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2012-07-07

小学生のうちにしておきたい、集中力をつけるための教育

「学級崩壊」という言葉をご存じかと思います。様々な意味で学級崩壊という言葉が使われていますが、集中力のない子どもたちが集まっているクラスも、学級崩壊と呼ばれることが多いです。
教師が何度呼びかけても、授業中に立って歩いてしまったり、いつまでたっても無駄話をしてしまっている子どもたちばかりでは、授業になりません。
わが子を集中力のない子どもに育てないためには、小学生低学年までの教育がキーとなります。
特に、2年生になってからは集中力のない子どもの修正には時間を要するといわれていますから、1年生の頃までの教育に気を使うべきでしょう。
小学校にあがる前、もしくはあがってからすぐに行うべき保護者の教育として、まずは子どもと視線を合わせ、しっかりと話を聞いてあげることが大切です。興味を示したものには飽きるまで十分にやらせてあげ、何か一生懸命に取り組んだものに成功したら、心から褒めてあげましょう。
このような教育を行うことにより、やることにメリハリがつき、良し悪しがわかるようになるのです。

7歳を過ぎてから集中力をつけさせるためには、じっくりと根気よく取り組むことが大切です。
小学生になった子どもの保護者がよく感じるのが、「宿題をしてもダラダラと時間がかかる。集中力がなく、注意散漫」だということではないでしょうか。
もしもそのような集中力のなさをわが子に感じたら、宿題をしているときはしっかりと見ていてあげてください。
その中で、集中力が持続する時間を見極め、10分なら10分間だけ、まずはしっかりと集中するように促します。そしてその10分が過ぎたら、ゲームなり漫画を読むなりの自由時間を設け、そしてまた集中力が持続する10分間を、宿題の時間にあてます。
これを日課にすることによって、集中する時間と集中しなくてもいい時間にメリハリをつけてあげるのです。
ご褒美をあげるのは、あくまでも集中力をつけるためのワンステップです。「これをやったらこれをもらえる」というようなご褒美ありきの躾にはならないよう、徐々に自主性をつけていくことが大切です。

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