、と考えているご家庭も少なくはないでしょう。
また、中学2年生のこの時期に高校受験を意識する生徒が多いため、3年生以外の学年の生徒もこの時期の学校見学が多いようです。
そこで、秋の行事にあわせた学校見学のポイントをご紹介したいと思います。
まずは、学校見学時服装や持ち物の確認です。
制服なら制服、私服なら清潔感のある服装や髪型を心がけましょう。
自分が入学するかもしれない、ということを忘れずに、礼儀正しく、あいさつをしっかりし、生徒の邪魔にならないように気をつけましょう。
特に友達同士で見学に行く時は気もゆるみがちになってしまいますので、注意点などを出かける際に保護者から一言かけてあげるといいでしょう。
説明会ではないので、特別な持ち物は必要ありませんが、メモや筆記用具、カメラなどを持っていくといいでしょう。
一度見学に行っても他の学校に見学に行っているうちに印象が薄れてしまうこともありますから、きちんと記録しておくことが比較する際に役に立ちます。
また、行事は生徒たちの様子を見るための絶好の機会だといえます。
行事の中でチェックするポイントは、
・生徒たちが自主的に、楽しそうに行事に取り組んでいるか
・礼儀正しくあいさつができる生徒たちか
・先生と生徒の関係性はどうか
・お互いに助け合って行事を行っているか
など、生徒の雰囲気や自主性などをみておきましょう。
校風というのは、入学までのその1、2年間だけではそうそう変わるものではありません。
自分が、または自分の子どもがその学校と相性がいいのかということを見極めましょう。
「派手すぎて自分には向いていない」「先輩後輩の仲が良く、信頼しあっているような印象を受けた」など、学校見学のあとはできればその日のうちに、保護者、友達、先生などと話し合ってみましょう。
学校見学の機会はなかなかない貴重なものです。
せっかく行くのですから、意味のある見学になるよう、最初に「どのようなポイントをチェックするか」ということを決めてから足を運ぶといいでしょう。
【子どもをネット犯罪から守るために】
近年では、インターネットを使用することは将来のために必須だといわれていますよね。
どこにいってもあらゆる情報を手に入れることのできるインターネットは大変便利で、学習や仕事の効率も上がります。
しかし、有害となるサイトが蔓延しているのも事実です。
有害なサイトには、このようなものがあります。
・インターネットやメールを使って物を売りつけたり、お金だけ振り込ませて商品を送らない「詐欺や悪徳商法」
・援助交際の温床になっている「出会い系・アダルトサイト」
・麻薬など、法を犯した情報を掲載しているサイト
大人だったら有害だと思うサイトを判断し、見ないようにすることができますし、見知らぬ人からメールが来ても返信などはしませんよね。
また、何かに巻き込まれても、冷静に判断し、誰かに相談するという手もあります。
しかし、子どもの場合、いろんなものに興味があり、初めて触れたものの良し悪しの区別はなかなかつかないものです。
また、入会していないのにそのリンクをクリックしただけで勝手に入会扱いされ、利用料金を請求される「ワンクリック詐欺」などは、子どもはきっと罪悪感でいっぱいになり、自分一人で思い悩んでしまうのではないでしょうか。
子どもたちをこのようなネット犯罪から守るためには、親が責任もって対処しなければなりません。
一番手っとり早い方法として、「フィルタリング」という手があります。
フィルタリングとは、子どもに見せたくない有害なサイトをブロックしたり、指定したサイトしか見られないように制限できるソフトウェアのことです。
夜遅くまでゲームなどに没頭させないために、パソコンの利用可能時間を設定することもできます。
フィルタリングを施しておかないと、保護者が常に監視しておかなければならないため、非常に時間の無駄ですし、お子さんにもストレスがかかってしまうでしょう。
フィルタリングソフトには、大きくわけて2種類の方法があり、1つはインターネットプロバイダが提供するフィルタリングサービスを利用することです。
無料、または月額数百円程度で利用可能です。
Yahoo!BBあんしんねっと 無料
http://anshin.yahoo.co.jp/
ODNwebフィルタ 315円
http://www.odn.ne.jp/service/web_filter/index.html
もう一つの方法は、市販のフィルタリングソフトを使用することです。
お店やオンラインショップで購入したパッケージソフトをインストールするフィルタリングソフトを使用しましょう。
【子どもの安全を守るために】
犯罪や事件の低年齢化が世の中で騒がれるようになってきましたが、街が便利になり、夜で歩くことが普通であることがその原因の一つであるといえます。
各駅前が活性化に励み、夜になると真っ暗、という街も都内ではもう少ないのではないでしょうか。
夜9時過ぎ、子どもが就寝する時間帯、居酒屋に子供連れで訪れる家族も最近は増えてきたように思います。
昔はホタルを見に行くくらいしか夜出歩くことはありませんでしたが、最近ではすぐそこにコンビニがあり、遊ぶ場所もたくさんあります。
危険なのは、子供を「夜」に慣れさせてしまうことです。
外が明るいため、夜遅くても、塾帰りに一人で帰らせるということも現代では可能になりました。
しかし、事故や事件が多いのは、やはり夜。
過保護と思われても、小・中学生の塾の迎えは、やらないよりやっておいた方がいいです。
電車通学でも、日が落ちてからは駅まで迎えに行くことを徹底しましょう。
事件や事故などのニュースを見ると、漠然とした不安に陥るものです。
その不安の解決策を見出すためにも、「不安なこと」と「その解決策」を書き出しておくことをおすすめします。
例えば、「近所の細い道が暗くて怖い」と不安を抱えているのなら、その解決策として「夕方以降は別の道を通るように約束する」と、その解決策も書き出します。
そうすることにより、漠然とした不安は一つ一つ解決していくことができます。
また、「誰かに頼むこと」として、薄暗い道には「防犯灯の設置を依頼する」などの具体的な解決策も見出すことができるようになります。
また、1~14歳の子どもの死亡原因の1位は不慮の事故であり、特に小学生以降は交通事故による死亡数が急増します。
中でも多いのが、自転車の事故です。
ヘルメット着用は、保護者の努力義務といえるのではないでしょうか。
ヘルメットだけでなく、自転車走行中に携帯電話を操作しないこと、夕方の無灯火走行はしないことなど、お子さんを事故から守るための約束をしておきましょう。
【これからの成績のつけ方は、どうなる?】
新しい学習指導要領が発表され、導入され始めましたが、そこで気になるのが、成績のつけ方です。
指導要領が変われば、それに合わせて通信簿などの成績のつけ方も変わってくることになります。
大幅に変わるのか、といわれると、大幅には変わらない、というのが本当のところであり、保護者にとっては全く変わっていないのでは、と感じられる方も多いと思います。
しかし、指導要領の趣旨が以前とは変わっているため、成績のつけ方を変えなければならないのは事実。
では、具体的にどのように変わるのかをご紹介したいと思います。
「指導要録」というものをご存知でしょうか?
これは、保護者が直接目にするものではありませんが、児童・生徒一人一人の学習評価の元となる原簿であり、この指導要録を元にして、保護者や上級学校に必要な情報を伝えていきます。
この指導要録について、何を記載すべきか、どのような評価をするべきか、という点について、文部科学省から各教育委員会などに正式通知されました。
指導要領の学習評価は、教科ごとに定められる観点に沿って行われ、各観点の評価を総合的に判断した上で、小学校は3段階、中・高校は5段階の評定がつけられます。
若干変化があるのはこの観点であり、これまでは
・「関心・意欲・態度」「思考・判断」「技能・表現」「知識・理解」
でしたが、新しい観点として、
・「関心・意欲・態度」「思考・判断・表現」「技能」「知識・理解」
に変わりました。
こう見るとほとんど変わっていないのですが、「思考」と「判断・表現」が一体のものとみなされたことがポイントです。
授業で学んだことをアウトプットするだけでなく、自分で考え、それを表現しながら解決に取り組む、といった姿勢を大切にしましょう、ということなのです。
以前から、これからの学習要領は「活用」を大切にする、とご紹介していましたが、評価基準もその「活用」が取り入れられるようになったのです。
しかし、すべては各学校の、その教員の判断であることが大きいですので、まずは評価についての説明をしっかりと聞いておくことが大切でしょう。
【英語は楽しく学ぶと上達するか?】
近年では、幼稚園児や小学生の頃から英会話教室に通う子どもたちが増えてきましたよね。
小学校の授業で、外国語活動の必修化が行われたため、英会話を学ぶ年齢が低くなったのは当たり前のことなのかもしれません。
その頃の勉強方法というと、ゲームを使って英単語を覚えたり、英語の歌で英語になじみやすくしたりと、楽しみながら英会話を学ぶことが多いと思います。
楽しみながら英語を学ぶことにより、英語への敷居が低くなり、すんなりと英会話を学べるかもしれません。
しかし、楽しみながら英会話を学ぶことが、成績低下につながる可能性を引き起こしてしまうことはご存知でしょうか?
中学校1年生までは大丈夫だと思います。
中1英語はまだまだ簡単なもので、英語を勉強していない生徒でもわりとすんなりと修得できるものが多いのです。
問題は、中2からです。
これは、英語に限らず数学などでもいえることですが、中2になると一気に勉強は専門色を増し、難しくなります。
しかし、幼いころから英語をゲームや歌を交え、「遊びでやるもの」としてインプットされて、しかも中学生の最初の頃、英語は勉強の必要なくいい点がとれると思いこんでしまうと、その後もなかなか勉強する気にはなれません。
しかし中学英語は、楽しみながら勉強していた頃の内容よりも遥かに難しいレベルに突入していきます。
中1の時は成績優秀だったのに、中3、高校生になってから英語が苦手科目になってしまった、という生徒さんは珍しくはありません。
苦手どころか、あまりの難しさに失望感さえ感じてしまい、英語が嫌いになってしまうのです。
小学校から英語を始めても、中学校から英語を始めても、この現象は同じです。
ですから、英語をただ楽しんで学ぼう、という勉強方法は、「危険」ともいえるのです。
ゲームの中で楽しみながら英語を学ぶのではなく、最初から「英語は難しいものだ」と思いその難しい勉強を乗り越えてこそ、その後すんなりと英語を習得できるのではないでしょうか。
【知っておこう!「情報モラル教育」】
情報社会の進展により、インターネットや携帯電話の普及が増え、現在では小学生でもインターネットを自在に操れるような世の中になってきました。
そんな中で、児童や生徒がトラブルに巻き込まれてしまう事件も増加しています。
最近では、インターネットの掲示板やメールによる悪質ないじめが、多くの学校で問題になっており、「ネットいじめ」という言葉も定着しつつあります。
文部科学省では、今や欠かすことのできないコンピューター、インターネット、携帯電話を利用する上でのモラルに関する様々な対策を実施してきました。
その一つが、今年4月から全面的に実施となった「情報モラル教育」です。
情報に関する道徳や、特別活動などはすでに各学校で取り入れられてきましたが、「情報モラル教育」が取り入れられるようになったのは、2009年からです。
現代の情報社会では、コンピューターを使って資料をまとめたり、必要な情報をインターネットで収集するなどの積極的な活用とそのための学習は否が応でも求められます。
情報モラル教育とは、「情報社会で適正な活動を行うための基になる考え方と態度」であると定義されており、インターネットなどの使用方法を指導するとともに、モラルを持った使い方を指導するというもの。
とりわけ道徳の時間の中で、指導を充実させることになっています。
文部科学省では、「情報発信による他人や社会への影響について考えさせる」「ネットワーク上のルールやマナーを守ることの意味について考えさせる」「情報には自他の権利があることを考えさせる」「情報には誤ったものや危険なものがあることを考えさせる」「健康を害するような行動について考えさせる」というような指導内容の例を提示しています。
情報モラル教育は、日常的に繰り返すことにより、確実に身につけることが大切。
そのため、学校だけでなく、家庭での指導も重要です。
深夜までパソコンにかじりついてはいないかなど注意を向けることが必要ですし、簡単に不審なサイトにアクセスできるようなインターネット環境も避けるようにしましょう。
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