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2012-06-25

大学の奨学金制度について知ろう

将来の希望をかなえるためには、大学に進学して基礎から専門知識までを学ぶことが大事です。多くの方が、大学進学を希望しているのではないでしょうか。
しかし、家庭の事情によっては、大学で学ぶことが難しい場合もあります。
一番の問題として、金銭面があげられるでしょう。
そんな学生に対して、進学に必要な経費を援助するためにつくられたのが、奨学金制度です。
奨学金制度の目的は2つあり、1つは経済的なサポート。そして、もっと学びたいという学習意欲の高い人を、社会に貢献できる優秀な人材に育成するためにつくられている奨学金もあります。

奨学金のタイプは様々で、運営している組織で分けると、国や地方公共団体が運営している「公的な奨学金」と、民間団体が運営している「民間の奨学金」があります。
民間の奨学金の中には、学校ごとに独自で行っているものと、企業や民間育英団体などが行っているものがあります。
また、返さなくていい「給付型」の奨学金なのか、返さなくてはいけない「貸与型」の奨学金なのか、ということも確認しておきましょう。
給付型の奨学金は、成績上位者に与えられることが多く、もらえる額は授業料の半額や、授業料に相当する額、または年に○万円と、大学によって違います。
多くの方が利用するのが貸与型の奨学金で、一時的に大学や企業から借りていることになります。公的奨学金である「日本学生支援機構」の奨学金も貸与型で、卒業してから数万円ずつ返していくことになります。
貸与型の場合には、返す時に利子がつくのかつかないのかも確認しておきましょう。
どちらも学校を卒業してから半年後くらいから返済が始まりますが、借りた金額に応じて少しずつ返済することになりますので、それほど心配しなくてもいいでしょう。
ただし、貸与型の奨学金は、卒業生が返済するお金が在校生の奨学金となることが多いので、真面目に返済しないとより多くの方に迷惑をかけてしまうことになります。
貸与型の奨学金を選択するのなら、きちんと就職し、きちんと返済していくことを貸与前から心得ておきましょう。

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