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2013-07-03

復習は忘れてかけている時に行うのが効果的

英語を勉強する際、たった一度単語や熟語を見ただけで覚えてしまうことはほとんどなく、時間が経つと忘れていってしまいます。

人間というのは一生懸命覚えようとしたことでも忘れていってしまうのは当たり前のことです。

覚えやすい語呂合わせや印象的な事項なら一度で覚えることもありますし、普段使う言葉などは忘れないでしょう。

しかし普段は使わない英単語は一度勉強しただけでは忘れてしまうものですので、繰り返し覚えることで記憶として残っていきます。

英語だけに限りませんが、学習の際には復習することで頭にしっかりインプットさせる必要があります。

ただここで注意したいのは復習をするだけでは効果が薄いという点です。

記憶が新しいうちに復習する、またはまだ記憶が残っているタイミングで復習してもあまり意味がありません。

覚えていることを復習しても”"覚えている”"という確認作業だけで終わってしまいます。

復習というのは忘れかけているタイミングで再度頭に覚えさせることによって効果を発揮します。

1日経つと前日に覚えたことの多くは忘れてしまいます。

ですので復習はまず1日ないしは24時間前後経過した際に行います。

これにより、薄れている記憶を思い出させることで頭にインプットされやすくなります。

ですが1日後に復習して2日後に覚えていても1週間経過するとまた記憶が薄れていってしまいます。

日常で使う言葉や事項なら復習をせずとも記憶を継続できますが、受験勉強というのは普段の生活では頻繁に使わなかったり受験の時にしか使わない事項が多いため忘れていってしまいます。

ですので1日後に復習をし、さらに1週間後にも復習をすることで受験まで記憶を維持させる必要があります。

こうして期間を空けて学習することで復習の効果が発揮されます。

土日は今週覚えたことを復習する日に充てるというのもいいですね。

復習するのに時間がかかるという心配もあるかもしれませんが、一度覚えたことですので復習する時は最初に覚える時よりも短い時間で終わらせることができます。

もうひとつ記憶するにあたって大事なことは、最初に単語や熟語を覚える時にしっかりと頭に入れることです。

覚えているうちに復習しても効果が薄いと述べましたが、最初に何度も単語を書いて覚えたり繰り返し声に出して覚えることが効果的です。

最初の勉強でしっかりと頭にインプットし時間をおいて復習することで記憶が強くなっていきます。

つまり復習は記憶が新しいうちに行うのではなく、記憶が薄れている時に行うことが必要なのです。

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