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2013-01

過去問の上手な勉強法

この時期になると、志望校の過去問に徹底的に取り組んでいる受験生も多いでしょう。過去問は本番前の腕試しとして多いに役立ちます。

しかし、ただ過去問を解いていくだけの方法は、効率的な勉強法とはいえません。

うまく活用することで、自宅で本番さながらの模擬試験を受けることができますし、受験校で実際に出た問題がそのまま出題されている貴重な資料ですから、有効活用できるようにしたいですね。

過去問を解く際の、ポイントをご紹介したいと思います。是非、このポイントを押さえながら効率的に受験対策を行っていただければと思います。

一つ目のポイントは、試験時間(開始から終了までも)など、当日と全く同じ条件で過去問を解いてみることです。わざわざ時間まで合わせて意味があるの?とお思いかもしれませんが、人間の体には起きてから寝るまでのリズムがあり、生活リズムを整えている受験前だからこそより意味があるのです。朝ご飯を食べないと調子が出ないこと、昼直後の試験では集中力がもたないことなど、本番同様のリズムで問題を解いていくからこそ、普段では気づかないことにも気づくことができるのです。

受験前には夜型になってしまう受験生も多いので、それが試験にどのような影響をもたらすかも実感することができると思います。

二つ目のポイントは、目標点数を設定して過去問を解いてみることです。

「得意な教科は○点を目指して、苦手な教科は最低でも○点をとりたい」など、目標の点数をつくることで、採点後の学習に活かせます。目標よりも大幅に点数がとれていたら、それは自信にもつながりますよね。逆に、目標に届かなかった教科を、本番前に集中して学習し直すこともできます。

三つ目のポイントは、一回解いた後、間違った問題をそのまま放置しないということです。

間違った箇所は、なぜ間違えたのかを理解できるまで学習し直し、本番直前にももう一度見直してみましょう。

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高校入試、1週間前にすることは?

本格的に冬に突入し、そろそろ高校入試の直前準備に取り掛かっているご家庭も多いでしょう。

受験生は、焦らず見直しを中心に、保護者の方はお子さんにプレッシャーを与えないよう、健康管理だけはしっかりと行うようにしましょう。

高校入試1ヶ月前からは徐々に準備を進めていくといいですが、では、1週間前はどのような準備をすればいいのでしょうか。

入試本番1週間前というと、一番緊張している時期かもしれませんね。本番に近づくにつれ、さらに緊張は高まるとは思いますが、極力普段通りに過ごすことが大切です。気分転換に、と普段と違うことをする方もいらっしゃるようですが、今までのリズムを狂わせることはあまり良くありません。外出することで、体調を崩してしまうことも考えられるので、必要のない外出は避けるようにしましょう。

受験生の方は、入試1週間前になったら新しいテキストに手をつけるよりも、今までの答案などを見直す方に集中しましょう。

「入試直前対策」などといった薄いテキストもありますが、新しいものに手をつけることによって、新たな不安を駆り立ててしまいかねません。自信をもって臨むためにも、この時期には新しいことは避けるべきでしょう。

繰り返し手をつけてきたテキストを見直し、間違えた箇所はもう理解できているのか、なぜ間違えたのかということを念入りにチェックしていきます。この最終確認が、少しでも点数をアップさせるための秘訣なのです。

勉強以外の確認事項として、受験校へのルートもしっかりと確認しておきましょう。

通常ルートだけでなく、万が一交通機関が止まってしまった場合のことも考えて、別ルートも確認しておくことが大切です。

電車やバスの乗り降りがスムーズにいくよう、自動改札のある地域ではスイカやパスモを用意しておくことをお勧めします。持っている方は、当日の朝手間取らないよう、事前にチャージしておきましょう。

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