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高校生 のアーカイブ

AO入試対策について

大学入学者の中で、近年増加しているのがAO推薦入試です。
近年では毎年、大学入学者数の40%程度が、AO入試か推薦入試で入学しているそうです。
大学側もこのAO推薦入試の枠を拡大する傾向にあり、これからは2人に1人はAO推薦入試を利用する時代に突入しているのです。
試験での点数で合否を分ける一般入試とは違い、AO推薦入試には、これといった指標がありません。
一般入試の対策は、苦手な分野を克服することが鉄則ですが、AO入試では、得意な分野をさらに伸ばす指導がされています。
そのため、AO入試に向いている生徒は、以下の通りです。
・苦手科目があるが、何か得意分野がある
・他の生徒よりもその大学に入学して研究をしたい、という意欲がある
・新しいものを創り出すことに意欲をもっている
このように、ただ成績が良いということではない、個性や意欲がAO入試では求められるのです。
そもそもAO入試とは、通常の推薦入試とは違い、自分で自分を推薦するというもの。
大学側が「本学が提示する学生像に合致すると思われる生徒は、推薦がなくてもいいから受験してもいい」というものです。
つまり、一般入試では図れない生徒の表現力や意欲を審査しているのです。
審査の内容は大学により異なりますが、小論文や面接が主でしょう。

AO入試の対策としては、今もっている「好きなこと」をより伸ばすこと。
そして、大学が求める生徒像に合致するよう、その大学のリサーチをし、なんとしてでも入学したいという気持ちを高めることです。

最近では、このAO入試に目標を定め、高校一年生からAO入試のための指導を行っている家庭教師や塾があるようです。
そこでは、得意分野をとことん伸ばすための指導をしてくれます。
そのため、そのような指導を受けた生徒は、得意分野を伸ばしていくことで明るく活発になるというメリットもあるようです。
苦手科目があって一般入試では不安、という方は、なるべく早くからAO入試への対策をすすめてみてはいかがでしょうか。


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フォレスト出版から発売の英語雑誌に掲載されました!! 

ウザワシステム教育研究所  の鵜沢 戸久子です。

      フォレスト出版から「奇跡の英語術」という雑誌が出ました!

 

 

    たくさんの有名な先生方が、それぞれの英語術を書いていらっしゃいます。

    ウザワも取材を受け、その中の一つとして掲載されています。

  

    今まで世に問うことができたのは、全部子供、小学生が対象でした。

     初めて大人対象で(中高生にも役立つと思いますが)世の中とは異なる視点からの

     英語学習法を発信することができました。

 

      小学生向きの場合と同じく、その土台の部分のみですが、

      世の中の99%の人々が「英語の学習は英語だけで、日本語にしない(訳さない)」のがベストである

       と信じている中で、一人訳すことがどれほど大切か、しかしその訳し方がどんなに重要で、

       中高の教育は間違っているか、ということを初めて発信出来ました。

 

        もっともっと知って欲しことが山ほどありますが、まずはこれが英語教育改革の

       ほんの小さな一歩になればうれしいと思っています。

 

        それにしてもこの雑誌はすごいです。

        こんなにたくさんの英語術があるのかと感心します。

        きっとそれぞれ自分に合った方法が見つかるでしょう。是非ご覧ください!

 

 

       「日本人の小学生に100%英語をマスターさせる法」 鵜沢 戸久子著 フォレスト出版  

小学生中学生高校生ウザワシステム英語英会話教室
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授業見学は難しい‥‥

ウザワシステム教育研究所  の鵜沢 戸久子です。

      ウザワシステムで教室を開きたいという先生が見学に見えました。

   入会して間もない生徒がほとんどの5年生のクラスでしたが、小学生が前回足し算して暗記して、

   書写してきた分の単語テストをしていました。

 

   10個設定して2分時間を与えてすぐテストをします。

   2分しか与えないのは、単語を無理に正確に暗記して頭を壊したくないからです。

 

   初めはそれだけでは一つも書けない生徒でも、普通なら2,3か月で日本語はほとんど書くようになります。

   英語もだんだん書けて、the United States of Americaくらいなら頑張って覚えます。

 

   それをご覧になっていたその先生が、「これは単語の日本語を覚えさせているのですか、

   それとも英語が書けるようにという目的ですか?」と質問されました。

 

   私は自分が考えていることと、あまりに次元が違ったので、一瞬答えにつまりました。

   「どちらでもなく、ただ入れておけばそのうち脳の中で大きな英語の場ができますから」と言いましたが、

   もしかするとお分かりにならなかったかもしれません。

   一つ一つの単語をしっかり覚えることは「個」を学ぶこと、いきなり一本一本の木の名前を覚えることです。

   毎日かけ流しをし、足し算の訳をし、暗記をし、そして書写をした中から単語を覚えるのは、

   全体の森を何度も何度も散歩した後で、気に入った木の名前を覚えるようなものです。

   

   全体があっての個です。

   だからそんな短時間に一応は覚えてしまいます。

   そして一見すぐに忘れるように見えてもかなり明確に脳に刻まれます。

   そしていつの間にか知っている単語として脳に定着しています。

 

   ウザワの小学生の特色の一つとして語彙力があげられるのは、そのためです。

   でも、その場だけ見学している方に、クラスの構成や、一人一人生徒の背後にあるものをご理解いただくことは不可能です。

   当然常識的にご覧になるわけで、このような質問になることは当たり前であろう、と思いました。

 

   まして「全体から個」という発想は日本の教育の主流からはあまりにかけ離れています。

   ウザワシステムで教えていらっしゃる先生方でさえ大変だろう、と思います。

   常識に反することを理解してもらうことは本当に大変なのです。 

   生徒さんを教えながら、研修会に出席して、見学もして、だんだんにご理解頂けたらと思います。

 

 

   

   「日本人の小学生に100%英語をマスターさせる法」 鵜沢 戸久子著 フォレスト出版  

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【これからの成績のつけ方は、どうなる?】

新しい学習指導要領が発表され、導入され始めましたが、そこで気になるのが、成績のつけ方です。
指導要領が変われば、それに合わせて通信簿などの成績のつけ方も変わってくることになります。
大幅に変わるのか、といわれると、大幅には変わらない、というのが本当のところであり、保護者にとっては全く変わっていないのでは、と感じられる方も多いと思います。

しかし、指導要領の趣旨が以前とは変わっているため、成績のつけ方を変えなければならないのは事実。
では、具体的にどのように変わるのかをご紹介したいと思います。

「指導要録」というものをご存知でしょうか?
これは、保護者が直接目にするものではありませんが、児童・生徒一人一人の学習評価の元となる原簿であり、この指導要録を元にして、保護者や上級学校に必要な情報を伝えていきます。
この指導要録について、何を記載すべきか、どのような評価をするべきか、という点について、文部科学省から各教育委員会などに正式通知されました。

指導要領の学習評価は、教科ごとに定められる観点に沿って行われ、各観点の評価を総合的に判断した上で、小学校は3段階、中・高校は5段階の評定がつけられます。
若干変化があるのはこの観点であり、これまでは
・「関心・意欲・態度」「思考・判断」「技能・表現」「知識・理解」
でしたが、新しい観点として、
・「関心・意欲・態度」「思考・判断・表現」「技能」「知識・理解」
に変わりました。
こう見るとほとんど変わっていないのですが、「思考」と「判断・表現」が一体のものとみなされたことがポイントです。
授業で学んだことをアウトプットするだけでなく、自分で考え、それを表現しながら解決に取り組む、といった姿勢を大切にしましょう、ということなのです。

以前から、これからの学習要領は「活用」を大切にする、とご紹介していましたが、評価基準もその「活用」が取り入れられるようになったのです。
しかし、すべては各学校の、その教員の判断であることが大きいですので、まずは評価についての説明をしっかりと聞いておくことが大切でしょう。


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英語を働かせるためには音読と暗記しかない.

ウザワシステム教育研究所  の鵜沢 戸久子です。

     水曜日の4,5年生クラスは実験クラスです。

     とてもよくできるので、ためしに大人の教材、トーイック470程度というCD付きのものを、

     「自分で読んで訳して」みないか、と提案しました。

    

     さすがに難しかったのでしょう、夢中になってやっていて、訳もでき、さて暗記もサブの講師に手伝ってもらって、

     そこそこできました。

     みんな大満足でした。

 

    ところがそのあとで文法を始めると、いつもは文法が得意で一般動詞、三単現、be動詞の区別が

    ほとんどできる生徒までがめちゃくちゃに近い英作をしました。

    あまり一生懸命訳をしたので、脳の中ではすっかり日本が働いていて英語が消えてしまったようです。

   

    訳の後で英語3回日本語2回英語1回で暗記を取ってもらったのですが、

    その講師の英語がきれいですが弱い英語でした。

 

    それで日本語回路から英語回路へ転換するだけのエネルギーがなかったでしょう。

    普段の小学生の一斉指導の「読みー足し算の訳―暗記」という一連の活動でも、

    講師の英語にエネルギーがないと同じ結果になります。

 

    中高生の場合も同じです。意味がわからない英語をいくら勉強しても力にはならないので、

    訳は絶対に必要ですが、それを日本語の領野から英語の領野へと転換しておかなければ、

    脳は英語ではなく日本語で記憶してしまいます。

 

    指導する先生は是非この原理をよく考えてほしいと思います。

    中高生が自分で暗記する場合も、頭ではなく、口で覚えるように、すなわち何度も何度も大きく声に出して

    暗記練習をするようにしてほしいです(これが中々大変で生徒とバトルになりますが)。

 

    脳の中で日本語と英語がどのようにせめぎ合っているのか、目で見るような気がした事件でした。

     

  「日本人の小学生に100%英語をマスターさせる法」 鵜沢 戸久子著 フォレスト出版

 

 

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算数が苦手の子供が多い理由

ウザワシステム教育研究所  の鵜沢 戸久子です。

    長い間「なぜ算数、数学が苦手な人が多いのか」と考え続けてきました。

   自分の経験から人間は言葉と同様に数学が自然にわかる遺伝子を持っているという説を信じて、

   色々な本も読み、そして自分でも教え方を工夫してきました。

 

   それでも小学校4年になると中々理解できない生徒が出てきます。

   その長年の疑問がこの頃解けたように思います。

   その原因とは全く簡単なことで、「日常性生活に繰り返しがない」から、ということです。

 

   脳は本当にすぐ忘れます。

   これは英語をやっているといやというほど経験します。

   たった一週間CDがかかっていなかっただけで、長年やってきた「足し算訳」をほとんど忘れてしまう

   小学生もいます。

 

   文法に至っては時にこちらが絶望的になるほど忘れてくれます。

   だから定着までに何十回も文法書を見てもらうわけです。

 

   高2、高3で入会する人たちが、皆他の科目はできるのに、

   そしてそれなりには中高と英語を勉強してきたのに、

   中学の文法も知らないのも多分繰り返しが足りなかったからでしょう。

 

   分数も少数もその場ではとてもよく理解して出来るのに、一週間たつとすっかり忘れています。

   一週間の日常生活の中で分数や少数はありません。

    低学年はまだ算数の内容が少ないので毎日1題足し算や引き算をやり、九九を唱えることができますが、

   内容が多くなるとそれも時間がありません。

 

   数学は人間が生きるのに言葉のように必須ではありませんから、

   ちょうど運動能力や音楽、絵画の能力のように恵まれている人は少数です。

   幼児のころから一人でくるくる逆上がりができる人は別として、

   普通の子供は何度も練習して逆上がりができるようになります。

 

   それと同じで数学の能力に特に優れていないなら、間違えても、間違えてもたくさん問題をやって、

   脳に慣らしてしまうのがよい方法なのではないか、と思い始めました。

   数学は理論だと信じていましたから、今までは始めに理屈を教えてきました。

   でも今はあまり理屈を教えず、まず脳に慣れる、そしてある程度できてから理屈を教える方が

   よいように思います。

 

   そうなると一斉授業は厳しいですね。

   英語は日常生活の中での思い返しがない、という意味では数学と同じですが、

   CDのかけ流しができるだけましかな、と感じています。

 

   生徒が算数に詰まってどうしようもない時、あぁ、英語のかけ流しのようなものが算数にないかなー、

   と思ってしまいます。

 

 

 

 

 

「日本人の小学生に100%英語をマスターさせる法」 鵜沢 戸久子著 フォレスト出版

 

 

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「もっともらしい先生」

ウザワシステム教育研究所  の鵜沢 戸久子です。

  先日長くよい国語教育をしていらっしゃるベテランの先生が、

 「僕は先生に向かないと思う。先生というのは当たり前のことをもっともらしく 
   教えられなければならないが、僕にはそれはできない。
   そしてもっともらしい先生でないと生徒が集まらない。」   と話されました。 

  とても大事なことだと感じました。

  私はよく生徒に、「教師がものを知っているのは当たり前ね。

  これだけ毎日同じことを教えているのだから。」と言っていますが、

   同じことなのかもしれません。

 

   教師は同じことを教えているうちに、自分が悧巧な人間だと錯覚するようになり、

   だれでも知っていることを「もっともらしく」教えるようになってしまいます。

   その危険を避けるための方法はただ一つ、教材や教え方を短いスパンで変えて、

    いつも自分に努力の余地を残すことでしょうか。

 

   考えてみれば教師を初めて40年、ずっと教材を作り続け、方法を変え続けてきました。

   それは今でも同じです。私は飽きっぽいので、同じことを教えていると飽きてくる、

   だからこうしていつも新しい教材を作って自分で自分を苦しめている 

    - ウザワシステムの他の先生方も巻き込んで - と思ってきましたが、

   もしかしたら「もっともらしい先生」にならないための自浄作用だったのかもしれません。

 

   たしかに親御さんも生徒たちも「もっともらしい先生」を好みますが、

   この激変の世の中変化する状況に対応できる人間を育てるためには、

   もっともらしい先生は不要だと思っています。

 

   どうぞウザワシステムの先生方はウザワの指導方法の変化についてきてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「日本人の小学生に100%英語をマスターさせる法」 鵜沢 戸久子著 フォレスト出版

 

 

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【得意分野で自信を持つことの大切さ】

お子さんは、得意分野をお持ちでしょうか?
得意分野を1つ持つということは、その子の飛躍につながるとても大切なことです。

なぜなら、得意分野を何も持っていないということは、いつしか自分に自信が持てなくなってしまう危険性があるからです。

幼い頃は、周りの子たちと遊び、ともに成長していきますが、小学生高学年あたりになると、一人一人の得意分野が周囲に認められるようになります。

スポーツができる、算数ができる、英語ができる、リーダーシップがある、絵がうまい、歌がうまいなど、何かの分野が上手であったり詳しいということだけでも、それが自分の個性だと自覚し、周囲にも認められるのです。

しかし、得意分野を持っていない子どもは、他人と自分を比較したときに、どうしても自信を失いがちです。

「あの子はこれが得意だけど、私はこれが得意だ」という比較対象がないことが自信の喪失につながります。

そして小学生のころには自己主張の強かった子が、中学生になってからおとなしく、目立たなくなっていく、ということもよくあることだといえるでしょう。

自信を失った子どもは、勉強にもスポーツにも関心が薄れていってしまうことも考えられるので、他人と比べて自信を失ってしまう前に、得意分野を1つ以上持たせることをおすすめします。

得意分野を持たせるためには、子どもが興味をもった分野は、なるべく何でもやらせてあげることは、最初のうちは大切だと思います。

あれもダメこれもダメと言っていては、自己主張することがいけないことだと思ってしまうかもしれません。

子どもは好きなことほど熱心に取り組みますから、まずは好きなものから始めてみましょう。

しかし、最初は夢中になっていても、途中で飽きてしまったり辛くなってしまうこともあるでしょう。

そんな時は次々とその対象を変えるのではなく、続けることの大切さも教えてあげましょう。

これがダメ、と思った時に次々とやりたいことを変えさせる親御さんもいらっしゃいますが、それでは好きなことはなんでもできるのだと思ってしまいかねません。

子どもがなにかを始めたいと言った時には、「きちんと続けられるか」を事前にしっかりと確かめておく必要があります。

もしもすぐにやめたいと言ったなら、その約束を思い出させ、多少辛くても続けることを教えましょう。

それを乗り越えることで、きっと、得意分野を持つことができるはずです。


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英検は英語学習の最終目的なのでしょうか!

ウザワシステム教育研究所  の鵜沢 戸久子です。

    先日お会いした方から、「他の英語塾に比べると4年生で4級というのはずいぶん遅いですね」

    と言われました。

 

  一瞬?と思いましたが、教材を見せて頂いて納得です。

   たくさんの短文が書かれていて(訳つき)、CDもあり、それを子供はご家庭の協力で暗記して

   いくそうです。

 

   そしてもちろん絵本のCDをかけて音読も毎日しなければならないそうです。

 

   英検のための表現、単語もたくさん覚えさせなければならないので、

   お母さんも大変でしょう。

 

   でもこれならたしかに頭のよい子供なら小2,3で4級か3級まで

   なら取れるかもしれません。

 

   ウザワの考えとは全く違うので、比べられても首をかしげるばかりです。

 

   小さいころからこんなに暗記させていったら、随分固い頭になるだろう、

   と私にはその方が怖い気がしますし、長い目でみれば、

   認識は「全体から個へ」であって決して個から全体に至ることはありません。

 

   私が小学生に英検を進めるのは、学校で点数が付くわけでもないので、

   英語を勉強している効果を何か実感してほしいからです。

   要するに英語を勉強する動機づけです。

 

   英検用の勉強は何もせず、いつもの勉強で受かるなら、

   それも一つの刺激だと思っていました。

 

   でも世間がこんなに小学生の英検に価値を置くなら、

   ウザワでは余程生徒が望まない限り小学生は英検など受けず、

   ひたすら本当の英語の勉強をしていくのも悪くない選択肢だな、と思います。

 

   まだ入会して半年ばかりですが、小1から色々と英語を勉強してきていてようですが、

   急速に伸びた生徒さんがいます。

 

   彼は先日4級をやってみたら8割以上できました。

 

   しかし今4級に受かっても意味がないから、と言って受けませんでした。

 

   たしかに彼の英語は4級などでは測れないものです。

 

   日々の授業が充実していれば英検はいらないかもしれません。

 

   英検は2級を取って初めてある実際的な価値が出てきます。

 

   それまでは本当に受けたい人だけ受けるようにしようかと思い始めています。

 

   生徒の英語力を知り尽くしている講師は、英語力は英検だけでは決して測ることが出来ないこと

 を実感していますし、英検が受かったためにうぬぼれてしまう生徒もいます。

 

   1点の差で合格と不合格が出て、落ちれば自信をなくします。

 

   それも人生でしょうが、そういう経験は中学以降でよいでしょう。

 

   今小学生の英語の授業はとても充実しているので、

   きっと英検なしでも生徒たちは楽しく頑張っていくことでしょう。

 

 

 

 

 

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予習は害もある?

ウザワシステム教育研究所  の鵜沢 戸久子です。

  

  中高生や小学校の高学年の中に、新しいことを嫌がる生徒が結構います。

 

  よく出来る生徒に多く、やればできるのに始めはかなり引き気味です。

 

  実力の割に英検や実力テストに弱く、もったいない、といつも思います。

 

  長く観察しているうちに一つのことに気づきました。

 

  もしかしたら小さい頃から学校の授業はいつも家できちんご予習をしていき、

  分からないことがない状態で受けてきたのではないか、とうことです。

 

  だからわかない状態だと不安になり、それで新しいことを拒否するのでしょうか。

 

  学校のテストもしっかり勉強してほぼ100%覚えて受けるので、

  全部覚えて準備することができない実力や英検は苦手になります。

 

  学年が上がるにつれて、勉強の内容の質が高くなり、量もどんどん増えるので、

  小さい頃のようには出来なくなります。

 

  一方で適当に勉強し、あまり成績にもこだわらず、自分の出来る範囲で勉強してきた

  子供は大きくなるにつれて伸びてきます。

 

  人間だんだん出来るようになるのはとてもうれしいことですが、自分よりできないと思っていた

  友達に抜かれると当然後ろ向きになっていきます。

 

  予習は少し遅れ気味の子供には大切ですが、普通であれば予習をしないで、

  復習で押さえるのもよいかもしれません。

 

  小さい頃から頭の良いお子さんですね、という褒め言葉を浴びることはなくても、

  先で伸びることを期待するのも一つの選択肢です。

 

  ウザワでは小1から国語や算数を教えていますが、学校の内容そのものを教えることは

  ありません。

 

  同じ内容でも違う角度からやってきました。

 

  そうすれば脳は学校で学ぶことに対して白紙ではありませんが、同じではないので、

  一生懸命先生のいうことを聴こうとします。

 

  私は学校時代予習をしたことはほとんどありませんでしたので、その分授業を聴いていたと思います。

  眠れないたちだったので、友達がみんな眠っている時でも一人授業を聴いていました。

 

  そのためテストになると先生の声まで蘇ってきて、あまり勉強しなくても点数がとれました。

 

  高校生にはよく話します、「授業でほとんど教師のいうことをきいていないのに問題には

  どんどん答え、しかしテストの点数はあまりよくない生徒と、いつもよく自分の授業を聴いていて

  テストの点数を取る生徒と、教師はどちらを好むだろうか、」と。

 

 

 

「日本人の小学生に100%英語をマスターさせる法」 鵜沢 戸久子著 フォレスト出版

 

 

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