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2013-01-28

子どもとコンタクトレンズ

近年では、テレビゲームやパソコンの普及によって、以前より子どもの視力低下が早い時期から起ってしまう傾向があるようです。

小学生の頃から、メガネをかけている子どもも多いのではないでしょうか。

気になるのが、コンタクトレンズは何歳から良いのか、ということです。メガネだったら、視力の低下が勉強や日常生活に支障が現れ始める頃に購入することが一般的だと思いますが、いつコンタクトに切り替えるべきなのか、と迷っているご家庭もあるでしょう。特に女子の場合は、見た目を気にする子も多いですから、なるべく早めにコンタクトレンズにしてあげたい、と思うのが親心かもしれません。

日本眼科医会のHP(http://www.gankaikai.or.jp/health/39/10.html)では、小学生の間はコンタクトレンズではなく、メガネをかけることをお勧めしています。

コンタクトレンズは、慣れるまでに時間がかかったり、角膜を傷つけてしまったりという問題点があります。大人になってからだと、痛みや充血が発生したら臨機応変に外すこともできるのですが、お子さんの場合は多少痛みを感じてもそのまま我慢してしまうこともあり得ます。それが、目の炎症につながることもありますので、コンタクトレンズは自己コントロールを確実にできるようになってからの方が望ましいのです。

また、最近では、コンタクトレンズをインターネットで手軽に安く購入できるようになりましたが、必ず眼科専門医の診察を受け、信頼のできる業者から購入するようにしましょう。インターネットで販売されているものは、外国製のものが多いのです。

レンズの質に問題がなかったとしても、間違った視力のものをつけていると近視が進んでしまうこともありますし、眼精疲労によって身体に異常をきたすこともあります。

また、装着している時の乾燥がひどく、はずす時に角膜に傷がついてしまうというトラブルがよくあります。コンタクトレンズをしているお子さんには、目の乾燥を防ぐためにも目薬を持たせるようにしましょう。毎日外すことも大切です。

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