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高校受験

入試の時事問題対策と傾向

入試問題のひとつとして出題されるのが、時事問題です。

時事問題というのは、試験日の前年に世界や日本で起こった大きな出来事や事件に関する問題です。

主に中学と高校の受験で採用され、大学受験の場合は小論文のテーマとして扱われることがあります。

時事問題は基本的に試験日の前年の夏休み前までに起こった出来事・事件が取り上げられるため、8月前のニュースを中心におさらいしておきます。

しかし、例外的に大きな出来事や事件が起こった場合は、夏休み以降(8・9月以降)に起こった出来事も取り上げれることもあるため、時事問題対策を充分に行うなら前年1年分のニュースを総ざらいしておいた方が良いでしょう。

例えば2013年の入試で時事問題として出題されたのは、前年(2012年)に開催されたロンドンオリンピック、原発問題、2012年5月21日に観測された金環日食などです。

いま紹介した問題はほんの一部で、学校によってテーマや扱う出来事・事件が異なります。

インターネットの普及に関する問題を出題した学校もあり、前年度の出来事ではなく現在の世の中の情勢なども含め、幅広く取り扱われます。

時事問題対策として入試直前に慌てて前年度のニュースをチェックしても、なかなかチェックしきれませんし、それぞれのニュースの内容を一度に覚えるのは大変です。

時事問題はテレビでニュースを見たり、新聞を読んで日頃から対策を行っておかなければなりません。

入試対策だけでなく、時事ニュースのチェックは世の中のことを知るために大人になってからも必要になりますので、ニュースを毎日チェックするよう習慣づけておく方がいいですね。

オリンピックの話題やスポーツの話題などは見ていて楽しいですが、いいニュースばかりではないのでニュースのチェックは決して楽しい作業ではありません。

しかし知識と教養を養うためにも欠かせないため、常日頃からニュースを見るようにしましょう。

就職時の面接でも時事ニュースが話題に取り上げられることもあるので、ニュースのチェックは習慣化しておきたいですね。

東京都に目指す4・4・4制の公立小中高一貫教育校

東京都は「東京都教育ビジョン概要」を公表し、12年制の公立小中高一貫教育校の開校を目指しています。

現在の6・3・3制とは異なり、東京都が目指している12年制の一貫校は4・4・4制です。

各4年を基礎期、拡充期、発展期に分ることにより、一人ひとりの個性や能力の育成しやすいという考えの元に考案されました。

現在の6・3・3制の学年と照らし合わせると、基礎期は小1~小4、拡充期は小5~中2、発展期は中3~高3に該当します。

4・4・4制の一貫校は2017年(平成29年)の開校を目指し、理数系を中心にグローバルに活躍出来る人材の育成を目指すとしています。

昭和20年代に導入された6・3・3制です。

これが4・4・4制に新しい学校制度となるわけではなく、教育課程特例校として開校されることになります。

まだ正式決定ではなく、国の承認を得た後に開校が可能となります。

欧米では4・4・4制を取り入れている国もあり、子供の個性と可能性を伸ばすことを目指しています。

現在の学校制度では受験によって教育が区切られるため、4・4・4制によって区切られない連続した教育が可能となります。

一貫校であるため受験による区切りはないものの、受験という目標がなくなり勉強に力が入らなくなるのでは、という懸念もあります。

一貫校よりも途中入学した子の方が良い成績を維持することもあり、学力を維持するため、受験に変わるシステムや工夫が必要となるでしょう。

基礎期は小1から小4に該当するため、本来ならば6年で学ぶことを4年で学ばなければなりません。

2年間、基礎学習が早まった分、その後の拡充と発展教育に力をいれることが出来、子供の個性によって可能性を引き出しやすくなることでしょう。

その反面、入学する全ての子供が4年という通常より短い期間で基礎学力を身につけられるかどうか、学習に遅れる子供に対してどう対応するのかなども課題として挙げられます。

6・3・3制にもメリットとデメリットがあるように、4・4・4制にもまたメリットとデメリットがあります。

東京都が構想する4・4・4制が、今後どのような教育内容を提示するのか要注目です。

試験本番に頭を働かせるために夜型から朝型になろう

試験は朝から行われるため夜型の受験生は頑張って朝型にしなければいけません。

夜遅くまで起きているクセがついていると朝起きることがつらいだけでなく、朝は頭が働かない状態となってしまいます。

朝から行われる試験当日に頭が働かないとせっかく勉強したことを発揮できなくなります。

生活を朝型に切り替えることで朝からきちんと頭が働く状態になり、試験本番でしっかりと力を発揮できることでしょう。

ではいつから朝型に切り替えるのが良いのでしょうか?

できれば明日、いえ今日からでも朝型に切り替えていくのがベストです。

試験前に急に朝型に切り替えようと思って布団に入ったはいいものの、夜遅くまで起きているクセがついているのでなかなか寝付けない、ということがあります。

寝付けずに実際に眠りに入った時間が遅くなると朝起きる時間も遅くなってしまいます。

早起きが苦手な方は、はじめ朝が辛いと感じるかもしれませんが、一度早起きすればその日は早く眠くなるので早めに就寝することができるようになります。

そうして早起きする習慣を自分で作っていきましょう。

反対に一度夜更かししてしまうとまた夜型に戻ってしまうので、どうしても寝るのが遅くなってしまう時は眠いのをこらえて翌日は早起きしましょう。

早起きも習慣なので早起きが苦手な方でも徐々に慣れていきます。

朝は静かですし夜と違ってテレビを観てしまうこともないため、早起きをして学校に行く前に勉強するのはとても効率が良いです。

睡眠時間を無理して短くして早起きすると体に良くありませんし、脳は寝ている間に覚えたことを記憶として整理しているため十分な睡眠時間は必要です。

朝型に切り替えるには早く寝る、これがシンプルで一番効果的な方法です。

試験前に朝型に切り替えればいいやと思うのではなく、今から朝型に切り替えていきましょう。

試験前は緊張してなかなか眠れないと思いますが、習慣として早起きするクセがついていれば比較的早く入眠できるでしょう。

夜型から朝型に変えるのは試験本番のためでもあり、日々の勉強のためにもなります。

受験当日のハプニング集

受験当日は特別な日。いつも通り過ごそうと思っていても、いつ何があるかわからないのが実情です。また、雪が降ったり、冷え込んだりと、季節のせいもあって予期せぬトラブルが起こる可能性もあります。

今までに実際にあったトラブルをまとめてみました。あまり構える必要はありませんが、万が一このようなトラブルがあった時のことも考え、準備は万端にしておきたいですね。

■小学校受験でのトラブル

○体調不良

・当日に発熱してしまい、受験できない学校があった。

○天候不良

・大雪で電車が遅延。途中でタクシーに飛び乗り、なんとか間に合った。

○その他

・面接前の食事で子どもが服にシミをつけてしまった。

・受験直前に親族に不幸が。当日はお通夜で、受験本番だというのに十分に子どもに手をかけられなかった。

■中学校受験でのトラブル

○体調不良

・試験中に気分が悪くなり、別室で受験させてもらった。

・お正月の帰省で風邪をひいてしまい、受験当日まで治らなかった。

○天候不良

・大雪のため、受験校に着くまでに靴下まで濡れてしまった。冷えと緊張で、腹痛に襲われた。

○道に迷った・乗り間違い

・早朝は乗り換えの電車が別のホームから出ることに気付かず、違う電車に乗ってしまった。

○その他

・早く起きたのは良かったが、朝食も早めだったので受験中お腹がすいてしまった。

・当日になって消しゴムがないことに気付き、コンビニへ買いに走った。

■高校受験でのトラブル

○体調不良

・受験前日、「孫のために」と持ってきた煮物を食べ、お弁当にも入れたところ、傷んでいたのか食べた後にお腹が痛くなってしまった。

○天候不良

・朝は晴れていたので自転車で受験校に向かったが、受験中に大雪になり、自転車は後日取りに行くはめに。

○その他

・一緒に待ち合わせていた友達が遅刻し、あやうく待ち合わせていた全員が間に合わなくなりそうだった。

・高校に着いてから受験票を紛失してしまった。中学校に連絡して本人確認をしてもらったから受験できたが、もしそうでなかったら…。

・受験した教室に時計がなく、腕時計も持っていなかったため、時間配分に苦労した。

■大学・短大受験でのトラブル

○体調不良

・受験のため地方から上京し、2週間にわたるホテル暮らしを経験。緊張と疲れから最後の2、3日は熱や腹痛に悩まされた。

○道に迷った・乗り間違い

・各駅停車しか止まらない駅で降りないといけないのに、間違えて特急に乗ってしまい、先の駅から引き返してきた。

○その他

・面接の日、駅についたところで制服のボタンがはずれてしまった。

・試験2日前の朝、寝違えて首を痛めてしまった。試験中にはさらに痛みが増し、全く試験に集中できなかった。

受験当日のトラブルとして、最も多いのが体調不良のようです。特に、小学校受験では断トツに多いのだとか。

緊張やプレッシャーから引き起こされる体調不良もありますが、交通機関や天候によるトラブルとは違い、ご家庭で注意していれば避けられる可能性が高いトラブルですから、受験前にはしっかりと体調管理を行っておきましょう。

参考【ベネッセ教育情報サイト】より

http://benesse.jp/blog/20110210/p2.html

入試本番!入試問題を配られたら…

入試問題が配られ、いよいよ試験開始です。

試験問題を開いたら、まずは慌てず、問題全体を眺めてみましょう。

何も考えずに問①から解こうとしていくと、時間配分で失敗する可能性があります。まずは冷静に問題全体を眺め、問題量の確認をし、時間配分をざっくりとでいいので考えていきます。

また、得意分野や、好きな範囲の問題があれば、そこからやっていくといいでしょう。最初から難しい問題でつまづいてしまうと、ペースが乱れてしまいます。

解いていって、予定していた時間配分をお幅に超えてしまいそうな問題や、難しくて解けそうにない問題があった場合は、躊躇せずに飛ばしていきましょう。最終的に時間が足りなくなり、解ける問題が解けなかった時ほど悔しいことはありません。

ここで注意したいのが、急がないこと。

急いで、問題文を読み飛ばしてしまうこともあります。焦ってしまうと、いい加減になってしまいますから、時間が迫っていても、とにかく問題文だけは冷静にゆっくりと読んでみましょう。設問の中に答えが隠れていることもありますので、じっくりと読んで損することはありません。

また、急いで字が汚くなることもあります。

自分では読める字でも、採点する人が読めなければ意味がありませんから、他人が読んでもわかるような字を書くようにしましょう。

また、自分でも読めない数字を書いて途中で計算間違いをしてしまうという残念すぎるミスも有り得ます。常に落ちついて、急がず取り組みましょう。

一通り問題を解いたら、必ず見直します。

この際、全て見直せれば一番良いのですが、もしも時間がない時には簡単な問題だけはチェックしておきましょう。簡単な問題の方が、時間がない見直しの中では間違いに気づく可能性が高いのです。

大勢の受験生がいますから、一点が命とりになることもあります。ですから、一点一点を大切にして、難しい問題があっても最後まであきらめず、粘り強く合格を目指しましょう。

受験当日!試験会場に到着したら…

無事予定通り試験会場に到着したら、真っすぐ試験会場に向かう前に、しておきたいことがあります。

まずは、案内板は必ず確認して、必要があればメモをとりましょう。

案内板には、集合場所や、試験を受ける教室についての記載があります。受験番号によって試験を受ける場所は違いますので、しっかり確認しておきましょう。

他には、時間割や休憩時間についての記載があります。

また、試験本部の場所・二次試験などの連絡について・合格発表や入学手続きについてなどは特に重要なので、こちらは必ずメモしておきます。

時間があるうちに、必ずトイレに行っておきましょう。尿意の有無に限らず、念のため行っておくことで安心できるものです。特に、冷え込む冬場はトイレが近くなってしまう人もいますよね。そのような方は毎休憩時間、トイレに行っておくことをお勧めします。

最近では、携帯電話が試験中に鳴ってしまうことがトラブルのきっかけになることが多いようです。試験前に試験官が携帯を回収する学校もあるようですが、会場に入ったらすぐに電源を切っておくようにしましょう。

トイレを済ませ、筆記用具などの準備ができたら、あとは本番のために集中力を高めておきましょう。席についたら、次に行われる科目に合わせて、計算問題を見直したり、漢字ドリルを見直したり、英単語を見直したりします。緊張をほぐすためにと、ギリギリまで友達とおしゃべりをしている受験生もいるかもしれませんが、これはあまり良いことではありません。徐々に、脳内を試験モードに切り替えていくことで、すんなり問題に集中することができますから、できれば一人で試験の準備をしていたいですね。

試験本番は、いつもの友達もライバル。誰しもが合格するために必死なのですから、誰も助けてはくれません。トラブル防止のためにも、教室の確認や、トイレの確認、携帯電話の電源の確認など、自分自身で一つひとつ確認していきましょう。

入試当日にやるべきこと

入試当日の朝は、緊張もピークに達していることでしょう。中学、高校、大学と、全ての入試において、入試当日はなんといっても特別な日です。

前日の夜と当日の朝はそわそわと落ちつかないかもしれませんが、夜は早めに就寝し、やるべきことをきっちりやり、本番に備えましょう。

朝は、余裕をもって起床しましょう。あまりに早すぎるとリズムが狂ってしまいますから、いつも通りの時間を目安に起きるようにします。

朝食は必ずとりましょう。空腹では、集中力に欠けてしまいますし、昼までもたないかもしれません。受験日といえば「カツ」を用意するご家庭も多いですが、朝食には油ものは避け、食べ慣れているものをお勧めします。

持ち物の確認をします。できれば、前日に行っているといいですね。

最低限の持ち物は以下の通りなので、チェックする際には利用していただけたらと思います。

□受験票

□筆記用具(シャーペン・シャーペンの芯・鉛筆・鉛筆削り・消しゴム)

□参考書・ノート

□下敷き・定規・コンパス(必要な場合)

□学校までの地図

□緊急連絡先のメモ

□時計

□ハンカチ

□ティッシュ

□弁当・水筒

□カイロなどの防寒グッズ

□マスク

□上履き・下足入れ

口緊急用のお金

□スイカ・パスモなど

□万が一のための生理用品や痛み止め薬(女子の場合)

準備ができたら、なるべく早めに家を出ます。

保護者の車で行くという選択もありますが、車は特に時間が乱れがちですから、電車を使用するようにしましょう。

平日はラッシュに合うことも考えられますし、事故等で交通機関に遅れが出ることも考えられますので、少しでも早く出発することを心がけましょう。

万が一、事故などにあって遅刻しそうになったら、すぐに受験本部に連絡をいれ、相談するようにしましょう。気分が悪くなったり、忘れ物に気づいたりということもあります。何が起こるかわかりませんから、とにかく早急に連絡をして、係の先生に申し出て、指示を仰ぐようにしましょう。

過去問の上手な勉強法

この時期になると、志望校の過去問に徹底的に取り組んでいる受験生も多いでしょう。過去問は本番前の腕試しとして多いに役立ちます。

しかし、ただ過去問を解いていくだけの方法は、効率的な勉強法とはいえません。

うまく活用することで、自宅で本番さながらの模擬試験を受けることができますし、受験校で実際に出た問題がそのまま出題されている貴重な資料ですから、有効活用できるようにしたいですね。

過去問を解く際の、ポイントをご紹介したいと思います。是非、このポイントを押さえながら効率的に受験対策を行っていただければと思います。

一つ目のポイントは、試験時間(開始から終了までも)など、当日と全く同じ条件で過去問を解いてみることです。わざわざ時間まで合わせて意味があるの?とお思いかもしれませんが、人間の体には起きてから寝るまでのリズムがあり、生活リズムを整えている受験前だからこそより意味があるのです。朝ご飯を食べないと調子が出ないこと、昼直後の試験では集中力がもたないことなど、本番同様のリズムで問題を解いていくからこそ、普段では気づかないことにも気づくことができるのです。

受験前には夜型になってしまう受験生も多いので、それが試験にどのような影響をもたらすかも実感することができると思います。

二つ目のポイントは、目標点数を設定して過去問を解いてみることです。

「得意な教科は○点を目指して、苦手な教科は最低でも○点をとりたい」など、目標の点数をつくることで、採点後の学習に活かせます。目標よりも大幅に点数がとれていたら、それは自信にもつながりますよね。逆に、目標に届かなかった教科を、本番前に集中して学習し直すこともできます。

三つ目のポイントは、一回解いた後、間違った問題をそのまま放置しないということです。

間違った箇所は、なぜ間違えたのかを理解できるまで学習し直し、本番直前にももう一度見直してみましょう。

高校入試、1週間前にすることは?

本格的に冬に突入し、そろそろ高校入試の直前準備に取り掛かっているご家庭も多いでしょう。

受験生は、焦らず見直しを中心に、保護者の方はお子さんにプレッシャーを与えないよう、健康管理だけはしっかりと行うようにしましょう。

高校入試1ヶ月前からは徐々に準備を進めていくといいですが、では、1週間前はどのような準備をすればいいのでしょうか。

入試本番1週間前というと、一番緊張している時期かもしれませんね。本番に近づくにつれ、さらに緊張は高まるとは思いますが、極力普段通りに過ごすことが大切です。気分転換に、と普段と違うことをする方もいらっしゃるようですが、今までのリズムを狂わせることはあまり良くありません。外出することで、体調を崩してしまうことも考えられるので、必要のない外出は避けるようにしましょう。

受験生の方は、入試1週間前になったら新しいテキストに手をつけるよりも、今までの答案などを見直す方に集中しましょう。

「入試直前対策」などといった薄いテキストもありますが、新しいものに手をつけることによって、新たな不安を駆り立ててしまいかねません。自信をもって臨むためにも、この時期には新しいことは避けるべきでしょう。

繰り返し手をつけてきたテキストを見直し、間違えた箇所はもう理解できているのか、なぜ間違えたのかということを念入りにチェックしていきます。この最終確認が、少しでも点数をアップさせるための秘訣なのです。

勉強以外の確認事項として、受験校へのルートもしっかりと確認しておきましょう。

通常ルートだけでなく、万が一交通機関が止まってしまった場合のことも考えて、別ルートも確認しておくことが大切です。

電車やバスの乗り降りがスムーズにいくよう、自動改札のある地域ではスイカやパスモを用意しておくことをお勧めします。持っている方は、当日の朝手間取らないよう、事前にチャージしておきましょう。

高校受験の準備に、親がどの程度口を出すべきか?

そろそろ高校受験に本格的に取り組む生徒が増えてくる時期です。
初めての受験を経験するご家庭では、お子さんをどうサポートするべきか、志望校はどうするべきかなど、たくさんのお悩みを抱えているかもしれません。

今まで受験を経験してきたご家庭で、一番苦悩するのが「保護者がどの程度口出しをするべきか」ということだそうです。
高校受験はお子さんのものですが、親としては夜も眠れないほどに思い悩むこともあるものですよね。
保護者も納得できる学校だったら、いくらでも授業料は出す、と心に決めているご家庭もあるでしょうし、できればこの学校に入学してほしい、と親なりの希望を持っている方もいらっしゃると思います。
そして塾ですが、夏休みから本格的に通い始めるお子さんが多いようです。
部活に励んでいるお子さんは、今が大切な時期ですよね。
親としてはなるべく早めから通わせたいけど、お子さんは嫌がっている場合、塾へ通わせるタイミングも、お子さんとよく話し合って決めるべきでしょう。

以上のように、親心と子心はなかなか相見えないことも多いのですが、どの程度口を出していいかと悩む必要はないのかもしれません。
高校受験に関しては保護者の方が断然先輩なわけですから、その時得たもの、受験後後悔したことなどを思い出し、ご両親も思いっきり関わっても良いのではないでしょうか。
それに、意見を言い合い衝突することが、受験の醍醐味でもあるのです。
受験を終えたお母さんの中には「口を出し過ぎたかも」と反省する方もいらっしゃるようですが、高校受験はお子さんの人生にとっては大きなターニングポイントであり、あっさりすませていいものではありません。
また、親との衝突の中で、「お母さんの受験じゃないのに」と受験前の接し方に腹をたて、それがお子さんの闘争心となることもあるようです。これがきっかけで自立心が育つことも十分に考えられます。

受験はお子さんの問題ですが、同時にお子さんが成長するいい機会でもあります。
口を出し過ぎたと反省することもあると思いますが、お子さんの意見を尊重しながらも本音でぶつかり、お子さんのストレスはしっかりと受け止める覚悟で受験準備に臨みましょう。

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