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視力

中学生の54%が裸眼視力1.0未満

子供の視力低下が進んでおり、文部科学省が行った「平成24年度学校保健統計調査」によると、
「裸眼視力1.0未満」の幼稚園は28%、小学生は31%、中学生は54%、高校生は64%という結果になっています。

参考までに昭和54年時は、幼稚園は16%、小学生は18%、中学生は35%、高校生は53%であり、30年で約1.5倍ほど増えていることが分かります。

幼稚園で「裸眼視力1.0未満」の子供が28%もいるというのは驚きですし、中学生になると約半分の子供が「裸眼視力1.0未満」となっています。

メガネやコンタクトを装着しなければ見えないぐらいの近視の子供に限ると割合は少なくなると思いますが、視力は一度低下しはじめるとどんどん進行していきます。

特に最近はスマートフォンが普及してスマホ操作をする時間が増えているので要注意です。

視力低下の主な原因としては、ゲーム、パソコン、スマートフォンなどの長時間使用、暗い場所で本や漫画を読む、近い距離でテレビを見るなどです。

小型で手持ち出来るタイプのゲーム機が増えているので、自ずと画面と顔の距離が近くなっています。

長時間テレビを見たりゲームをしていると、目の毛様体筋が疲労していきます。

眼精疲労は視力低下の原因となるため、長時間見ないようにしたり、または休憩をいれて目を休ませたりする必要があります。

視力低下を防ぐには画面との距離を離すこと、明かりをつけること、テレビやゲームの時間を決めることが必要です。

全くゲームをしてはいけないというのは難しいですし、それはそれでストレスになってしまうので、「ゲームは1日に◯時間」と時間を決めるのが一番ですね。

無制限にしてしまうとずっとゲームをしてしまうので、時間制限を設けるのは大切です。

軽い近視でメガネを使用する場合、掛けっぱなしというのは過矯正になってしまうため、必要な時にだけ掛けるようにしましょう。

コンタクトは小学校以下の子供にはあまり推奨できないようですので、スポーツなどでどうしても必要な時は医師に相談して正しい装着法や装着時間などを守ってつけるようにしましょう。

正しい姿勢で勉強したり、ビタミンを摂取したり、普段の生活から目に気を配ることで視力低下を防ぐことができるでしょう。

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