英語教室・英語学習のウザワシステム教育研究所ダイアリー@渋谷区・新宿区
新年明けましておめでとうございます。
ウザワシステム教育研究所 の鵜沢 戸久子です。
多くの問題を抱えたままの年明けとなりました。
2012年はどんな年になるのでしょうか。
今年も暗い話の多い中で、一つでも多くの明るい、前向きの話をしていきたいと思っています。
年が明けると急に大学受験が目の前に迫った感じです。
体調を整えて、敢然と挑戦してほしいと願っていますが、一生懸命に勉強していても
中々日本語的英語から抜け出せず、焦っている生徒も見受けます。
それでもCDをかけて勉強していこう、きっと効果があるから、と語りかけています。
しかし、今の小学生の英語力を考えざるを得ません。
この頃、気が付くと、中高のクラスで、「CDをかけなさいよ、うちの小学生の方が英語ができるよ、」
とよく口走っています。
今、やっと文字通り、すべての小学生、どんなに算数ができなくても、国語ができなくても、
ウザワシステムを素直をやってくれたら、100%中学で英語が断然できるようになる!
と言い切ることができます。
いつか中高生の中の、小学生からウザワで学んだ生徒の比率が7割を越えたら、
その時講師たちはどんなに楽しく、何のストレスもなく授業ができるのだろう!!と思っています。
今年は新しい中1を入れる余裕が心配なほど、多くの6年生が中学に上がります。
きっと今までにない楽な中1クラスになるでしょう。
それがウザワ本部だけでなく、世間の中学生の比率になったら、これは教育革命です。
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ビジネスで使える英語の略語
英語を習得し始めの頃は、なるべく丁寧な言葉でメールなり会話をしたいものですよね。しかし少し慣れてくると、ネイティブスピーカーと同じような話し方、書き方で英語を使いたいとも思うのではないでしょうか。
時々、知っている単語のはずなのに、聞いたこともない言い方・表記の仕方をされることはないでしょうか。それは恐らく、「略語」と呼ばれるものです。略語とはその名の通り単語などを短くした言い方のことで、ネイティブスピーカーの中では頻繁に使用されているものです。
ネイティブスピーカーの場合は、相手がある程度英語を話せる人だと思ったら、容赦なく略語を使用してきます。特に、会話よりもチャットやメールなどで使用する方が多いようです。また、英語圏内の国を歩いていれば、街にも略語の表記が溢れていますし、日本でもそれとは知らずにすでに定着している略語もあります。
英語を習得してきたら、略語を覚えておいても損はないでしょう。
今回は、ビジネスにおいてもよく使用されている略語をご紹介します。
・a/c…アカウント
・asap…as soon as possible(できるだけ早く)
・b/c…because(なぜなら)
・cc…copy to(コピー先)
・CEO…chief executive officer(最高経営責任者)
・CIO…chief information officer(最高情報責任者)
・e-g…for example(たとえば)
・etc.…and the rest(…など)
・FAQ…frequently asked questions(よくある質問)
・HQ…headquarters(本社)
・hr…hour(時間)
・i.e.…that is(つまり)
・info…information(情報)
・max.…maximum(最大)
・min.…minimum(最小)
・NB…please note(「注意せよ」という意味で、文末によく使用されます。)
・pls…please(お願いします)
・PTO…please turn over(「裏面に続く」という意味で、その頁の最後によく使用されます。)
・re.…with reference to(~に関して)
・RSVP…please reply(「お返事をお願いします」という意味で、招待状などによく使用されます。)
・thx…thanks(「ありがとうございます」の少しくだけた言い方です。)
・VIP…very important person(重要人物)
・w/…with(~と一緒に)
・wd…would(疑問文においての丁寧な言い方)
・w/o…without(~なしで)
以上が、ビジネスでも、日常会話の中でも時々使用されている英語の略語です。日本でもお馴染みの略語もありますよね。機会があれば使ってみてもいいかもしれません。
英語メールの書き方~イギリスとアメリカの違い~
英語でのメールの書き方は、日本語のメールとは少し異なった書き方のコツがありますが、英語の中でも、アメリカ式とイギリス式で書き方の違いがあります。
ビジネスにおいて、アメリカ英語とイギリス英語を使い分けなければならない方は、この違いを是非覚えておきましょう。また、ビジネス上でなくとも相手の国籍を知ることができたら是非使いわけてみましょう。
まずは、「頭語」の違いです。
頭語とは、英語メールの一番初めにくる「こんにちは」などの言葉ですが、英語メールの場合は「Dear」が基本です。
アメリカ式の場合は、「Dear Mr.○○」のあとに「:」(コロン)が付きます。
イギリス式の場合は、「Dear Mr.○○」のあとに「,」(カンマ)が付きます。
これが一般的ですが、友達同士のやり取りなど、プライベートでのメールはアメリカ式でもカンマにする場合や、カンマ自体を省略する場合もあります。
次に、結語の違いです。
結語とは、メールの最後にくる「さよなら」「それでは」といった締めくくりの言葉で、
アメリカ式の場合は、「Sincerely yours,」と副詞が前に来ます。
イギリス式の場合は、「Yours sincerely,」と副詞は後に来ます。
結語は頭語とは違い、アメリカ式もイギリス式も「,」(カンマ)で終わります。
そして一番ややこしい違いが、日付の書き方です。日付の書き方には、正式形と簡略形があります。2012年1月2日を例にあげると、
正式形…January 2nd,2012(アメリカ式)・2nd January,2012(イギリス式)
簡略形…1/2/2012(アメリカ式)・2/1/2012(イギリス式)
となります。
特にややこしいのが簡略形です。
簡略式を並べてみると、1月2日とも、2月1日ともとれますから、アメリカ式とイギリス式、きっちりと使いわけなければ日にちが間違って伝達されてしまうことになります。
ビジネスにおいては、正式形で記載した方が間違いはないでしょう。
相手の国籍がわからない場合には、アメリカ式かイギリス式、どちらに統一させておいた方がいいでしょう。もしも混合させてしまった場合、間違っているとも思われかねません。
英語メールの書き方~基本編~
- 2012-01-02 (月)
- 英語
遠方の人への連絡手段として、手紙よりもE-mail(メール)の方が主流となった現代。特にビジネスの場においては、メールを頻繁に使用する機会があることでしょう。
英語のメールでは、手紙よりもリラックスした文体が好まれる傾向にあります。友達同士や同僚などとのメールでは、かしこまりすぎずにリラックスした文体でも全く失礼にあたりません。しかし、ビジネスの場において、上司や得意先とのメールはきちんとTPOをわきまえた文体でメールを送るようにしましょう。
メールを出す際に必要な項目は、以下の通りです。
・宛先
メールアドレス。
・件名
本文を要約したような、わかりやすい完結な文章で書きましょう。
・受取人名
・頭語
企業宛…Ladies and Gentlemen
Dear Madam/Sir
個人宛…Dear Mr. ○○
Dear Ms. ○○
Dear ○○
・前文
簡単な挨拶など
・本文
長くなりすぎないように注意。できるだけ用件のみをわかりやすく書くようにしましょう。
・末文
補足や謝辞なども簡単に書きます。
・結語
日本語でいえば、「敬具」等の意味。
正式な結語…Yours truly
Yours very truly
Respectfully,
Respectfully yours
など
準正式な結語…Sincerely
Cordially
など
・差出人名
署名。会社住所や電話番号なども添えると親切です。
以上が基本的な形式になります。
英語のメールにも日本語のメールにも共通することですが、本文はわかりやすく簡潔に書くことが鉄則です。特に英語でメールを書くときには日本語での書き方とは少し違うコツがありますので、英語メールの書き方を意識するようにしましょう。
英語メールでは、まずは「結論から書く」ことから始まります。日本人のメールの書き方として、本文の中に結論、感想、意見などが区別なく並べられてしまう傾向に陥りやすいため、書き出しには注意が必要でしょう。
次に、「事実のみを簡潔に」書きます。自分の感想などを交えず、相手も自分も客観的な立場で読めるような内容にします。
そして最後は「相手への依頼」でまとめます。ここでは、自分の意見なども交えながら、相手に何をしてほしいのかということで締めくくりましょう。返信が必要なのか、もし必要だったら何日までに欲しいのかなど、わかりやすく書くようにしましょう。
「私はモンスターペアレント?」それを考える前に
- 2011-12-30 (金)
- 教育
一時期、ドラマやバラエティーの話題を独占していた「モンスターペアレント」。
当時、テレビで演じられるモンスターペアレントに驚愕し、同時に「確かにいるかも…」というような妙な納得感を多くの方が感じたのではないでしょうか。
そんなブームが去り、最近になってインターネットなどでよく見かけるのが、「私はモンスターペアレントでしょうか?」という疑問です。子どもをもつユーザーが、自身の行動について不安を感じ、ネットユーザーにその内容を示し、モンスターペアレントか否かを判断してもらっているのです。
同じように、モンスターペアレントがブームになったことで、多くの保護者の方々が、自らの行動を省みたかもしれません。
モンスターペアレントかそうでないかは、人それぞれの感じ方によるのではないでしょうか。周囲に少しでも迷惑をかけていたらモンスターペアレントだし、このレベルならまだモンスターペアレントとはいえない…など、尺度があると思います。
『バカ親って言うな!モンスターペアレントの謎』の著者である尾木直樹さんによると、モンスターペアレントは5つのタイプに分けられるそうです。
■我が子中心型
なんでも自分の子どもを中心に考える過保護な親
■ネグレクト型
子どもに無関心で、育児全般が放任状態。児童虐待ともいえるタイプ
■ノーモラル型
常識と非常識の区別がつかない親。近年増えているタイプ
■学校依存型
家庭でやるべき教育や雑事まで学校に頼んでくる親
■権利主張型
自分の要求を通すために法律や権利を振りかざす親
こう羅列してみると、「もしかしたら自分はこのタイプでは…」ということがわかりやすくなると思います。
全てに共通して考えるべきことは、「子どもに悪影響を与える行動をとっていないか」ということでしょう。
過保護に育てられ、親に守られてきたことで自己中心な性格が形成され、望みは全て叶うと思ってしまいます。
また、親が権利を主張すれば、子どもはそれが当たり前のことだと思ってしまいます。教師に注意された時に「教育委員会に言うぞ」が口癖のお子さんもいるのだとか。
子どもは、親の背中を見て成長します。まだ幼い頃は、親のすることは全て正しいと思ってしまうのです。
自身がモンスターペアレントかどうかを考える前に、「この行動は我が子に悪影響を与えてしまわないか」を優先して考えるべきでしょう。
年末にあたって
ウザワシステム教育研究所 の鵜沢 戸久子です。
激動の一年も残り少なくなりました。
大震災を始め世の中は益々混迷度を増している一年でした。
そして将来を考えれば子供たちの教育こそ最優先されるべきであるにも関わらず、
現実の教育はそれから程遠いものがあります。
ウザワは一人でも多くの子供がまともな方法、人間が本来持っている
自然の仕組みに沿った教育を受けられるように頑張ってきました。
そして今年はそれが実り始めた年だったと実感しています。
知的教育の基本は小学生、それも低学年の教育にあります。
従来自分は原理を考え、具体的方法を考えるだけだった、と深く反省し、
自分自身で小学1年生の英・算・国を自分で教え、もっと大きい生徒たちのクラスも
たくさん持って4年間が過ぎました。
その結果が目に見えるようになったのが今年です。
そしてうれしいことに間違っていなかったことを多くの生徒たちが実証してくれています。
その中の一つですが、先日一人のお母さまから大変うれしいメールを頂きました。
今年中学に入ったその生徒さんは、帰国子女受け入れの公立中学に進みましたが、
2学期が終わって、学年一番をとるほどに英語が出来るとのことでした。
ネイティヴの講師の評価も高く、勉強としての英語の面では帰国子女を凌ぐまでに
成長しているようです。
しかも英語はウザワで勉強するだけで、特に家で一生懸命勉強するわけでもなく、
楽にやっている、その上他の教科も同じようなやり方で楽にクリアしている、
というお便りでした。
彼女はたしか小2からの入会だったと思いますが、とても気が小さいところがあり
低学年の頃は授業ではほとんど声も出さず、発表会でもセリフが言えない
時期が続いていました。
でもご両親が大変ウザワを信頼して下さっていて、ずっと続けさせて下さいました。
そして何より有難かったのは、結果が出なくても、こちらの言う通りにして下さったことです。
5年生くらいからめきめきと力を伸ばし、それにつれて気持ちも強くなり、明るい、
積極諦な性格になっていきました。
これが人間本来の知的発達だと思います。
すべてのご両親に、このように100%の信頼を頂けることは中々難しいのですが、
来年もまた、成果を踏まえてご理解いただけるように努力していきたいと思います。
皆様よいお年をお迎え下さい。
そして来年の世の中が少しでもよい方向へ向くように願っています。
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高校受験、冬休みからの取り組み方
- 2011-12-27 (火)
- 中学生
寒さもぐっと増し、受験生もラストスパートをかける時期だと思います。
中学3年生のみなさんは、冬休みからはどのように受験勉強を進めていきますか?保護者の方にとっては、体調を壊さないように、力を全て出しきって…と願うのみかもしれません。食事や防寒などで、体調を崩さないような工夫をしてあげましょう。
受験生にとって、冬休みほど辛い時期はないかもしれません。
寒さが厳しいことももちろんそうですが、焦りや緊張で、全然勉強が手に付かない方も少なくはないでしょう。そんな冬休みですから、とても大切な時期なのです。
冬休みは、受験勉強の仕上げとして過去問のテキストを使うことがベストな勉強方法です。
塾に通わずに独学で受験勉強をしている方は、本屋で売られている過去問のテキストを使用しましょう。また、中学で学習したことのまとめテキストなどがありますので、それを使用するのも良いかもしれません。
塾に通っている方は冬期講習に通うことになると思いますが、それ専用の問題集で学習を進めていくはずなので、それに沿って勉強していきましょう。
どんな受験生にもいえることが、冬休みの最初に取りかかったテキストは、最後まで解ききることです。解ききることで、簡単に解けるところ、つっかえてしまうところ、または全くわからないところをスムーズに抽出することができます。
時々、試験本番は過去問と同じものが出題されるわけではないから、と過去問テキストを使用しない受験生がいます。しかし、過去問はやっておいた方がいいです。
というのも、過去問をやることで受験校の出題の傾向がわかりますし、それが安心感につながるのです。一度でもやっておいた方が、入試対策を考えることができますよ。
過去問を解く時は、時間をはかりながら行うことも必要です。時間内に問題を解く練習になり、試験本番のイメージトレーニングになりますよね。
採点は自分で行い、足りないところは再度勉強し直します。
このような流れで、冬休みの学習計画をたてていきましょう。
無料の英字新聞を活用し、読む力をつける
- 2011-12-20 (火)
- グローバル
英字新聞というと、どことなくカッコよく、雑貨店の包装紙に使われているような、そんなオシャレなイメージがありますよね。近年までは、日本でも手に入れにくく、日本人にとっては遠い存在だったかもしれません。
しかしありがたいことに、最近ではインターネットで英字新聞を無料で読むこともできるのです。
ある程度英語を話せる、読める、という方は、無料の英字新聞に挑戦し、より読む力をつけてみてはいかがでしょうか。
しかし、インターネットの無料英字新聞では、読めない記事が存在します。記事内容は気にしないから、とりあえず毎日英字を読む習慣をつけたい、という方はそれでいいかもしれません。しかし、全て読みたいという方にはデメリットですよね。
そんな場合は、英字新聞を購読するという手もあります。
ネットでの無料英字新聞と、英字新聞を購読することの、それぞれのメリットとデメリットをまとめてみました。
■無料英字新聞
○メリット
・無料で読める
・24時間いつでも読める
・新聞紙の処分に困らない
・世界中のいろんな新聞を読める
×デメリット
・読めない記事がある
・お金がかからないことで、さぼりがちになる可能性も
・パソコンを使うので、目が疲れやすい
■購読英字新聞
○メリット
・記事が全て読める
・読むことを習慣付けしやすい
・持ち歩けばどこでも読める
・購読することで、学習意欲が増す
×デメリット
・購読料がかかる
・新聞を処分する手間がかかる
・全て読まなければならないというプレッシャーを感じる
以上のようになりました。
どちらを選ぶかはそれぞれの選択になりますが、さぼりがちにならないようにしたいという方には購読がお勧めです。
まずは手軽に始めてみたい、という方にはネットの無料英字新聞が向いているでしょう。
ネットの無料英字新聞から始め、後に購読に切り替えるというのも一つの手です。
■無料英字新聞
【The Japan Times】
http://www.japantimes.co.jp/
【The Mainichi Daily News】
http://mdn.mainichi.jp/
【The Asahi Shimbun】
http://www.asahi.com/english/
■購読英字新聞
【The Japan Times】
http://club.japantimes.co.jp/jt/
【The Mainichi Daily News】
https://form.mainichi.co.jp/annuncio/koudoku/form.html
【The Asahi Shimbun】
https://33.asahi.com/apply/w/engBrandSelect.php
復習の効果をよりアップさせる方法
- 2011-12-17 (土)
- 教育
学んだことをしっかりと身つけるためには、予習・復習は欠かせません。
次の日に学習することを予習しておけば、先生の説明がすんなりと理解できますし、わからなかった部分を解消することができます。
予習と復習、どちらも大切ですが、勉強したところをしっかり身につけるためであれば、やはり復習が大切だといえるでしょう。
そんな復習ですが、皆さんはどのような方法で取り組んでいるでしょうか?
学んだところをしっかりと身につけるために一番効果的な方法は人それぞれかもしれませんね。
しかし様々な方法の中でも、「その日勉強した部分を声に出し、先生になりきる復習方法」もおススメです。
いわゆる一人授業といった感じですが、その日に勉強したことを、あたかも先生が生徒に教えるように口に出してみる方法です。
場所は、リラックスできる自分の部屋や、お風呂場がお勧め。自分の部屋だったら、教科書を見ながら先生のように歩きまわり、架空の生徒が理解できるように丁寧な説明をしてあげましょう。
すると不思議なもので、自分自身が本当に理解しているのか、それとも理解できていなかったかがよくわかるのです。もしも理解できていなかった部分があれば、再度勉強し直すことができますよね。
自分でも、理解できていなかった部分に気づいていないことはよくあること。しかしそれをそのまま放置しておくのは良くありませんから、気付くことが大切なのです。
この復習方法は、「本当にインプットできているのか。そしてそれをしっかりとアウトプットできるのか」を図ります。
これをするとしないとでは、後のテストや試験に大きな差をつけてしまうことになるでしょう。
また、丁寧に説明すればするほど、学習した内容を頭の中で細かく噛み砕くことになります。この時にさらに頭は回転し、脳を刺激します。そうすることで、普通の方法で復習するよりも、より記憶に残りやすくなるのです。
ちょっとした時間を使ってでも構いません。一度、学習したことを声に出し、一人授業を行ってみましょう。
試験・定期テストに強くなるための対策
- 2011-12-15 (木)
- 教育
勉強はしっかりやったはずなのに、大切な試験や定期テストのたびになぜか失敗してしまう。そんな人のことを「本番に弱い」タイプだと言いますが、どうせ勉強してもダメだから…と少しでも諦めの気持ちを抱いたことはないでしょうか?
本番に弱いのは、持って生まれた運の悪さや、性格などの問題ではありません。試験や定期テストに強くなるための、対策を知らないからなのです。
試験や定期テストなど、本番に強くなるための対策をいくつかご紹介しましょう。
・問題を解き始める前に、試験全体を把握する。
これが一番始めの重要なポイントです。
山に登ったとき、その山全体の高さや道のりを知っていれば、それなりのモチベーションで臨めますが、どんな高さの山で、どんな山道なのかが全くわからなければ、歩きようがありません。
試験問題も、どのような問題があるかということを最初にざっと見ておくことで安心感が湧き、時間配分も大まかに計算することができます。
これをしないと、終了時間ギリギリになって焦り始め、解ける問題も解けなくなるといった悪循環が生まれてしまうのです。
・確実に解ける問題から手をつける。
計算問題や文章問題など、試験内容の中で、得意不得意なものをご自分で把握しているでしょうか?きっと誰しも、なんとなく解きやすい問題があると思います。
試験が始まったらまず試験問題全体にざっと目を通し、そして得意分野があればまずはそこからとりかかりましょう。
スタート地点でつまずいたらその後の巻き返しが難しいものですが、出だしから調子がいいとテンポをつかむことができます。また、時間が足りない!というトラブルもあまり発生しなくなるものです。解いている中でわからない問題があれば、いつまでも執着してはいけません。それも後回しにし、解ける問題からどんどん解いていきましょう。
・最後の最後まで諦めず、とにかく書き込む。
時に、悪あがきをしたことで明暗を分けることがあります。
記述形式の回答は部分点がもらえることがありますので、とにかく書き込むことが大切です。選択問題も、全くわからなくてもどこかにチェックを入れてみましょう。
最後の最後まで諦めず、終了の声が響くまで、かじりついてでも問題を解き続けることが、1点でも2点でもアップさせる方法なのです。
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