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2012-08-01

国語テストの見直しのコツ

算数のテストでは、見直しをすることで点数が上がることはよくあることです。しかし、国語のテストには、算数でいうところの「検算」がないため、見直しをせずにテストを終えてしまうお子さんが多いよう。
しかし、国語も見直しをすることで、点数が驚くほどアップすることもあるんですよ。

抜きだし問題や、穴埋め問題は、見直しをしやすいのではないでしょうか。
見直す方法は、抜きだした言葉や穴埋めする言葉をそれぞれ穴に入れて文章を全部読んでみるということです。間違っている場合は、明らかにおかしな文章になってしまうので、すぐに気付くはずです。

国語のテストのミスとして、かなり多いのが、「問いにきちんと答えられていない」ことです。しっかりと問題を読んでから答えているのだからそんなはずはないと思いがちですが、答えを解答欄に書いているうちに、どんどんと主旨がずれていってしまい、結果、問いとずれた答えを書いてしまうのです。

このミスをなくすための見直しが肝心です。
解答を全て終えたら、もう一度確認してみます。確認してみるべき点は、問いの中心部分です。問いの中心部分とは、例えば「なぜ~したのでしょうか?」と疑問文になっている部分です。
次に、答えの中心部分をチェックします。この場合は、「~だから」となっていれば、問いに合った解答ということになります。
時間があれば、じっくりと全文をチェックしたいところですが、時間がない時は問いの中心部を探し、そして解答の中心部を探しましょう。このやり方だと、終了時間が迫っていても素早くチェックすることができるはずです。

最後に、見直しをするために重要なのは、見直しの時間を多く確保するということ。
ということは、解答している時間を削ることが大切なのです。それは、解答をおざなりにするというわけではなく、問題を読むスピードを上げられるように練習をしたり、書いたり消したりという作業を減らしたり、といった工夫です。
効率的に見直しができるよう、その点にも心がけるようにしましょう。

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