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2013-07-17

チョコレートを食べると集中力がアップする理由

受験本番ではできるだけ集中した状態で試験に望みたいですよね。

チョコレートを食べると集中力が上がるとよく言われ、試験直前にチョコレートを食べる受験生も多いようです。

ではなぜチョコレートを食べると集中力が上がるのでしょうか?

チョコレートにはいくつか成分が含まれていますが、成分のひとつであるテオブロミンが集中力を高める作用があります。

テオブロミンは集中力以外に記憶力や思考力も高めてくれます。

陸上のスタートダッシュの実験ではチョコレートを食べた方がスタートに対する反応が早くなったそうです。

集中力アップの時間は30分くらいだそうですが、チョコレートを食べることで一時的に集中力がアップします。

ですので試験の直前にチョコレートを食べることで集中力・思考力がアップし問題に集中できるようになります。

また人間の脳のエネルギー源がブドウ糖であることも関係しています。

ブドウ糖は脳にとって唯一のエネルギー源であるため、頭を働かせるにはブドウ糖を摂取する必要があります。

チョコレートにもブドウ糖が含まれていますので、チョコレートを食べることで脳にエネルギーを供給し頭が働くようになります。

ブドウ糖に限って言えば他のお菓子やブドウ糖を含む食べ物でもいいのですが、チョコレートに含まれるテオブロミンの効果が加わり、集中力と思考力の両方を脳に与えることができるのです。

他にもまだチョコレートによる効果があります。

チョコレートの原料であるカカオが持つ香りには人をリラックスさせる効果があるため、香りによって緊張を和らげさせる効果があります。

食べることで香りも感じることができるので、チョコレートを一口食べると試験前の緊張がほぐれてリラックスした状態で試験にのぞむことができます。

喉が渇くと逆に集中力の妨げになってしまう恐れがあるので、試験前に食べる時はチョコレートを食べた後に必ず飲み物を飲んでおきましょう。

チョコレートはカルシウム、鉄分、マグネシウム、亜鉛といった成分も含まれる栄養価の高い食べ物ですので、勉強する時に一口チョコレートを食べることで脳や体に良い影響を与えてくれます。

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