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右脳トレーニング

右脳を開発するそろばんの効用

そろばん(算盤)は20年ほど前から減少傾向にあり、そろばん教室も随分数が減ってしまいました。

高齢の方の場合そろばんが出来る方が多い一方で、若い世代の方ではそろばん教室に通っていた方以外ではなかなか親しみが薄れているのではないでしょうか。

日常生活でそろばんを使う機会があまりないので、そろばん自体見かけなくなってきました。

小学校ではそろばんの授業を取り入れていますが、授業で習っただけではそろばんの使い方は大人になると忘れてしまっていることでしょう。
計算するには電卓があるので不便はしませんし、スマートフォンや携帯電話にも電卓機能が付いているのでそろばんが活躍する場所がないのが現状です。

そろばんというのは珠を上下に移動させて計算する計算補助器具で、そろばんを使った計算を「珠算(しゅざん)」と呼びます。

そろばんは日本だけでなく世界でも使われており、形状は国によって異なります。

日本では長方形の形状を採用しており、加算(足し算)、減算(引き算)、乗算(掛け算)、除算(割り算)ができます。

起源はアステカ、アラブ、中国など諸説あり定かではありません。

使う機会が少なくなったため、そろばんの影が薄くなりがちですが、珠算することは様々な効用があるのです。

人間の左脳は言語や文字を認識し、論理的思考を司っており、右脳は視覚や聴覚など五感を認識する役割を持っています。

普段の勉強は左脳を使っていますが、珠算では右脳を使っていることが分かっています。

右脳を使うということは、論理的思考ではなく知覚や感性を養うのに最適で、閃きによる問題解決能力が開発されます。

右脳のトレーニングは日常生活ではなかなか難しいですが、そろばんを使うことで右脳をトレーニングすることができます。

計算時には何十回と指先を使って計算するため、脳を育てることにつながります。

また、そろばんの検定試験では制限時間が設けられており、短い時間内で問題を解いていかなければならないため、集中力を養うこともできます。

他にも注意力・観察力の向上、情報処理能力の向上など、そろばんは脳に様々なプラスの影響を与えてくれます。

暗算も得意になりますし、小さい頃から右脳を鍛えることもとても大事なことですね。

そろばんには計算をするという使用方法の他に、こんな効用もあるのです。

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