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国語 のアーカイブ

愛知県一宮市にネットワーク教室が開講になりました!

7月より開講となりました!

下記にお問い合わせ下さい。

教室名  ケイ・イングリッシュスクール

英語: 小学生・中学生・高校生・成人

国語: 小学生

URL  http://kay-english.com/

代表  丸尾 勝己

住所 〒491-0905 愛知県一宮市平和2-2-25 ベルマインド平和1階

TEL 0586-47-6160

E-mail info@kay-english.com


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机の上に物があると集中力が妨げられる

机は学習をするのに欠かせない家具で、机によって大きさや付加機能は異なります。

いずれの机でも共通して言えることは、集中力を高めるためには机を常に整理整頓しておくことです。

人間の集中力というは様々な外因で妨げられるため、机の上が散らかっていると集中力が低下してしまうのです。

特に勉強と関係のない物は極力机の上には置かないようにしましょう。

携帯電話、スマートフォン、漫画、お菓子などは勉強する時は机の上から片付け、別の場所に置いておく方が集中力が上がります。
特に携帯電話やスマートフォンはすぐ手が届く場所にあるとついつい触ってしまうので、少し離れた場所に置いておく方が良いでしょう。

集中力というのは本人の意志によるところも大きいですが、周囲の環境で集中力は大きく変化します。

集中して勉強できる人の机はシンプルで片付けられていることが多く、集中できる環境を自分で整えています。

人間の集中力というのは長時間続かないものですが、勉強をはじめてちょっとすると集中力が途切れるという場合は、机の上に集中力を妨げる物が多くあるというのが原因かもしれません。

学習机は前棚があるタイプも多く、色々な物が収納できるので便利である反面、物を置くことで集中力が妨げられるという懸念もあります。

前棚に物を置く時は漫画やおもちゃなどは置かず、参考書や勉強に関係のある物だけを置くようにしましょう。

また、学習机の前棚は収納力というメリットがありますが、視界を遮ってしまうため近視になりやすいとも言われています。

前棚のない学習机を窓の前に置くと、視界が遮られずに目に負担がかかりにくくなります。

近くの物を見続けることで近視になってしまうため、勉強の合間にちょっと遠くを見るだけでも目が休まるので近視になりにくいということですね。

勉強というのは意志や目的を持つことももちろん大事ですが、勉強しやすい環境を整えることも同じくらい大事です。

意識をしてなくても周囲の環境に集中力を妨げられるため、まずは集中できるような環境を整えましょう。


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プレジデントファミリーから取材

1月にプレジデントファミリーより取材がありました。

プレジデントファミリー 4月号

「天才キッズの育て方」0歳からの英語」

P64、潜入!究極のプレスクール、英語塾 のところに載っています。

是非ご覧下さい!

「日本人の小学生に100%英語をマスターさせる法」 鵜沢 戸久子著 フォレスト出版    

小学生中学生高校生ウザワシステム英語英会話教室
各コースに分かれた教育方法です。

                  HP:お問い合わせ
               
渋谷区・新宿区をはじめ、都内どこからでも通えます!


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子供の潜在力

ウザワシステム教育研究所  の鵜沢 戸久子です。

   私が教育で一番頼りにしているものは人間の「潜在力」なのかもしれない、

   とこの頃よく思います。

   先生たちが懇切丁寧に生徒を教えても中々効果が上がらないのは、

   多分先生たちが生徒の潜在力をカウントしていないからではないでしょうか。

 

   簡単に言えば、「分からなくても分かっている、」という感覚がなく、

   その場で分からないことはすべてゼロだと考えて心配してしまうのではないでしょうか。

 

   私は子供たちは我々教師よりはるかに賢い、と思っています。

   子供の潜在力に100%の信頼をもって臨むと生徒たちは驚くような力を発揮します。

   英検はその最たるものですし、日ごろの授業でも、良くできる、と始終感心しています

  (こちらがやらせていてよくできると感心しているのですから世話はありませんが。)

 

   ちょっとしたヒントを与えると正しい答えを出すのを見ると、

   思わず「よくわかったねー!」と言ってしまいます。

   一度でも脳に情報として入ったものは決して消えることはない、と信じています。

   どこには出口はないのですから。きっと脳の奥深くに刻まれているはずです。

 

    中学受験に入る前の4年生に日本史を教えたことがあります。

    受験することが分かっていましたし、社会、特に歴史が大変だろうと予測して、

    国語の後、週に40分くらいだけ、社会をやりました。

    地理は一応かなりできましたが、歴史は子供たちにとって初めての知識なので、

    中々興味も示さず、ただテキストを淡々を読んでいきました。

    室町時代までなんとか進んだところで終わりになりましたが、

    室町まではまず一回は入った、と思いました。

 

    今その生徒が受験塾で日本史に入りました。

    歴史になったところ、なんとなくよく出来ていましたが、

    戦国時代に入ったら途端に固有名詞などを覚えることが大変になってきた、

    とお母さんから聞きました。

 

    「ウザワでやったことがやっぱりどこかに入っていたのでしょうね、

     これからは初めてのものばかりで大変でしょう」とのこと.

     もちろん本人にはあまりその意識はありません。

     だから潜在力ということですが。

 

     なんでもいい、たくさんの知識をとにかく一度は脳に入れておきたい、

     といつも考えています。

     子供たちの脳の柔らかさに全幅の信頼を置いていますので、

     小学校の英語の教材にも世界地理を入れたり、

     中高の英語教材にも英語だけでなく内容を重視して

     あらゆる分野の知識を入れ込むようにしています。

 

      学年が進んで難しいものに接してもどこか親しい感じ、

     どこかで知っている感じがしたらいいなぁ、と願いながら。

                                 

  「日本人の小学生に100%英語をマスターさせる法」 鵜沢 戸久子著 フォレスト出版    

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国語テストの見直しのコツ

算数のテストでは、見直しをすることで点数が上がることはよくあることです。しかし、国語のテストには、算数でいうところの「検算」がないため、見直しをせずにテストを終えてしまうお子さんが多いよう。
しかし、国語も見直しをすることで、点数が驚くほどアップすることもあるんですよ。

抜きだし問題や、穴埋め問題は、見直しをしやすいのではないでしょうか。
見直す方法は、抜きだした言葉や穴埋めする言葉をそれぞれ穴に入れて文章を全部読んでみるということです。間違っている場合は、明らかにおかしな文章になってしまうので、すぐに気付くはずです。

国語のテストのミスとして、かなり多いのが、「問いにきちんと答えられていない」ことです。しっかりと問題を読んでから答えているのだからそんなはずはないと思いがちですが、答えを解答欄に書いているうちに、どんどんと主旨がずれていってしまい、結果、問いとずれた答えを書いてしまうのです。

このミスをなくすための見直しが肝心です。
解答を全て終えたら、もう一度確認してみます。確認してみるべき点は、問いの中心部分です。問いの中心部分とは、例えば「なぜ~したのでしょうか?」と疑問文になっている部分です。
次に、答えの中心部分をチェックします。この場合は、「~だから」となっていれば、問いに合った解答ということになります。
時間があれば、じっくりと全文をチェックしたいところですが、時間がない時は問いの中心部を探し、そして解答の中心部を探しましょう。このやり方だと、終了時間が迫っていても素早くチェックすることができるはずです。

最後に、見直しをするために重要なのは、見直しの時間を多く確保するということ。
ということは、解答している時間を削ることが大切なのです。それは、解答をおざなりにするというわけではなく、問題を読むスピードを上げられるように練習をしたり、書いたり消したりという作業を減らしたり、といった工夫です。
効率的に見直しができるよう、その点にも心がけるようにしましょう。


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教師は「お手伝いさん」

ウザワシステム教育研究所  の鵜沢 戸久子です。

     今面白い本を読んでいます。

    「意識は傍観者である」という本ですが、脳は本人とは別物である、という脳の特質について、

     たくさんの比喩があって、素人にもとても読みやすく、面白く書かれています。

     子供の教育について、うろこの一つくらいは落ちること請け合いです。

     一読をお勧めします。

 

    長い間生徒と共にいて、言葉で人に何かを分からせることはできない、

    というのが信念になっています。

    意識は本人の支配の及ばない無意識に支配されているので、

    意識にしかアクセスしない他人からの説明は多分役に立たないのでしょう。

 

     だから我々教師に必要なことは、理解させよう、とは思わず、

     無意識が決定するのに必要な情報のいくばくかを今生徒の脳に入れている、

     と考えることではないでしょうか。

 

     理解させたいこと、それが生徒に落ちるのは、本人も知らない「いつか」です。

     何度も入ってくるよい情報と、すでにある知識、それを脳が一生懸命つなげて

    「わかったよ」と出してくれた時にわかります。

 

     よくあることですが、受動態なら受動態を一生懸命説明して、問題も解けて、

     安心していると、ある日生徒が言います。

    「昨日学校で受動態を教えてもらった。ここでやった時はよく分からなかったけれど、

     学校でやったらよくわかった。」これが一番我々ががっかりする生徒の言葉ですが、

     実はがっかりする必要はありません。

     先に情報が入っていたから学校の授業がよくわかったのですから。

 

    先日、中学受験を目指して頑張っている生徒が、塾でことわざがでてきたけど

    一個もわからない、と言います。

    一年生からウザワの国語をやってきて、何度もことわざを覚えて、

    例文まで書いてきたのに‥‥、でもそんなものかもしれない、とまた教えられました。

    そしていざ覚え始めたらどんどん覚えられてことわざは得意になった、と聞いて、

    なるほどと思った次第です。

 

    本をよく読む子供が国語ができるのは(ただし難しい本を読むことが必要ですが)

    それこそ無意識にたくさんの情報があるので、脳が国語の問題を簡単に解いてくれるわけです。

    もし教師が「生徒にわからせること」、それは絶対にありえないことですが、

    それが教育の目的であると考えていたら、教師とは本当に厳しい仕事になります。

    わたしたちはあくまで情報提供者、または「お手伝いさん」に過ぎません。

   「私はお手伝いさんだ、賢くなるのはあなた達自身で、私は知らない」

    これは私が昔から生徒に言うセリフの一つです。

                     

「日本人の小学生に100%英語をマスターさせる法」 鵜沢 戸久子著 フォレスト出版  

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国語の読解問題で、登場人物の気持ちがわからない時はどうすればいい?

国語の読解問題には様々なタイプのものがありますが、その答えの大半が文章の中に隠されています。それをどう効率的に見つけられるかが、文章問題の得意不得意をわけるポイントになるでしょう。

たとえば、まずは冒頭を見てその文章のテーマは何かを考え、次に結論部分を探します。最初に見つけたテーマと結論をつなげることにより、「○○は××だから△△だ。」といったような、その文章の簡単な解釈をすることができ、それが設問の答えへとつながっていきます。

しかし、中には文章の中に答えが含まれないこともあります。
それが、登場人物の感情です。
例えば、「A君はB君を困らせようと意地悪をしたのに、B君は一緒に遊ぼうと、A君を誘ってくれます。遊んでいる時、A君はB君の目を見ることができず、ずっとうつむいていました。」という文章があり、これに対して「この時のA君の気持ちは?」といった問題文があるとします。選択問題で「①一緒に遊べて楽しい」「②自分だけが一緒に遊べなくて悲しい」「③後ろめたさを感じている」という選択肢がある場合、答えは③になりますよね。

しかし、一緒に遊んでいるのだから楽しい、と答える子どももいるかもしれません。同じような経験があれば正解を導き出すことができますが、「遊ぶ=楽しい」と安直な答えを導き出してしまう場合もあります。
では、その人の気持ちを読み取るにはどうすればいいのでしょうか?
現実の世界でも、相手も表情や言葉が感情のヒントになりますが、文章問題にも同じくそのヒントが隠されています。
まずは、何をしている時の気持ちを問われているかをきちんと確認し、その行動にかかっているもう一つの行動や表情が書かれた文章を探しましょう。他の読解問題とは違い、その行動が丸々解答になるわけではありませんが、その行動や表情から解答を導き出すことができるはずです。
上記の例の場合は、遊んでいることは確かですが、そのあとに「ずっつうつむいている」描写が描かれています。なぜうつむいているのかを考えることができれば、少なくとも「遊ぶ=楽しい」といった安直な答えを導き出すことはなくなるでしょう。


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国語のテスト、物語文に強くなるために

国語力があるにもかかわらず、物語文の問題に弱いお子さんはいないでしょうか。
国語のテストで他の問題はほとんど正解なのに、なぜか物語文ばかり×をもらってしまう。
解答を見れば「ああ」と思えるのに、テストの最中にはその答えに気づくことができない…。
なぜ国語が得意なお子さんでも、物語文が不得意になってしまうのでしょうか?

よく教師が言うのは、「深読みしてはいけない」ということです。
中には、物語を読みこみすぎて、自分なりの回答を導きだしてしまうお子さんもいます。物語の登場人物を自分にあてはめて考えてしまい、「私だったらこうする」という答えになってしまうのです。または、さっき読んだ物語と混合してしまうこともあります。
自分なりの答えを導き出すことは、決して悪いことではありません。登場人物がした行為を自分なりに「私だったらこうする」と考えることは、生きていく上では大変大切なことです。
しかし、テストの解答としてはテスト作成者が求めている答えではなかったため、×をつけられてしまうのです。

国語テストの物語文の解答として正しい答えは、その文章から読みとることができ、それを読んだ多くの人が納得できる答えです。
自分なりの答えを導き出しても、それが他の人に当てはまるといったら決してそうではありません。ですから、正しい答えを導き出すためには、その文章の中から、他人も納得できるような答えとなる根拠を見つけ出す必要があるのです。

例えば、登場人物の気持ちが設問の答えならば、登場人物がなぜそう思ったのか、わかる表現を見つけてみましょう。
「顔を赤らめた」という表現があれば「恥ずかしい」気持ちでしょうし、「ガッツポーズをした」という表現があれば「嬉しい」気持ちでしょう。しかし「拳を握りしめた」などの場合は「怒っている」とも「決意をした」ともとれるので、その前後の文章やシチュエーションから他の根拠を探し出し、照らし合わせる必要があります。
物語文が苦手なお子さんは、まずはこの「根拠探し」から始めてみましょう。


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四字熟語の効率の良い覚え方

高校入試や大学入試、漢字検定では、必ずといっていいほど「四字熟語」が出題されます。覚える範囲が決まっていれば覚えようもあるのですが、四字熟語の数は膨大であるため、全てを覚えるというのは大変な労力が必要です。例えば、漢字検定1級で出題される範囲は、1000個以上もあるのです。

その1000個以上の四字熟語を全て覚えられる人もいるかもしれませんが、全てを覚えるにはかなりの時間を費やすことになります。かといって、四字熟語を勉強する一番良い方法は、地道にコツコツと覚えていくしかないといえるでしょう。

では、どのように覚えていくのが効率的なのでしょうか?

四字熟語の覚え方の第一段階として、まずノートかルーズリーフを用意しましょう。

ノートやルーズリーフを縦に使用し、3等分にして線を引きます。

その1段目には「四字熟語」を五十音順で書きだしていきます。五十音順で並べることにより、後からもう意味を調べる時などに便利です。付箋などを貼っておくといいですね。

書き出す四字熟語は、四字熟語辞典から選んでいきましょう。数を絞りたいという方は、問題集や漢字検定の過去問から厳選されているものだけを選んでもいいでしょう。知っている四字熟語はどんどん飛ばしていってしまった方が、他のものを覚えやすいです。

この時に、四字全てを漢字で記すのではなく、問題に出されそうな難しい漢字が入っている最初の2字か後ろの2字を平仮名にしておくのがコツです。

2段目には意味を書き、3段目には四字全て漢字の四字熟語を書きます。勉強する際には、2、3段目を下敷きなどで隠しながら、意味と漢字が合っているかどうかをチェックしていきましょう。

全て書き終わった時点で1からこの作業を繰り返していき、もう覚えているという四字熟語があれば「○」をつけていきます。何度もこの方法を繰り返し、全てに「○」が付けば一通りの勉強が終わったと思ってしまってもいいでしょう。

ただ問題集を解いていくよりも、地道に少しずつ覚えていくよりも、覚えたものからどんどん除いていく方法が、数ある四字熟語を覚える効率のいい覚え方なのです。


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新年明けましておめでとうございます。

ウザワシステム教育研究所  の鵜沢 戸久子です。

     多くの問題を抱えたままの年明けとなりました。

    2012年はどんな年になるのでしょうか。

    

    今年も暗い話の多い中で、一つでも多くの明るい、前向きの話をしていきたいと思っています。

    年が明けると急に大学受験が目の前に迫った感じです。

    体調を整えて、敢然と挑戦してほしいと願っていますが、一生懸命に勉強していても

    中々日本語的英語から抜け出せず、焦っている生徒も見受けます。

    それでもCDをかけて勉強していこう、きっと効果があるから、と語りかけています。

    

     しかし、今の小学生の英語力を考えざるを得ません。

    この頃、気が付くと、中高のクラスで、「CDをかけなさいよ、うちの小学生の方が英語ができるよ、」

    とよく口走っています。

    今、やっと文字通り、すべての小学生、どんなに算数ができなくても、国語ができなくても、

    ウザワシステムを素直をやってくれたら、100%中学で英語が断然できるようになる!

    と言い切ることができます。

     いつか中高生の中の、小学生からウザワで学んだ生徒の比率が7割を越えたら、

     その時講師たちはどんなに楽しく、何のストレスもなく授業ができるのだろう!!と思っています。

     今年は新しい中1を入れる余裕が心配なほど、多くの6年生が中学に上がります。

     きっと今までにない楽な中1クラスになるでしょう。

     それがウザワ本部だけでなく、世間の中学生の比率になったら、これは教育革命です。

 

 

 

 

   「奇跡の英語術」 フォレスト出版

 

 

         

「日本人の小学生に100%英語をマスターさせる法」 鵜沢 戸久子著 フォレスト出版  

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