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英語、英語教室、中学生、高校生、小学生英語、英語塾

たくさんある英語の「頼る」の表現

「頼る」という表現は英語には複数存在します。

ここでは5つの「頼る」という表現を紹介したいと思います。

同義語として5つをセットで覚えておくと、受験英語に役立つことでしょう。

「depend」

「頼る」の代表的な表現は「depend」です。

「depend」は自動詞であるため、目的語を使う場合は「depend on(~を頼る、~に依存する)」とします。

「depend on」もよく見かける表現なのでもう覚えている、という人は多いことでしょう。

「rely」

「rely」も「頼る」という意味の自動詞で、「信頼する」という意味もあります。

自動詞なので誰かに頼ることを表現する場合は「rely on~」とします。

「信頼する」という意味で使う場合も「rely on~」と表現します。

「on」の代わりに「upon」を使い、「rely upon~」と表現することも可能です。

「depend」の類義語ですので、この2つの単語は必ず覚えておきたいですね。

※「rely」には「信頼する」という意味もあるように、相手を信頼した上で頼ります。

「depend」は「依存する」というニュアンスが強く、信頼よりも無条件に依存するという感じで使います。

「count on」

「count on」も「頼る」という意味があり、「count on A for B」で「BをAに頼る」という意味になります。

「count」は「数える」という意味の英単語ですので、「頼る」というより「勘定に入れる」というニュアンスが強い表現です。

「turn to」

「turn to」も「頼る」という意味を持っています。

「(辞書など)~を参照する」「仕事に取りかかる」といった他の意味もあり、「頼る」という意味でも使われます。

「look to」

「look to」も「頼る」という意味で、他には「~に期待を寄せる」「見守る」「注意する」という意味もあります。

「当てにする」というニュアンスが強いため、受け身寄りの表現です。

セットで覚えておきたい反対の意味を持つ英単語

反対の意味を持つ単語をセットで覚えると語彙力が増え、ふと意味を忘れてしまってもどちらかの単語の意味を覚えていればすぐに思い出すことが出来ます。

今回はセットで覚えておきたい英語の反対語をいくつかご紹介します。

「absent」と「present」

「absent(欠席の、不在の)」は頻出単語なので皆さんよく知っているかと思いますが、反対語の「present(出席して、現在の)」は意外と見落としているのではないでしょうか。

動詞としての「present」は「贈り物」という意味もありますが、形容詞として「出席して、現在の」という意味も持っています。

「affirm」と「deny」

「deny(否定する)」も頻出単語ですが、反対語の「affirm(肯定する)」とセットで覚えているという人は案外少ないのではないでしょうか。

「agree」と「disagree」

「agree(同意する)」の反対語は「disagree(同意しない)」です。

否定を意味する接頭辞の「dis-」を加えるだけなので覚えやすいですね。

「acquire」と「lose」

「lose(失う)」の反対語は「acquire(得る、習得する)」です。

「lose」は超頻出単語ですが、反対語の「acquire」は知らなかったという人も多いことでしょう。

「得る」という意味では「get」でも構いませんが、「acquire」も覚えておきましょう。

「absolute」と「relative」

「absolute(絶対的な)」の反対語は「relative(相対的な)」です。

「relative」は「関連して」という意味で覚えている人も多いかと思いますが、「絶対的な」と意味する「absolute」の反対語としての意味も覚えておきたいところです。

「careful」と「careless」

「careful(注意深い)」の反対語は「careless(不注意な)」です。

日本ではケアレスミスという使われ方もしますが、「miss」に「間違い」という意味はないため、正しくは「careless mistake」です。

ケアレスミスは和製英語ですね。

プレジデントファミリーから取材

1月にプレジデントファミリーより取材がありました。

プレジデントファミリー 4月号

「天才キッズの育て方」0歳からの英語」

P64、潜入!究極のプレスクール、英語塾 のところに載っています。

是非ご覧下さい!

「日本人の小学生に100%英語をマスターさせる法」 鵜沢 戸久子著 フォレスト出版    

小学生中学生高校生ウザワシステム英語英会話教室
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子供の潜在力

ウザワシステム教育研究所  の鵜沢 戸久子です。

   私が教育で一番頼りにしているものは人間の「潜在力」なのかもしれない、

   とこの頃よく思います。

   先生たちが懇切丁寧に生徒を教えても中々効果が上がらないのは、

   多分先生たちが生徒の潜在力をカウントしていないからではないでしょうか。

 

   簡単に言えば、「分からなくても分かっている、」という感覚がなく、

   その場で分からないことはすべてゼロだと考えて心配してしまうのではないでしょうか。

 

   私は子供たちは我々教師よりはるかに賢い、と思っています。

   子供の潜在力に100%の信頼をもって臨むと生徒たちは驚くような力を発揮します。

   英検はその最たるものですし、日ごろの授業でも、良くできる、と始終感心しています

  (こちらがやらせていてよくできると感心しているのですから世話はありませんが。)

 

   ちょっとしたヒントを与えると正しい答えを出すのを見ると、

   思わず「よくわかったねー!」と言ってしまいます。

   一度でも脳に情報として入ったものは決して消えることはない、と信じています。

   どこには出口はないのですから。きっと脳の奥深くに刻まれているはずです。

 

    中学受験に入る前の4年生に日本史を教えたことがあります。

    受験することが分かっていましたし、社会、特に歴史が大変だろうと予測して、

    国語の後、週に40分くらいだけ、社会をやりました。

    地理は一応かなりできましたが、歴史は子供たちにとって初めての知識なので、

    中々興味も示さず、ただテキストを淡々を読んでいきました。

    室町時代までなんとか進んだところで終わりになりましたが、

    室町まではまず一回は入った、と思いました。

 

    今その生徒が受験塾で日本史に入りました。

    歴史になったところ、なんとなくよく出来ていましたが、

    戦国時代に入ったら途端に固有名詞などを覚えることが大変になってきた、

    とお母さんから聞きました。

 

    「ウザワでやったことがやっぱりどこかに入っていたのでしょうね、

     これからは初めてのものばかりで大変でしょう」とのこと.

     もちろん本人にはあまりその意識はありません。

     だから潜在力ということですが。

 

     なんでもいい、たくさんの知識をとにかく一度は脳に入れておきたい、

     といつも考えています。

     子供たちの脳の柔らかさに全幅の信頼を置いていますので、

     小学校の英語の教材にも世界地理を入れたり、

     中高の英語教材にも英語だけでなく内容を重視して

     あらゆる分野の知識を入れ込むようにしています。

 

      学年が進んで難しいものに接してもどこか親しい感じ、

     どこかで知っている感じがしたらいいなぁ、と願いながら。

                                 

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英検

ウザワシステム教育研究所  の鵜沢 戸久子です。

  日曜日に英検がありました。

 小学生たちはどうしたでしょうか。みんな受かってくれるといいのですが。

 さて毎度のことながら、生徒の英検過去問の○つけをしていて、どうして問題が解けるのかな、

 としばしば不思議に思います。

 知っているはずがないことでも適格に○をつけます。

 ウザワでは英検用の勉強は何もしません。

 ただテスト前に過去問題集を買ってきて、何回分がテストと同じ条件でやってみるだけです。

 そして間違えたところをもう一度選択します。

 それを繰り返して受けに行きます。

 

 帰国子女が英検に合格するように、ウザワの生徒たちもすべてある意味では

 勘を頼りに解答するわけです。

 そのためせっかく受かったのに、いくら合格しても何も分かっていないから価値がない、

 とおっしゃるご両親がたまにいらっしゃいます。

 

 うまく説明できませんが、この現象は、分かっていないのではなく、

 潜在的にははっきり分かっているのですが。

 勘だけで合格することは絶対にありません。

 たしかに文法はまだ過去までしか入っていなくて、それもかなり不確かな理解なのに、

 5年生で3級の問題を自信を持って解くのをみれば、

 そう思われるのも当然かもしれませんが。

 本当に脳は不思議ですね。

 

 でも、もし一般的な英検の勉強法、3級なら3級に出てくる単語や句を暗記し、

 同じような問題をたくさんやって覚えるというやり方を取ったら、

 ウザワの生徒たちは今よりずっと低い級しか合格できないでしょう。

 

 雑多に入っている生の材料、それを生徒たちの脳はいつの間にか整理をしてくれていて、

 英検では適格な答えを教えてくれていると思います。

 使える知識の習得は決して暗記ではなく、個々の材料をそのまま受け入れて、

 必要に応じて思い出すことではないでしょうか。

 

 中高生で一番苦労するのは、英語が出来ないことではなく、何事も暗記だと思い込んでいて、

 分からないことがあると直ぐ聞きに来て講師のいうことを丸のみにする、

 或いはなんでも辞書を引き、文法書を見る生徒、教えてもらっていないことは

 絶対に分かるはずがない、 と思い込んでいる生徒たちです。

 

 情報が記憶に定着して使えるようになるためには、「思い出す」ことが必要です。

 暗記したものではなく、思い起こしたものはよく記憶に定着し、使える知識になります。

 

 私はその生徒にもう20回は教えた、と思ったら、

 すぐに教えずにしばらく思い出してもらいます。

 心理的にはお互いにしんどいやり方ですが、それを繰り返していると、

 ただ教えてもらいたがることが減り、考えたり、思い出す努力をしたりして、

 少しずつ脳が柔らかくなっていきます。

 英検を楽しそうに当てている小学生は習わないことでも分かるんだ、

 と身体で知っていますから中高生になっても、暗記一筋の固い頭にはなりません。

 今いる多くの小学生がウザワの中高生の大半を占める日が早く来ればいいなぁ、と切に願っています。

 

                                

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どうして種子島に漂着したポルトガル人と通じたのか。

ウザワシステム教育研究所  の鵜沢 戸久子です。

先日アメリカの問題集を使っていた中1の生徒が、単語が分からないからどうやって問題をやるのか分からない、と言いました。受験が終わって英語がゼロで入会したばかりの中1の生徒もそんなことを言ったなぁ、と思い出しました。

そこで、「種子島にポルトガル人が来て、鉄砲が伝来した、という話は知っている?」と聞きました。

知っている、というので、

「なぜ辞書もないし、通訳もいないのにポルトガル人と鉄砲を輸入できるまでの交渉が出来たのか」

と聞きました。

 これは実は私が子供の頃に頭を悩ました問題でした。

随分考えた末に、子供ながらに、人間はきっと分からないことでも自然にわかるのだろう、

とういう結論に達し、以来、どうも知識を覚えることより、考えることで学校時代を過ごしてきたように覚えています。

子供たちにはもう少しあり得る話をします。

「我々現代の人類の直接の先祖はアフリカに発生して、それが世界中に広がった、

そして言語もそれと共に世界に広がり、変化していき、たくさんの違う言語になった。

でも元は一つだから、違う言語の中にも共通点がいっぱいある、

だから日本語と同じような意味が英語の中にもあるから、単語が分からなくても自然にわかるものがある、

だから考えてみよう。」と。

 実際、現代の日本語と英語より、古文と英語の方が似ているところがあります。

多分古文の頃の方がまだ日本の言葉として特化していなかったのでしょう。

そう話すとどの生徒たちは直ぐにその問題を考えて、8割は正解します。

そんな経験を繰り返しながら、考える子供に育っていきます。

教えられた物事を覚えるだけではなく、自分の脳の中にある無尽蔵の知識 

「遺伝子的に持っているもの、生まれてからこの方無意識に見聞きしていつの間にか蓄えた知識」

それを使う、言い換えれば考えて答えを出すという能力こそ、習得しなければならないと思われてきます。

 

我々教師は、単に知識を教えるだけではなく、子供に「考える」習慣を身に付けるように育てなければならないと思います。

考えて答えを出す子供は決して勉強嫌いにはなりません。

                                

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どうしてウザワに来ると帰国子女の英語が爆発的に伸びるのでしょうか?

ウザワシステム教育研究所  の鵜沢 戸久子です。

   「無数の英語の芽を持つ豊かな土壌から英語の森を生成すること」

 

   帰国子女というとみんな英語が得意のように思われますが、

   日本の英語教育が悪いために優秀な少数を除いて多くはある程度の英語力で終わります。

   

   特に高校以降、レベルを上げることができずに落ちていきます。

   大学を出ても(多くは帰国子女枠での入学)、中学程度の英語しかできず、

   仕事として役に立たない場合も多く、私どもでも何人かそういうスタッフに

   苦労したことがあります。

   これは国家的な損失ではないかといつも思います。

   

   それでは帰国子女が持っている英語力とはどんなものでしょうか。

   多分無数の英語の芽をもっている豊かな英語の土壌だろう思います。

   小学校まで現地の小学校で学んでいた生徒たちはその芽がやっと苗になったくらいで

   帰国します。

   その後英語の音が入らないためにせっかく苗まで育っていた英語の芽は

   成長が止まります。

   

   だから中学までは勉強しなくても5の成績が取れたのに、

   高校になると一気に落ちてしまいます。

   高校の英語は土壌がなくてもせめて若木くらいのレベルが必要だからです。

 

   その時点でウザワに入り、再び豊かな英語の音が日々入るようになり、

   大学級の教材を読み、暗記し、そして文法を体系的に学ぶようになると、

   芽も苗もどんどん爆発的に伸びて大きな森に育っていきます。

   そういう生徒たちを教えていると、英語を入れているのではなく、

   中からどんどん湧いてくるような感じがします。

   普通の生徒たちはまさに英語を「入れている」わけで、

   この「入れる」と「湧いてくる」という感覚の違いは、

   一般の生徒と帰国子女との決定的な違いだと考えています。

 

   さて、小学生からウザワで勉強した生徒たちは、ほぼ毎日CDのかけ流し、

   授業を休まない、という条件つきですが、

   高学年から中学に向けて、まさにこの「湧いてくる」という感覚を感じさせます。

   しばしばどうしてこんな単語を知っているのだろう、どうしてこの英語が分かるのだろう、

   という疑問が湧いてきます。

   理論的には当然と思いながらも。

 

   小1からのCDのかけ流しは豊かな英語の土壌を作る、

   とよく話してきましたが、

   もっと正確に言えば「無数の英語の芽をもっている豊かな英語の土壌」

   というべきかもしれません。

   この芽を育てなければ本当の英語力は発達しません。

   よく「かけ流しをしていれば、足し算訳と暗記」をしていれば

   それだけで英語はできるようになりますか」というご質問を受けますが、

   英語はそんなに簡単ではなく、そのあとの正しい指導がなければ

   幼児段階の英語で終わってしまうでしょう。

 

   ただしこの英語の土壌の生命はとても長くて、

   大学受験に英語ができなくて失敗した帰国子女が、

   ウザワシステムの勉強を始めたら、23か月で最高水準に達して一流大学の合格し、

   その後もずっと高い英語力を保っています。

   途中でウザワを退会した生徒も、戻ればま又直ぐに英語は伸び始めます。

   とても興味深い現象です。

                            

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英語教育の難しさ

ウザワシステム教育研究所  の鵜沢 戸久子です。

   今ヒッグス粒子の話題で持ちきりで、テレビでも解説が行われています。

   今朝の番組であるコメンテーターが、解説の後、司会者に「わかりましたか?」ときかれて、

   「わからないよ、でも我々は直ぐに宇宙の始めとか終わりというけれど、

    結局始めも終わりも既成概念で、結局ないのかもしれない」と発言していました。

 

   そうですね、始めとか終わりという概念も既成概念であって、

   そこから自由になることが必要なのかもしれません。

 

   考えてみれば我々は無数の既成概念に縛られていてがらん締めになっているようです。

   先日もある小学生のお母さんから、「英語が何にもわかっていない、いったい何がわかるのか

    きいてみたけれど答えられなかった」と言われました。

   入会して半年くらいでしょうか。

   とても順調に伸びていて、この分なら中学で英語が得意科目になり、

   5が取れること間違いないのですが、ご両親にすれば、もう半年にもなるのに、

   デスクもチェァもわからない、簡単な会話もできない、ということになるのでしょう。

 

   そんな単語はほっておいてもいつか知るようになり、今時間と労力を使って

   中学で英語の成績が1の人でも知っている、そんな単語を覚えるより、

   中学生になったらもう難しくなる英語的なものを脳に定着させる方が大事だ、

   と一生懸命説明しても、それぞれの概念が違いますから理解してもらうことはできません。

   順調に伸びてきたのに、その将来の不利益を阻止できない自分の力不足が

 無念で落ち込みましたが、 一方でご両親の気持ちも分かります。

 

   こう嘆いている私でも、自分がよく知らないことについては同じように既成概念にとらわれて、

   あえて不利益になることをしているのかもしれません。きっとそうなのでしょう。

  

   それにしても教育というのは厳しい仕事です。

   二つの教育法のどちらがよいのか、一人の生徒を同時に二つの教育法で育てることはできないし、

   どちらがよかったのか、それが分かるのは何年も先です。

 

    食べ物屋さんになりたいなぁ、と時々思います。

   その場で二つの料理を食べ比べればすぐに答えがでます。

   そしてこの場限り、後まで影響があることもありません。

   誠心誠意おいしいものを作って、その場でおいしい、と言ってもらっておしまい、

  単純ですごくいいなぁ、と思います。

                         

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教師は「お手伝いさん」

ウザワシステム教育研究所  の鵜沢 戸久子です。

     今面白い本を読んでいます。

    「意識は傍観者である」という本ですが、脳は本人とは別物である、という脳の特質について、

     たくさんの比喩があって、素人にもとても読みやすく、面白く書かれています。

     子供の教育について、うろこの一つくらいは落ちること請け合いです。

     一読をお勧めします。

 

    長い間生徒と共にいて、言葉で人に何かを分からせることはできない、

    というのが信念になっています。

    意識は本人の支配の及ばない無意識に支配されているので、

    意識にしかアクセスしない他人からの説明は多分役に立たないのでしょう。

 

     だから我々教師に必要なことは、理解させよう、とは思わず、

     無意識が決定するのに必要な情報のいくばくかを今生徒の脳に入れている、

     と考えることではないでしょうか。

 

     理解させたいこと、それが生徒に落ちるのは、本人も知らない「いつか」です。

     何度も入ってくるよい情報と、すでにある知識、それを脳が一生懸命つなげて

    「わかったよ」と出してくれた時にわかります。

 

     よくあることですが、受動態なら受動態を一生懸命説明して、問題も解けて、

     安心していると、ある日生徒が言います。

    「昨日学校で受動態を教えてもらった。ここでやった時はよく分からなかったけれど、

     学校でやったらよくわかった。」これが一番我々ががっかりする生徒の言葉ですが、

     実はがっかりする必要はありません。

     先に情報が入っていたから学校の授業がよくわかったのですから。

 

    先日、中学受験を目指して頑張っている生徒が、塾でことわざがでてきたけど

    一個もわからない、と言います。

    一年生からウザワの国語をやってきて、何度もことわざを覚えて、

    例文まで書いてきたのに‥‥、でもそんなものかもしれない、とまた教えられました。

    そしていざ覚え始めたらどんどん覚えられてことわざは得意になった、と聞いて、

    なるほどと思った次第です。

 

    本をよく読む子供が国語ができるのは(ただし難しい本を読むことが必要ですが)

    それこそ無意識にたくさんの情報があるので、脳が国語の問題を簡単に解いてくれるわけです。

    もし教師が「生徒にわからせること」、それは絶対にありえないことですが、

    それが教育の目的であると考えていたら、教師とは本当に厳しい仕事になります。

    わたしたちはあくまで情報提供者、または「お手伝いさん」に過ぎません。

   「私はお手伝いさんだ、賢くなるのはあなた達自身で、私は知らない」

    これは私が昔から生徒に言うセリフの一つです。

                     

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帰国子女よりしっかりした英語が習得できるウザワシステムの英語

ウザワシステム教育研究所  の鵜沢 戸久子です。

  3クラスのうち一番上のクラスは全部帰国子女、という学校に

  通っている中2の生徒がいます。

 

  小学校で少しウザワに通い、それから中学受験に入り休会していました。

  受験が終わると直ぐ戻ってきて、週2回一生懸命に勉強します。

  大変厳しい部活にもかかわらず、たくさん宿題をしてきて、CDもよくかかっています。

  それでもレベル2のクラスで、一番上には入れません。

 

  それが今回の実力テストで98点、300百人近い中で5位を取りました。

  これは本当にうれしいことです!:razz:

 

  前回書きましたように、彼女もまた、本の暗記によってそれだけの力をつけたと思います。

  もちろん文法もしっかり勉強していますが。若草物語などもうたくさんの英語を暗記してきて、

  今はStory of Englishという大学生用の教材を訳して暗記し、

  その他にも大人用の軽い読み物を同じく訳して暗記しています。

 

  本を一冊暗記すると、「どれだけ色々な言葉があるか出してみなければわからない」

  英語が無意識層にたまっていきます。

  彼女はきっとテストでその辺からどんどん情報を得たので、

  たくさんの帰国子女の中で5位が取れたのでしょう。

 

  「本を一冊暗記する」という外国語習得法はトロイの遺跡を発見した

  シュリーマンの伝記を読んでもらった方法です。

  彼は語学の天才で、たくさんの外国語を本を何冊か暗記することによって習得したそうです。

  天才は一人でやれますが、我々普通の人間には中々難しいことです。

  それなら他人の助けを得てやればいい、というのが私の考えです。

 

  ごく普通の人間が本を一冊覚えるにはどのようなサポートが必要か、

  それを実現したのがウザワシステムです。

  こまごました英語のかけらではなく、ちゃんとした本を一冊覚える、

  これが大事だと思いますので、小学生でもできるだけよい英語で書かれ、

  きれいな発音のCDつきを教材にしています。

 

  生徒たちは暗記を強制するのではなく、ある意味、自然に覚えられるように指導します。

  そうでなければ、絶対に自分でも何があるかわからない英語を蓄積することはできない

  と思います。

 

  この方法は子供だけでなく、大人まで、年齢にかかわらず、だれにとっても

  一番楽で効果のある英語習得法だと思うのですが‥‥。

                   

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