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子どものやる気アップための通知表活用法

学期終わりに、お子さんから通知表を受けとったとき、保護者の方はどのような言葉をかけ、どのように接していますか?

実は、その休みにどれだけ勉強に励むかは、通知表を受け取った時にかけてあげる言葉に左右されます。子どものやる気スイッチを押してあげるよう、通知表を活用しましょう。

その前に、まず通知表を見せたがらないお子さんも多いようです。

きっと多くの方に思いだされる点があると思いますが、思ったよりも成績が悪かったり、今までになかったような低い評価をされてしまったりしたら、親には見せたくないものですよね。そんな成績を見せてしまったら、怒られると思うものです。

もしもお子さんが通知表を見せたがらなかったら、絶対に怒らないことを伝えてあげましょう。

落胆してしまうような評価があったとしても、お子さんを否定するような言葉や、兄弟と比較するような言葉は避けましょう。

真っ先に言葉をかけてあげるとすると、できたところを思いっきり褒めてあげることです。その中でも、お子さんが努力していることがわかっているような具体的なことを言ってあげるとよりお子さんの自信につながります。例えば、算数の復習を前期よりも頑張っていたら、「復習を頑張ったから算数の成績が上がったね」など、きちんと努力を見守っていることを伝えるといいでしょう。

成績が悪かった教科については、「成績が落ちてるじゃない」といった感想をそのまま伝えたり、頭ごなしに叱ったりするのは良くありません。

悪かった教科は、「どうしてだと思う?」と、理由を聞いてみましょう。お子さんにも思い当たる節があればそれが次回の課題となります。

しかし稀に思い当たる節が全くなく、前回よりも下がってしまうこともあるかもしれません。そんな時、授業態度が良くなかったことなどを疑うかもしれませんが、親から指摘するべきではありません。大切なのは、お子さんに気付かせることです。授業態度を見ていない親に「授業態度が悪かったのかも」と言われることほどショックなことはありません。

そこは何も言わず、お子さんが授業を振り返り、考えさせるような時間を与えることが必要です。

デジタル読解力は必要か?

6月に各社新聞を飾った「日本は4位」という見出しは記憶に新しいと思います。
日本が4位になったのは、経済協力開発機構が行った「デジタル読解力」の調査です。
デジタル読解力とは、デジタルデータの中から必要な情報を探し、読解していく力のことです。
今回の調査に参加したのは19カ国の15歳で、日本では109校の高校1年生約3400人が参加しています。
そのうち1位は韓国、2位はニュージーランド、3位がオーストラリア、そして4位に日本がランクインしたというわけです。

デジタル読解力は、国語の読解力とは違うといえます。
ペーパーテストによる従来の読解力調査は「プリント読解力」と呼ばれ、この2種類はしっかりと区別されているのです。
具体的にどこが違うかというと、例えば女の子のブログ記事から、その女の子のプロフィールをチェックしたりリンクを参照したりしながら、必要な情報を読み取って回答するという問題が出されています。
プリント読解力が平面から回答を見つけ出すことに対し、デジタル読解力は平面には映し出されないさらにその奥から回答を探しだすため、そういった操作方法を知らなければ回答を見つけることができないのです。
さらにウェブ上には書籍等以上に不確かな情報が多数ありますから、本当に必要で確かな情報なのかを見極める、判断力も求められます。

これはただ単にテストを行う媒体が変化しつつあることをさすだけでなく、新しい学習指導要領とも密接に関係しているのです。

新しい指導要領では、コンピューターの基本的な操作や、コンピューターを活用した表やグラフの整理、デジタル作品の制作などが盛り込まれています。
それは、これからの時代に必要不可欠な知識と能力をつけるためのものであり、デジタル読解力調査もその一環だと考えられているのです。

今後、さまざまな教科の授業でも、パソコンを利用することが普通になっていくでしょう。
それは、社会に出るために必要なものであり、確実に力になるものです。

楽勉で知能はアップするのか?

「楽勉」という言葉をきいたことがあるでしょうか?
楽勉とはその名の通り、「遊びながら、楽しみながら知能を育てていく」ことで、親と子どもの関係について著書を出版している親野智可等さんが提唱している言葉です。
その内容は、歴史についての漫画を読ませることや、昆虫を飼ってみることや、トイレに世界地図を貼るなど、いわゆる机に向かって勉強するのではなく、楽しみながら学力をつけていくというものです。

しかし気になるのが、楽しく学ぶことが本当に知能のアップにつながるのか、ということです。
机に向かって勉強することが全てではありませんが、楽しいだけの学習は、身に付かないことが多いということもよく耳にしますので、どちらが本当なのかが気になるところです。
しかし考えてみると、楽勉とは以前から多くの方々が無意識のうちに実践していることが多いといえるのではないでしょうか。
例えばトイレやお風呂に地図やアルファベット表などを貼るのはよくやることですし、歴史などの漫画やアニメも以前から多く出版されています。
そして、それらを行うことにより、楽しみながら学ぶことで、知らず知らずのうちに記憶に焼き付いていた、ということはないでしょうか。

楽しみながら学ぶことは、続けることに意味があるのかもしれません。
壁にアルファベット表を貼って数分見ただけでは知能はアップしませんよね。
毎日少しずつを長期間繰り返すことが、記憶への刷りこみへとつながるのではないでしょうか。
また、楽勉は、勉強に対する意欲がない子どもに特に効果的であるといえます。
勉強に対する意欲がない子どもに無理やり机に向かわせても無駄に時間を費やしてしまうだけなので、そんなときは楽勉から入ってみる、というのも一つの手です。

しかし、本格的に学びたいものがあるのならば、楽しむことは遠回りになってしまいます。
毎日少しずつの刷りこみに、そして勉強に意欲を持つ入口として、利用してみるのはいかがでしょうか。

【睡眠不足が成績を下げる理由】

中国や韓国では、過酷な受験戦争のため、幼い頃から朝早く起き、夜遅く寝る、というような生活リズムを強いられている子どもが多く、体調不良や精神疾患に陥る子どもたちが増えているようです。
日本では社会現象になるほどに受験戦争が過酷だとはいえませんが、同じような状況に陥っている子どもたちも少なくはないのではないでしょうか。

睡眠は、きちんととれていますか?
睡眠時間を削ってまで、学習時間を捻出しているということはありませんか?
睡眠不足が日常的になってしまうと、毎日毎日頭がまわらず、勉強の効率が下がってしまうため、睡眠不足になりながらも勉強をしている子どもの方が成績が悪いことだって十分に考えられます。

これは成人でも同じことがいえます。
睡眠を軽視して睡眠時間を必要以上に削っている人や、治療を受けるほどではないものの、睡眠に悩みや不満がある「かくれ不眠」という症状を持つ方が、20~40歳代の約8割にも及ぶといわれています。
仕事が効率的に進まないだけでなく、かくれ不眠者は、快眠者よりも年収が低い傾向にあることがわかりました。
年収400万円未満は、快眠者の47%に対してかくれ不眠者は51%と多く、600万円以上では快眠者の14%に対してかくれ不眠者は11%と少なくないようです。

睡眠が足りていないと、脳の活動が低下し、記憶力や判断力、発想力が鈍ります。
そのため、仕事や勉強の効率が落ち、ミスが増えるため、仕事も勉強もはかどらずに、結局自分よりも多く寝ている人の方がめきめきと力をつけていってしまうのです。

勉強のために睡眠を削ることは、決して賢い方法ではありません。
どうしても睡眠時間を削らなくてはならない時は、毎日少しずつ、10分程度に小刻みに減らしていくことがおすすめです。
睡眠はリズムですから、そのリズムが身についてしまえば、毎日の勉強が効率悪い、ということにはならないでしょう。
休日の寝だめ、毎日の睡眠不足だけは、避けるようにしましょう。

【これからの成績のつけ方は、どうなる?】

新しい学習指導要領が発表され、導入され始めましたが、そこで気になるのが、成績のつけ方です。
指導要領が変われば、それに合わせて通信簿などの成績のつけ方も変わってくることになります。
大幅に変わるのか、といわれると、大幅には変わらない、というのが本当のところであり、保護者にとっては全く変わっていないのでは、と感じられる方も多いと思います。

しかし、指導要領の趣旨が以前とは変わっているため、成績のつけ方を変えなければならないのは事実。
では、具体的にどのように変わるのかをご紹介したいと思います。

「指導要録」というものをご存知でしょうか?
これは、保護者が直接目にするものではありませんが、児童・生徒一人一人の学習評価の元となる原簿であり、この指導要録を元にして、保護者や上級学校に必要な情報を伝えていきます。
この指導要録について、何を記載すべきか、どのような評価をするべきか、という点について、文部科学省から各教育委員会などに正式通知されました。

指導要領の学習評価は、教科ごとに定められる観点に沿って行われ、各観点の評価を総合的に判断した上で、小学校は3段階、中・高校は5段階の評定がつけられます。
若干変化があるのはこの観点であり、これまでは
・「関心・意欲・態度」「思考・判断」「技能・表現」「知識・理解」
でしたが、新しい観点として、
・「関心・意欲・態度」「思考・判断・表現」「技能」「知識・理解」
に変わりました。
こう見るとほとんど変わっていないのですが、「思考」と「判断・表現」が一体のものとみなされたことがポイントです。
授業で学んだことをアウトプットするだけでなく、自分で考え、それを表現しながら解決に取り組む、といった姿勢を大切にしましょう、ということなのです。

以前から、これからの学習要領は「活用」を大切にする、とご紹介していましたが、評価基準もその「活用」が取り入れられるようになったのです。
しかし、すべては各学校の、その教員の判断であることが大きいですので、まずは評価についての説明をしっかりと聞いておくことが大切でしょう。

【英語初期教育の間違い】

「今までの英語教育は間違っていた」
とはよくいいますが、何が間違っていたのか、ということを英語初期教育に重点を置きご紹介したいと思います。
英語を初めて習い始める時、「ABC」から習い始めますよね?
「ABCDEFG」あたりまでをしっかり覚えさせ、「Z」までは簡単に学ぶ、というのが今までの英語初期教育の常識でした。
そのため、「ABCD」あたりはしっかり覚えても、「VXYZ」のあたりになると曖昧だということはないでしょうか?
これは、アルファベットの前半だけが肥大化され、脳にしっかりと刻みこまれ、終わりになると学ぶ時間が少なくなるため、アルファベットの終わりはほとんど脳に刻み込まれておらず、バランス悪くインプットされてしまっているのです。
英語教育全般に同じようなことがいえ、初期にはbe動詞ばかりを練習するため、大人になってもどんな文章にもbe動詞を入れてしまい、へんてこな文章になってしまう方が多いのです。
これは、英語初期教育の間違いともいえる学び方です。
一部だけが肥大化し、バランス悪く英語がインプットされないよう、最初から英語の全体がつかめる勉強方法を進めていかなければなりません。
日本語でも、「あいうえお」がしっかりと言えるようになってから、本の読み聞かせを行う、というお母さんもほとんどいないのではないでしょうか。
「あいうえお」を覚えながらも、いろんな物の名前、文法を教えて、そして自然に覚えていくのではないでしょうか?
英語も、初期からそのように覚えていけばバランスよくインプットしていくことができます。
現在の学校教育では、保護者の方の年代の英語教育よりも、その点は改善されているかもしれませんが、保護者の方が「ABC」からしっかり学ぶのだと思ってしまっていると、お子さんが難しい文法にどんどん挑戦している姿を見て不安を覚えるかもしれませんね。
しかし、英語を全体的にとらえる「聞き流し」はたとえ難しい単語や文法が組み込まれていたとしても、それは理にかなった勉強方法なのです。
我が子がどのように日本語を覚えてきたか、ということを思い出すと、今までの英語初期教育の常識に間違いがあったのだということが、よくわかるのではないでしょうか。

【英語は楽しく学ぶと上達するか?】

近年では、幼稚園児や小学生の頃から英会話教室に通う子どもたちが増えてきましたよね。
小学校の授業で、外国語活動の必修化が行われたため、英会話を学ぶ年齢が低くなったのは当たり前のことなのかもしれません。
その頃の勉強方法というと、ゲームを使って英単語を覚えたり、英語の歌で英語になじみやすくしたりと、楽しみながら英会話を学ぶことが多いと思います。
楽しみながら英語を学ぶことにより、英語への敷居が低くなり、すんなりと英会話を学べるかもしれません。
しかし、楽しみながら英会話を学ぶことが、成績低下につながる可能性を引き起こしてしまうことはご存知でしょうか?

中学校1年生までは大丈夫だと思います。
中1英語はまだまだ簡単なもので、英語を勉強していない生徒でもわりとすんなりと修得できるものが多いのです。
問題は、中2からです。
これは、英語に限らず数学などでもいえることですが、中2になると一気に勉強は専門色を増し、難しくなります。
しかし、幼いころから英語をゲームや歌を交え、「遊びでやるもの」としてインプットされて、しかも中学生の最初の頃、英語は勉強の必要なくいい点がとれると思いこんでしまうと、その後もなかなか勉強する気にはなれません。
しかし中学英語は、楽しみながら勉強していた頃の内容よりも遥かに難しいレベルに突入していきます。
中1の時は成績優秀だったのに、中3、高校生になってから英語が苦手科目になってしまった、という生徒さんは珍しくはありません。
苦手どころか、あまりの難しさに失望感さえ感じてしまい、英語が嫌いになってしまうのです。
小学校から英語を始めても、中学校から英語を始めても、この現象は同じです。

ですから、英語をただ楽しんで学ぼう、という勉強方法は、「危険」ともいえるのです。
ゲームの中で楽しみながら英語を学ぶのではなく、最初から「英語は難しいものだ」と思いその難しい勉強を乗り越えてこそ、その後すんなりと英語を習得できるのではないでしょうか。

【中学生の、副教科の勉強法】

高校入試に向けて、受験科目を中心に塾や家庭教師を利用し、勉強をされているご家庭も多いでしょう。

入試に必要な教科というと、一般的な高校では、国語・数学・理科・社会・英語、の五教科です。
しかし、それさえしっかりと勉強していればあとは大丈夫…というわけではありませんよね。

受験の際、試験の点数が反映されるのは主要教科だけですが、特に高校の公立受験や推薦に重要なものといえば、内申点です。

内申点は、クラブ活動や生徒会活動、提出物などの日常的な学習態度が評価されるものではありますが、各教科の成績が一番に反映されています。

たとえ主要教科の成績が良くても、保険体育、音楽、技術家庭科、美術の副教科の成績が悪ければ、その分内申点は下がってしまうのです。

しかも副教科は、内申点に換算する時に、地域によっては何倍にもされ、内申点の中で大きな比重を占めていることもあります。

副教科の勉強法として、コツコツと続けることにより確実に他と差がつく方法が、習い事です。

サッカーやバレーボールなど、小学生の頃から地域のスポーツクラブに入会することにより、体力がつきます。

絵画を習えば美術的なセンスもついていく可能性が高いですし、音楽でも、音符一つ読めるだけでグッと差がつくものです。

定期テスト対策としては、副教科においては「ノート」や「教科書」が大切です。

主要教科とは違い、副教科は担当の教師によりテストの傾向が違うといわれています。

ですから、担当の教師が授業中に、特に強調していた部分や、教科書の中でも重複している単語などは特に重要だといえるでしょう。

美術や音楽では、技術テストには得意不得意がどうしてもでてきてしまうものなので、美術史、音楽史はしっかりと覚えておきましょう。

作品と作者をセットにして覚えることが大切です。

副教科は、授業を真面目に受ければ受けただけ、成績アップが望めるものです。

授業中、教師の話にしっかりと耳を傾け、授業に合わせて教科書を学習し、教師が重要だと言えばノートを取る。
作品の提出は、とにかく完成させることが大切。

この四点を守ることにより、内申点も上がる可能性が高くなるのです。

【なぜ成績が下がる?スランプの対処法】

中学生、高校生のみなさんは、日ごろから学習に勤しんでいることと思います。

定期テストや、数年後の入試のため、今から少しずつの積み重ねが大切ですよね。

しかし、毎日毎日勉強をしているのに、なかなか成績が伸びないということはないでしょうか?
伸びないどころか、こんなにも勉強しているのに成績が下がってしまった…ということはないですか?
それはきっと誰しもあることで、スポーツなどでもよくある「スランプ」というものです。

スランプは原因不明ともいわれていますが、そのスランプの裏側には体調不良や環境の変化なども潜んでいることは否定できません。

スランプに陥っている時の理由としては、「学習法が間違っている」「勉強以外で悩み事がある」「勉強できる環境が整っていない」ことが考えられます。

勉強以外の悩みごとがある場合は、自分でも自覚できるかもしれませんね。
悩みを解決してから勉強に励むのも、一つの手です。

また、周囲を見渡してみると、視界に入る範囲がゴチャゴチャしていたり、勉強に集中できないマンガやゲームなどが置いてあるということはないでしょうか?なんだか集中できない、と思った時には、思い切ってそれらを全て撤去し、視界に入るものは勉強に無関係なものはない、というほどにスッキリさせた方がいいでしょう。

その2点は問題ない、という場合、学習方法に問題がある場合があります。

長時間勉強ばかりしてストレスはたまっていないか、予習復習があいまいで、わからないまま進んではいないか、もう一度勉強時間や勉強方法を見直してみましょう。

スランプに陥ったときは、とにかくぐっとこらえることが大切です。

ここでこらえて勉強を続けていられるかが、今後の成績の伸びには大きく関係してくるのです。
スランプに陥ったからといって勉強を投げ出してしまえば、そこから成績が伸びることはほぼ無いといってもいいでしょう。

勉強しているのに成績が下がってしまった時の対処法は、基本的には「あきらめずに続けること」。

しかし、一人だけで悩んでいても解決しにくいものですから、友達や両親や先生に相談してみるのもいいかもしれませんね。

姿勢と学習能力の関係

長時間椅子に座って作業をしている時に、のびをしたり背筋をまっすぐと伸ばすことで、頭がすっきりとしたご経験はないでしょうか?
実は姿勢の良さが、集中力・学習能力アップにつながるということがわかっています。

最近では姿勢を矯正する類の椅子などが増えてきましたよね。

美しい姿勢から入ることも大切ですが、姿勢は、脳の働きとも関係があるようです。

姿勢を正すことで副交感神経が高まり、深い集中力が得られ、脳の働きが活発になるといわれています。

脳が消費する血液量は、全身を流れる血液の約20%。

また、脳が消費する酸素の消費量も、全身の約20%。

この20%が脳に送られなければ、脳はきちんと働いていないということです。

しかし猫背になり、首の筋肉が伸び、血管が伸ばされることにより、血管は細くなります。

すると脳に贈られる血液量や酸素などの量が減ってしまい、脳の活動が低下してしまうのです。

ちなみに、勉強を始めた途端にあくびが出るのは、姿勢が悪いがために、脳が酸素不足を起こしているからだといわれています。

運動能力が高い子供ほど学習能力が高いともいわれていますが、それが姿勢にも関係してきます。

運動が苦手な子ほど、膝や腰などを傷めることがよくあるのではないでしょうか?その場合は、姿勢が悪く、変なところに力が入っていることが多いと考えられます。

逆に運動がよくできる子供というのは、身体がリラックスし、無駄な力が入らない姿勢を知っているからこそ、伸び伸びとプレーができるのです。

また、姿勢が悪いと内臓にも悪影響を与えます。

背筋が伸びた状態ですと、内臓も正しい位置に収まっていますが、姿勢が崩れることにより、内臓が圧迫されたり、骨盤の中へ押し下げられてしまいます。

すると、内臓も脳もリラックスした状態ではなくなり、勉強に集中できなくなり、疲れもたまってしまうというわけです。

学習能力を高めるにはまず、美しい姿勢を保つことから始めてみてはいかがでしょうか?

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