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2013-07-08

勉強の効率と睡眠時間の関わり

勉強と睡眠は深い関わりがあり、長時間眠っても頭がハッキリしない時もあれば短時間の眠りでも頭がクリアになることがあります。

勉強の効率を上げるためには最適な睡眠時間で頭をクリアにさせてあげることが必要です。

毎日の睡眠時間は人によって違いがありますし、日によっても変わってきますが、90分の倍数の時間で起きると快適に目覚められるという睡眠方法が最近よく知られるようになりました。

90分の倍数が最適であるのには理由があります。

睡眠中は人の脳はレム睡眠とノンレム睡眠を繰り返しています。

レム睡眠は眠ってはいるものの脳が起きている状態を意味し、浅い眠りであるため熟睡していない状態です。

ノンレム睡眠は熟睡している状態で体も脳もしっかりと眠っています。

ちなみに夢は脳が起きているレム睡眠の状態の時に見ます。

このレム睡眠とノンレム睡眠は90分ごとのサイクルで入れ替わります。

睡眠中は交互にレム睡眠とノンレム睡眠を繰り返すわけですが、ノンレム睡眠時は脳が寝ている状態なのでこの時に起こされるとなかなか目が覚めませんし頭がハッキリしません。

反対にレム睡眠時は体は寝ていても脳が起きているため目覚めやすいのです。

レム睡眠時には体温が上がっているため体にとっても活動しやすい状態となっています。

入眠してから90分の間にはレム睡眠とノンレム睡眠が入れ替わり、90分後にはレム睡眠の状態となっています。

ですので目が覚めやすいのは90分の倍数の時間となるわけです。

では最適な睡眠時間は何時間かを考えてみましょう。

睡眠時間が短いと頭がクリアにならないので6時間、または7時間半が最適だと言えます。

90分のサイクルなら4時間半という睡眠時間もありますが、6時間未満は睡眠不足である言われています。

目覚めが良くても頭がしっかり働かないと勉強が捗りませんし、睡眠不足だとイライラしてしまったり思考力や記憶力が低下してしまいます。

また睡眠時には成長ホルモンが分泌されるため、子供が成長するためには充分な睡眠時間が必要です。

睡眠時に記憶の整理もしているので勉強時間を長くとるために睡眠時間を短くするのは得策ではありません。

こうした理由から勉強の効率を上げるには6時間、できれば7時間半の睡眠をとるのが良いでしょう。

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