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国語力検定とは

近年、日本人の国語力が低下しているといわれています。
そんな中注目されているのが、Z会の国語力検定。
2007年にスタートして検定で、「読む力」「書くための力」「聞く力」「話すための力」「総合的国語力」の5つの力にわけて国語の能力を測ります。
この検定は学年に関係なく受験することができます。

5つの力を総合的に測るために、出題する問題の種類は固定せずに毎回様々な問題を出題しています。
断片的な知識にとどまらず、言葉を使いこなす能力を問いながら、奥深くおもしろい日本語の世界を楽しむことができるのです。

出題の分野としては、「知識」「理解(聞きとり)」「理解(読解)」に分けられます。

知識分野は、ことわざ・慣用句・四字熟語など、国語の基本として欠かせない力を確かめる問題が出題されます。
また、文法、敬語表現、古典作品に関する知識など、身につけておきたい力について出題されます。

理解(聞きとり)分野は、ニュースや友達・家族との会話などについて、「聞いて理解する」ことを大切にした出題になります。

理解(読解)分野は、説明・論説文で方言や語句の意味を細かく問うことによって、正確にその主張を押さえることができているかどうかを測ります。
物語・小説の出題では、心情にかかわる表現や描かれた世界を理解できているかどうかを測ります。

実際に出題される問題は様々ですが、国語力検定の最終目的は「読書する児童・生徒」を増やすこと。読書によって身につけた国語力を客観的に測ろうというのがこの検定なのです。

ですから、この検定で順位をつけたり、受験に利用したりということはなく、ただ単に読書力の伸び方を測ります。
読書量が増えたと思ったら、ぜひ国語力検定を受けてみましょう。
国語力の伸び方がはっきりとわかるはずです。

国語力検定はまだ新しく、馴染みはないと思いますが、今の教育や社会の現状を考えると必要不可欠な検定であり、これから「英検」「漢検」と並ぶ「国検」となりそうです。

【親ができる自宅での英語指導】

英語教育の早期化がすすみ、幼稚園児のお子さんも、小学生のお子さんも、英語を勉強し始めた、というご家庭は多いのではないでしょうか。
特に、書く英語よりも、聞き流す英語が効果的であり、CDを使用した英会話教室も増えてきたのではないでしょうか。
自宅でも英語の予習や復習をしていて、親御さんも、「何か手伝ってあげたい」「私にできる指導法はなんだろう」と思っている方も多いかもしれませんね。
そこで、親が自宅でできる英語指導についての提案と、注意点をご紹介します。
まず一番の注意点としては、「干渉しないこと」が大切。
干渉されてしまうと、意識してしまい、英語がうまく入ってきません。
また、無理に勉強を促したり、発音の矯正をしてはいけません。
発音の矯正は、英会話教室の先生と保護者、という、指導者2人が違った指導法をしてしまうと、お子さんもこんがらがってしまいます。
ですから、発音の指導などは全てプロに任せましょう。
と、最初から親の干渉を否定するような注意点でしたが、親御さんができることはたくさんありますよ。
英語が得意な保護者の方は、是非CDを聴き、CDと同じように読むことをおすすめします。
家庭でも指導者がいるということは、お子さんにとっても心強いものです。
英語が得意でない親御さんでしたら、例えば、家の中は100%日本語なので、日常とは違う時間と空間を用意してあげましょう。
客間や、お座敷などは日常的に生活をしているところではないと思いますので、そのような場所を設けてあげると、英語が日本語化されずにすんなりとインプットされるお手伝いができるというわけです。
また、「CDみたいにうまく話せないから、話せるようになったら聞かせてね」など声をかけてあげると、お子さんは断然張り切るはずです。
「自分はお母さんができないものをやっているんだ」と思うことは、大変な底力となります。
干渉も口出しもせず、時々声をかけながら見守っていることで、お子さんはびっくりするくらいに成長するものですよ。

【シャドーイングは効果的?】

英語の勉強方法として、「シャドーイング」と呼ばれる方法があります。

シャドーイングとは、教材のCD、テレビなどの英語の会話を聞きながら、耳に聞こえた通りにエコーのように声に出して発音するというトレーニング方法です。

人の声を追い、まるで影(shadow)のように発音することで、シャドーイングと呼ばれています。

これは通訳の方々がよく使っている訓練方法で、何年も前から効果的な学習方法として日本でも紹介されてきました。
一部の教材や教室では、最も効果的な勉強方法としてシャドーイングを中心にレッスンを実践しているところもあるようです。

CDさえあればどこでもレッスンできるため、手軽な英語訓練方法としてコツコツとレッスンを重ねている方も多いかもしれません。

シャドーイングには、リズムとイントネーションが美しくなるという効果があります。

また、発音をそのまま真似することで自分の発音の違いに気づくことができ、発音がよくなることや、区切り方がわかることも利点の一つでしょう。

ネイティブスピーカーの話すスピードに慣れ、何度も練習していくうちにそのスピードに追い付くこともできます。

しかし、シャドーイングの訓練方法では、基礎を身につける力、応用力に欠けることは否めません。

通訳を訓練する方はやはりそれなりの英語力が元々ある方で、同時通訳をするスピードを訓練するためには大変役立つでしょう。
しかし、これから英語を勉強しよう、という方にはあまり向いていない勉強方法だといえます。

ネイティブスピーカーの発音を聞いて真似てみても、全く理解することができずに、途中で諦めてしまう方も多いようです。

英語をしっかりと身につけるのならば、まずは潜在意識の中に英語を取り込むことが大切です。

ウザワシステムの勉強法である、ストーリー性のある長文をかけ流し、訳し、暗記することが、英語力を身につけ、応用させるための基本だといえます。

その後に、シャドーイングにより、自分の発音とスピードを試してみる、という使い方もいいかもしれませんね。

【英語面接を成功させるために】

外資系への就職や、英語を必要とする会社での面接の時、どこの会社でも実施されるのが、英語面接です。

普段とは違う面接のため、緊張も高まり、何を準備していいか戸惑ってしまうこともあるでしょう。

まず、英語面接でよく聞かれる質問を押さえておきましょう。

「当社に来るまでに何で来ましたか?迷いませんでしたか?寒くありませんでしたか?」
など、挨拶程度に来社時についてのことを質問されることが多いといえます。

こういった質問は、いわゆる雑談であり、本題に入る前にお互いに打ち解けあいたい、という意図からの質問です。

こういった質問には深く考えずに、長い返答はせず、少し自分の意見も交えて答えるといい印象を与えます。

その後の質問としては、「自己紹介」「転職理由」「志望動機」「会社への質問」などが多いでしょう。

これらの質問は、日本での企業でもよくある質問ですよね。

基本的な質問も多いので、事前に準備しやすいはずです。

質問への返答以外に面接時に大切なことは、やはりマナーです。

会話をする時は相手の目をしっかりと見ること、明るくハキハキと話すこと、応募した会社への熱意を示すこと。
これらのマナーが、相手に好印象を与えるのです。

また、最後の印象が悪く、せっかくうまくいっていた面接が台無しに、ということもよくある話。
面接室を出る際には、面接官一人一人に笑顔で挨拶をし、必ずメッセージを伝えるようにしましょう。

英語面接に必要なものは、何よりも事前準備だといえます。

質問の受け答えへの練習はもちろんのこと、面接をする企業の下準備もしっかりと行っておきましょう。
下準備をどれだけ行ったかが、結果的に会社への熱意につながります。

英語面接は、日本語での面接よりも緊張しがちで、不安になりやすいものではありますが、しっかりと準備することにより、合格率もアップします。

英語面接だからといって不安になるのではなく、事前準備をしっかりとし、自信を持って臨むようにしましょう。

【洋画で英語トレーニングをするコツ】

英語を学びたいけど、なりなかなか英会話スクールに行けない。
そんな方の中で、洋画を観ることにより、英会話のトレーニングをしようと考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
独学では偏った英会話能力が身についてしまう危険性もあるのですが、洋画を観ることは、英語に触れる一番身近な方法かもしれませんね。

洋画で英会話を学びたい、と思われている方は、洋画の選び方が重要になってきます。

まずは、わかりやすい英語の映画を選びましょう。

例えば、医療関係を舞台にすれば、専門用語もたくさん使用されているため、学ぶためには効率がいいとはいえません。

また、アメリカ英語・イギリス英語の違い、方言、古い言い回しに気をつけて、なるべく最近の、わかりやすそうな映画を選ぶようにしましょう。

日本語で見たことのある映画や、原作を知っている映画を選ぶこともおすすめです。

内容がわかっている映画でしたら、先を想像しながら観ることができるので、リスニングにはより効果的でしょう。

自分の好きな映画、好きなスターが出演している映画を選ぶのも、続けられる秘訣です。

英語が苦手、という方は、まずは字幕付きで一度観てみましょう。
内容が把握できてから、字幕なしで挑戦することにより、無理なく理解できるようになるはずです。

そこそこ英語ができる、という方は、映画を観ながら聞きとれたフレーズを書き取ってみましょう。

書きとったフレーズをスクリプトと比べ、次にスクリプトを見ながらもう一度観て、どのように話されているのかを確認しましょう。

字幕なしで観た時には、聞きとれる部分が増えているはずです。

一つの洋画を字幕なしで観られるまで極める、ということは、非常に根気のいることであり、なかなか楽しいものでもあります。

しかし、洋画を字幕なしで観られるようになる人は、英会話教室に通いながら家での勉強として、洋画を使用する人が多いとのこと。

一人で学び方に悩んでしまった時は、やはりプロに任せた方がいいのかもしれません。

【漢字の正しい使い分けを】

日本で使用している漢字は、英語や他の言語とは違い、同じ音で、違う意味をさす漢字が多数存在します。

同じ「かこう」でも「加工」「下降」や、同じ「たい」でも「対」「鯛」「体」などのように、その音と意味は様々。

この中でも特に間違いやすい漢字が、同じ音と意味でも、厳密にいえば違う意味を持つ漢字です。

例えば、「見る」「観る」や、「聞く」「聴く」などがそれに当てはまるでしょう。

よく目にする間違いですが、「昨日、テレビを見た」というような表記の仕方です。

この場合は、厳密にいえば「昨日、テレビを観た」が正しい使い方だといえます。

「見る」とは、「目+人」の会意文字ですから、その意味も、目立つものに目をとめること、あるいは、目だってみえるの意味から、あらわれるという意味を持つこともあります。

使い方の例は、木を見る、日の目を見る、甘く見る、見る影もない、などがあげられるでしょう。

「観る」は、「見る」よりもより意識してみることや、多くを並べて見比べること、何かを見渡すことの意味で使用します。

使い方の例は、テレビを観る、映画を観る、試合を観る、などです。

ですから、「テレビを見た」では、意識せずとも目に入る意になり、その内容をじっくりと観賞したのであれば、「テレビを観た」の方がより正しい意味になるのです。

わかりやすく英語でその違い表現すると、「見る」は「see」、「観る」は「watch」となります。

「きく」の場合は、「みる」と似たような意であり、「聞く」よりも「聴く」の方がより注意深く耳にするといった意味をもっています。

「聞く」は音・声を耳で感じること、耳に感じて知ること。

「聴く」は、心を落ち着け注意して耳に入れること。

英語でその違いを表現すると、「聞く」は「hear」、「聴く」は「listen」となるでしょう。

最近では、これらの間違った漢字を使っても意味は通じるので許容されてしまい、正しい意味を使いこなせない人が増えてきました。

漢字で意味を使い分けることは、世界的にも珍しい、日本人の特権ともいえるものです。

是非、正しい使い分けを習得してみてはいかがでしょうか。

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