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2012-07

記憶力が高まる時間帯を有効利用しよう

テスト勉強にも、受験勉強にも、英語の学習にも欠かせないのが、記憶力です。
記憶力をアップさせる方法はいろいろと報告されていますが、今回は記憶力がアップする時間帯と、時間の有効活用についてご紹介しましょう。

記憶力が最もアップする時間帯が、午前10時と、午後3時だといわれています。
ただし、午後3時は運動能力もピークに達する時間帯なので、記憶力アップのためには午前10時が一番いいといわれています。
午前10時は、ちょうど授業や会社が始まり、活動に励む時間ですよね。記憶したいものがあるときは、是非この時間帯を有効に使ってみてください。
しかし、集中力が散漫になってしまっては、記憶力もなかなかアップしてくれません。
朝食を抜くと脳が働かず、集中力が散漫になってしまうのは周知の事実です。朝食をとることで血糖値が上がり、記憶を伝達する物質であるシナプスを活性化させることができるのです。
朝食にパンを食べる方も多いと思いますが、集中力を高めるためには断然米がおすすめです。パンはすぐに満腹感を得ることができますが、消化しやすく吸収されやすいので、すぐに空腹を感じてしまうのです。集中力を継続させるためには、パンよりも米です。
また、前日の睡眠が足りていないと、やはり集中力も記憶力も低下します。
集中力をアップさせ、記憶力をしっかりとアップさせるためには、睡眠と朝食をしっかりと摂ることが大切です。

記憶力を最大限に高めるための1日のスケジュール例をご紹介しましょう。
朝7時に起きたら8時には米を主食とした朝食をとり、10時に大切な学習をするようにします。
そして12時から13時の間に昼食を摂り、午後の学習に備えます。
午後一では何かやらなければならなかった雑務を終え、そして15時は最もパワフルに動ける時間ですので、大切な学習のほか、体を動かすような仕事をしてみるのもいいのではないでしょうか。
このリズムを体に覚えさせることにより、さらなる集中力アップ、記憶力アップを目指せるはずです。

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小学生のうちにしておきたい、集中力をつけるための教育

「学級崩壊」という言葉をご存じかと思います。様々な意味で学級崩壊という言葉が使われていますが、集中力のない子どもたちが集まっているクラスも、学級崩壊と呼ばれることが多いです。
教師が何度呼びかけても、授業中に立って歩いてしまったり、いつまでたっても無駄話をしてしまっている子どもたちばかりでは、授業になりません。
わが子を集中力のない子どもに育てないためには、小学生低学年までの教育がキーとなります。
特に、2年生になってからは集中力のない子どもの修正には時間を要するといわれていますから、1年生の頃までの教育に気を使うべきでしょう。
小学校にあがる前、もしくはあがってからすぐに行うべき保護者の教育として、まずは子どもと視線を合わせ、しっかりと話を聞いてあげることが大切です。興味を示したものには飽きるまで十分にやらせてあげ、何か一生懸命に取り組んだものに成功したら、心から褒めてあげましょう。
このような教育を行うことにより、やることにメリハリがつき、良し悪しがわかるようになるのです。

7歳を過ぎてから集中力をつけさせるためには、じっくりと根気よく取り組むことが大切です。
小学生になった子どもの保護者がよく感じるのが、「宿題をしてもダラダラと時間がかかる。集中力がなく、注意散漫」だということではないでしょうか。
もしもそのような集中力のなさをわが子に感じたら、宿題をしているときはしっかりと見ていてあげてください。
その中で、集中力が持続する時間を見極め、10分なら10分間だけ、まずはしっかりと集中するように促します。そしてその10分が過ぎたら、ゲームなり漫画を読むなりの自由時間を設け、そしてまた集中力が持続する10分間を、宿題の時間にあてます。
これを日課にすることによって、集中する時間と集中しなくてもいい時間にメリハリをつけてあげるのです。
ご褒美をあげるのは、あくまでも集中力をつけるためのワンステップです。「これをやったらこれをもらえる」というようなご褒美ありきの躾にはならないよう、徐々に自主性をつけていくことが大切です。

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受験生は夏休みの過ごし方で差がつく!

高校や大学の受験を控えている受験生の、キーワードとなるのが「夏休み」です。
夏休みの過ごし方により、受験勉強のはかどり具合も大きく違ってきますので、受験生は夏休みに入る前に学習スケジュールをしっかりとたてるようにしましょう。

では具体的に、受験生は夏休みをどのように過ごすべきなのでしょうか?
夏休みに過去問題集で学習する受験生も多いかもしれませんが、夏休みに過去問をするべきではありません。
過去問で出題されている問題にはまだ習っていないものも含まれていますので、つまずいてしまう可能性があります。
夏休み中の学習は、受験へのスタートダッシュとして自信をつけておきたい期間ですので、なるべくつまずかないような学習法を選ぶのがベスト。自主的に過去問に取り組んでもかまいませんが、その点にはぜひ気をつけるようにしましょう。

夏休み中は、受験勉強というよりも、今まで学習した内容のまとめをする気持ちで臨みましょう。
分厚い参考書を購入する必要はありません。学校でもらったテキストなどを学習しなおすことから始めましょう。
社会などの暗記が主のものは、受験前に一気に追い込みをかけることも可能ですが、数学や英語はしっかりと復習し、それが応用できるようにならなければなりません。
夏休みとはいわず、できる限り早い時期から復習に取り組むようにしましょう。
試験は、教科書の順番通りに出題されるわけではもちろんありません。
試験のことを考え、順不同で復習していくのもいいのではないでしょうか。

しかし、一人で、今まで学習してきた内容の総まとめをするのは難しいかもしれません。
そこで、夏期講習を検討してみるのはいかがでしょうか。
効率的に受験勉強をできるだけでなく、ライバルたちに囲まれて、切磋琢磨できるはずです。
一人で勉強するよりも、断然受験への気持ちも高まるでしょう。

夏休み中は、復習することで苦手を克服し、受験へと気持ちを切り替えていくための受験勉強を始めることが、何よりも大切です。

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