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2013-12-02

入試の時事問題対策と傾向

入試問題のひとつとして出題されるのが、時事問題です。

時事問題というのは、試験日の前年に世界や日本で起こった大きな出来事や事件に関する問題です。

主に中学と高校の受験で採用され、大学受験の場合は小論文のテーマとして扱われることがあります。

時事問題は基本的に試験日の前年の夏休み前までに起こった出来事・事件が取り上げられるため、8月前のニュースを中心におさらいしておきます。

しかし、例外的に大きな出来事や事件が起こった場合は、夏休み以降(8・9月以降)に起こった出来事も取り上げれることもあるため、時事問題対策を充分に行うなら前年1年分のニュースを総ざらいしておいた方が良いでしょう。

例えば2013年の入試で時事問題として出題されたのは、前年(2012年)に開催されたロンドンオリンピック、原発問題、2012年5月21日に観測された金環日食などです。

いま紹介した問題はほんの一部で、学校によってテーマや扱う出来事・事件が異なります。

インターネットの普及に関する問題を出題した学校もあり、前年度の出来事ではなく現在の世の中の情勢なども含め、幅広く取り扱われます。

時事問題対策として入試直前に慌てて前年度のニュースをチェックしても、なかなかチェックしきれませんし、それぞれのニュースの内容を一度に覚えるのは大変です。

時事問題はテレビでニュースを見たり、新聞を読んで日頃から対策を行っておかなければなりません。

入試対策だけでなく、時事ニュースのチェックは世の中のことを知るために大人になってからも必要になりますので、ニュースを毎日チェックするよう習慣づけておく方がいいですね。

オリンピックの話題やスポーツの話題などは見ていて楽しいですが、いいニュースばかりではないのでニュースのチェックは決して楽しい作業ではありません。

しかし知識と教養を養うためにも欠かせないため、常日頃からニュースを見るようにしましょう。

就職時の面接でも時事ニュースが話題に取り上げられることもあるので、ニュースのチェックは習慣化しておきたいですね。

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