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2013-04-15

モンテッソーリ教育とは?~モンテッソーリ教育の目的

世界には様々な教育法が存在しますが、日本でもおなじみなのがモンテッソーリ教育ではないでしょうか。

赤ちゃんの頃から幼児期まで行う教育法だと認識されがちですが、モンテッソーリ教育の終了は24歳で、海外ではモンテッソーリ教育を行っているのは幼稚園だけでなく小学校、中学校、高校なども多くみられます。

日本でも、小学校でモンテッソーリ教育を取り入れているところがいくつもありますよね。では、モンテッソーリ教育とはいったい何なのでしょうか?

教育に関する知識として、今回はモンテッソーリ教育についてご紹介したいと思います。

モンテッソーリ教育を考案したのは、イタリア・ローマの精神病院で働いていたマリア・モンテッソーリです。モンテッソーリ教育は、知的障害児への感覚教育法として知的水準を上げる効果をみせました。

この独特な教育法は、1907年、ローマに誕生した「子供の家」でその効果を発揮し、瞬く間に欧米を中心に世界へ広がっていきました。特にアメリカでは2度にわたって大ブームが起こり、アメリカ全土にモンテッソーリ教育法が普及。私立をはじめ、数百の公立学校でもプログラムが導入されています。

日本では、1960年代にモンテッソーリプログラムを導入する幼稚園が誕生。専門に行う「子供の家」も創設されました。

モンテッソーリ教育の基本は、「子どもは自ら成長し、発達する力をもって生まれてくる。大人はその要求をくみ取り、自由を保障し、子どもたちの自発的な活動を援助する存在に徹しなければならない」という考えに基づいています。

この教育では、それぞれの発達段階である子どもたちを援助し、自立し、責任感と他人への思いやりをもった人間に育てることを目的としています。その目標を達成させるために、モンテッソーリは多くの子どもたちを観察し、そこから教育法を構成していき、独特な教育法の開発となったのです。

モンテッソーリ教育の正しさは、大脳生理学、心理学、教育学などの成果によって証明されています。

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