ホーム > アーカイブ > 2013-12

2013-12

右脳を開発するそろばんの効用

そろばん(算盤)は20年ほど前から減少傾向にあり、そろばん教室も随分数が減ってしまいました。

高齢の方の場合そろばんが出来る方が多い一方で、若い世代の方ではそろばん教室に通っていた方以外ではなかなか親しみが薄れているのではないでしょうか。

日常生活でそろばんを使う機会があまりないので、そろばん自体見かけなくなってきました。

小学校ではそろばんの授業を取り入れていますが、授業で習っただけではそろばんの使い方は大人になると忘れてしまっていることでしょう。
計算するには電卓があるので不便はしませんし、スマートフォンや携帯電話にも電卓機能が付いているのでそろばんが活躍する場所がないのが現状です。

そろばんというのは珠を上下に移動させて計算する計算補助器具で、そろばんを使った計算を「珠算(しゅざん)」と呼びます。

そろばんは日本だけでなく世界でも使われており、形状は国によって異なります。

日本では長方形の形状を採用しており、加算(足し算)、減算(引き算)、乗算(掛け算)、除算(割り算)ができます。

起源はアステカ、アラブ、中国など諸説あり定かではありません。

使う機会が少なくなったため、そろばんの影が薄くなりがちですが、珠算することは様々な効用があるのです。

人間の左脳は言語や文字を認識し、論理的思考を司っており、右脳は視覚や聴覚など五感を認識する役割を持っています。

普段の勉強は左脳を使っていますが、珠算では右脳を使っていることが分かっています。

右脳を使うということは、論理的思考ではなく知覚や感性を養うのに最適で、閃きによる問題解決能力が開発されます。

右脳のトレーニングは日常生活ではなかなか難しいですが、そろばんを使うことで右脳をトレーニングすることができます。

計算時には何十回と指先を使って計算するため、脳を育てることにつながります。

また、そろばんの検定試験では制限時間が設けられており、短い時間内で問題を解いていかなければならないため、集中力を養うこともできます。

他にも注意力・観察力の向上、情報処理能力の向上など、そろばんは脳に様々なプラスの影響を与えてくれます。

暗算も得意になりますし、小さい頃から右脳を鍛えることもとても大事なことですね。

そろばんには計算をするという使用方法の他に、こんな効用もあるのです。

RSS リーダーで購読する

入試の時事問題対策と傾向

入試問題のひとつとして出題されるのが、時事問題です。

時事問題というのは、試験日の前年に世界や日本で起こった大きな出来事や事件に関する問題です。

主に中学と高校の受験で採用され、大学受験の場合は小論文のテーマとして扱われることがあります。

時事問題は基本的に試験日の前年の夏休み前までに起こった出来事・事件が取り上げられるため、8月前のニュースを中心におさらいしておきます。

しかし、例外的に大きな出来事や事件が起こった場合は、夏休み以降(8・9月以降)に起こった出来事も取り上げれることもあるため、時事問題対策を充分に行うなら前年1年分のニュースを総ざらいしておいた方が良いでしょう。

例えば2013年の入試で時事問題として出題されたのは、前年(2012年)に開催されたロンドンオリンピック、原発問題、2012年5月21日に観測された金環日食などです。

いま紹介した問題はほんの一部で、学校によってテーマや扱う出来事・事件が異なります。

インターネットの普及に関する問題を出題した学校もあり、前年度の出来事ではなく現在の世の中の情勢なども含め、幅広く取り扱われます。

時事問題対策として入試直前に慌てて前年度のニュースをチェックしても、なかなかチェックしきれませんし、それぞれのニュースの内容を一度に覚えるのは大変です。

時事問題はテレビでニュースを見たり、新聞を読んで日頃から対策を行っておかなければなりません。

入試対策だけでなく、時事ニュースのチェックは世の中のことを知るために大人になってからも必要になりますので、ニュースを毎日チェックするよう習慣づけておく方がいいですね。

オリンピックの話題やスポーツの話題などは見ていて楽しいですが、いいニュースばかりではないのでニュースのチェックは決して楽しい作業ではありません。

しかし知識と教養を養うためにも欠かせないため、常日頃からニュースを見るようにしましょう。

就職時の面接でも時事ニュースが話題に取り上げられることもあるので、ニュースのチェックは習慣化しておきたいですね。

RSS リーダーで購読する

ホーム > アーカイブ > 2013-12

カレンダー
« 12 月 2013 »
M T W T F S S
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
アーカイブ
ページ

ページのトップに戻る