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国語 のアーカイブ

世界の言語は太古は一つだった!?

ウザワシステム教育研究所  の鵜沢 戸久子です。

   世界には本当にたくさんの言語がありますが、それらはたった一つの言語から生じたものだ、

      という説があります。:shock:

 

       アフリカの特定の女性にさかのぼるとか、かなり興味のある話です。

     

       ところで私は生徒たちの英語習得のプロセルを観察していて、この頃、それは本当に違いない、

      と納得するようになりました。

 

      私が初めてそれに気づいたのは、受験生に古文を教えるようになった時です。

      私は古文を読むのが中学生の時から好きだったので(意味も大体しか分からないのに)、

      大学受験では何も勉強せずに結構よい点数をとりましたので、

       いわゆる「古典文法」を勉強したことがありませんでした。

     

       初めて教えるために古典文法を勉強して、英語との類似にびっくりしました。:idea:

      そして生徒たちに、英語的に考えるとよい、という変なヒントを与えたのを覚えています。

     

      その時初めて全く異なる言語の間にもかなり類似性があることを悟りました。

      昔はまだ英語も日本語も似ていたのだ、

      それから時を経るにつれて、二つの言語はどんどん違う方向へと進んでいったのだろう、

       とその発見に興奮したものでした。:oops:

 

      今、このことを英語教育の面から真剣に考えています。

      それにつれて指導も随分変わりました。

     

      今4,5年前に作った講師用マニュアルを改訂していますが、

      それを見ると、自分の変化がよくわかります。

      4,5年前は意味は日本語でわからせなければならない、と思っていたようです。

      でも今は大半の意味は自ずからわかる、と考えています。

      

      小学生の劇でも前はまずテキストの訳を日本語で読んで、それから劇をしていましたが、

      今はほとんど英語のままで練習しています。

 

       そして日本語を排除した結果は? 

 

        嬉しいことにずっとずっと生徒たちは英語ができるようになっています。

 

       「言語は一つだった」これは外国語教育において随分重要なことのように思われます。

      ただしもちろん、状況把握としての日本語は欠かせません。

       特に内容のレベルが上がれば、日本語を使う必要性は増していきます。

       意味のない英語の音だけをいくら覚えても仕方ありませんから。

   

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「ら抜き」言葉は本当に言葉の乱れなのか?

最近、日本語に関する出版物がベストセラーになったり、日本語の言葉の常識を扱うクイズ番組が増えたことで、日本語や言葉に対して関心を持つ方が増えてきたといわれています。「日本漢字検定能力協会」によると、漢字検定の志願者は平成12年度には約157万人でしたが、22年には約230万人にまで増加したようです。

しかし、そんな関心の中で同じく増加しているのが「ら抜き」言葉を使用する日本人です。漢字を一生懸命勉強していても、慣用句を間違って理解している方が増加しているのです。

ら抜き言葉とは、「見られる」「食べられる」を「見れる」「食べれる」と「ら」を抜いて話すことです。
「見る」のような上一段活用動詞、「食べる」のような下一段活用動詞、「来る」のようなカ変動詞の時に使用されます。
若い方でしたら、当然のように使用している方も多いかもしれませんし、人気アーティストの楽曲にさえも「ら抜き」言葉は使用されているのです。

なぜら抜き言葉が生まれたのかを考えた時に、まず北陸、近畿、中部では可能表現は元々「ら抜き」言葉であったことがあげられます。
また、一部では「ら抜き」にすることにより、受け身・自発・尊敬と、可能表現に区別することができるという肯定派が存在します。
確かに、目上の人に「食べられますか?」と聞くのは言い方によっては尊敬なのか、可能なのか判断に迷う時もあります。

つまり、言葉の乱れだといわれている「ら抜き」言葉は、合理的に変化を遂げてきた結果だといわれれば、認めざるを得ないというわけです。
しかし古くから日本語に親しんできた年配の方々にとっては、「ら抜き」言葉は美しくなく、言葉の乱れだと指摘するでしょう。
近年は、一方ではメディアによって新しい言葉が生み出され、一方では伝統を守るための運動が起こっていたりと、伝統と合理化の狭間の時代だといってもいいと思います。
日本語の伝統である「ら抜き」言葉。
その狭間の中で、これからどうなっていくのかが特に興味深い日本語ではないでしょうか。


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作文検定で、現代に必要な力を身につける

作文検定という検定をご存知でしょうか?
作文検定とは現代用語検定協会による、PISA型学力で求められる力「思考の整理力」「表現力」「文章記述力」を楽しみながら育てる検定です。
同じく、「小論文検定」もあります。

暗記して知識の量を増やすことも大切ですが、自分の考えをしっかりともち、それを表現する能力こそが、現代求められている能力であり、子どもも大人も身につけておかなければならない基礎能力です。

作文と小論文は、従来の試験の欠点を補う手段として、近年試験に採用する学校や企業が増えてきました。
知識だけを求めるのではなく、文章によって自分の意見を記述する能力を判定することで、その学生や、その社員の本質を見極めるわけです。
受験などには関係なさそうに思われがちですが、入試に作文・小論文がある方は要チェックです。
事前に検定を受けておくことで、自分の実力を知ることができ、どのようにすれば上達するのかがわかるはずです。

試験内容は、文章の一貫性、構成力、表現力、説得力、国語能力などを判定すると同時に、現代社会による理解力や感性も評価されます。
そのため、その時期にあったニュースやキーワードを選択したうえで、各コース2課題が提示されます。
その中から1課題を選び、作文・小論文を書いていきます。

受験の結果は、作文・小論文検定「評価基準」及び「認定基準」によって合否が判断されます。

入試のために受験するのももちろんいいですが、これからの時代に必要な表現力が、自分にどれだけ備わっているかを確かめてみるのもいいのではないでしょうか。
作文・小論文検定に似た検定も、最近増えていますよね。
ちょっと主旨が変わるかもしれませんが、現代社会に関心を持ちその動きを読みとり、自分の考えを表現する「現代用語能力検定」や、語彙力を測る「実用日本語『語彙力検定』」など、自分の国語力を試せる資格がたくさんありますので、挑戦してみるだけでもおもしろいのではないでしょうか。


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国語力検定とは

近年、日本人の国語力が低下しているといわれています。
そんな中注目されているのが、Z会の国語力検定。
2007年にスタートして検定で、「読む力」「書くための力」「聞く力」「話すための力」「総合的国語力」の5つの力にわけて国語の能力を測ります。
この検定は学年に関係なく受験することができます。

5つの力を総合的に測るために、出題する問題の種類は固定せずに毎回様々な問題を出題しています。
断片的な知識にとどまらず、言葉を使いこなす能力を問いながら、奥深くおもしろい日本語の世界を楽しむことができるのです。

出題の分野としては、「知識」「理解(聞きとり)」「理解(読解)」に分けられます。

知識分野は、ことわざ・慣用句・四字熟語など、国語の基本として欠かせない力を確かめる問題が出題されます。
また、文法、敬語表現、古典作品に関する知識など、身につけておきたい力について出題されます。

理解(聞きとり)分野は、ニュースや友達・家族との会話などについて、「聞いて理解する」ことを大切にした出題になります。

理解(読解)分野は、説明・論説文で方言や語句の意味を細かく問うことによって、正確にその主張を押さえることができているかどうかを測ります。
物語・小説の出題では、心情にかかわる表現や描かれた世界を理解できているかどうかを測ります。

実際に出題される問題は様々ですが、国語力検定の最終目的は「読書する児童・生徒」を増やすこと。読書によって身につけた国語力を客観的に測ろうというのがこの検定なのです。

ですから、この検定で順位をつけたり、受験に利用したりということはなく、ただ単に読書力の伸び方を測ります。
読書量が増えたと思ったら、ぜひ国語力検定を受けてみましょう。
国語力の伸び方がはっきりとわかるはずです。

国語力検定はまだ新しく、馴染みはないと思いますが、今の教育や社会の現状を考えると必要不可欠な検定であり、これから「英検」「漢検」と並ぶ「国検」となりそうです。


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日本人にとって「英語」って何だろう?

ウザワシステム教育研究所  の鵜沢 戸久子です。

  先日の授業で驚くことがありました。

  大変英語が出来る生徒、ただし驚異的な記憶力がその基礎になっているため、

  しばしばトラブルことがありましたが、

  彼女がNewsmakersというテキストの9・11の記事を訳していました。

  きれいに訳してあったのですが、was flown into the south tower の訳が

  ひどくおかしいので、

  「世界貿易センタービルに飛行機が突っ込んだ映像を見たことあるでしょう?」

  と言いますと、

  「それ何のことですか?」と聞いてきました。

  9・11について全く何も知りませんでした。

 

  高2という年齢、そしてトップクラスの高校に通っていること、

  それらを考えた時、大きな問題だと感じました 

  -二点において -。

 

  一つは今の日本の子供たちの世界についての恐るべき無関心と結果としての無智、

  そして二つ目は日本人にとって英語とは何か、という英語を教える仕事をしえいる

  私たちには基本的な問題です。

 

  前者も大変大問題で、子供たちに世界的視野と知識を与えるために

  教材の工夫を重ねていますが、今日は後者について考えたいと思います。

 

  生徒の多くは英語を日本語にするというそのことだけ 

  ―昔は「単に横のものを縦にする」といいましたが - 

  それだけの作業に没頭して、意味をほとんど考えていないらしい、という事実です。

  ずっと前からそれには気が付いて、十分配慮してきたつもりですが、

  事態は想定以上に深刻のようです。

  

  このまま英語の勉強を続ければ「英語」が出来る人間として

  日本の社会では通る人間が出来上がるのでしょう。

  でも帰国子女を含めた多くの「英語ができる人々」の英語が

  認識の裏打ちがない「英語」だけだから、仕事に使うことができないのだと思います。

 

  英語を指導する我々教師はもっと、もっとその問題に敏感にならなければなりませんね。

  昔英検1級を持っている、留学経験の講師を採用し、

  全く仕事が出来なくて往生した経験を何度もして、

  俗にいう「英語バカ」を育てないように、随分努力してきたつもりですが‥‥。

 

  

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今年も夏休みが終わります。

ウザワシステム教育研究所  の鵜沢 戸久子です。

 ご無沙汰しました

  授業+夏期講習で暑かった夏があっという間に過ぎました。

  気が付いてみればずっとブログもご無沙汰してしまいました。

  これからはもう少し頻繁に書いていきたいと思います。

 

  夏は子供が心身共に伸びる時期です。

  ウザワの子供たちの英語も随分伸びました。    

  足し算の訳がすっかり身についている4,5,6年生の生徒たちに、一斉ではなく、個人的に、

  「読み→訳→単語テスト→暗記」という一連の作業をさせてみました。

  それぞれ違いはあるものの、全員きちんと訳せます。

  高校生より英語的に訳せますね。

  

  Other questions are questions that people asked me when they learned I lived in Japan.

  という文を訳していて、小4の生徒が、「このthatは日本語にしないもの?」

  と聞いてきました。

  そうだ、と答えると「じゃ、わかった」ときれいに訳したので、大変うれしかったです。

 

  そして同じスタートでも、ほぼ毎日CDをかけ、宿題を欠かさず、

  授業に積極的に参加する生徒と、

  どれかが欠ける生徒との間の差の大きさに愕然とします。

  CDと宿題ができていればどの子も授業に積極的に参加します。

 

  これは能力とは別の問題です。

  やるべきことをきちんとやるように子供を躾けることは一生の利点になります。

  他の塾と異なり、ウザワでは短くても3年間、長い生徒は小・中・高と12年間も

  通ってきます。

  そしてそのあとサブ講師として働きます。

  これだけ一人の生徒を長く見ていますと、人間の教育の一番大事な面が見えてきます。

 

  学校の宿題も、もし塾に行かせるなら塾の決まりも、

  初めにお母さんが気を付けてやるべきことをやるように「上手に」助ければ、

  2年もすれば子供は苦労なく、自分でできるようになります。

 

  かつて小1の夏休みに学校の宿題を全くせず、12月までかかって提出したという

  生徒がいました。

  結構能力もあるのですが、その子は小学生高学年になってもまだやるべきことが

  中々できません。

  まして中高生から入会の生たちの中には、やるべきことが出来ず、やらせればそれが

  苦痛になってストレスになる生徒が今は非常に増えています。

 

  小学校低学年の家庭における役割は大変大きいと痛感した夏でした。

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【正しい日本語の勉強方法】

「正しい日本語を使おう」という動きが近年高まりつつあります。

では、そもそも正しい日本語とは何だろう、と思われた方も少なくはないでしょう。

いつの時代も、「間違った日本語=若者が使う言葉」という認識があるものです。

しかし、例えば1990年代から流行し始めた「むかつく」という言葉。

これは本来「吐き気を催す。
むかむかする」といった意味であり、正しい日本語としては全く適さない、といわれてきました。

しかし現在辞書で「むかつく」と調べてみると、「腹が立つ。
しゃくにさわる」と、若者たちが使っている意味も表記されているのです。

以前は間違った日本語として教師に指摘された学生もいるでしょうが、現在では一般的に普及し、国語辞典にも載っていますので、決して、間違った日本語とはいえないのです。

このように、以前は正しくなかったものが、それと認識されることにより国語辞典に掲載されるほどに定着していくものもあります。

しかし、「むかつく」という言葉を子どもに使わせたくないという親御さんも多いでしょう。

そんな言葉も正しい日本語として認識されている今、正しい日本語の基準とは一体何なのでしょうか?

現在、正しい日本語を最も手軽に見ることのできる媒体は、新聞だといえます。

新聞各社は、旧国語審議会の答申を受けて内閣が告示したものに従い、正しい日本語を表記しています。

内閣告示は簡単に見ることのできるものではないため、新聞社が出版している「用語の手引き」などは大変強力な基準だといえます。

また、新聞の記事では読者に良く思われない言葉は使うことがないため、正しい日本語を知るにはもってこいの媒体なのです。

そのため、正しい日本語を勉強するためには、新聞を読み、時には記事を書き出すという方法が一番力になります。

新聞記事の中でも、コラムは、文章を書くことの専門家が書いているため、わかりやすい文体であり、子どもでも興味深く読むことができるでしょう。

毎日必ず新聞を読むこと、そして書き写すことにより、国語力や文章力は磨かれていくはずです。

「日本語を知らない若者だ」と言わせないためにも、国語の勉強として、新聞を参考書代わりにしてみるのもいいかもしれませんね。

(906文字)

【使用キーワード】

(正しい日本語,正しい日本語,勉強方法)

———————-
⑫タイトル【知っておこう!「情報モラル教育」】

情報社会の進展により、インターネットや携帯電話の普及が増え、現在では小学生でもインターネットを自在に操れるような世の中になってきました。

そんな中で、児童や生徒がトラブルに巻き込まれてしまう事件も増加しています。

最近では、インターネットの掲示板やメールによる悪質ないじめが、多くの学校で問題になっており、「ネットいじめ」という言葉も定着しつつあります。

文部科学省では、今や欠かすことのできないコンピューター、インターネット、携帯電話を利用する上でのモラルに関する様々な対策を実施してきました。

その一つが、今年4月から全面的に実施となった「情報モラル教育」です。

情報に関する道徳や、特別活動などはすでに各学校で取り入れられてきましたが、「情報モラル教育」が取り入れられるようになったのは、2009年からです。

現代の情報社会では、コンピューターを使って資料をまとめたり、必要な情報をインターネットで収集するなどの積極的な活用とそのための学習は否が応でも求められます。

情報モラル教育とは、「情報社会で適正な活動を行うための基になる考え方と態度」であると定義されており、インターネットなどの使用方法を指導するとともに、モラルを持った使い方を指導するというもの。

とりわけ道徳の時間の中で、指導を充実させることになっています。

文部科学省では、「情報発信による他人や社会への影響について考えさせる」「ネットワーク上のルールやマナーを守ることの意味について考えさせる」「情報には自他の権利があることを考えさせる」「情報には誤ったものや危険なものがあることを考えさせる」「健康を害するような行動について考えさせる」というような指導内容の例を提示しています。

情報モラル教育は、日常的に繰り返すことにより、確実に身につけることが大切。

そのため、学校だけでなく、家庭での指導も重要です。

深夜までパソコンにかじりついてはいないかなど注意を向けることが必要ですし、簡単に不審なサイトにアクセスできるようなインターネット環境も避けるようにしましょう。


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「もっともらしい先生」

ウザワシステム教育研究所  の鵜沢 戸久子です。

  先日長くよい国語教育をしていらっしゃるベテランの先生が、

 「僕は先生に向かないと思う。先生というのは当たり前のことをもっともらしく 
   教えられなければならないが、僕にはそれはできない。
   そしてもっともらしい先生でないと生徒が集まらない。」   と話されました。 

  とても大事なことだと感じました。

  私はよく生徒に、「教師がものを知っているのは当たり前ね。

  これだけ毎日同じことを教えているのだから。」と言っていますが、

   同じことなのかもしれません。

 

   教師は同じことを教えているうちに、自分が悧巧な人間だと錯覚するようになり、

   だれでも知っていることを「もっともらしく」教えるようになってしまいます。

   その危険を避けるための方法はただ一つ、教材や教え方を短いスパンで変えて、

    いつも自分に努力の余地を残すことでしょうか。

 

   考えてみれば教師を初めて40年、ずっと教材を作り続け、方法を変え続けてきました。

   それは今でも同じです。私は飽きっぽいので、同じことを教えていると飽きてくる、

   だからこうしていつも新しい教材を作って自分で自分を苦しめている 

    - ウザワシステムの他の先生方も巻き込んで - と思ってきましたが、

   もしかしたら「もっともらしい先生」にならないための自浄作用だったのかもしれません。

 

   たしかに親御さんも生徒たちも「もっともらしい先生」を好みますが、

   この激変の世の中変化する状況に対応できる人間を育てるためには、

   もっともらしい先生は不要だと思っています。

 

   どうぞウザワシステムの先生方はウザワの指導方法の変化についてきてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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【読書感想文の書き方】

長期休暇になると、たいてい宿題に出される読書感想文。
児童の感想文をまとめ、コンクールに出す学校もありますよね。

本を読み、その感想を原稿用紙にまとめることは、簡単そうで実はとても難しいことです。
読書感想文を書くために、注意したいことをご紹介しましょう。

まず、本の選び方です。

本の選び方は、読書感想文を書きやすくするか否かにかかっていますので、大変重要だといえます。

たいていの場合は、課題図書や推薦図書が決まっていますが、そうでない場合は自分で探さなければなりません。
今まで読んで心に残っている本は、読書感想文を書きやすいと思います。

これといった本が思いつかない場合は、名作として紹介されているものや、「図書目録」などの本の紹介をしているものから、興味を持った本を選んでみるのはいかがでしょうか。

次に大切なのが、本の読み方です。

ただなんとなく読んでいては、読書感想文は書きにくいでしょう。

本を読む際、必ずその「主題」は何か、を意識しながら読むようにしましょう。
作者が登場人物を通して何を言いたいのか、ということを考えるのです。

もしくは、自分なりの主題を見出しても、おもしろい読書感想文か書けるかもしれません。

読んでいて感動したところ、興味を引かれたところをメモに書き出しておきましょう。

本を読み終わったら、読書感想文を書いていきます。

最初に全体の構成を決め、下書きから始めることが大切です。
基本的には、「なぜこの本を選んだか」「あらすじ」「感想」「結論」といった流れが一般的です。

気をつけなければならないのが、「あらすじ」ばかりにならないようにすること。

読書感想文は、感想文であって本の紹介文ではありません。
あらすじはほんの少しで構いませんので、感想にボリュームを持たせるようにしましょう。

その感想の書き方も、「~に感動した」といった一言でまとめるのではなく、「~に感動した。
なぜなら私は~で、~だからだ」というように、その一言の感想から、「なぜ」「例えば」「もしも私だったら」「だから(結論)」などを意識して、感想を広げていくように心がけましょう。

最後に、清書をする時は丁寧な読みやすい字で書くことが大切です。

また、誤字脱字はないか、変な表現はないかなど、しっかりと推敲し、仕上げましょう。


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予習は害もある?

ウザワシステム教育研究所  の鵜沢 戸久子です。

  

  中高生や小学校の高学年の中に、新しいことを嫌がる生徒が結構います。

 

  よく出来る生徒に多く、やればできるのに始めはかなり引き気味です。

 

  実力の割に英検や実力テストに弱く、もったいない、といつも思います。

 

  長く観察しているうちに一つのことに気づきました。

 

  もしかしたら小さい頃から学校の授業はいつも家できちんご予習をしていき、

  分からないことがない状態で受けてきたのではないか、とうことです。

 

  だからわかない状態だと不安になり、それで新しいことを拒否するのでしょうか。

 

  学校のテストもしっかり勉強してほぼ100%覚えて受けるので、

  全部覚えて準備することができない実力や英検は苦手になります。

 

  学年が上がるにつれて、勉強の内容の質が高くなり、量もどんどん増えるので、

  小さい頃のようには出来なくなります。

 

  一方で適当に勉強し、あまり成績にもこだわらず、自分の出来る範囲で勉強してきた

  子供は大きくなるにつれて伸びてきます。

 

  人間だんだん出来るようになるのはとてもうれしいことですが、自分よりできないと思っていた

  友達に抜かれると当然後ろ向きになっていきます。

 

  予習は少し遅れ気味の子供には大切ですが、普通であれば予習をしないで、

  復習で押さえるのもよいかもしれません。

 

  小さい頃から頭の良いお子さんですね、という褒め言葉を浴びることはなくても、

  先で伸びることを期待するのも一つの選択肢です。

 

  ウザワでは小1から国語や算数を教えていますが、学校の内容そのものを教えることは

  ありません。

 

  同じ内容でも違う角度からやってきました。

 

  そうすれば脳は学校で学ぶことに対して白紙ではありませんが、同じではないので、

  一生懸命先生のいうことを聴こうとします。

 

  私は学校時代予習をしたことはほとんどありませんでしたので、その分授業を聴いていたと思います。

  眠れないたちだったので、友達がみんな眠っている時でも一人授業を聴いていました。

 

  そのためテストになると先生の声まで蘇ってきて、あまり勉強しなくても点数がとれました。

 

  高校生にはよく話します、「授業でほとんど教師のいうことをきいていないのに問題には

  どんどん答え、しかしテストの点数はあまりよくない生徒と、いつもよく自分の授業を聴いていて

  テストの点数を取る生徒と、教師はどちらを好むだろうか、」と。

 

 

 

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