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中学生
受験当日!試験会場に到着したら…
- 2013-01-11 (金)
- テスト
無事予定通り試験会場に到着したら、真っすぐ試験会場に向かう前に、しておきたいことがあります。
まずは、案内板は必ず確認して、必要があればメモをとりましょう。
案内板には、集合場所や、試験を受ける教室についての記載があります。受験番号によって試験を受ける場所は違いますので、しっかり確認しておきましょう。
他には、時間割や休憩時間についての記載があります。
また、試験本部の場所・二次試験などの連絡について・合格発表や入学手続きについてなどは特に重要なので、こちらは必ずメモしておきます。
時間があるうちに、必ずトイレに行っておきましょう。尿意の有無に限らず、念のため行っておくことで安心できるものです。特に、冷え込む冬場はトイレが近くなってしまう人もいますよね。そのような方は毎休憩時間、トイレに行っておくことをお勧めします。
最近では、携帯電話が試験中に鳴ってしまうことがトラブルのきっかけになることが多いようです。試験前に試験官が携帯を回収する学校もあるようですが、会場に入ったらすぐに電源を切っておくようにしましょう。
トイレを済ませ、筆記用具などの準備ができたら、あとは本番のために集中力を高めておきましょう。席についたら、次に行われる科目に合わせて、計算問題を見直したり、漢字ドリルを見直したり、英単語を見直したりします。緊張をほぐすためにと、ギリギリまで友達とおしゃべりをしている受験生もいるかもしれませんが、これはあまり良いことではありません。徐々に、脳内を試験モードに切り替えていくことで、すんなり問題に集中することができますから、できれば一人で試験の準備をしていたいですね。
試験本番は、いつもの友達もライバル。誰しもが合格するために必死なのですから、誰も助けてはくれません。トラブル防止のためにも、教室の確認や、トイレの確認、携帯電話の電源の確認など、自分自身で一つひとつ確認していきましょう。
入試当日にやるべきこと
- 2013-01-09 (水)
- テスト
入試当日の朝は、緊張もピークに達していることでしょう。中学、高校、大学と、全ての入試において、入試当日はなんといっても特別な日です。
前日の夜と当日の朝はそわそわと落ちつかないかもしれませんが、夜は早めに就寝し、やるべきことをきっちりやり、本番に備えましょう。
朝は、余裕をもって起床しましょう。あまりに早すぎるとリズムが狂ってしまいますから、いつも通りの時間を目安に起きるようにします。
朝食は必ずとりましょう。空腹では、集中力に欠けてしまいますし、昼までもたないかもしれません。受験日といえば「カツ」を用意するご家庭も多いですが、朝食には油ものは避け、食べ慣れているものをお勧めします。
持ち物の確認をします。できれば、前日に行っているといいですね。
最低限の持ち物は以下の通りなので、チェックする際には利用していただけたらと思います。
□受験票
□筆記用具(シャーペン・シャーペンの芯・鉛筆・鉛筆削り・消しゴム)
□参考書・ノート
□下敷き・定規・コンパス(必要な場合)
□学校までの地図
□緊急連絡先のメモ
□時計
□ハンカチ
□ティッシュ
□弁当・水筒
□カイロなどの防寒グッズ
□マスク
□上履き・下足入れ
口緊急用のお金
□スイカ・パスモなど
□万が一のための生理用品や痛み止め薬(女子の場合)
準備ができたら、なるべく早めに家を出ます。
保護者の車で行くという選択もありますが、車は特に時間が乱れがちですから、電車を使用するようにしましょう。
平日はラッシュに合うことも考えられますし、事故等で交通機関に遅れが出ることも考えられますので、少しでも早く出発することを心がけましょう。
万が一、事故などにあって遅刻しそうになったら、すぐに受験本部に連絡をいれ、相談するようにしましょう。気分が悪くなったり、忘れ物に気づいたりということもあります。何が起こるかわかりませんから、とにかく早急に連絡をして、係の先生に申し出て、指示を仰ぐようにしましょう。
高校入試、1週間前にすることは?
- 2013-01-04 (金)
- 中学生
本格的に冬に突入し、そろそろ高校入試の直前準備に取り掛かっているご家庭も多いでしょう。
受験生は、焦らず見直しを中心に、保護者の方はお子さんにプレッシャーを与えないよう、健康管理だけはしっかりと行うようにしましょう。
高校入試1ヶ月前からは徐々に準備を進めていくといいですが、では、1週間前はどのような準備をすればいいのでしょうか。
入試本番1週間前というと、一番緊張している時期かもしれませんね。本番に近づくにつれ、さらに緊張は高まるとは思いますが、極力普段通りに過ごすことが大切です。気分転換に、と普段と違うことをする方もいらっしゃるようですが、今までのリズムを狂わせることはあまり良くありません。外出することで、体調を崩してしまうことも考えられるので、必要のない外出は避けるようにしましょう。
受験生の方は、入試1週間前になったら新しいテキストに手をつけるよりも、今までの答案などを見直す方に集中しましょう。
「入試直前対策」などといった薄いテキストもありますが、新しいものに手をつけることによって、新たな不安を駆り立ててしまいかねません。自信をもって臨むためにも、この時期には新しいことは避けるべきでしょう。
繰り返し手をつけてきたテキストを見直し、間違えた箇所はもう理解できているのか、なぜ間違えたのかということを念入りにチェックしていきます。この最終確認が、少しでも点数をアップさせるための秘訣なのです。
勉強以外の確認事項として、受験校へのルートもしっかりと確認しておきましょう。
通常ルートだけでなく、万が一交通機関が止まってしまった場合のことも考えて、別ルートも確認しておくことが大切です。
電車やバスの乗り降りがスムーズにいくよう、自動改札のある地域ではスイカやパスモを用意しておくことをお勧めします。持っている方は、当日の朝手間取らないよう、事前にチャージしておきましょう。
高校入試直前。親ができることとは
- 2012-12-28 (金)
- 中学生
高校入試はお子さんが挑むものですが、その不安や焦りを身近で感じている親も、同じくらいの不安や焦りを抱えているものです。
しかし、親はそのような感情を表に出さないように注意しましょう。子どもは親の少しの変化も察するものですから、余計な心配をかけさせてはいけませんよね。実際に受験を受けるのはお子さんなのですから、どんなに不安であっても、お子さんにそれを感じさせないようにしましょう。実は、「何ともない」といった素ぶりが、お子さんを追い詰めずに済むのです。
冬休みに、追い込みとして勉強に励んでいるお子さんの中には、そのストレスを親にぶつけることもあるかもしれません。家族に当たり散らすその心理は、不安や緊張から逃れたい、助けてほしい、という気持ちの裏返しなのです。
このような態度は受験に限りませんが、その時期に限ったものであれば、大目に見てあげることが大切です。間違っても、「点数が悪いのは自分の勉強不足でしょ」など、言ったところでもうどうしようもなく、さらに子どもを追い詰めるような言葉はタブー。
言ってしまったら更にお子さんの心を追い詰め、焦らせてしまうことになりかねません。
その反面、「頑張れ」や「期待してる」など激励の言葉も、お子さんにプレッシャーを与えてしまいかねない言葉です。ほんの一言であれば、それはお子さんのやる気にもつながるかもしれませんが、言い続けてしまっては逆効果なのです。
親としては、普段と変わらない態度を装い、合格祈願のお菓子などをさりげなく渡す程度が、丁度いい距離感だといえるでしょう。
その中で、子どものストレスは受け止めてあげ、自分自身の不安は子どもに伝わらないようにすることが大切です。
あとは、お子さんの体調管理にはしっかり気を配ってください。
インフルエンザなどのウィルスを遮断し、風邪をひかないような環境づくりと、栄養たっぷりの食事づくりは特に重要な役割ではないでしょうか。
教科書を上手につかって勉強しよう~中学社会編
- 2012-10-15 (月)
- 中学生
どんな教科であっても、勉強の基本となるものが「教科書」です。教科書は、その教科を習得するために上手にまとめられているものですから、教科書だけで勉強をしても必要な知識はすべて得られると言っても過言ではないでしょう。
教科書を授業中にただペラペラとめくっているだけではきちんと頭に入りませんから、上手に教科書を使っていく方法を知っておきましょう。
こちらでは、テスト対策のためにどのように教科書を使っていくべきかをご紹介しています。
教科書の中でも、学校に置いたままにしてしまう確立が高い教科書が、社会の教科書です。ほとんどの人が、学校でしか使わないのかもしれません。
でも、社会の教科書は勉強しなければいけない個所がとってもわかりやすくまとめられています。
社会は、小学校の頃だったら授業中に全て覚えてしまうことも可能だったかもしれません。特に興味がある項目だったら、飲みこみも早いものですよね。しかし、中学になるとなかなかそうはいきません。
中学一年生のうちは、復習に力を入れることをお勧めします。
まずは授業中にその日勉強した内容を理解し、家に帰ってからはその日勉強した範囲の教科書を毎日読むようにしましょう。
社会に苦手意識がある人でも、これを毎日続けるだけで大変良い定期テスト対策になります。
中学の社会は、暗記が重要です。しかし、暗記が大切だからとテスト前まで復習を怠り慌てて詰め込んだとしても、やはり本当に身になりはしません。
また、人名や歴史的事件名をそのまま暗記するのではなく、人間関係に注目して読み物として教科書を読んでみましょう。あれだけ簡潔に書かれている書籍は教科書くらいですから、すんなりと頭に入ってくることでしょう。他の参考書を一旦読みこんでから、重要なところは教科書で知る。この繰り返しの勉強法で、少しずつ身についていくはずです。
復習の一つとして教科書を毎日読むことは、少しの時間でできますが、いい勉強方法になることは間違いありません。
高校受験、冬休みからの取り組み方
- 2011-12-27 (火)
- 中学生
寒さもぐっと増し、受験生もラストスパートをかける時期だと思います。
中学3年生のみなさんは、冬休みからはどのように受験勉強を進めていきますか?保護者の方にとっては、体調を壊さないように、力を全て出しきって…と願うのみかもしれません。食事や防寒などで、体調を崩さないような工夫をしてあげましょう。
受験生にとって、冬休みほど辛い時期はないかもしれません。
寒さが厳しいことももちろんそうですが、焦りや緊張で、全然勉強が手に付かない方も少なくはないでしょう。そんな冬休みですから、とても大切な時期なのです。
冬休みは、受験勉強の仕上げとして過去問のテキストを使うことがベストな勉強方法です。
塾に通わずに独学で受験勉強をしている方は、本屋で売られている過去問のテキストを使用しましょう。また、中学で学習したことのまとめテキストなどがありますので、それを使用するのも良いかもしれません。
塾に通っている方は冬期講習に通うことになると思いますが、それ専用の問題集で学習を進めていくはずなので、それに沿って勉強していきましょう。
どんな受験生にもいえることが、冬休みの最初に取りかかったテキストは、最後まで解ききることです。解ききることで、簡単に解けるところ、つっかえてしまうところ、または全くわからないところをスムーズに抽出することができます。
時々、試験本番は過去問と同じものが出題されるわけではないから、と過去問テキストを使用しない受験生がいます。しかし、過去問はやっておいた方がいいです。
というのも、過去問をやることで受験校の出題の傾向がわかりますし、それが安心感につながるのです。一度でもやっておいた方が、入試対策を考えることができますよ。
過去問を解く時は、時間をはかりながら行うことも必要です。時間内に問題を解く練習になり、試験本番のイメージトレーニングになりますよね。
採点は自分で行い、足りないところは再度勉強し直します。
このような流れで、冬休みの学習計画をたてていきましょう。
高校受験、志望校の選び方
秋から冬にかけて、高校受験のために志望校を絞っていく方も多いでしょう。この時期は高校受験を本格的に考えなければならないとても大切な時期です。
偏差値も違うし、校風も違う学校を、ここがいい!とはすぐに決められませんよね。夏から、学校見学などを経てある程度絞ってきたとは思いますが、冬休み前の三者面談で受験する高校を保護者と先生と受験生で確認し合いますので、今の時期に絞っておく必要があります。
志望校の選び方としては、まずは条件の優先順位を決めましょう。
条件は人それぞれだと思いますが、おおざっぱな条件として「男女共学か、別々か」「国立・公立・私立」「通学時間」「部活動の実績」「就職実績」「校風」「大学の付属校か」などがあげられます。
細かくあげていくとキリがありませんが、受験する生徒が「これがなきゃダメ!」という条件を洗いだしていきましょう。
高校卒業後の進路も念頭に置いて条件を上げるとあとで後悔せずにすむと思います。例えば、将来的にはこんな企業で働きたい、という希望があるのであれば、大学進学の方が有利です。
条件を絞っていって、より条件に合う高校を見つけましょう。
保護者としては、まずはお子さんの希望を聞くことから始めましょう。
保護者も、多少なりともお子さんに行って欲しい学校があるはずです。しかし親の希望をお子さんに伝えてしまうと、お子さんにとってはプレッシャーとなり、三者面談で突然「本当は違う高校に行きたい」とも言い出しかねません。
お子さんとしっかり話していると思っていても、お子さんは「話しを聞いてくれない」「自分の志望校を決められてしまった」などと思い悩んでいることが意外にも多いのです。
ですから、まずはお子さんが全ての希望を伝え終わるまではじっとお子さんの話を聞いてあげましょう。たとえ間違ったことをお子さんが言っていたとしても、すべて言い終わってからアドバイスをしてあげると、後でトラブルにならずにすみます。
高校受験、模試の活用法~こんな活用法も!
- 2011-11-14 (月)
- 中学生
寒さも増し、受験シーズンがいよいよ到来します。
高校受験を受ける方は、きっと模試も利用しているのではないでしょうか?しかしこの時期に行われている高校受験の模試試験会場は、雰囲気が2種類にわかれるものです。
というのも、学校や塾に言われて特に何の準備もせずに足を運ぶ学生と、私立高校の推薦基準に模試の偏差値も使われることもあるということから、いい成績を取りたいと思っている学生の2通りの受験生が存在するからです。
多くの受験生は、模試試験を受けることはただ単に志望校合格の可能性を判定してもらうだけのものだと思っていますが、実は他にも活用法があるのです。
あくまで一部の私立高校のケースですが、調査書が絶対評価になって以来、高校側としては調査書の成績に加え、模試の偏差値も客観的な判断材料として知りたいと思っているのは事実です。
中学校と高校で入試相談が行われていない埼玉県などは、保護者と高校との入試相談で模試の偏差値が判断材料として使用されます。このような場合は、都道府県内の受験生の大多数が受けるような大規模な模試の結果が必要になります。
中学3年生になると、模試を受けるたびに成績は上下しますので、模試の成績が判断材料になる場合は、1度目だけではなく2度目、3度目の結果が求められるのが一般的です。
1度だけの模試がたまたま好成績であることも多いので、総合的に成績を見たい、と考えるのが普通ですよね。
また、高校受験の模試試験問題は、数回のテストを通して中1~中3までの全範囲をカバーするように作成されています。そのため、どの回の成績が悪く、どこが苦手なのか、ということを知ることができます。三者面談では模試の結果が判断材料となるだけでなく、苦手分野をカバーするためのアドバイスをしてもらうことができるというわけです。
たかが模試、と思っているともったいないです。
高校受験の模試試験を活用し、是非受験に役立ててみてください。
留学を始める一番ぴったりな時期は?~中高生の場合
成人になってから、「本当は留学したかった」と思う方が多いようです。
そのような方は、留学を親に反対されたり、留学資金がなかったりで、タイミングを逃してしまっている方がほとんどのよう。
だからこそ、留学するチャンスがあれば、ぜひそのチャンスを逃さないようにしたいですね。
しかし留学をしたいと思ってすぐにできるものではありませんから、タイミングを逃さないためにも、留学をしたいと考えている方は、まずいつ留学を開始し、どのくらいの期間滞在しているか計画をたてておきましょう。
例えば、中学生・高校生が留学をする場合は、以下の2パターンが考えられます。
・日本の学校を休んで1年間留学をする
・海外の高校を卒業する目的で留学する
中高生の場合はほとんどの方がこれに当てはまるのではないでしょうか。
日本の学校を休むことは、中学生は義務教育期間であるため一般的にはできません。
高校生が参加することが多いでしょう。その場合は、日本の学校から休学許可をもらったり、留学許可を取って参加します。
高校3年生になると大学受験もありますので、1年生か2年生の時に留学する方が多いようです。
海外の高校を卒業する目的での留学は、基本的に中学生でも高校生でも参加することができます。
しかしあまり早く親元を離れてしまうと留学生活に支障が出てしまう危険性があるので、なるべく高校生になってからの留学をお勧めします。
また、留学生には言葉のハンデがありますから、高校の後半から留学をして卒業単位を取得するのはかなり大変なこと。ですから、高校1~2年生くらいの時期が一番いい時期ではないでしょうか。
それでも卒業できないという方もいらっしゃり、1学年落として入学したり、もう1年高校生活を送る方も少なくはないようです。
社会人になってしまうと、学生のころよりもタイミングを逃す機会が多くなりますから、留学を考えている方は後悔しないよう、なるべく学生のうちに留学をしておいた方がいいかもしれませんね。
高校受験のための、学校見学のポイント
- 2011-08-14 (日)
- 中学生
夏までに、体験授業、学校説明会などに参加し、秋の行事に合わせて学校見学に行きたい、と考えているご家庭も少なくはないでしょう。
また、中学2年生のこの時期に高校受験を意識する生徒が多いため、3年生以外の学年の生徒もこの時期の学校見学が多いようです。
そこで、秋の行事にあわせた学校見学のポイントをご紹介したいと思います。
まずは、学校見学時服装や持ち物の確認です。
制服なら制服、私服なら清潔感のある服装や髪型を心がけましょう。
自分が入学するかもしれない、ということを忘れずに、礼儀正しく、あいさつをしっかりし、生徒の邪魔にならないように気をつけましょう。
特に友達同士で見学に行く時は気もゆるみがちになってしまいますので、注意点などを出かける際に保護者から一言かけてあげるといいでしょう。
説明会ではないので、特別な持ち物は必要ありませんが、メモや筆記用具、カメラなどを持っていくといいでしょう。
一度見学に行っても他の学校に見学に行っているうちに印象が薄れてしまうこともありますから、きちんと記録しておくことが比較する際に役に立ちます。
また、行事は生徒たちの様子を見るための絶好の機会だといえます。
行事の中でチェックするポイントは、
・生徒たちが自主的に、楽しそうに行事に取り組んでいるか
・礼儀正しくあいさつができる生徒たちか
・先生と生徒の関係性はどうか
・お互いに助け合って行事を行っているか
など、生徒の雰囲気や自主性などをみておきましょう。
校風というのは、入学までのその1、2年間だけではそうそう変わるものではありません。
自分が、または自分の子どもがその学校と相性がいいのかということを見極めましょう。
「派手すぎて自分には向いていない」「先輩後輩の仲が良く、信頼しあっているような印象を受けた」など、学校見学のあとはできればその日のうちに、保護者、友達、先生などと話し合ってみましょう。
学校見学の機会はなかなかない貴重なものです。
せっかく行くのですから、意味のある見学になるよう、最初に「どのようなポイントをチェックするか」ということを決めてから足を運ぶといいでしょう。
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