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2013-05-03

小学生の英検受験者が、20万人突破

英語を学んでいる方なら、視野に入れているのが実用英語技能検定(英検)ではないでしょうか。

英検を受験することによって今自分がどの程度の英語力をもっているのかがわかりますし、少しずつ級を上げていくことで向上心を育むことができますので、英検受験を一つの目標にしてもいいかもしれませんね。

さて、その英検ですが、受験する小学生が増加し、2012年度の志願者が初めて20万人を突破したようです。

12年度の英検志願者は全体で約231万9400人。1~5級の内容は子どもも大人も同じで、小学生の志願者数は約20万6800人。

02年度から約9万人も増え、この10年間で1.8倍に増えたことになります。

6歳が4,200人で02年度の4.6倍。

7歳が7,516人で02年度の2.9倍。

就学前の5歳児は2,410人で、02年度の7.7倍。

合格率は、5級で小学生は8割を超え、全体の合格率を上回っています。

また、驚きなのが大学生レベルの準1級に合格した小学生が300名以上いることです。年相応に学習を進めていく、という時代ではないのですね。

全体的に受験者が増えていますが、英検を受けずにTOEICやTOEFLを受ける人も多いでしょうから、どれだけ多くの方が英語学習に力を入れているかがうかがえます。

特に、受験する低学年の伸び率が大きいようで、その背景には高学年での英語必修化や、グローバル化の影響が垣間見れます。

現在、日本ではかつてないほど英語の重要性が高まっており、小学生のお子さまをもつ保護者の方も、英語学習に力を入れているのではないでしょうか。

ただ、英検対策の学習にだけ力を入れていると、ある程度文法に偏ってしまう傾向があります。日本語の文章自体に不慣れな小学生に、難易度の高い文法の学習を勧めるのは厳しいので、英検対策だけに力を入れるのは良くありません。

まずは、聴くこと、そして喋ることから始め、同時に語彙を増やし文法もその中で学んでいくといいでしょう。英検対策は、プラスαの学習として行っていきましょう。

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