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2012-08-03

入試に強くなる勉強方法とは

学力を上げるための勉強方法と、入試で受かるための入試方法は、同じようで実は違います。今回は、入試で受かるための勉強方法をご紹介しましょう。

学力を上げるためではなく、入試に受かるための勉強方法とはどういったものなのでしょうか。
注目すべきは、「時間」です。
学力を上げるための勉強には、時間の制限はありません。やれるだけやればいいのです。
しかし、入試には時間の制限があります。例えば、60分。お子さんは、この60分間を集中して、そして効率的につかうことはできているでしょうか?
入試前から、時間が限られていることに慣れておかなければいけません。
入試対策として、ストップウォッチを用意して、勉強時間を常に60分で区切る、という勉強方法を行ってみましょう。解答する範囲を最初に決め、お子さんのそばには時計を置いておきます。時計を意識しながら、時間との戦いに慣れさせるという方法です。
そして、時間配分も身につけるようにしましょう。
悔やんでも悔やみきれないミスが、時間が足りずに後半の問題に全く手がつけられなかったということです。こういったミスをしないためにも、試験が始まったらすぐに、どの程度の問題数があるかを把握します。そして、一問に何分かければ全ての問題を解けるかを大ざっぱでいいので計算します。この計算に時間をかけてしまっては本末転倒なので、本当に大ざっぱで構いません。
もしも途中でわからない問題があったら、潔くとばしていきます。これが重要です。
入試の問題は、全部が全部難しいわけではありません。
所々にサービス問題も存在します。それを見逃す手はありません。
そういったサービス問題で確実に点数を取るためには、間違える可能性が高いと思った問題は、まずはどんどん飛ばしていった方が無難。そうすることで、時間が足りなかった、という後悔を避けられます。

入試に強くなるためには、時間制限に強くなること。
これが、必ず行ってほしい入試対策なのです。

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