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2012-07-17

悪影響を与えてしまう親の習慣・モラル編

子どもは親の背中を見て育つといいますが、最も影響を与えるのが、親のモラルではないでしょうか。
たとえば電車での迷惑行為などがよく取りざたされていますが、最近では子どもが他の乗客に迷惑をかけているのを親が注意せずに見て見ぬふりをしていることがよくあるようです。
靴を履いたまま座席に上がっていても、友達と大声でおしゃべりをしていても、つり革などで遊んでいても、親は携帯電話をいじりながら知らんぷり…。一昔前までは信じられないような光景も、今では珍しくなくなってきました。
また、親自身が電車の中でモラルを問われるような行動をしていることで、子どもはそれが人に迷惑をかけることだとは思わなくなります。子どもにとっては親は偉大であり、親の行いを真似するものですから、子どもの前では絶対にモラルある人でなければなりません。

また、集合住宅が急激に増えてきた昨今。昔から居住している人同士では世間話や挨拶が交わされるものですが、新しく越してきた同士では挨拶が全くないこともあるようです。
大人も子どもも、挨拶ができない人、挨拶を返せない人が増えているといわれています。
挨拶というのは、人と人を結びつけるきっかけとなるもの。特にご近所さんとの付き合いは、子どもの頃真っ先に築かれる外とのふれあいです。
それを閉ざしてしまわぬよう、挨拶はしっかりと行うようにしましょう。
また、家庭でも、「おはよう」「ありがとう」「おやすみなさい」「いってらっしゃい」など、挨拶をする習慣をつけていくようにしましょう。

大人になると、少しはズルしても許される許容範囲がわかってくるようになります。しかし、そんなズルやモラルを問われることを、子どもの前でやってしまってはいませんか?
子どもは、親のちょっとした行いもしっかりと見て、そしてそれを真似ながら成長していきます。
子どもの前ではより注意して、モラルある行動を心がけるようにしましょう。

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