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早寝早起き

試験会場へのアクセスには自家用車ではなく公共交通機関を利用する

センター試験本番では渋滞や事故など予期せぬ出来事で試験に遅れてしまう場合があります。
注意したいのは自家用車で試験会場に向かうのではなく、公共交通機関を利用して試験会場に足を運ぶという点です。
公共交通機関が何らかの理由で遅延してしまい、試験開始時間に遅れてしまっても遅延証明などで追試験や試験開始時間の繰り下げという措置をとってくれます。
特に冬の時期は雪の影響で電車やバスが遅延することが多いため、そういったトラブルの発生時には試験時間の繰り下げ措置がとられます。
公共交通機関で試験会場に向かっていて電車・バスの遅延という事態が発生した場合でも慌てることはありません。
他にも多くの受験生が乗り合わせていると思いますので、慌てず落ち着いて到着するのを待ちましょう。

もちろん早めに試験会場に向かっていることも大事ですので、バスの到着がギリギリになる時間に乗って渋滞に巻き込まれた場合などは対応してくれない可能性が高いので注意しましょう。
自己の責任ではない公共交通機関の遅延が発生するのは仕方がないことですが、時間には余裕を持って試験会場に向かいましょう。

ただし、自家用車で試験会場に向かい遅れてしまった場合は試験時間の繰り下げなどには対応してくれません。
例えば車が渋滞に巻き込まれたり積雪の影響で遅延してしまっても、公共交通機関でなければ遅延は認められないでしょう。
自家用車の場合は救済措置がないのは試験の常識となっていますので、公共交通機関を利用することが各試験会場で推奨されています。

いずれにしても時間に余裕を持って早めに家を出なければいけません。
試験時間に間に合うかどうかといった精神的な不安の中では、試験会場に到着しても落ち着くのに時間がかかってしまいます。
落ち着いて試験を迎えるためにもギリギリに到着する便ではなく、ある程度余裕を持って試験会場に到着出来る便に乗って試験会場に向かいましょう。

試験本番に頭を働かせるために夜型から朝型になろう

試験は朝から行われるため夜型の受験生は頑張って朝型にしなければいけません。

夜遅くまで起きているクセがついていると朝起きることがつらいだけでなく、朝は頭が働かない状態となってしまいます。

朝から行われる試験当日に頭が働かないとせっかく勉強したことを発揮できなくなります。

生活を朝型に切り替えることで朝からきちんと頭が働く状態になり、試験本番でしっかりと力を発揮できることでしょう。

ではいつから朝型に切り替えるのが良いのでしょうか?

できれば明日、いえ今日からでも朝型に切り替えていくのがベストです。

試験前に急に朝型に切り替えようと思って布団に入ったはいいものの、夜遅くまで起きているクセがついているのでなかなか寝付けない、ということがあります。

寝付けずに実際に眠りに入った時間が遅くなると朝起きる時間も遅くなってしまいます。

早起きが苦手な方は、はじめ朝が辛いと感じるかもしれませんが、一度早起きすればその日は早く眠くなるので早めに就寝することができるようになります。

そうして早起きする習慣を自分で作っていきましょう。

反対に一度夜更かししてしまうとまた夜型に戻ってしまうので、どうしても寝るのが遅くなってしまう時は眠いのをこらえて翌日は早起きしましょう。

早起きも習慣なので早起きが苦手な方でも徐々に慣れていきます。

朝は静かですし夜と違ってテレビを観てしまうこともないため、早起きをして学校に行く前に勉強するのはとても効率が良いです。

睡眠時間を無理して短くして早起きすると体に良くありませんし、脳は寝ている間に覚えたことを記憶として整理しているため十分な睡眠時間は必要です。

朝型に切り替えるには早く寝る、これがシンプルで一番効果的な方法です。

試験前に朝型に切り替えればいいやと思うのではなく、今から朝型に切り替えていきましょう。

試験前は緊張してなかなか眠れないと思いますが、習慣として早起きするクセがついていれば比較的早く入眠できるでしょう。

夜型から朝型に変えるのは試験本番のためでもあり、日々の勉強のためにもなります。

勉強の効率と睡眠時間の関わり

勉強と睡眠は深い関わりがあり、長時間眠っても頭がハッキリしない時もあれば短時間の眠りでも頭がクリアになることがあります。

勉強の効率を上げるためには最適な睡眠時間で頭をクリアにさせてあげることが必要です。

毎日の睡眠時間は人によって違いがありますし、日によっても変わってきますが、90分の倍数の時間で起きると快適に目覚められるという睡眠方法が最近よく知られるようになりました。

90分の倍数が最適であるのには理由があります。

睡眠中は人の脳はレム睡眠とノンレム睡眠を繰り返しています。

レム睡眠は眠ってはいるものの脳が起きている状態を意味し、浅い眠りであるため熟睡していない状態です。

ノンレム睡眠は熟睡している状態で体も脳もしっかりと眠っています。

ちなみに夢は脳が起きているレム睡眠の状態の時に見ます。

このレム睡眠とノンレム睡眠は90分ごとのサイクルで入れ替わります。

睡眠中は交互にレム睡眠とノンレム睡眠を繰り返すわけですが、ノンレム睡眠時は脳が寝ている状態なのでこの時に起こされるとなかなか目が覚めませんし頭がハッキリしません。

反対にレム睡眠時は体は寝ていても脳が起きているため目覚めやすいのです。

レム睡眠時には体温が上がっているため体にとっても活動しやすい状態となっています。

入眠してから90分の間にはレム睡眠とノンレム睡眠が入れ替わり、90分後にはレム睡眠の状態となっています。

ですので目が覚めやすいのは90分の倍数の時間となるわけです。

では最適な睡眠時間は何時間かを考えてみましょう。

睡眠時間が短いと頭がクリアにならないので6時間、または7時間半が最適だと言えます。

90分のサイクルなら4時間半という睡眠時間もありますが、6時間未満は睡眠不足である言われています。

目覚めが良くても頭がしっかり働かないと勉強が捗りませんし、睡眠不足だとイライラしてしまったり思考力や記憶力が低下してしまいます。

また睡眠時には成長ホルモンが分泌されるため、子供が成長するためには充分な睡眠時間が必要です。

睡眠時に記憶の整理もしているので勉強時間を長くとるために睡眠時間を短くするのは得策ではありません。

こうした理由から勉強の効率を上げるには6時間、できれば7時間半の睡眠をとるのが良いでしょう。

【寝る前の勉強は効率的?】

効率的な勉強方法として、早寝・朝起き・朝ごはんが提唱されるようになりました。

この習慣を身につけることで、生活のリズムが改善し、勉強やそれ以外のこともはかどるようになるということを、以前もご紹介させていただきました。

しかし朝ではなく、夜を利用した効率のいい勉強方法もあるようです。

睡眠学習法などというものも一時期流行りましたが、枕の中にテープレコーダーを仕込む、というような睡眠学習法が、果たして効果があるものなのか…とお考えになった方も多かったのではないでしょうか。

しかし科学的には、寝る前の記憶は定着しやすい、ということは実証されているようです。

普段は短期記憶となるものが、睡眠前に学ぶことにより、長期記憶となります。
長期記憶は短期記憶よりも定着しやすく、記憶力も遥かにアップするというのです。

そのため、寝る前の30分~1時間を利用し、暗記ものの勉強をすると効率が上がるそうです。

しかし、勉強をしたらよく眠ることが絶対条件となります。

テスト前にいくら勉強しても、睡眠不足だと記憶が定着しにくくなります。

つまり、睡眠前に勉強をしようと頑張ったとしても、その後十分な睡眠をとることができなければ、逆に記憶力を減退させてしまうのです。

睡眠不足にならないよう、必ず制限時間を決めて、睡眠前学習をするようにしましょう。

また、その時間を使って数学の難しい計算などをしようとすると、頭が冴えてしまって寝付けなくなることも考えられます。

やはり睡眠前は、頭を使わずすんなり勉強できるような、簡単な暗記ものが一番効率的だといえるのです。

そして次の日の朝、前夜勉強したものを復習することにより、しっかりと記憶として刻まれるようになります。

寝る前には新しい勉強、そして朝起きたらその復習。
そんな勉強習慣をつけるのも、効率アップの秘訣かもしれません。

朝起きた後の時間だけでなく、寝る前の時間の使い方も、ぜひ有効に使ってみてください。

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