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2012-11-20

判断力を鍛えるためには

【判断力を鍛えるためには】

今後子どもたちに必要な能力として、思考力・判断力があげられています。学校でも、この思考力と判断力を育むための授業を積極的に取り入れ始めていますが、そもそも、思考力・判断力とは何でしょうか。

思考力とは、観察や記憶によって頭の中に蓄積された内容をいろいろと関連づけ、新しい関係を生みだすこと。

判断力とは、物事について個人的な判断をすることのできる能力のことです。

特に、判断力においては、組織を引っ張るリーダー的存在になるためには必須の能力ですから、是非身につけておきたいものです。

しかし、正しい判断というものは、経験なくしては生まれません。

ですから、子どもの時から判断力を鍛えるとなると、とにかくいろんな物事を経験することが大切なのです。

その物事を通して、何が良いことなのか、何が悪いことなのかを身につけていきます。さらに、この先どうしたら良くなるのか、どうなってしまったら悪くなるのか、なども考えると、後々その経験と思考が役立ち、迅速に判断できるようになります。

時には失敗することもあるでしょうが、その失敗から学ぶのです。でも、失敗したらそのままにしてはいけません。なぜ失敗したのかを考え、根本の原因を追求する必要があります。

それが、次回判断しなければならない時に、絶対に役に立つはずです。

大人になってからも、判断力は鍛えることができます。

大人になってから判断力を鍛える場合は、以下のことを是非試してみてください。

・判断しなければならなくなった時、その直前の情報やその場の環境の影響を受けないよう、雑念を取り除き、その物事だけに取り組む。

・今までの分析結果から、事実を根拠に考える。

・Aと判断した場合、その後の未来はどうなっているかを考える。

・その時の感情や、他人の意見に左右されないよう、感情を持ちこまずに自分の意見を貫くようにする。

これで失敗してしまっても、その失敗からまた学べばいいのです。判断能力は、一度失敗したことを再度失敗しないようにする「学習能力」ともつながるのではないでしょうか。

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