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2012-08

入試に強くなる勉強方法とは

学力を上げるための勉強方法と、入試で受かるための入試方法は、同じようで実は違います。今回は、入試で受かるための勉強方法をご紹介しましょう。

学力を上げるためではなく、入試に受かるための勉強方法とはどういったものなのでしょうか。
注目すべきは、「時間」です。
学力を上げるための勉強には、時間の制限はありません。やれるだけやればいいのです。
しかし、入試には時間の制限があります。例えば、60分。お子さんは、この60分間を集中して、そして効率的につかうことはできているでしょうか?
入試前から、時間が限られていることに慣れておかなければいけません。
入試対策として、ストップウォッチを用意して、勉強時間を常に60分で区切る、という勉強方法を行ってみましょう。解答する範囲を最初に決め、お子さんのそばには時計を置いておきます。時計を意識しながら、時間との戦いに慣れさせるという方法です。
そして、時間配分も身につけるようにしましょう。
悔やんでも悔やみきれないミスが、時間が足りずに後半の問題に全く手がつけられなかったということです。こういったミスをしないためにも、試験が始まったらすぐに、どの程度の問題数があるかを把握します。そして、一問に何分かければ全ての問題を解けるかを大ざっぱでいいので計算します。この計算に時間をかけてしまっては本末転倒なので、本当に大ざっぱで構いません。
もしも途中でわからない問題があったら、潔くとばしていきます。これが重要です。
入試の問題は、全部が全部難しいわけではありません。
所々にサービス問題も存在します。それを見逃す手はありません。
そういったサービス問題で確実に点数を取るためには、間違える可能性が高いと思った問題は、まずはどんどん飛ばしていった方が無難。そうすることで、時間が足りなかった、という後悔を避けられます。

入試に強くなるためには、時間制限に強くなること。
これが、必ず行ってほしい入試対策なのです。

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国語テストの見直しのコツ

算数のテストでは、見直しをすることで点数が上がることはよくあることです。しかし、国語のテストには、算数でいうところの「検算」がないため、見直しをせずにテストを終えてしまうお子さんが多いよう。
しかし、国語も見直しをすることで、点数が驚くほどアップすることもあるんですよ。

抜きだし問題や、穴埋め問題は、見直しをしやすいのではないでしょうか。
見直す方法は、抜きだした言葉や穴埋めする言葉をそれぞれ穴に入れて文章を全部読んでみるということです。間違っている場合は、明らかにおかしな文章になってしまうので、すぐに気付くはずです。

国語のテストのミスとして、かなり多いのが、「問いにきちんと答えられていない」ことです。しっかりと問題を読んでから答えているのだからそんなはずはないと思いがちですが、答えを解答欄に書いているうちに、どんどんと主旨がずれていってしまい、結果、問いとずれた答えを書いてしまうのです。

このミスをなくすための見直しが肝心です。
解答を全て終えたら、もう一度確認してみます。確認してみるべき点は、問いの中心部分です。問いの中心部分とは、例えば「なぜ~したのでしょうか?」と疑問文になっている部分です。
次に、答えの中心部分をチェックします。この場合は、「~だから」となっていれば、問いに合った解答ということになります。
時間があれば、じっくりと全文をチェックしたいところですが、時間がない時は問いの中心部を探し、そして解答の中心部を探しましょう。このやり方だと、終了時間が迫っていても素早くチェックすることができるはずです。

最後に、見直しをするために重要なのは、見直しの時間を多く確保するということ。
ということは、解答している時間を削ることが大切なのです。それは、解答をおざなりにするというわけではなく、問題を読むスピードを上げられるように練習をしたり、書いたり消したりという作業を減らしたり、といった工夫です。
効率的に見直しができるよう、その点にも心がけるようにしましょう。

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