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2012-07-12

小学生の上手な夏休みの過ごし方

待ちにまった夏休み。
帰省や、海や山に行くなど、楽しい計画をたてているご家庭も多いのでは?
しかし、ただ遊ぶだけでなく、夏休みの毎日を有意義に過ごせる、ためになる過ごし方の一例をご紹介したいと思います。

まず、午前中の決まった時間を宿題の時間にあてましょう。
小学生のうちは、何時間も続けて宿題をするのは集中力がもたないかもしれません。短時間を毎日コツコツと行っていくことが、後で苦しくならないための術です。
夏休みの宿題の量を、朝から出かけるような予定が入っている日以外の日数で割ります。夏休み中に予定がたつことがありますから、最終日に宿題をすべて終えるようなスケジュールではなく、3日~1週間ほど余裕をもった締切を設けておきましょう。
毎日宿題をする時間を「時間」でスケジューリングするのではなく、「量」でスケジューリングした方が確実です。

次に、夏休みの間にしなければいけないことと、したいことを紙に書きだしておきます。
やらなければならないことは、毎日のお風呂掃除や食器洗いなどのお手伝い、ピアノの練習、自由研究のための予定など。
やりたいことは、カブトムシをつかまえる、花を育てる、川に遊びに行くなど。なんでもかまいません。
思いつくままに、「これをやりたい!」というものを書き出していきましょう。
また、朝起きた時にその日は何をするべきかを書き出しておきます。
何も目的や目標がないままダラダラと過ごすのと、何か目的があってそれに向かって過ごすのとは大分充実感が違います。
遊ぶことでもかまいませんので、何か1つでも書き出せるようにしましょう。

そして、やりたいことややるべきことの中から、夏休み中にやり遂げたい大きな目標を1つ決めましょう。
クロールで25m泳げるようになる、毎日読書をする、毎日日記をつける、など、興味のあるものでかまいません。
目標を掲げると、毎日その目標に向けて努力することになります。
そしてその目標を達成したときの充実感は、きっと子どもにとって一生の宝物になるはずです。

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