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2014-07-25

英語の種をたくさん巻きましょう!

ウザワではたくさん英語の種を播き、育て、たくさん英語の花を咲かせます。

4月から英語経験ゼロから(小学校の英語はカウントできるようなものではないので)

中学英語を始めた中1の生徒たちがたくさんいます。

ご両親、そして先生方に伺いたい、

「生徒が今学校のテストで100点をとることが大切ですか?

それとも先々伸びていくことが重要ですか?」と。

英語がゼロの生徒に無理やり単語、文法、そして教科書の文を覚えさせ、

間違えないことを求めるのは、

まるで「固い、養分ゼロの地面に無理に穴を掘って、

咲いている切り花を植えるようなものだと」と感じています。

頭のよい子は暗記し、よい点数をとるかもしれません。

でもそれは所詮根無し草です。

すぐに枯れてしまいます。

普通の生徒たちは覚えられずとても苦労して英語嫌いになってきています。

今大事なことは土を掘り返して柔らかくし、

そこに英語の養分を与え、種を播き、ゆっくりと育てることです。

ウザワの授業で必須の「家での日々のCDの聞き流し、

教室での個々対応の徹底した読み指導、

英語の構造を無意識に習得するための「足し算の訳」‥‥。

これらはすべて英語の土壌作りです。

そしてそこにはたくさんの英語の種があります。

ウザワのCD教材は日本の英語教育の常識からみれば、大変難しいものです。

なぜ難しい教材を使うかと言えば、英語のよい土壌を作り、

将来にわたって芽を出し続け、花を咲かせ続けるためにはたくさんの種が必要だからです。

文法についても、中1は三つの現在形 - Be動詞、般動詞、三単現 - をここでおぼえなければなりません。

でもこの三つの文法事項は実は大変難しく、

高校生で2級を持っていても明確になっていない生徒がたくさんいますし、

ネイテイブの人々でさえ、三単現を知らない人もたくさんいます。

それをしっかり使えるようにするためには生徒自身が試行錯誤を繰り返し、

何度も何度も間違えることが必要です。

間違えては直し、間違えては直し、という作業は、いわば土を掘り返し、

雑草を抜き、種の周りの土を柔らかく、養分のある土壌にしているようなものです。

4月から可哀そうなくらい、間違えていた生徒たちは、

CDのかけ流し、訳、暗記を基礎にして、今すっかり三単現も定着し、

命令形、進行形、過去、とどんどん進んでいます。

一方、家で教えてもらっていた生徒、簡単に教えてしまう講師の生徒たちは、

中1なので学校のテストは最高ですが、今だに一人では文法問題ができません。

一見学校と関係のないCD教材の一連の活動、文法問題の試行錯誤こそ、

将来にわたって、学校の成績、英検、受験、そして大人になっても伸び続ける

英語習得のもっとも簡単で効率のよい最良の方法です。

どんなに難しい教材に接しても、そこで芽を出し、育って花を咲かせる種が

たくさん播かれているからです。

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ウザワシステム教育研究所

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