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高校生 のアーカイブ

勉強を持続させるために適度な運動が必要な理由

受験勉強をいい状態で持続させるためには適度な運動が必要です。
運動すると疲れてしまうので勉強に差し支えると感じるかもしれませんが、そうではなく実は適度に運動しないと反対に勉強効率が落ちてしまいます。

脳というのは実は体の中でも最も酸素を必要とする部位であるため、勉強をするほど脳は酸素を消費していきます。
酸素が充分に供給されている時は勉強も捗りますが、酸素が不足してしまうと脳の働きがにぶってしまいうまく頭が働くなってしまいます。
その酸素不足の原因となるのが血行の滞りです。
長時間座りっぱなしで同じ姿勢でいると血行が滞っていき、血行が滞ると脳に酸素が供給されにくくなってしまいます。
ランニングやストレッチなど適度に体を動かすことで血行が改善し、酸素が脳に充分に供給されるようになります。

体が疲れてクタクタになるほど運動する必要はありませんが、勉強の合間に外で軽くランニングを行ったり、腕を回したり大きく伸びをするなどストレッチをするといいでしょう。適度な運動は勉強の息抜きにもなります。

またずっと座りっぱなしで勉強しているとストレスの原因にもなります。
運動をすることでストレスを発散することが出来ます。
特に運動部に所属していて受験勉強のために引退した場合、今まで体を動かしていたのに急にじっとするようになるとそれだけでストレスになるでしょう。
勉強の時間の中に運動する時間を設けることでストレス発散になり、ストレスを上手に解消することが出来ます。

運動は一見勉強とは無関係に思えますが、実は脳の働きに大きく左右しているのです。
頭がうまく働かない、集中力が落ちてきたなどと思う時は軽く運動してから勉強に戻ってみましょう。
血行が促進され脳に酸素が充分に供給されれば集中力も戻ってくるでしょう。
適度な運動は、ストレス発散と集中力を高めるのと一石二鳥です。
勉強を持続させるためには、勉強の合間に適度に運動する時間を設けてみましょう。


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高校の受験勉強は志望大学を決めることから本格スタートする

高校受験では3年生の6月までの志望校を決めることが多く、遅くても6月には志望大学を決めておくことで受験に向けて本格的なスタートを切ることが出来ます。
志望校に関するある統計によると、約6割の高校生が3年生の6月までに第一志望高を決めているそうです。
出来るだけ早い時期に志望大学を決めておくと、志望校合格という明確な目的が生まれるので受験勉強にも自然と力が入ります。
効率の良い勉強法なども大切ですが、受験を成功させるためには何よりも「合格するぞ」という意志が大切です。

受験勉強を始めるにあたってまず始めるべきことは自分が大学で何を学びたいか、将来どんな職業に就きたいかです。
将来の職業についてはまだハッキリとした希望がなくても焦ることはなありませんが、大学で何を学びたいかを自分で決めることが大切です。
目標がないことには受験勉強のモチベーションを維持するのが難しくなりますし、目標があればゴールが明確に見えてやる気が出てきます。
なかなか思うように成績が伸びなくても目標の大学に行くという意志があれば、辛い時期も乗り越えられることでしょう。

早い段階で志望大学が決まれば勉強を計画的に進めていくことも出来ます。
例えば3年生の4月に志望大学を決めたなら、一学期は基礎や暗記でしっかり学ぶことに集中し、二学期の前半で苦手項目を重点的に克服し、二学期後半で過去問などを解いて受験本番の対策をする、といった計画が立てられます。
2年生の3学期の時点で志望大学が決まったならば、さらに余裕を持った計画が立てられるでしょう。

反対に志望大学を決めるのが遅くなるほど受験勉強に本腰を入れる時期が遅くなり、他の受験生よりも遅れをとってしまいます。
志望大学を早期に決めることは受験を成功させるための最初の一歩と言えます。
どの大学に行きたいか最初は分からなくても、英語が得意で英語が好きなら外国語大学や英米語学科のある大学を選択するのもひとつですし、教師になりたいなら教育学部を目指すという目標が出来ます。
本格的な受験勉強を始める前に、まずは自分が大学で学びたいこと、将来やりたいことを考えてみましょう。


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到達度テスト導入で大学センター試験が廃止になる?

2013年6月6日に行われた教育体制を議論する教育再生実行会議にて「到達度テスト」の導入が検討されました。

「到達度テスト」は高校在学中に複数回受けることが出来るテストで、複数回のテストの結果で大学入学の可否を決めるという制度です。

現在の大学入試の主軸であるセンター試験は年に1度だけしか受けることが出来ません。

大学教育に必要な能力・学力を備えているかは1度の試験では判断し難いという見方が多いため、複数回のテストで学力を測る「到達度テスト」の導入が検討されています。

まだ導入が決まったわけではなく検討の段階ですが、センター試験は5年をめどに廃止される方向で会議されています。

今から5年後ということは、今中学一年の子たちが対象になるということですね。

センター試験は年に一回きりであるため、当日体調が悪かったり過度の緊張で実力が発揮出来ないということもあるでしょう。

そうした意味では複数回試験の機会があることでそうした状況によって学力判断が左右されることも少なくなると考えられます。

一方で、複数回試験を開催することで受験生の負担が増えるという意見もあります。

授業と試験のスケジュール調整もタイトになりますし、部活動をしている生徒は引退まで全力で部活動をやりきり、引退した後に本格的に受験勉強を開始するということが難しくなります。

複数回試験を開催するよりも、1回の開催という方法を変えずに試験方式を変えべきとの意見もあります。

試験方式を記述式などに変える、または割合を増やすことで正しく学力を測るということですね。

センター試験は大学で開催されますが、年に複数回実施する「到達度テスト」は大学で行うのかそれとも高校で行うのかという課題もあります。

はたまた教員も大学側なのか高校側なのか、そういった課題も懸念されています。

「到達度テスト」はまだ導入が決まったわけではありませんのでこれから議論されていきますが、導入されることになれば受験のあり方が大きく変わります。

導入されるとしたら5年後とされていますので、今後注目しておくべき事項です。


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通常の入試とは異なるAO入試とは?

大学受験では筆記試験(学力試験)が実施されるのが一般的ですが、AO入試という少し異なった入試形式があります。

今回は最近増えてきたAO入試について解説しますので、この機会にAO入試について理解しておきましょう。

まずAO入試の「AO」は「入学管理局」を意味する「Admissions Office(アドミッションズ・オフィス」)」の略です。

アメリカでは名称の由来でもあるAdmissions Officeという機関が入試の審査を行なっていますが、日本では各大学が独自にAO入試を実施しています。

AO入試では面接と書類審査、論文、志望理由などを中心に判断されるため、通常の一般入試とは合否の判断基準が異なります。

一般入試では筆記試験の点数によって合否が判断されますが、AO入試では本人の個性、目的、熱意、意欲などが重視されます。

学力ではなく本人の目的意識や意欲などによって大学との適正が判断され、出願者の個性が重点的に見られます。

大学受験の形式として推薦入試というものがあります。よくAO入試と推薦入試が混同されてしまうことが多いですが、両者はまったく別の入試制度です。

推薦入試は学校からの推薦書が必要になりますが、AO入試の場合は学校の推薦書は必要なくAO入試を実施している学校なら自分で出願することが可能です。

AO入試では学力試験が必要ないため一般入試よりも楽であると感じるかもしれませんが、その分人一倍強い目的意識やその大学で学びたいという意欲が必要になります。

学力試験がないため入学後に授業についていけないという問題点もありますので、AO入試を選択する場合は入学した後のことまで考え、将来のことを見据えて受験することが大切です。

AO入試では出願者本人と大学が求める学生像が一致すれば合格に至ります。

いわば大学との相性で判断される入試形式と言ってもいいでしょう。

自分が本当に学びたい学科があったり、その大学でしか学べないことがある場合はAO入試を選択するのもひとつの手です。


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プレジデントファミリーから取材

1月にプレジデントファミリーより取材がありました。

プレジデントファミリー 4月号

「天才キッズの育て方」0歳からの英語」

P64、潜入!究極のプレスクール、英語塾 のところに載っています。

是非ご覧下さい!

「日本人の小学生に100%英語をマスターさせる法」 鵜沢 戸久子著 フォレスト出版    

小学生中学生高校生ウザワシステム英語英会話教室
各コースに分かれた教育方法です。

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文系・理系を選ぶ際の注意点

高校では、理系と文系のどちらかのコースを選ぶことが一般的です。

この選択は、大学受験の際にも重要になりますから、先のことを考えながら選択しなくてはいけません。

通常、理系と文系の選択は、高校2年生の時に行われます。

理系コースは、英語、数学、理科を中心に、国語、社会の5教科を学びます。

文系コースは、英語、国語、社会を中心に、数学、理科の5教科を学びます。

また、数学と理科を含まない文系私立向けコースなどもあります。選択するコースや履修する教科・科目は、高校によって異なりますが、進路を考えながら選択しましょう。

例えば、工学系の大学へ進学するには理系コースを選択しなければなりませんし、教育系の大学に進学するのなら、将来教師になる上で理系コースは有利になります。

コース選択をする際に一番注意しなければならないのが、「数学や理科が嫌いだから文系を選ぶ」という選び方です。

もちろん、この理由で文系を選択する方も多いとは思うのですが、まず考えるべきは、どういった進路に進みたいのか、ということです。

医学部、工学部、理学部、農学部など、理系大学へ進学する場合には理系の科目はもちろん必須です。

注意すべきは、文系の大学を志望する場合のコース選択です。文系だから、数学や理科は勉強する必要はないと思いがちですが、国公立大学へ進学する場合には数学は必須であることがほとんど。私立の文系大学であっても、受験するためには数学や理科が必要なこともあります。また、受験教科になくても、経済学、心理学、情報系の学部などは入学後に数学を必要とすることもありますので、コース選択をするときには、数学を履修できるコースを選択した方がいいでしょう。

数学・理科の履修が一切ない文系コースを選択するのは、受験時にも入学後にも数学・理科を必要としない文系私立大学への進学を希望する場合に限るでしょう。

選択後に失敗したと後悔しないよう、コース選択は、高校2年になってから決めるのではなく、遅くとも高校入学時から考えておくべきです。


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子供の潜在力

ウザワシステム教育研究所  の鵜沢 戸久子です。

   私が教育で一番頼りにしているものは人間の「潜在力」なのかもしれない、

   とこの頃よく思います。

   先生たちが懇切丁寧に生徒を教えても中々効果が上がらないのは、

   多分先生たちが生徒の潜在力をカウントしていないからではないでしょうか。

 

   簡単に言えば、「分からなくても分かっている、」という感覚がなく、

   その場で分からないことはすべてゼロだと考えて心配してしまうのではないでしょうか。

 

   私は子供たちは我々教師よりはるかに賢い、と思っています。

   子供の潜在力に100%の信頼をもって臨むと生徒たちは驚くような力を発揮します。

   英検はその最たるものですし、日ごろの授業でも、良くできる、と始終感心しています

  (こちらがやらせていてよくできると感心しているのですから世話はありませんが。)

 

   ちょっとしたヒントを与えると正しい答えを出すのを見ると、

   思わず「よくわかったねー!」と言ってしまいます。

   一度でも脳に情報として入ったものは決して消えることはない、と信じています。

   どこには出口はないのですから。きっと脳の奥深くに刻まれているはずです。

 

    中学受験に入る前の4年生に日本史を教えたことがあります。

    受験することが分かっていましたし、社会、特に歴史が大変だろうと予測して、

    国語の後、週に40分くらいだけ、社会をやりました。

    地理は一応かなりできましたが、歴史は子供たちにとって初めての知識なので、

    中々興味も示さず、ただテキストを淡々を読んでいきました。

    室町時代までなんとか進んだところで終わりになりましたが、

    室町まではまず一回は入った、と思いました。

 

    今その生徒が受験塾で日本史に入りました。

    歴史になったところ、なんとなくよく出来ていましたが、

    戦国時代に入ったら途端に固有名詞などを覚えることが大変になってきた、

    とお母さんから聞きました。

 

    「ウザワでやったことがやっぱりどこかに入っていたのでしょうね、

     これからは初めてのものばかりで大変でしょう」とのこと.

     もちろん本人にはあまりその意識はありません。

     だから潜在力ということですが。

 

     なんでもいい、たくさんの知識をとにかく一度は脳に入れておきたい、

     といつも考えています。

     子供たちの脳の柔らかさに全幅の信頼を置いていますので、

     小学校の英語の教材にも世界地理を入れたり、

     中高の英語教材にも英語だけでなく内容を重視して

     あらゆる分野の知識を入れ込むようにしています。

 

      学年が進んで難しいものに接してもどこか親しい感じ、

     どこかで知っている感じがしたらいいなぁ、と願いながら。

                                 

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英検

ウザワシステム教育研究所  の鵜沢 戸久子です。

  日曜日に英検がありました。

 小学生たちはどうしたでしょうか。みんな受かってくれるといいのですが。

 さて毎度のことながら、生徒の英検過去問の○つけをしていて、どうして問題が解けるのかな、

 としばしば不思議に思います。

 知っているはずがないことでも適格に○をつけます。

 ウザワでは英検用の勉強は何もしません。

 ただテスト前に過去問題集を買ってきて、何回分がテストと同じ条件でやってみるだけです。

 そして間違えたところをもう一度選択します。

 それを繰り返して受けに行きます。

 

 帰国子女が英検に合格するように、ウザワの生徒たちもすべてある意味では

 勘を頼りに解答するわけです。

 そのためせっかく受かったのに、いくら合格しても何も分かっていないから価値がない、

 とおっしゃるご両親がたまにいらっしゃいます。

 

 うまく説明できませんが、この現象は、分かっていないのではなく、

 潜在的にははっきり分かっているのですが。

 勘だけで合格することは絶対にありません。

 たしかに文法はまだ過去までしか入っていなくて、それもかなり不確かな理解なのに、

 5年生で3級の問題を自信を持って解くのをみれば、

 そう思われるのも当然かもしれませんが。

 本当に脳は不思議ですね。

 

 でも、もし一般的な英検の勉強法、3級なら3級に出てくる単語や句を暗記し、

 同じような問題をたくさんやって覚えるというやり方を取ったら、

 ウザワの生徒たちは今よりずっと低い級しか合格できないでしょう。

 

 雑多に入っている生の材料、それを生徒たちの脳はいつの間にか整理をしてくれていて、

 英検では適格な答えを教えてくれていると思います。

 使える知識の習得は決して暗記ではなく、個々の材料をそのまま受け入れて、

 必要に応じて思い出すことではないでしょうか。

 

 中高生で一番苦労するのは、英語が出来ないことではなく、何事も暗記だと思い込んでいて、

 分からないことがあると直ぐ聞きに来て講師のいうことを丸のみにする、

 或いはなんでも辞書を引き、文法書を見る生徒、教えてもらっていないことは

 絶対に分かるはずがない、 と思い込んでいる生徒たちです。

 

 情報が記憶に定着して使えるようになるためには、「思い出す」ことが必要です。

 暗記したものではなく、思い起こしたものはよく記憶に定着し、使える知識になります。

 

 私はその生徒にもう20回は教えた、と思ったら、

 すぐに教えずにしばらく思い出してもらいます。

 心理的にはお互いにしんどいやり方ですが、それを繰り返していると、

 ただ教えてもらいたがることが減り、考えたり、思い出す努力をしたりして、

 少しずつ脳が柔らかくなっていきます。

 英検を楽しそうに当てている小学生は習わないことでも分かるんだ、

 と身体で知っていますから中高生になっても、暗記一筋の固い頭にはなりません。

 今いる多くの小学生がウザワの中高生の大半を占める日が早く来ればいいなぁ、と切に願っています。

 

                                

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どうしてウザワに来ると帰国子女の英語が爆発的に伸びるのでしょうか?

ウザワシステム教育研究所  の鵜沢 戸久子です。

   「無数の英語の芽を持つ豊かな土壌から英語の森を生成すること」

 

   帰国子女というとみんな英語が得意のように思われますが、

   日本の英語教育が悪いために優秀な少数を除いて多くはある程度の英語力で終わります。

   

   特に高校以降、レベルを上げることができずに落ちていきます。

   大学を出ても(多くは帰国子女枠での入学)、中学程度の英語しかできず、

   仕事として役に立たない場合も多く、私どもでも何人かそういうスタッフに

   苦労したことがあります。

   これは国家的な損失ではないかといつも思います。

   

   それでは帰国子女が持っている英語力とはどんなものでしょうか。

   多分無数の英語の芽をもっている豊かな英語の土壌だろう思います。

   小学校まで現地の小学校で学んでいた生徒たちはその芽がやっと苗になったくらいで

   帰国します。

   その後英語の音が入らないためにせっかく苗まで育っていた英語の芽は

   成長が止まります。

   

   だから中学までは勉強しなくても5の成績が取れたのに、

   高校になると一気に落ちてしまいます。

   高校の英語は土壌がなくてもせめて若木くらいのレベルが必要だからです。

 

   その時点でウザワに入り、再び豊かな英語の音が日々入るようになり、

   大学級の教材を読み、暗記し、そして文法を体系的に学ぶようになると、

   芽も苗もどんどん爆発的に伸びて大きな森に育っていきます。

   そういう生徒たちを教えていると、英語を入れているのではなく、

   中からどんどん湧いてくるような感じがします。

   普通の生徒たちはまさに英語を「入れている」わけで、

   この「入れる」と「湧いてくる」という感覚の違いは、

   一般の生徒と帰国子女との決定的な違いだと考えています。

 

   さて、小学生からウザワで勉強した生徒たちは、ほぼ毎日CDのかけ流し、

   授業を休まない、という条件つきですが、

   高学年から中学に向けて、まさにこの「湧いてくる」という感覚を感じさせます。

   しばしばどうしてこんな単語を知っているのだろう、どうしてこの英語が分かるのだろう、

   という疑問が湧いてきます。

   理論的には当然と思いながらも。

 

   小1からのCDのかけ流しは豊かな英語の土壌を作る、

   とよく話してきましたが、

   もっと正確に言えば「無数の英語の芽をもっている豊かな英語の土壌」

   というべきかもしれません。

   この芽を育てなければ本当の英語力は発達しません。

   よく「かけ流しをしていれば、足し算訳と暗記」をしていれば

   それだけで英語はできるようになりますか」というご質問を受けますが、

   英語はそんなに簡単ではなく、そのあとの正しい指導がなければ

   幼児段階の英語で終わってしまうでしょう。

 

   ただしこの英語の土壌の生命はとても長くて、

   大学受験に英語ができなくて失敗した帰国子女が、

   ウザワシステムの勉強を始めたら、23か月で最高水準に達して一流大学の合格し、

   その後もずっと高い英語力を保っています。

   途中でウザワを退会した生徒も、戻ればま又直ぐに英語は伸び始めます。

   とても興味深い現象です。

                            

「日本人の小学生に100%英語をマスターさせる法」 鵜沢 戸久子著 フォレスト出版  

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英語教育の難しさ

ウザワシステム教育研究所  の鵜沢 戸久子です。

   今ヒッグス粒子の話題で持ちきりで、テレビでも解説が行われています。

   今朝の番組であるコメンテーターが、解説の後、司会者に「わかりましたか?」ときかれて、

   「わからないよ、でも我々は直ぐに宇宙の始めとか終わりというけれど、

    結局始めも終わりも既成概念で、結局ないのかもしれない」と発言していました。

 

   そうですね、始めとか終わりという概念も既成概念であって、

   そこから自由になることが必要なのかもしれません。

 

   考えてみれば我々は無数の既成概念に縛られていてがらん締めになっているようです。

   先日もある小学生のお母さんから、「英語が何にもわかっていない、いったい何がわかるのか

    きいてみたけれど答えられなかった」と言われました。

   入会して半年くらいでしょうか。

   とても順調に伸びていて、この分なら中学で英語が得意科目になり、

   5が取れること間違いないのですが、ご両親にすれば、もう半年にもなるのに、

   デスクもチェァもわからない、簡単な会話もできない、ということになるのでしょう。

 

   そんな単語はほっておいてもいつか知るようになり、今時間と労力を使って

   中学で英語の成績が1の人でも知っている、そんな単語を覚えるより、

   中学生になったらもう難しくなる英語的なものを脳に定着させる方が大事だ、

   と一生懸命説明しても、それぞれの概念が違いますから理解してもらうことはできません。

   順調に伸びてきたのに、その将来の不利益を阻止できない自分の力不足が

 無念で落ち込みましたが、 一方でご両親の気持ちも分かります。

 

   こう嘆いている私でも、自分がよく知らないことについては同じように既成概念にとらわれて、

   あえて不利益になることをしているのかもしれません。きっとそうなのでしょう。

  

   それにしても教育というのは厳しい仕事です。

   二つの教育法のどちらがよいのか、一人の生徒を同時に二つの教育法で育てることはできないし、

   どちらがよかったのか、それが分かるのは何年も先です。

 

    食べ物屋さんになりたいなぁ、と時々思います。

   その場で二つの料理を食べ比べればすぐに答えがでます。

   そしてこの場限り、後まで影響があることもありません。

   誠心誠意おいしいものを作って、その場でおいしい、と言ってもらっておしまい、

  単純ですごくいいなぁ、と思います。

                         

「日本人の小学生に100%英語をマスターさせる法」 鵜沢 戸久子著 フォレスト出版  

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