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やる気

頭を働かせるにはブドウ糖とビタミンB1が必要

炭水化物、たんぱく質、脂肪など人間が活動するエネルギーとなる栄養素を摂取することはもちろん大事なのですが、脳がエネルギーに出来る栄養素はブドウ糖だけです。

炭水化物やたんぱく質では脳のエネルギーとして活用出来ないため、頭をしっかり働かせようと思ったらブドウ糖の摂取が必要になります。

試験前にチョコレートを食べると良いと言われるのはカカオの香りで落ち着いたり、テオブロミンの働きで集中力が高まるという効果の他に、ブドウ糖を素早く摂取することで脳にエネルギーを与えられるためです。

ブドウ糖は脳が活動するために欠かせない栄養素ですが、実はビタミンB1が不足するとブドウ糖がエネルギーとして活用されにくくなります。

ビタミンB1はブドウ糖がエネルギーに変わるのを助けてくれる大事な栄養素です。

しっかりとビタミンB1が摂取出来ていれば、問題なくブドウ糖がエネルギーに変わり、脳に栄養素が行き届きますが、ビタミンB1が不足するといくらブドウ糖を摂取してもエネルギーになりません。

頭をよく働かせるには、ブドウ糖と同時にビタミンB1もしっかり摂取する必要があります。

ビタミンB1を含む食べ物は、豚肉、大豆、カシューナッツ、ごま、小麦麦芽、鰹節、牛乳などです。

普段から食べる機会が多い食べ物ばかりなので、あまりに偏った食事をしない限りは大幅に不足することはないでしょう。

ビタミンB1が不足すると疲れやすくなったり、倦怠感がひどくなるといった症状が現れ、勉強に身が入らなかったり、やる気が出なくなってしまいます。

そうならないためにも、ビタミンB1をしっかり摂取することを意識し、不足していると感じた場合はしっかりと摂取しておきましょう。

ここで挙げたビタミンB1を含む食べ物は一例ですので、他にもたくさんビタミンB1を含む食べ物はあります。

まとめると、ブドウ糖だけでは脳のエネルギーにならず、ブドウ糖と同時にビタミンB1もしっかり摂取することが必要ということです。

栄養バランスが採れた食事は、勉強にも良い影響を与えてくれます。

予習で克服する勉強嫌い

予習をすることで勉強はもっと楽しいものになります。

勉強嫌いの子供でも予習をすることで勉強が好きになったり苦手な科目を克服することが出来ます。

予習は学習の面でも必要なことですが、勉強嫌いを克服する方法としても有効です。

なぜ予習をすることで勉強が楽しくなるのか?

それは授業が理解出来るようになるからです。

授業についていけない、分からないことが勉強嫌いの原因のひとつとして挙げられます。

大人だって分からない授業や講義はつまらないと感じるものです。

でも予習をすることで授業の内容が理解出来るようになります。

理解する楽しさを覚えることで勉強の楽しさを感じられるようになります。

学習する上で理解をする楽しさを覚えることはとても重要です。

苦手な授業や科目はたいてい自分にとって難しいものであり分からない部分が多いことが原因です。

分からないよりも分かった方が面白いですし、勉強に限らず出来るより出来た方が楽しいですよね。

予習をして授業に臨めば今まで難しいと感じていたこともさほど難しいと感じなくなるでしょう。

授業のスピードが早いとノートをとったり授業についていくのに精一杯になりますが、予習をしていると授業内容が頭に入ってきやすいのでしっかり学ぶことが出来ます。

予習をするかしないかで授業の理解度が格段に違ってきます。

予習は記憶をする上でも重要な役割を果たします。

人は繰り返し学習することで記憶にすることが出来ます。

予習をして授業に臨み、復習をすればそれだけでも記憶として残りやすくなります。

予習の段階で全てを理解しておこうと思わなくていいのです。

ぼんやりとした理解でも構いません。

全く知らない単語を授業で初めて目にするよりも、ハッキリとは覚えていなくても予習で見た単語を授業で再び目にする方が覚えやすくなります。

自分にとって難しい苦手な科目も予習を初めてみれば楽しさを発見し苦手意識も克服していけることでしょう。

アジアの大学ランキングと、これからの課題

前回、世界の大学ランキングをご紹介しましたが、4月11日に、英国のタイムズ・ハイアー・エデュケーション誌が、初めての「アジア大学ランキング(トップ100)」を発表しました。アジア諸国の他に、トルコと中東の大学も含まれているとのことです。

このランキングでは、教育・国際性・産学連携収入・研究・論文引用の5項目で、各項目を100点満点で評価して総合点を産出しています。

日本の大学は、トップ100に22大学がランクイン。気になるランキングをご紹介します!

1位 東京大学(日本)

2位 シンガポール大学(シンガポール)

3位 香港大学(香港)

4位 北京大学(中国)

5位 浦項科学技術大学(韓国)

6位 清華大学(中国)

7位 京都大学(日本)

8位 ソウル大学(韓国)

9位 科学技術の香港大学(香港)

10位 韓国科学技術院(韓国)

11位 南洋理工大学(シンガポール)

12位 香港中文大学(香港)

13位 東京工業大学(日本)

14位 国立台湾大学(台湾)

15位 ヘブライ大学(イスラエル)

15位 東北大学(日本)

17位 大阪大学(日本)

18位 テル・アビブ大学(イスラエル)

19位 香港市立大学(香港)

20位 Yonsei大学(韓国)

21位 Technionイスラエル工科大学(イスラエル)

22位 中東技術大学(トルコ)

23位 Sungkyunkwan大学(韓国)

24位 不断大学(中国)

25位 University of Science and Technology of China(中国)

26位 名古屋大学(日本)

27位 国立Tsing Hua大学(台湾)

28位 Bilkent大学(トルコ)

28位 高麗大学校(韓国)

30位 Indian Institute of Technology, Kharagpur(インド)

■日本のランキングのみ

1位 東京大学

7位 京都大学

13位 東京工業大学

15位 東北大学

17位 大阪大学

26位 名古屋大学

36位 首都大学東京

39位 東京医科歯科大学

42位 筑波大学

44位 北海道大学

48位 九州大学

53位 慶応大学

57位 早稲田大学

60位 順天堂大学

67位 広島大学

69位 大阪市立大学

73位 神戸大学

75位 千葉大学

81位 東京農工大学

85位 岡山大学

96位 金沢大学

96位 横浜国立大学

評価指標別に見ると、東大は「研究」と「教育」の指標がそれぞれ100点満点中89.9点と87.9点と高く、総合点を押し上げています。

京大は、「教育」で77.1点、「産学連携収入」が76.4点、「研究」で74.8点。

その一方で、もっとも低かったのが「国際性」。東大は100点満点中27.6点、京大は26.3点と、第2位にランクインしたシンガポール国立大学の92.3点や第3位の香港大学の81.7点を大きく下回っています。

このランキングから、日本の大学のこれからの課題が明確になったといえるでしょう。

参考:http://www.timeshighereducation.co.uk/world-university-rankings/2012-13/regional-ranking/region/asia

もっともっと高みを目指す!世界の大学ランキング

日本で偏差値の高い大学といったら、東京大学や京都大学を思い浮かべますよね。

日本のトップ達が鎬を削り合っているわけですが、東大や京大は、世界的にみたらどのくらいのレベルに位置するかご存じでしょうか。

これから大学進学を考えている方には、東大や京大では物足りない!という方もいるかもしれません。

そんな方に参考にしてもらいたい、昨年発表された世界の大学ランキングをご紹介します。

■1位~50位

1位 マサチューセッツ工科大学(MIT)(アメリカ)

2位 ケンブリッジ大学(イギリス)

3位 ハーバード大学(アメリカ)

4位 ロンドン大学(イギリス)

5位 オクスフォード大学(イギリス)

6位 インペリアルカレッジ・ロンドン(イギリス)

7位 イェール大学(アメリカ)

8位 シカゴ大学(アメリカ)

9位 プリンストン大学(アメリカ)

10位 カリフォルニア工科大学(アメリカ)

11位 コロンビア大学(アメリカ)

12位 ペンシルバニア大学(アメリカ)

13位 エズ・チューリヒ(スイス工科大学)(スイス)

14位 コーネル大学(アメリカ)

15位 スタンフォード大学(アメリカ)

16位 ジョンズ・ホプキンズ大学(アメリカ)

17位 ミシガン大学(アメリカ)

18位 マックギル大学(カナダ)

19位 トロント大学(カナダ)

20位 デューク大学(アメリカ)

21位 エディンバラ大学(イギリス)

22位 カリフォルニア大学バークレー校(UCB)(アメリカ)

23位 香港大学(香港)

24位 オーストラリア国立大学(オーストラリア)

25位 シンガポール大学(NUS)(シンガポール)

26位 ロンドン大学(ロンドン)

27位 ノースウェスタン大学(アメリカ)

28位 ブリストル大学(イギリス)

29位 スイス連邦工科大学(スイス)

30位 東京大学(日本)

31位 カリフォルニア大学ロサンゼルス校(アメリカ)

32位 マンチェスター大学(イギリス)

33位 香港科技大学(香港)

34位 エコール高等師範学校(パリ)

35位 京都大学(日本)

36位 メルボルン大学(オーストラリア)

37位 ソウル国立大学(韓国)

38位 ウィスコンシン大学マジソン校(アメリカ)

39位 シドニー大学(オーストラリア)

40位 香港中文大学(香港)

41位 エコールポリテクニーク大学(フランス)

42位 ブラウン大学(アメリカ)

43位 ニューヨーク大学(アメリカ)

44位 北京大学(中国)

45位 ブリティッシュ・コロンビア大学(カナダ)

46位 クイーンズランド大学(オーストラリア)

47位 南洋工科大学(シンガポール)

48位 清華大学(中国)

49位 カーネギーメロン大学(アメリカ)

50位 大阪大学(日本)

■日本のみ~200位

30位 東京大学

35位 京都大学

50位 大阪大学

65位 東京工業大学

75位 東北大学

86位 名古屋大学

128位 九州大学

138位 北海道大学

198位 早稲田大学

200位 慶応大学

参考:http://www.asahi.com/international/update/1004/TKY201210040154.html

シュタイナー教育とは?~シュタイナー教育の基本理念②

シュタイナーは、人間が生まれながらに持っている個性と、親からの遺伝の混合によって人間性が作られると考え、その気質を4つのタイプに分けました。

タイプ別に、その子どもとの正しい接し方を提示しています。ただし、子どもはどれか1つのタイプに当てはまるのではなく、4つの気質を持ち合わせているということには注意しなければなりません。その時々の気質に合わせて接することが必要です。

・胆汁質

自己主張がはっきりしている・意志が強い・決断力と行動力がある・些細なことで周囲と衝突を起こす・自分の能力が認められると行動力と集中力を発揮する・意志が通らないと癇癪を起こし、激しく反応する・土をしっかり踏みしめるように歩く

胆汁質の子どもに対しては、子どものやっていることに注目し、関心を持つことが大切です。常に向上心を持っているタイプなので、少しハードルの高い課題を与えるといいでしょう。逆に、ハードルの低いものやレベル相応の課題を与えると、簡単にクリアしてしまうことで自信過剰になる恐れあり。エネルギーを発散させるようなはけ口があることで、バランスをとれるようになります。

・憂鬱質

非社交的・敏感で傷つきやすい・物事を悲観的に考えやすい・自分に対しての関心が強い・重そうに、引きずるような感じで歩く

憂鬱質の子どもは、大人が辛い体験を話すと共感します。悲しい体験をした人を愛するタイプであり、そのような人が周りにいないと孤独感を感じてしまいます。

・粘液質

人から注目されることが苦手・休むこと、食べること、眠ることが好き・おっとりしている・一度やる気を起こすと長続きする・歩き方はゆったり確実

粘液質の子どもには、興味をもっていろいろと気づいてあげることが大切です。しかし、「ほうっておいてほしい」と思っているため、気づいたことを子どもに伝えると嫌がります。親の反応に刺激を受けることで、自ら関心を持つようになるのです。

・多血質

いろいろなことに関心を持ち、一つのことにじっくりと取り組む・活気に満ちている・楽観的・人当りが良く優しい・刺激を受けやすく、喜びや悲しみに敏感・新しいものに関心をもつが、長い間集中できない・飛び跳ねるように軽やかに歩く

多血質の子どもは、常にキョロキョロ焦って行動することも多いので、大人がゆっくりと導いてあげることが必要です。または、子ども以上にせかせかした行動をとり、子ども自身に気づかせてあげる方法もあります。

子どものやる気アップための通知表活用法

学期終わりに、お子さんから通知表を受けとったとき、保護者の方はどのような言葉をかけ、どのように接していますか?

実は、その休みにどれだけ勉強に励むかは、通知表を受け取った時にかけてあげる言葉に左右されます。子どものやる気スイッチを押してあげるよう、通知表を活用しましょう。

その前に、まず通知表を見せたがらないお子さんも多いようです。

きっと多くの方に思いだされる点があると思いますが、思ったよりも成績が悪かったり、今までになかったような低い評価をされてしまったりしたら、親には見せたくないものですよね。そんな成績を見せてしまったら、怒られると思うものです。

もしもお子さんが通知表を見せたがらなかったら、絶対に怒らないことを伝えてあげましょう。

落胆してしまうような評価があったとしても、お子さんを否定するような言葉や、兄弟と比較するような言葉は避けましょう。

真っ先に言葉をかけてあげるとすると、できたところを思いっきり褒めてあげることです。その中でも、お子さんが努力していることがわかっているような具体的なことを言ってあげるとよりお子さんの自信につながります。例えば、算数の復習を前期よりも頑張っていたら、「復習を頑張ったから算数の成績が上がったね」など、きちんと努力を見守っていることを伝えるといいでしょう。

成績が悪かった教科については、「成績が落ちてるじゃない」といった感想をそのまま伝えたり、頭ごなしに叱ったりするのは良くありません。

悪かった教科は、「どうしてだと思う?」と、理由を聞いてみましょう。お子さんにも思い当たる節があればそれが次回の課題となります。

しかし稀に思い当たる節が全くなく、前回よりも下がってしまうこともあるかもしれません。そんな時、授業態度が良くなかったことなどを疑うかもしれませんが、親から指摘するべきではありません。大切なのは、お子さんに気付かせることです。授業態度を見ていない親に「授業態度が悪かったのかも」と言われることほどショックなことはありません。

そこは何も言わず、お子さんが授業を振り返り、考えさせるような時間を与えることが必要です。

高校入試直前。親ができることとは

高校入試はお子さんが挑むものですが、その不安や焦りを身近で感じている親も、同じくらいの不安や焦りを抱えているものです。

しかし、親はそのような感情を表に出さないように注意しましょう。子どもは親の少しの変化も察するものですから、余計な心配をかけさせてはいけませんよね。実際に受験を受けるのはお子さんなのですから、どんなに不安であっても、お子さんにそれを感じさせないようにしましょう。実は、「何ともない」といった素ぶりが、お子さんを追い詰めずに済むのです。

冬休みに、追い込みとして勉強に励んでいるお子さんの中には、そのストレスを親にぶつけることもあるかもしれません。家族に当たり散らすその心理は、不安や緊張から逃れたい、助けてほしい、という気持ちの裏返しなのです。

このような態度は受験に限りませんが、その時期に限ったものであれば、大目に見てあげることが大切です。間違っても、「点数が悪いのは自分の勉強不足でしょ」など、言ったところでもうどうしようもなく、さらに子どもを追い詰めるような言葉はタブー。

言ってしまったら更にお子さんの心を追い詰め、焦らせてしまうことになりかねません。

その反面、「頑張れ」や「期待してる」など激励の言葉も、お子さんにプレッシャーを与えてしまいかねない言葉です。ほんの一言であれば、それはお子さんのやる気にもつながるかもしれませんが、言い続けてしまっては逆効果なのです。

親としては、普段と変わらない態度を装い、合格祈願のお菓子などをさりげなく渡す程度が、丁度いい距離感だといえるでしょう。

その中で、子どものストレスは受け止めてあげ、自分自身の不安は子どもに伝わらないようにすることが大切です。

あとは、お子さんの体調管理にはしっかり気を配ってください。

インフルエンザなどのウィルスを遮断し、風邪をひかないような環境づくりと、栄養たっぷりの食事づくりは特に重要な役割ではないでしょうか。

なかなか続かない通信教育。続けるためにはどうすれば?

英語の勉強や、日々の学習の中で、通信教育を利用している方もいらっしゃるでしょう。

社会人の方で英会話教室に通えない方や、部活などのため塾に時間を割けない生徒など、利用する理由は人それぞれだと思います。

通信教育の魅力は、時間に制約がなく、好きな時間に好きなだけ勉強することができること。自分で勉強を進めていくので、受け身になることなく、実力をつけていくこともできます。

しかしこれら通信教育の強みが、逆にデメリットとなってしまう場合もあるのです。

時間の制約がなく、誰にも強制されないため、自分でやらなければ勉強は全く進みません。

結局、手をつけられない教材が山積みになってしまい、どこから手をつけていいかわからないまま、フェイドアウト…そんなこともよくある話です。

人によっては魅力いっぱいの通信教育。その魅力を活かせずに、断念していく人も多いのですが、では、通信教育を続けるためのコツはあるのでしょうか?

一番は、自分で自分をコントロールすること。これに尽きると言っても過言ではないでしょう。

やる気が起きないことで教材に手をつける機会が少なくなっていくものですが、やる気は、自分自身でつくるものでもあります。もちろん何のご褒美もなくただ純粋にやる気に満ち溢れている人もいますが、外的な動機をつけることがやる気につながります。

例えば、まずは計画をたて、その計画通りに進めることができたら、自分にご褒美をあげましょう。もしくは、クリアできなかった場合に罰を与えるのもいいでしょう。一週間テレビ禁止、というように。

あえてプレッシャーをつくるのも、良い方法です。

家族やクラスメイト、同僚や上司などに、その通信教育を通しての目標を告げておき、自分を追い込むのです。

もしも、これらを試しても通信教育が続かなかった場合は、自分で自分をコントロールしなければならない通信教育には向いていないといえるでしょう。そんな方は、なんとか時間を割いてでも英会話教室や塾に通うことをお勧めします。

判断力を鍛えるためには

【判断力を鍛えるためには】

今後子どもたちに必要な能力として、思考力・判断力があげられています。学校でも、この思考力と判断力を育むための授業を積極的に取り入れ始めていますが、そもそも、思考力・判断力とは何でしょうか。

思考力とは、観察や記憶によって頭の中に蓄積された内容をいろいろと関連づけ、新しい関係を生みだすこと。

判断力とは、物事について個人的な判断をすることのできる能力のことです。

特に、判断力においては、組織を引っ張るリーダー的存在になるためには必須の能力ですから、是非身につけておきたいものです。

しかし、正しい判断というものは、経験なくしては生まれません。

ですから、子どもの時から判断力を鍛えるとなると、とにかくいろんな物事を経験することが大切なのです。

その物事を通して、何が良いことなのか、何が悪いことなのかを身につけていきます。さらに、この先どうしたら良くなるのか、どうなってしまったら悪くなるのか、なども考えると、後々その経験と思考が役立ち、迅速に判断できるようになります。

時には失敗することもあるでしょうが、その失敗から学ぶのです。でも、失敗したらそのままにしてはいけません。なぜ失敗したのかを考え、根本の原因を追求する必要があります。

それが、次回判断しなければならない時に、絶対に役に立つはずです。

大人になってからも、判断力は鍛えることができます。

大人になってから判断力を鍛える場合は、以下のことを是非試してみてください。

・判断しなければならなくなった時、その直前の情報やその場の環境の影響を受けないよう、雑念を取り除き、その物事だけに取り組む。

・今までの分析結果から、事実を根拠に考える。

・Aと判断した場合、その後の未来はどうなっているかを考える。

・その時の感情や、他人の意見に左右されないよう、感情を持ちこまずに自分の意見を貫くようにする。

これで失敗してしまっても、その失敗からまた学べばいいのです。判断能力は、一度失敗したことを再度失敗しないようにする「学習能力」ともつながるのではないでしょうか。

小学生のうちにしておきたい、集中力をつけるための教育

「学級崩壊」という言葉をご存じかと思います。様々な意味で学級崩壊という言葉が使われていますが、集中力のない子どもたちが集まっているクラスも、学級崩壊と呼ばれることが多いです。
教師が何度呼びかけても、授業中に立って歩いてしまったり、いつまでたっても無駄話をしてしまっている子どもたちばかりでは、授業になりません。
わが子を集中力のない子どもに育てないためには、小学生低学年までの教育がキーとなります。
特に、2年生になってからは集中力のない子どもの修正には時間を要するといわれていますから、1年生の頃までの教育に気を使うべきでしょう。
小学校にあがる前、もしくはあがってからすぐに行うべき保護者の教育として、まずは子どもと視線を合わせ、しっかりと話を聞いてあげることが大切です。興味を示したものには飽きるまで十分にやらせてあげ、何か一生懸命に取り組んだものに成功したら、心から褒めてあげましょう。
このような教育を行うことにより、やることにメリハリがつき、良し悪しがわかるようになるのです。

7歳を過ぎてから集中力をつけさせるためには、じっくりと根気よく取り組むことが大切です。
小学生になった子どもの保護者がよく感じるのが、「宿題をしてもダラダラと時間がかかる。集中力がなく、注意散漫」だということではないでしょうか。
もしもそのような集中力のなさをわが子に感じたら、宿題をしているときはしっかりと見ていてあげてください。
その中で、集中力が持続する時間を見極め、10分なら10分間だけ、まずはしっかりと集中するように促します。そしてその10分が過ぎたら、ゲームなり漫画を読むなりの自由時間を設け、そしてまた集中力が持続する10分間を、宿題の時間にあてます。
これを日課にすることによって、集中する時間と集中しなくてもいい時間にメリハリをつけてあげるのです。
ご褒美をあげるのは、あくまでも集中力をつけるためのワンステップです。「これをやったらこれをもらえる」というようなご褒美ありきの躾にはならないよう、徐々に自主性をつけていくことが大切です。

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