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2013-02-25

世界の教育~オーストラリア~

ニュージーランド同様、留学先としても旅行先としても人気があるのが、オーストラリアです。のんびりと勉強できそうなイメージがありますが、実際の教育制度はどうなっているのでしょうか?

オーストラリアでは、学年を「イヤー」で表します。日本の小学校にあたるのが、イヤー1~イヤー6または7までです。イヤー7~10まではジュニアセカンダリーという中等教育で、15歳で義務教育は修了です。その後は2年間のシニアセカンダリーに進むか、3年制のいわゆる大学に進学します。ほとんどの学生は義務教育を受けてから、その後も18歳まで就学します。TERと呼ばれる上級学校進学得点値で良い結果を修められれば、大学を始めとする様々な種類の高等教育機関に進学することができます。

オーストラリアの中・高等学校教育の特徴は、学生一人一人の個性を伸ばす教育を重視しているという点で、世界的に評価を受けています。

学校は州立と私立があり、私立校はキリスト教系の学校が多く、音楽やスポーツなどの専門的なコースをもつ学校もあります。

学期は、4学期でなりたっています。1月末が年始めで、12月中旬に修了します。州によって違いはありますが、各学期の間に2~3週間の休みがあり、夏休みだけが6週間とちょっと長めです。

ひとクラスは20人程度と少人数制。もともと移民が多いオーストラリアでは、高校内でも数十カ所の国籍の学生が一緒に学んでいることも珍しくありません。留学生のための英語コースなども設けられています。

日本でよく見る光景である、「塾に通う生徒」「部活動に励む生徒」このどちらも、オーストラリアには存在しません。サッカーやラグビーやアメフトやテニスなど、スポーツは盛んで、各々スポーツを楽しんでいます。

大学は、37の公立大学と2つの私立大学があります。日本の高校を卒業しているか、高校卒業資格と同等の資格を持っていれば、オーストラリアの大学学部に留学することができます。

オーストラリアの中学校、高校は、公立私立どちらでも、多くのアジア人の留学生を受けいれています。

各学期の始めなら、いつでも入学可能です。

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