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2013-01-16

文系・理系を選ぶ際の注意点

高校では、理系と文系のどちらかのコースを選ぶことが一般的です。

この選択は、大学受験の際にも重要になりますから、先のことを考えながら選択しなくてはいけません。

通常、理系と文系の選択は、高校2年生の時に行われます。

理系コースは、英語、数学、理科を中心に、国語、社会の5教科を学びます。

文系コースは、英語、国語、社会を中心に、数学、理科の5教科を学びます。

また、数学と理科を含まない文系私立向けコースなどもあります。選択するコースや履修する教科・科目は、高校によって異なりますが、進路を考えながら選択しましょう。

例えば、工学系の大学へ進学するには理系コースを選択しなければなりませんし、教育系の大学に進学するのなら、将来教師になる上で理系コースは有利になります。

コース選択をする際に一番注意しなければならないのが、「数学や理科が嫌いだから文系を選ぶ」という選び方です。

もちろん、この理由で文系を選択する方も多いとは思うのですが、まず考えるべきは、どういった進路に進みたいのか、ということです。

医学部、工学部、理学部、農学部など、理系大学へ進学する場合には理系の科目はもちろん必須です。

注意すべきは、文系の大学を志望する場合のコース選択です。文系だから、数学や理科は勉強する必要はないと思いがちですが、国公立大学へ進学する場合には数学は必須であることがほとんど。私立の文系大学であっても、受験するためには数学や理科が必要なこともあります。また、受験教科になくても、経済学、心理学、情報系の学部などは入学後に数学を必要とすることもありますので、コース選択をするときには、数学を履修できるコースを選択した方がいいでしょう。

数学・理科の履修が一切ない文系コースを選択するのは、受験時にも入学後にも数学・理科を必要としない文系私立大学への進学を希望する場合に限るでしょう。

選択後に失敗したと後悔しないよう、コース選択は、高校2年になってから決めるのではなく、遅くとも高校入学時から考えておくべきです。

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