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英会話

品川に新しくネットワーク教室が開講となりました!

新ネットワーク教室が開講となりました!

「ウザワイングリッシュスクール 品川校」

品川区東品川3-10-1

責任者 矢野 いづみ

対象  小学生

お問い合わせ先  090-6038-8857

izm.yano@gmail.com

よろしくお願い致します。

海外での使用に注意!料理や食べ物の和製英語

和製英語は実際の英語にはない言葉であったり、別の意味の言葉であるため海外では通用しないものがほとんどです。
カタカナ英語も本来の意味と異なる意味で使われているものが多く、例えばインスタントフード(インスタント食品)は英語ではconvenience foodと表現します。
料理や食べ物に関する和製英語は結構多く、海外に行った時にレストランやカフェなどで注文した物と違う物が来ると困るので、和製英語と英語表現の違いを覚えておきましょう。

和製英語 … シュークリーム
英語 … cream puff

和製英語 … ソフトクリーム
英語 … soft serve

和製英語 … プリン
英語 … pudding

和製英語 … ロールパン
英語 … rolls

和製英語 … レアチーズケーキ
英語 … no-bake cheesecake / gelatin cheesecake

和製英語 … デコレーションケーキ
英語 … fancy cake / decorated cake

和製英語 … ミルクティー
英語 … tea with milk

和製英語 … レモンティー
英語 … tea with lemon

和製英語 … アメリカンコーヒー
英語 … weak coffee
(アメリカのコーヒーは元から薄めなので、weak coffeeと注文するとさらに薄くなってしまいます)

和製英語 … ウィンナーコーヒー
英語 … coffee with whipped cream / Vienna coffee

和製英語 … サイダー
英語 … soda pop

和製英語 … アメリカンドッグ
英語 … corn dog

和製英語 … コンソメスープ
英語 … clear soup

和製英語 … ポテト
英語 … french fries(イギリスではchips)

和製英語 … ピーマン
英語 … sweet pepper / green pepper

和製英語 … ロールキャベツ
英語 … cabbage rolls

和製英語 … オムライス
英語 … rice omelette

友達と英語で会話するゲームで英語に慣れる

英語は勉強して身につくものですが、”"勉強する”"という言葉を聞くだけでなんだか億劫になってしまいますよね。

自然に英語が身につくのが一番ですが、普通に生活しているとなかなか英語に触れる機会は少ないものです。

英語を話す時や読み書きする時は頭の中で日本語から英語に変換する、または英語から日本語に変換して理解してしまいがちですが、日本語を介さずに英語を理解できるようのなればグッドです。

そのためには英語での会話に慣れる必要がありますが、さてどうやって慣れればいいのかというのが課題ですね。

英語を自然に身につける方法はいくつかありますが、友達と英語で会話するというルールを決めたゲームをしてみるというのはどうでしょうか。

例えば10分間は英語だけしか口にしてはならず、日本語を使わないで会話するというゲームをしてみましょう。

ゲームなのでつい日本語を使ってしまった方が負けというルールを決めてもいいですし、10秒以上黙ってはいけないというルールを決めてもいいですね。

ルールの内容は自由に決めて構わないですが、一定時間は英語しか使ってはいけないというルールでゲームをしてみましょう。

勉強ではなくゲームなので楽しみながらできますし、テストではないので少々表現がおかしい英語でも構いません。

このゲームの目的は英語に慣れることです。

英単語や熟語を覚えるだけでは英語に慣れたとは言えず、言語は使ってこそ身につくものです。

友達同士で楽しむゲームですので難しい単語や表現は必要ありません。

洋画を観て覚えた簡単な表現や挨拶でも構いませんし、長文である必要はありませんので短い文で構いません。

知っている単語を組み合わせて会話をしてみましょう。

最初は恥ずかしかったりなかなか表現したい単語が出てこないかもしれませんが、慣れていくうちに英語がすっと出てくるようになります。

英語は慣れるというのが一番ですし、使わなければ身につかないのでゲーム感覚で英語を使い、楽しみながら英語に慣れていきましょう。

子供の習い事選び

子供の習い事の代表と言えば、水泳(スイミング)とピアノです。

男の子はスイミング、女の子はピアノを習っている子が多いですね。

小学校に英語の授業が導入されたこともあり、最近では英会話も習い事としての人気が上昇しています。

他には習字、そろばんや、サッカー、野球、剣道、体操などスポーツ関係の習い事も多いようです。

小学校のころに始めた習い事を高校、大学生になっても続けているという子も多いですが、すぐにやめてしまったり、イヤイヤ通っているという子も少なくないでしょう。

子供に色々身につけさせたいという親心もありますが、子供に合っているかどうかが習い事選びでは大事だと思います。

人気があるからという理由で始めると子供が通うのを嫌がってやめてしまうことも多いので、子供がやりたいと思える習い事をさせてあげたいですね。

何がやりたいかわからない時は、体験レッスンに参加して選ぶという方法もあります。

同じジャンルの習い事でも体験レッスンで比較して、良さそうなところ、合っていそうなところを選ぶと続けやすくなります。

教室の場所によっては送迎が必要になりますので、通う距離や送迎のことも考慮する必要があります。

子供は遊ぶ時間も大切ですので、遊ぶ時間と習い事のバランス、そして学校の宿題のバランスもとりながら習い事の量を決めることも大事です。

イヤイヤ習っていたことも、大人になってから役だったという習い事も少なくないでしょう。

ピアノはまず譜面の読み方から覚えなければならないので、大人になってから始めようと思っても大変です。

音感というのは子供のころに身につきやすいので、子供のころに音楽に触れるというのも大事だと思います。

スイミングにしても一度泳ぎ方を覚えてしまえば何年経っても泳ぎ方は忘れないものです。

それは英会話にも同様のことが言えます。

中学、高校から学習としての英語を始めるより、小学校から英会話教室で自然に英語を学んでいれば英語が身につきやすくなります。

でも一番いいのは子供が楽しく習い事に通えて、かつ子供のためになる習い事ですね。

「happen」と「cause」の違いとそれぞれの類義語

受験英語ではしばしば同義語や類義語の問題が出題されます。

同義語や類義語はたくさんありますが、「happen」と「cause」は意味が似ており、しかもそれぞれ異なる表現があるためセットで覚えてみましょう。

「happen」は自動詞で「起こる」という意味です。

カタカナ語で「ハプニング(happening)」と表現するので馴染みの深い単語ですね。

「happening」は動詞の「happen」にingを加えることで名詞になり、「出来事」という意味になります。

類義語の「occur」も「起こる」という意味で、受験英語でよく見かける英単語です。

「occur」は「happen」よりもやや形式張った表現ですが、「happen」と同じ意味を持つ自動詞です。

同時に「come about」という表現も覚えておきたいところです。

「come about」もこれらの単語と同じく「起こる」という意味を持ち、知らないと「起こる」を意味を持つ熟語とは分からないため、テスト作成者の立場から考えてみえると同義語や類義語の問題が作りやすい表現ですね。

「cause」は他動詞で「~を引き起こす」という意味です。

「happen」と意味が似ていますが、「cause」は他動詞なので意味が異なります。

「cause」は「原因」という名詞として使われることが多いですが、他動詞としてもよく使われます。

同じ意味を持つ表現として「bring about」があり、「bring about」も「cause」と同じく「~を引き起こす」という意味を持っています。

「bring」は「持ってくる、連れてくる」という意味の動詞で、同じニュアンスを持つ「引き起こす」も同時に覚えておきたいですね。

試験において類義語・同義語の出題頻度は学校や試験ごとに異なりますが、「come about」や「bring about」のように知らないと同じ意味を持つ表現だと分からないものも多いため、英単語を覚える際に他の表現も同時に覚えると語彙力がアップします。

覚える表現が多くなりますが、類義語・同義語は問題にしやすいので出来るだけ多く覚えておく方が良いでしょう。

苦手なリスニングを克服する4つのコツ

英文を読むのは得意でも、リスニングに苦手意識を持っている人は多いことでしょう。

リスニングに対する苦手意識はちょっとしたコツを覚えるだけで改善します。

今回は苦手なリスニングを克服するために、4つのコツを紹介します。

まず1つ目は分からない単語が出てきたり、聞き取れない部分があってもそこで考えないことです。

単語の意味などを考えている間に次の会話が流れていってしまうので、知らない単語や聞き取りにくい単語は聞き流しましょう。

リスニングの練習では聞き取りにくい単語を何度も聞く必要はありますが、テストでは何度も聞くわけにはいかないため、分からない単語や聞き取りにくい箇所は潔く無視して分かる部分をしっかり聞くようにしましょう。

単語の意味を日本語に変換している会話はどんどん進んでいきますので、パッと意味が出てこない単語は飛ばしていきましょう。

2つ目は主語をしっかり聞くことです。

誰が主語なのかを意識して聞くことで設問を解きやすくなります。

逆に主語が誰かが分からないまま聞いていると、会話についていけなくなるため、主語が誰なのかを意識して聞くようにしましょう。

3つ目は正しい発音を覚えることです。

これは日ごろからの努力の積み重ねによって成し得るもので、単語帳をつくる際に一緒に発音記号を書き写し、正しい発音で単語を覚えるようにしましょう。

間違った発音、またはカタカナ英語で単語を覚えていると、知っている単語でもリスニングで聞き逃してしまう可能性が高くなります。

単語の意味に加えて発音を覚えるのは大変と感じるかもしれませんが、正しい発音を覚えることはリスニング力アップの糧になります。

4つ目は言葉で理解しようとするのではなく、場面や風景を思い浮かべながら聞いてみましょう。

日本語なら言葉を聞いただけで自然と場面や風景が頭に浮かんできますよね。

英語も同じで会話のシーンを想像しながらリスニングしてみると、自然と会話の内容が分かるようになってきます。

100%理解しようとする必要はなく、最初はぼんやりとでもいいので会話のシーンや意味している状況などを想像しながら聞くように意識してみましょう。

リスニングは全部の言葉を理解しようとするのではなく、主語や動詞、自分が分かる単語から会話の内容を想像して理解していくのがコツです。

英単語帳には発音記号も一緒に書く

英単語を辞書で調べて単語帳に書き写す際、単語の意味や熟語だけを書き写してしまいますが、発音記号も同時に書き写す癖も付けておきましょう。

単語の意味だけを書き写したのでは正しい発音が分からず、ネイティブの発音は身につきません。

発音記号まで書き写すのは面倒だと感じるかもしれませんが、発音記号をセットすることで英語が上達していきます。

カタカナで発音を書くのはあまりオススメしません。

英語には日本語では表記しにくい発音が多いため、発音記号を書き写さなけれ正しい発音は身につかないのです。

カタカナで発音を書いてしまうとどうしてもカタカナ英語になってしまい、単語を覚えられても通じない英語になってしまったり、リスニングテストでの聞き取りに不利になってしまったりします。

発音記号を単語帳に書き写すには、まず発音記号を読めるようにしておかなければなりません。

一見すると発音記号はなんだか複雑な記号のようにも見えますが、記号の種類は決まっているので一度覚えてしまえばスラスラと読めるようになります。

最初は読みにくい記号もあるかもしれませんが、覚えてしまえばなんてことありません。

発音記号を読めるようになれば、単語を調べた際は声に出して読むことが出来ます。

読み書きだけよりも声に出すことで単語を覚えやすくなりますので、正しい発音で覚えるために発音記号を読めるようになっておきましょう。

中学、高校生の時はネイティブの発音で英語を読むのはなんだかちょっと恥ずかしいという気持ちがあるのも分かりますが、海外ではカタカナ英語の方が恥ずかしい思いをすることになります。

正しい発音をすることに何ら恥ずかしさを覚える必要はないですし、英語を身に付けるなら正しい発音も身に付けなければなりません。

英語は「イ」を含む発音が多いため、口を横に開くのも発音のコツです。

笑顔をつくるイメージで口を横に開いて発音するだけで、カタカナ英語からネイティブ英語へと近づきます。

英単語帳に書き写していくだけで英語力が上がりますので、まずは発音記号を読めるようになりましょう。

「~させる」という使い方がある「make」

「make」には「~を作る」という他動詞としての意味の他、「~させる」という使役動詞としての使い方も出来ます。
人や物に対して「~させる」という意味で使用するのですが、使役動詞としての意味を知らないと「作る」と解釈してしまいます。
この機会に使役動詞としての「make」の使い方を覚えてみましょう。

使役動詞としては「make + 目的語 + 動詞の原型(形容詞)」という形で使用します。
例えば「You make me happy.」だと「私を幸せにする(幸せな気分にさせてくれる)」という意味で使うことが出来ます。
「He makes me angry.」だと「彼は私を怒らせる」という意味になります。

「let」や「have」にも「~させる」という使い方がありますが、「make」の方がより強い「~させる」という意味で使われます。
「She made me clean the room.(彼女は私に部屋の掃除させた)」というように、人に半ば強制的に何かをさせる時にはmakeを使います。

掃除をさせたという意味では「She made me clean the room」という文でも使えますが、受動態として「~させられた」という意味で使うなら「I was made to clean the room by her.(私は彼女に部屋の掃除をさせられた)」となります。

「make」には他にも覚えておきたい使い方があります。
「make it」には「成功する、(うまく)やり遂げる」という意味があります。
「He made it as a professional baseball player.(彼はプロ野球選手として成功した)」というように、何かを成し遂げた、成功した時に「make it」を用います。

他にも「make believe」で「ふりをする」、「make for ~」で「~の方へ向かう、~に役立つ」という意味になります。
このように「make」は様々な使い方がされる動詞です。
特に「~させる」はよく使われるので覚えておきましょう。

YesとNoの使い方に要注意!

旅先で、「You didn’t order coffee,did you?」(「コーヒーを注文していませんよね?」)と聞かれ、「はい、注文していません」という意味で「Yes.」と答えたところ、コーヒーが出てきてしまった…という経験がある方もいらっしゃるでしょう。

これは、「注文しました」という意味になってしまうのです。

日本で英語を学習すると、「yes」は「はい」で、「no」は「いいえ」という感覚が身についてしまうため、ついそのような間違いが生じてしまいますが、YesとNOは通常、自分の言いたいことに合わせて使います。

「You didn’t order coffee,did you?」の答えであれば、

「注文しました」は「Yes,I order coffee.」となり、

「注文していません」は「No,I didn’t order coffee.」となります。

「Yes.」と答えてしまったので、「注文した」という意味にとられてしまったというわけです。このままでは、同意したはずではないのに、知らず知らずのうちに同意したことになっていることだってあり得ます。お金が発生するようなやり取りでは特に注意したいですね。

このようなトラブルを防ぐためには、まずは「Yes」=「はい」という考えは捨てましょう。

ただし、どう答えたらいいのかわからなくなる場合もあると思います。ひとまず、応急処置として覚えておきたいことをご紹介します。

質問にうまく答えられるか不安なときは、「はい」には「Right.」を使うといいでしょう。

これは、相槌をうつときに使う便利な言葉で、相手の言ったことを「その通り」と認める言い方です。そのため、「You didn’t order coffee,did you?」の質問に「Right.」と答えたことにより、「はい、注文していません」という意味になるのです。

また、「いいえ」という意味で使いたいのであれば、「I don’t think so.」と答えるのも手です。これは、「私はそうは思いません」と、相手の言うことを否定する意味があるので、「You didn’t order coffee,did you?」の質問に「I don’t think so.」と答えることによって、相手が思っていることの否定となり、その後に「I ~(私は~しました)」と続けることで、相手にうまく伝えることができます。

ただしこの2つの表現はあくまでも応急処置なので、咄嗟の質問にも確実に答えられるようにレッスンすることが大切です。

会話が続くよう、英語の相槌をおぼえよう!

誰かと話をしているときに、全く反応がなかったら、こちらも話す気が失せてしまいますよね。たとえ相手が日本語を理解していない外国人であっても、少しくらい反応をしてくれないと、話す側としても困り果ててしまいます。

それは、逆の立場でも同じことです。日本国内で勉強していると、突然ネイティブに話しかけられると黙り込んでしまう日本人が多数。英会話教室ではなんとか会話になるのに、日常的な会話ができない人が多いのです。

相手が何て言ったのか理解できずに黙り込んでしまっては、相手を困らせてしまうだけ。

わからないのなら、わからないなりの反応をするべきでしょう。

また、理解できているのにうまく会話を続けられない方は、相手の話にどうやって入っていいかわからない方だと思います。

理解しようとするのに必死で、自分は全く話していなかった、ということもよくあることです。

会話を続けるのは、英会話のいい練習法です。理解するのに必死でも、その会話に入っていくことが大切!そのためには、相手が気持ちよく話を続けることのできる相槌をおぼえる必要があるでしょう。日本語もそうですが、相槌上手は、会話上手の第一歩です。

相槌と一口にいっても、いろんな種類があります。

まずは、ただうなづくだけの「うんうん」という相槌です。

・Yes

・Yeh (Yesのくだけた言い方)

・Ya (Yesのくだけた言い方)

・Uh-huh

・Right

「いいですね」と同意する相槌です。

・That’s good. (それはいいですね)

・That’s interesting. (それは面白いですね)

・That’s bad. (それは大変でしたね)

・That’s wonderful. (それはすばらしいですね)

・That’s unbelievable. (それは信じられないことですね)

「本当?」と聞き返す、相手に興味を示していることを表す相槌、もしくはただただ驚いている相槌です。驚かせたい話で、めいっぱい驚いてくれると話している側ももっともっと話したくなるものです。

・Oh? (本当?)

・Really? (本当?)

・You’re kidding. (まさか)

・No kidding. (まさか)

長く話したいのであれば、まずは相槌をおぼえましょう!

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