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2013-04-10

シュタイナー教育とは?~シュタイナー教育ではしてはいけないこと

■テレビは見せない

幼児期には、テレビを見せてはいけないというのが、シュタイナー教育における考えです。テレビを見るという行為は受動的であることから、成長に悪影響を与えます。また、幼児期には二次元の表現媒体を理解できないので、どんなに子ども向けでも、どんなに優しいテーマであっても刺激が強いのです。

シュタイナー教育では、テレビ番組の内容以前の問題を指摘しています。テレビを見るときは、目の筋肉を不自然に使うため、目だけではなく体全体の筋肉が緊張してしまうのです。

テレビが子守り役になってしまうと、子どもの心の微妙な変化にも気づけないため、テレビは一切つけずに、周囲とのコミュニケーションを通して子どもの成長を促しましょう。

■早期教育はさせない

幼児期には、人格の80%が育つといわれています。シュタイナー教育では、この幼児期には心を育てることが最も大切だと考え、知的なものには触れさせないよう提案しています。遊びを通して知的なものに触れたとしても、楽しくはありますが、精神が疲れてしまうのです。早期教育は早産にあたるため、子どもに悪い影響を与えるといいます。

■絵本を読まない

シュタイナー教育では、幼児期にも絵本を読まないようにします。絵本や紙芝居などを使うのではなく、絵のない素話の方が子どもの中のイメージを膨らませやすいため、心の成長につながるというわけです。

素話をするときの話し方にも注意が必要です。話すときは、声色を変えず、感情を抑えて淡々と話します。淡々と読んだ方が子どもの心にすんなりと入っていくのです。ただし、大人もその場面を心に描きながら、心をこめて話すようにしましょう。

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