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英検、中学受験

小学生の英検受験者が、20万人突破

英語を学んでいる方なら、視野に入れているのが実用英語技能検定(英検)ではないでしょうか。

英検を受験することによって今自分がどの程度の英語力をもっているのかがわかりますし、少しずつ級を上げていくことで向上心を育むことができますので、英検受験を一つの目標にしてもいいかもしれませんね。

さて、その英検ですが、受験する小学生が増加し、2012年度の志願者が初めて20万人を突破したようです。

12年度の英検志願者は全体で約231万9400人。1~5級の内容は子どもも大人も同じで、小学生の志願者数は約20万6800人。

02年度から約9万人も増え、この10年間で1.8倍に増えたことになります。

6歳が4,200人で02年度の4.6倍。

7歳が7,516人で02年度の2.9倍。

就学前の5歳児は2,410人で、02年度の7.7倍。

合格率は、5級で小学生は8割を超え、全体の合格率を上回っています。

また、驚きなのが大学生レベルの準1級に合格した小学生が300名以上いることです。年相応に学習を進めていく、という時代ではないのですね。

全体的に受験者が増えていますが、英検を受けずにTOEICやTOEFLを受ける人も多いでしょうから、どれだけ多くの方が英語学習に力を入れているかがうかがえます。

特に、受験する低学年の伸び率が大きいようで、その背景には高学年での英語必修化や、グローバル化の影響が垣間見れます。

現在、日本ではかつてないほど英語の重要性が高まっており、小学生のお子さまをもつ保護者の方も、英語学習に力を入れているのではないでしょうか。

ただ、英検対策の学習にだけ力を入れていると、ある程度文法に偏ってしまう傾向があります。日本語の文章自体に不慣れな小学生に、難易度の高い文法の学習を勧めるのは厳しいので、英検対策だけに力を入れるのは良くありません。

まずは、聴くこと、そして喋ることから始め、同時に語彙を増やし文法もその中で学んでいくといいでしょう。英検対策は、プラスαの学習として行っていきましょう。

子供の潜在力

ウザワシステム教育研究所  の鵜沢 戸久子です。

   私が教育で一番頼りにしているものは人間の「潜在力」なのかもしれない、

   とこの頃よく思います。

   先生たちが懇切丁寧に生徒を教えても中々効果が上がらないのは、

   多分先生たちが生徒の潜在力をカウントしていないからではないでしょうか。

 

   簡単に言えば、「分からなくても分かっている、」という感覚がなく、

   その場で分からないことはすべてゼロだと考えて心配してしまうのではないでしょうか。

 

   私は子供たちは我々教師よりはるかに賢い、と思っています。

   子供の潜在力に100%の信頼をもって臨むと生徒たちは驚くような力を発揮します。

   英検はその最たるものですし、日ごろの授業でも、良くできる、と始終感心しています

  (こちらがやらせていてよくできると感心しているのですから世話はありませんが。)

 

   ちょっとしたヒントを与えると正しい答えを出すのを見ると、

   思わず「よくわかったねー!」と言ってしまいます。

   一度でも脳に情報として入ったものは決して消えることはない、と信じています。

   どこには出口はないのですから。きっと脳の奥深くに刻まれているはずです。

 

    中学受験に入る前の4年生に日本史を教えたことがあります。

    受験することが分かっていましたし、社会、特に歴史が大変だろうと予測して、

    国語の後、週に40分くらいだけ、社会をやりました。

    地理は一応かなりできましたが、歴史は子供たちにとって初めての知識なので、

    中々興味も示さず、ただテキストを淡々を読んでいきました。

    室町時代までなんとか進んだところで終わりになりましたが、

    室町まではまず一回は入った、と思いました。

 

    今その生徒が受験塾で日本史に入りました。

    歴史になったところ、なんとなくよく出来ていましたが、

    戦国時代に入ったら途端に固有名詞などを覚えることが大変になってきた、

    とお母さんから聞きました。

 

    「ウザワでやったことがやっぱりどこかに入っていたのでしょうね、

     これからは初めてのものばかりで大変でしょう」とのこと.

     もちろん本人にはあまりその意識はありません。

     だから潜在力ということですが。

 

     なんでもいい、たくさんの知識をとにかく一度は脳に入れておきたい、

     といつも考えています。

     子供たちの脳の柔らかさに全幅の信頼を置いていますので、

     小学校の英語の教材にも世界地理を入れたり、

     中高の英語教材にも英語だけでなく内容を重視して

     あらゆる分野の知識を入れ込むようにしています。

 

      学年が進んで難しいものに接してもどこか親しい感じ、

     どこかで知っている感じがしたらいいなぁ、と願いながら。

                                 

  「日本人の小学生に100%英語をマスターさせる法」 鵜沢 戸久子著 フォレスト出版    

小学生中学生高校生ウザワシステム英語英会話教室
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