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向上心

速読を身につければ試験時間を有効に使える

受験本番で試験問題をひとつひとつじっくりと読んでいると時間が足りなくなってしまいます。
文章を丁寧に読むことを「精読」と言いますが、受験では「精読」と「速読」を使い分ける必要があります。
問題数が少なく一文をじっくり読むことが必要な問題の場合は「精読」を用いますが、試験は時間が限られているため「速読」を中心に解いていく方が良いでしょう。
長文を一字一句逃さずに読んでいくと確実に時間が足りなくなり、後の問題を解く時間がなくなってしまいます。

「速読」と言ってももの凄く早く読む能力が必要というわけではなく、内容をある程度理解しつつ時間を多くかけずに問題文を読んでいきます.
試験本番でいきなり早く読もうと思っても出来ませんので、普段の勉強から早く問題文を読めるように練習しておきましょう。

「速読」は単に本を早く読むだけなく、スポーツの分野でも注目されています。
「速読」を身につけることで動体視力が向上し、集中力、判断力などを鍛えることが出来るそうです。
文章を読むには目を上から下へ、または左右に動かす際に文字を見逃さない動体視力が必要ですし、集中力も必要になります。
スポーツなど一瞬の判断が勝負を決する場面では判断力が必要となります。
制限時間を設けた中で解答するという練習をすれば、一瞬の判断力が身についていきます。

話を受験に戻すと、集中力の向上という点でも「速読」が役立ちます。
文章を早く読むには集中しなければならないため、自ずと集中力が高まります。
同じ集中するなら短い時間で早く問題文を読めた方がいいですし、制限時間がある試験の中では「速読」は非常に有効であることが分かります。
問題文を読む時間が短くなればそれだけ見直しの時間も増えますので、時間を有効に使うことが出来ます。
もちろん「精読」も大切ですが、試験においては「速読」を身につけた方が制限時間を目一杯有効に使えるようになります。
日々の勉強の中で集中して問題文を「速読」出来るように練習してみましょう。

アジアの大学ランキングと、これからの課題

前回、世界の大学ランキングをご紹介しましたが、4月11日に、英国のタイムズ・ハイアー・エデュケーション誌が、初めての「アジア大学ランキング(トップ100)」を発表しました。アジア諸国の他に、トルコと中東の大学も含まれているとのことです。

このランキングでは、教育・国際性・産学連携収入・研究・論文引用の5項目で、各項目を100点満点で評価して総合点を産出しています。

日本の大学は、トップ100に22大学がランクイン。気になるランキングをご紹介します!

1位 東京大学(日本)

2位 シンガポール大学(シンガポール)

3位 香港大学(香港)

4位 北京大学(中国)

5位 浦項科学技術大学(韓国)

6位 清華大学(中国)

7位 京都大学(日本)

8位 ソウル大学(韓国)

9位 科学技術の香港大学(香港)

10位 韓国科学技術院(韓国)

11位 南洋理工大学(シンガポール)

12位 香港中文大学(香港)

13位 東京工業大学(日本)

14位 国立台湾大学(台湾)

15位 ヘブライ大学(イスラエル)

15位 東北大学(日本)

17位 大阪大学(日本)

18位 テル・アビブ大学(イスラエル)

19位 香港市立大学(香港)

20位 Yonsei大学(韓国)

21位 Technionイスラエル工科大学(イスラエル)

22位 中東技術大学(トルコ)

23位 Sungkyunkwan大学(韓国)

24位 不断大学(中国)

25位 University of Science and Technology of China(中国)

26位 名古屋大学(日本)

27位 国立Tsing Hua大学(台湾)

28位 Bilkent大学(トルコ)

28位 高麗大学校(韓国)

30位 Indian Institute of Technology, Kharagpur(インド)

■日本のランキングのみ

1位 東京大学

7位 京都大学

13位 東京工業大学

15位 東北大学

17位 大阪大学

26位 名古屋大学

36位 首都大学東京

39位 東京医科歯科大学

42位 筑波大学

44位 北海道大学

48位 九州大学

53位 慶応大学

57位 早稲田大学

60位 順天堂大学

67位 広島大学

69位 大阪市立大学

73位 神戸大学

75位 千葉大学

81位 東京農工大学

85位 岡山大学

96位 金沢大学

96位 横浜国立大学

評価指標別に見ると、東大は「研究」と「教育」の指標がそれぞれ100点満点中89.9点と87.9点と高く、総合点を押し上げています。

京大は、「教育」で77.1点、「産学連携収入」が76.4点、「研究」で74.8点。

その一方で、もっとも低かったのが「国際性」。東大は100点満点中27.6点、京大は26.3点と、第2位にランクインしたシンガポール国立大学の92.3点や第3位の香港大学の81.7点を大きく下回っています。

このランキングから、日本の大学のこれからの課題が明確になったといえるでしょう。

参考:http://www.timeshighereducation.co.uk/world-university-rankings/2012-13/regional-ranking/region/asia

もっともっと高みを目指す!世界の大学ランキング

日本で偏差値の高い大学といったら、東京大学や京都大学を思い浮かべますよね。

日本のトップ達が鎬を削り合っているわけですが、東大や京大は、世界的にみたらどのくらいのレベルに位置するかご存じでしょうか。

これから大学進学を考えている方には、東大や京大では物足りない!という方もいるかもしれません。

そんな方に参考にしてもらいたい、昨年発表された世界の大学ランキングをご紹介します。

■1位~50位

1位 マサチューセッツ工科大学(MIT)(アメリカ)

2位 ケンブリッジ大学(イギリス)

3位 ハーバード大学(アメリカ)

4位 ロンドン大学(イギリス)

5位 オクスフォード大学(イギリス)

6位 インペリアルカレッジ・ロンドン(イギリス)

7位 イェール大学(アメリカ)

8位 シカゴ大学(アメリカ)

9位 プリンストン大学(アメリカ)

10位 カリフォルニア工科大学(アメリカ)

11位 コロンビア大学(アメリカ)

12位 ペンシルバニア大学(アメリカ)

13位 エズ・チューリヒ(スイス工科大学)(スイス)

14位 コーネル大学(アメリカ)

15位 スタンフォード大学(アメリカ)

16位 ジョンズ・ホプキンズ大学(アメリカ)

17位 ミシガン大学(アメリカ)

18位 マックギル大学(カナダ)

19位 トロント大学(カナダ)

20位 デューク大学(アメリカ)

21位 エディンバラ大学(イギリス)

22位 カリフォルニア大学バークレー校(UCB)(アメリカ)

23位 香港大学(香港)

24位 オーストラリア国立大学(オーストラリア)

25位 シンガポール大学(NUS)(シンガポール)

26位 ロンドン大学(ロンドン)

27位 ノースウェスタン大学(アメリカ)

28位 ブリストル大学(イギリス)

29位 スイス連邦工科大学(スイス)

30位 東京大学(日本)

31位 カリフォルニア大学ロサンゼルス校(アメリカ)

32位 マンチェスター大学(イギリス)

33位 香港科技大学(香港)

34位 エコール高等師範学校(パリ)

35位 京都大学(日本)

36位 メルボルン大学(オーストラリア)

37位 ソウル国立大学(韓国)

38位 ウィスコンシン大学マジソン校(アメリカ)

39位 シドニー大学(オーストラリア)

40位 香港中文大学(香港)

41位 エコールポリテクニーク大学(フランス)

42位 ブラウン大学(アメリカ)

43位 ニューヨーク大学(アメリカ)

44位 北京大学(中国)

45位 ブリティッシュ・コロンビア大学(カナダ)

46位 クイーンズランド大学(オーストラリア)

47位 南洋工科大学(シンガポール)

48位 清華大学(中国)

49位 カーネギーメロン大学(アメリカ)

50位 大阪大学(日本)

■日本のみ~200位

30位 東京大学

35位 京都大学

50位 大阪大学

65位 東京工業大学

75位 東北大学

86位 名古屋大学

128位 九州大学

138位 北海道大学

198位 早稲田大学

200位 慶応大学

参考:http://www.asahi.com/international/update/1004/TKY201210040154.html

シュタイナー教育とは?~シュタイナー教育の基本理念②

シュタイナーは、人間が生まれながらに持っている個性と、親からの遺伝の混合によって人間性が作られると考え、その気質を4つのタイプに分けました。

タイプ別に、その子どもとの正しい接し方を提示しています。ただし、子どもはどれか1つのタイプに当てはまるのではなく、4つの気質を持ち合わせているということには注意しなければなりません。その時々の気質に合わせて接することが必要です。

・胆汁質

自己主張がはっきりしている・意志が強い・決断力と行動力がある・些細なことで周囲と衝突を起こす・自分の能力が認められると行動力と集中力を発揮する・意志が通らないと癇癪を起こし、激しく反応する・土をしっかり踏みしめるように歩く

胆汁質の子どもに対しては、子どものやっていることに注目し、関心を持つことが大切です。常に向上心を持っているタイプなので、少しハードルの高い課題を与えるといいでしょう。逆に、ハードルの低いものやレベル相応の課題を与えると、簡単にクリアしてしまうことで自信過剰になる恐れあり。エネルギーを発散させるようなはけ口があることで、バランスをとれるようになります。

・憂鬱質

非社交的・敏感で傷つきやすい・物事を悲観的に考えやすい・自分に対しての関心が強い・重そうに、引きずるような感じで歩く

憂鬱質の子どもは、大人が辛い体験を話すと共感します。悲しい体験をした人を愛するタイプであり、そのような人が周りにいないと孤独感を感じてしまいます。

・粘液質

人から注目されることが苦手・休むこと、食べること、眠ることが好き・おっとりしている・一度やる気を起こすと長続きする・歩き方はゆったり確実

粘液質の子どもには、興味をもっていろいろと気づいてあげることが大切です。しかし、「ほうっておいてほしい」と思っているため、気づいたことを子どもに伝えると嫌がります。親の反応に刺激を受けることで、自ら関心を持つようになるのです。

・多血質

いろいろなことに関心を持ち、一つのことにじっくりと取り組む・活気に満ちている・楽観的・人当りが良く優しい・刺激を受けやすく、喜びや悲しみに敏感・新しいものに関心をもつが、長い間集中できない・飛び跳ねるように軽やかに歩く

多血質の子どもは、常にキョロキョロ焦って行動することも多いので、大人がゆっくりと導いてあげることが必要です。または、子ども以上にせかせかした行動をとり、子ども自身に気づかせてあげる方法もあります。

判断力を鍛えるためには

【判断力を鍛えるためには】

今後子どもたちに必要な能力として、思考力・判断力があげられています。学校でも、この思考力と判断力を育むための授業を積極的に取り入れ始めていますが、そもそも、思考力・判断力とは何でしょうか。

思考力とは、観察や記憶によって頭の中に蓄積された内容をいろいろと関連づけ、新しい関係を生みだすこと。

判断力とは、物事について個人的な判断をすることのできる能力のことです。

特に、判断力においては、組織を引っ張るリーダー的存在になるためには必須の能力ですから、是非身につけておきたいものです。

しかし、正しい判断というものは、経験なくしては生まれません。

ですから、子どもの時から判断力を鍛えるとなると、とにかくいろんな物事を経験することが大切なのです。

その物事を通して、何が良いことなのか、何が悪いことなのかを身につけていきます。さらに、この先どうしたら良くなるのか、どうなってしまったら悪くなるのか、なども考えると、後々その経験と思考が役立ち、迅速に判断できるようになります。

時には失敗することもあるでしょうが、その失敗から学ぶのです。でも、失敗したらそのままにしてはいけません。なぜ失敗したのかを考え、根本の原因を追求する必要があります。

それが、次回判断しなければならない時に、絶対に役に立つはずです。

大人になってからも、判断力は鍛えることができます。

大人になってから判断力を鍛える場合は、以下のことを是非試してみてください。

・判断しなければならなくなった時、その直前の情報やその場の環境の影響を受けないよう、雑念を取り除き、その物事だけに取り組む。

・今までの分析結果から、事実を根拠に考える。

・Aと判断した場合、その後の未来はどうなっているかを考える。

・その時の感情や、他人の意見に左右されないよう、感情を持ちこまずに自分の意見を貫くようにする。

これで失敗してしまっても、その失敗からまた学べばいいのです。判断能力は、一度失敗したことを再度失敗しないようにする「学習能力」ともつながるのではないでしょうか。

子どもの向上心を育むには

最近の子どもは、「向上心が足りない」といわれることが多くなりました。
特に、海外を渡り歩いてきた英語講師や、スポーツ選手などは海外の子どもとの違いをひしひしと感じるようです。

みんな平等に、上を目指すことなく平和に過ごす…こんな世界があれば向上心などは必要ないでしょうが、そうはいかない世の中です。
向上心がなければ、困らない程度の学力があればそれでいいと思ってしまうなど、現状維持を優先することが癖になってしまいます。

「面倒くさい」「どうでもいい」…など、投げやりな言葉が口癖にはなっていないでしょうか?

最近の日本で大きな向上心が芽生えたといえば、東日本大震災の復興活動ではないでしょうか。
日本中が一丸となり、失ったものを取り戻すための活動が行われています。

この事柄からわかるように、向上心がないというのは、不足しているものがないということなのです。
幼いころから苦労や我慢を知らなければ何でも手に入ると思いこんでしまい、手に入らないことに不満を感じます。
そして与えられることが当然だと思っているからこそ、自分からは動こうとしなくなります。「塾に行けと言われたから言っている」まさにこんな状況でしょう。

自らが向上心を持っていなければ、塾に行っていても身が入らないことで学力はアップせず、時間を無駄にしてしまうことになります。

家庭教育にも、学校教育にもいえることですが、過剰に与えること、過剰な指導は向上心の低下を招いてしまうのです。

最近では「競いあうこと」に嫌悪感を示す方が増えてきましたが、向上心をもつためには競争は避けられません。
負けて悔しいからこそ向上心が育つのです。

家庭教育だけで子どもが本当の意味で育つかといったら、やはり難しいのではないでしょうか。
可愛い子には旅をさせろといいますが、塾や習い事や部活など、外の活動にも力を入れることによって子どもは向上心を身につけていきます。
家庭教育、学校教育、学校外教育のバランスを大切にしながら子どもの心を育んでいきたいですね。

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