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2013-04-17

モンテッソーリ教育とは?~モンテッソーリ教育の特徴

世界的に有名であり、多くの学校で取り入れられているモンテッソーリ教育ですが、どのような特徴があるのでしょうか?

まず大前提として、モンテッソーリ学校における教師とは、「教える人」ではなく、子どもを観察し、自主性を援助する役割を果たします。

何でもやってあげるのではなく、自分から鉛筆を持ってみたり、自分で蛇口をひねってみたり、自分自身で様々なことをやってみることで、さらなる内面的欲求を呼び起こし、子どもの心と体の成長を促します。

一人ひとりの欲求にこたえられるように、子どもたちが学びやすい環境を整え、大人はその欲求に沿ってゆっくり丁寧に教えます。そして子どもたちは自分のしたいこと、知りたいことを満足いくまで行い、体験を通して上手になっていきます。この満足感が、自信や次の意欲への原動力となるのです。

最近は、大人が教えすぎてしまうことで、子どもの心が育たないといわれることもありますが、モンテッソーリ教育ではまさに「子どもの自主性」を育てるための教育法だといえるでしょう。

モンテッソーリ教育では、「個」の確立を尊重し、子どもたち一人ひとりがそれぞれ違った存在であることを認め合い、協力しながら生きていくことを目指します。

その目標を果たすために、子どもたちには自由な環境を提供することが最重視されています。

その環境の中で、子どもたちは自由に行動します。集団で行動するのではなく、一人ひとりが気づき、意欲を高めるために自分で自分の活動を選びます。自分のリズムで納得いくまで繰り返し活動することが、この教育の基本です。

また、縦割りクラスだというのも大きな特徴でしょう。

異なる年齢の子どもたちが1クラスに集まり、子どもたちはお互いから学びあいます。年上の子どもは年下の子どもの世話をすることで責任感を学んでいき、年下は年上から、今まで知らなかったことや思いやりといった感情なども学んでいくのです。

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